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「今日の四字熟語」です。七難八苦 しちなん-はっく「ありとあらゆる苦しみや災難。また、そうした、さまざまな苦難や厄災に出会う事。」仏教のことばで、七つの災いと八つの苦しみのことを表しています。「七難」は、七種類の災難のことで、流行病、侵略、内乱、風水害、火災、霜害、日月食などのことの様ですが、諸説がある様です。「八苦」は生・老・病・死・の四苦に愛別離苦(愛する者と別れる苦しみ)・怨憎会苦(憎んでいる者とも会わなければならない苦しみ)・求不得苦(求めても得られない苦しみ)・五陰盛苦(心身から発する苦しみ)を加えた八つ。私くらいの年代(オヤジ)ともなれば、人生を振り返ってみて、順風満帆と言う人は少なくと思います。現在は、納得の行く生活を過ごされている方でも、そこに至るまでは、多くの災難や苦難を乗り越えられたのだと思います。私自身、威張れるものではありませんが、それなりの経験もしています。そして、だからこそ、今の自分があると思っています。七難八苦を乗り越えるからこそ、それを糧に成長できるのだと思います。「かわいい子には、旅をさせろ。」「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす。」「子供には、お金を出してでも苦労させろ。」など、親が子に苦難を与える教えも少なくありません。過保護下では、子供は自立できません。かと言って、行き過ぎた厳しさも問題があります。・・・そこは、私にも苦い経験があります。良い意味での苦難を経験するからこそ強くなる。親としては、如何なる苦難を与え、如何なるタイミングでフォローするかが重要な役割になって来るのだと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.31

志 錬法令遵守が企業存続の最低条件であるにも関わらず、止まらない詐称、偽装行為。世の中には、偽ってでも公益を得ようとする行為が絶えない。先日開催された県紅白試合。申告体重に基づき、軽い順に並んでの対戦となる。しかし、毎年、問題視されるのが体重詐称。参加申し込みから大会開催までの期間から多少の体重変化は致し方ない。(どんなに増えても5Kgくらいではなかろうか・・・)開会式後の会場内で、10Kg以上の過少申請が判明したら失格させると公示された。それにより、訂正された選手の体重。・・・申告体重38Kg、訂正体重53Kgなど、同様の訂正を数件確認した。また、10Kg以内なら良いとでも認識したのか、過少申告の体重を訂正しないまま出場している子もいた。その子は、申告体重上では、自分より重いが二回りも小さな子達を力でねじ伏せ4人まで抜いた。最後の5人目の子は、申告の体重は同じ。それでも、一回りは小さな子だった。結局、小さな子は、懸命に攻めたが引き分け。指導者の胸で泣いていた。「お前は、頑張った。ずるいことをする人を止めたんだから!」と指導者が慰めていたのが印象的だった。果たして、体重詐称して4人を抜いた子も悔しくて泣いたのだろうか・・・。まさか、子供が自らの意思で体重を過少申告するとは思えない。ならば、体重詐称をしてまで、栄冠を欲する指導者や父兄の心中が理解できない。体重詐称しての栄冠・・・嬉しいのだろうか?よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.30

先日の大会を通して、3月末に開催される全国少年柔道大会県予選に向けての課題が浮き彫りになりました。「普段の稽古で取り組んでいること」の実践。何人かの子供達は、この「普段の稽古で取り組んでいること」を実践していれば、もっと勝ち抜くことが出来ていました。まぁ、稽古したことが実践出来れば苦労がないとも言えますが、残念なのは、「実践したのに上手く行かなかったのではなく、実践しようともしなかったこと」にあります。後から何故、実践しなかったのか、何人かの子供達に尋ねてみました。(その中には、次男も含まれています。)子供達:「忘れてました」ガ ツ:「・・・。」私達のクラブの最大の弱点が「稽古不足」です。本来であれば、稽古では、徹底して頭で使って意識して練習し、試合では、意識しなくても、その状況に至ると体が勝手に対応する様にならなばなりません。それには、普段の稽古での「反復練習」が欠かせません。ところが、クラブは、その稽古時間が絶対的に少ないのです。強豪道場の半分か三分の一程度だと思います。それを補うために、稽古の内容、質を高めることに頭を使って来ました。しかし、まだまだ、時間を補うまでに至ってないことが、今回の大会で実証されたと言うことです。稽古では、徹底して、頭を使って取り組む。試合では、頭を使わなくても体が勝手に動く。こんなイメージで基本動作を身に付けさせたいと思っています。そのために私も、頭を使い捲くりたいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.29

