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今月の末に、湯河原の「あるホテル」を予約し、宿泊してきました。はじめての湯河原温泉で楽しみにしていましたが、このホテルはちょっと期待外れのところが多々ありました。このホテルは 27
室で湯河原温泉はこのクラスでも大きい方だそうです。湯河原温泉では大規模ホテル、老舗の高級ホテルもありますが数としてはそれほど多くはないそうです。
(8/30早朝 宿泊したホテルから”雨”の奥湯河原方面を撮った写真 )
今回予約したホテルは、 1
泊夕食付(朝食なし)のプランで料金は二人で 19,600
円 (
消費税込み )
で、和洋室ツインベッド+ 8
畳間 (
バリヤフリー対応 )
のお部屋でした。
宿泊プラン (
料金 )
に応じた A(
施設 )
、 C(
料理 )
、 S(
サービス )
があるのは勿論承知していますが、まさに「ビジネス温泉ホテル」か「保養所」のようなホテルです。料金は料金ではありますので、欲張ってはいけませんが、ちょっとどうかと思った点が多々ありました。もともと、このホテルの決めたのは、 利用者の評価が 4.2
と高く、特に料金がリーゾナブルであること、サービスが良いこと、食事が良いことが言われていた
からです。 A
と C
はまずまずでしたか、 S
は人的なサービス面、サービス環境(夕食の時間設定、会場 (
大広間での仕切りもなく、食べるだけ ))
にはなはだ残念でした。
このホテルは、サービスが良いというのが複数の利用者の意見にありましたが、ひょっとすると、直近で「経営主体が変わった」か「経営方針が変わった」のかもしれません。フロントと食事場所以外はほとんど従業員を見かけませんでしたが、かなり省人化を進めている感じがしました。
旅行で温泉等に宿泊して、温泉につかりくつろいで、おいしい食事をいただくのは日々の日常から離れて寛げる素晴らしい機会で、楽しみでもあります。どんな状況でも感謝の心は忘れてはいけませんが、お客からの意見を参考に、今後可能な限りより満足いただけるためにもあえて苦言を申し上げたいと思います。
~ホテルの印象~
<駐車場がいっぱいでどこに置いたらよいか迷ったこと>
・宿泊に際し、 17:30 に車で到着の旨伝えてありまたが、到着した時には駐車場はすでにいっぱいで、 wife が車から降りて、ホテルのフロントまで走って行って、担当の方が出てこられました。駐車場が一杯であれば、到着時間前後のお迎えを兼ねて誘導すべきではないでしょうか。
<受付は 1
名、歓迎の言葉なく、実務的な説明のみ>
・フロントは中年の女性一人で、歓迎するというよりも資料を 1
枚見せて、「ルームの場所、エレベーターの場所、お風呂に場所・時間、食事の場所など実務的な説明のみ、荷物は誰も持たず、部屋の案内もなかった、エレベーターはあってです、浴衣は各自おもちください・・・
保養所的(東京のある区の指定ホテルになっているようだ)、温泉のあるビジネスホテルというのが実態にあっており、リゾートの温泉ホテルとは言えませんでした。
チェックアウト時にフロント(高齢の男性)精算が終わったときに 「ご苦労様でした」
と言われました。今まで、「ご苦労様でした」と言われたのは初めてですね。
<温泉の営業時間 18:00
から検査で入浴出来ない→ホント!という感じ>
・チェックインしたら、フロントから電話がかかり、「言い忘れたのでお伝えしますとのことで、温泉は 18:00 から検査をするので入浴出来ないのでその前か、その後で入浴ください」とのことでしたが、 17:30 に到着して、一休みして夕食前にひと風呂を浴びたいと思いましたが、入浴できる時間が 30 分もありませんでした。ほぼ満室でしたが、後でわかったのですが皆さんは 18:00 から食事で(ホテルの協まり)、夕方到着して、温泉に入るのは当然です。他の方は夕食が 18:00 にセットしてあったようです。
<食事時間をみんな同じにする修学旅行か合宿の食堂、大部屋でびっしり>
・事前の TEL
がホテルから携帯にあり、何時に到着か、食事は 18:00
でよろしいですかとのことでした。 17:30
に到着しているので 18:30
でお願いしたが、
ホテルのきまりの 18:00
にして欲しかったような感触であった。客はそれぞれの事情で到着時間・チェックインの時間が異なります、みなさんが団体旅行でバスで行動するわけではありません。それぞれのお客の都合 (
チェックイン、食事時間等 )
もあります、お客様の到着時間に応じて、場所も含めて提供するのが適切な対応ではないかと思います。
・最も、驚いたのは、 18:30
に食事場所の2 F
大広間、中広間の 2
つの和室の部屋に部屋ごとのお客用にイス・テーブルがびっしり( 4
列× 5
列)、まさに 修学旅行か、合宿の食事場所のようで、仕切り、テーブル間の目隠しもなく喧々諤々
で静かに食事や会話を楽しむこととは程遠かったですね。サービスは男性1、女性 1
で全体をサービスしていました。従業員の二人の方は一生懸命サービスをされていましたので、個人のサービスというより、大広間にテーブルを並べて一斉に夕食を提供するという考え方はちょっとどうかと思わざるをえません。わたしたちが夕食場所に行った時にはすべてのテーブルがお客で埋まっており、各テーブルでの会話でかなり騒々しかった。食事時間も18:00から食事をした方々(わたしたち以外の方々)は 19:00頃には順次
食事を終えて、わたくしたちの席の近くを通りながら、大広間にわたしたち夫婦だけが食事をしている状況になりました。従業員さんは、テーブルの片づけを始めており、片付けの中で食事をしている感じでした。 食事をする施設・環境はもう少し考えたら
どうでしょうか。騒々しく、間仕切りも目隠しもないので客同士の会話も聞こえたり、食事時間の異なるお客への配慮もない。別に用意するとか考えるべきではないでしょうか。食事内容は味もよく、量質ともに値段相応だったと思いますのでなおさら残念です。
<従業員・スタッフがみあたらない>
フロント 1
名、食事ホール 2
名などほとんど従業員がみあたらない。 27
室とのことで、徹底的に省力化、合理化をしているのかもしれません。ビジネスホテルの方がお迎え、説明などもっと心がこもっているように感じました。一言でいえば「お客さんのために」というより 「運営スタッフ (
自分たち )
」のやりやすいように
ルールを決められている感じがしました。(場所、時間等)
今までいろいろな温泉施設を経験しましたが、今回のホテルは今まで経験したことがない異質感を感じました。残念でした。「料金が安いのに文句をいうな」と言われればそうですが、お金を取って商売する以上、可能な限り知恵を絞りお客の立場に立って運営するのが普通と思うのですがいかが思われますか。
~あとがき~
wife
と年に1、 2
回車で旅行をして、温泉に泊まってゆっくり湯に入り、おいしい食事を食べるのは最高の贅沢ですし、楽しみでもあります。今年は、念願だった群馬県の「草津温泉」に初めて宿泊しましたし、今回同じく初めての「湯河原温泉」に宿泊しました。西伊豆の堂ヶ島温泉などには行ったことがありましたが、湯河原温泉は考えていた以上に歴史のある、大きな温泉街で、奥湯河原へ登る山道の老舗ホテル・旅館が点在するなど景観は壮観なものでした。また、明治以来多くの文人が投宿されており、幾つかはその利用した旅館が残っています。。また、宿泊の翌日は大雨で湯河原温泉の万葉公園などを見ることができなかったので、またの機会にゆっくり湯河原温泉で過ごしてみたいものです。以上
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