コンタクトスポーツである柔道では、残念ながら怪我は、避け切れないアクシデントです。症状の重軽はあるでしょうが、本格的に競技として取り組んでいる人だと、1つ位は怪我をしているものだと思います。ある方は、「怪我との付き合い方が上手いか、下手かで実力に差がつく」とおっしゃってました。また、怪我で選手生命を絶たれてしまう事例も少なくありません。大した選手じゃありませんでしたが、私も怪我で一線を退いた一人です。昨日、北関東の強豪私立中学校との合同稽古のため遠征していた長男。左膝に乗られて、内側靱帯を痛めたようで、体重が掛けられないと言います。とりあえず、RICE処置をしておきました。松葉杖がないと歩けないと言うので、近くの整形外科に寄ってから学校に行かせました。先ほど、妻からメールが来ました。やはり、内側靱帯の損傷です。簡単に言うと、膝の捻挫です。顎骨折、左肩肉離、そして左膝捻挫です。あまり、怪我が多い子ではなかったのですが、最近、続いています。今回も膝ですので、ちょっと、厄介です。大きな大会も近づき、レギュラー争いも厳しい状況なのですが、私の二の舞にはさせたくないので、無理をさせずに、出来る限りの最善を尽くさせたいと思います。クラブの子供達の中にも怪我が多い子がいます。完全には、避けられない怪我ではありますが、予防することで減らすことはできます。「準備体操」、「ストレッチ」、「基本動作の習得」と「怪我をし難い体づくり」を徹底しましょう。また、怪我をしてしまってからの対処方法(治療と鍛錬)次第で治りも早いと思います。無理をせずに、早く治すことを心掛けましょう子供の怪我に関する、サイトをご紹介します。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.28

今年初の県柔連主催公式戦「県紅白試合」が開催されました。各学年、男女別に体重の軽い子から順に紅白に分かれて対戦します。負けたり、引き分けた時点で終わりです。逆に勝利すれば、続けて次の子と対戦する勝抜戦方式です。5人抜いたら勇退で、上位者から優秀選手と県の強化選手が選出されます。正直、対戦カードによっては、実力者同士が当たってしまい、潰し合いになってしまう場合も少なくありませんので、成績は、運にも左右されます。昨年は、クラブから、一人も強化選手に選出されませんでした。次男も昨年は、4人を抜くことができましたが、最後の一人に一本負けでした・・・。さぁ~、今年の結果は1年生男子で、3人抜きが出ました。これは良く頑張りました。3年の次男は、1回戦を珍しく体落で、一本勝ちでしたが、二回戦で引き分けてしまいました。注目の高学年です。5年生でやってくれました。5人抜きが男子2人、女子1人出ました。6年生では、順当にキャプテンが5人抜きしました。残念ながら、優秀選手決定戦では、敗れてしまいましたが、5人抜きした4人の内、2人が県強化選手にも選出されました。もう少し、良い成績が残せそうな子もおりましたが、昨年までの成績からすれば、素晴らしいものです。先述した通り、確かに運があるのも事実ですが、5人を抜くともなれば、運だけで出来るものではありません。確実に、クラブの実力が向上していることを実感した大会でもありました。結果を残した子も、残念ながら、残せなかった子も、良く頑張りました。試合もそうだけど、長い待ち時間だったので、くたびれたかな~、、、・・・課題も残りました。今回は個人戦だったからでしょうか・・・チームワーク意識に疑問を残す子の姿もありました。例えば、仲間の試合を必死に応援している子供達に対して、観覧席で菓子を食べ続けている子、敗れてふて腐れて仲間の応援もしない子など、自分のことしか考えていない子がいました。また、繰り返して稽古しているはずのことを、試合で活かすことが出来なかった子もいました。その他、まだまだ、私の伝えたいことが、子供達には伝わり切っていないのだと痛感した大会でもありました。良い面と悪い面・・・まだまだ、過渡期の私達です。また、みんなでガンバローよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.27

柔道衣に対する想いは、以前にも綴っています。私が小学生の時に着ていた柔道衣のブランドは、ミツボシでした。ユニチカビニロンとかって生地の綿×化繊混のペラペラでした。中学生に入っても、やはり、ミツボシ。生地は、綿100%の厚手のものでした。高校生になっても、また、ミツボシ。しかし、背継ぎではなく、一枚ものでした。高校の伝統で、胸には、紫で校名が刺繍されていました。強豪高校が、九櫻の柔道衣を着ているのを見て羨ましかったのを覚えています。個人的には、全日本選手の多くが着ていた岩崎の柔道衣に憧れていました。大学に進学してた時に、やっと、岩崎の柔道衣を着ることができました。鏡で自分の姿を見て「カッコイイー!」と思いました。当時の柔道衣は、今とルールが違っていたので、体にピッタリしていて、袖なんかも余りが少なくピチピチでした。下ばきも、今で言う、ツンツルテンで短いものでした。でも、当時は、それがカッコ良かった。また、生地の色ですが、今のように晒(純白)ではなく、生成色でした。ゼッケンをつけるルールもありませんでした。ゼッケンは、国際大会と全日本選手権くらいしか付けてなかったんじゃないかな20年間の柔道ブランクから復帰して、大学時代の柔道衣を着たら、な~んか、ちょんまげで現代に現れた侍って感じだったのを覚えています。「え~、岩崎って廃業したの!」「え~、ミズノが柔道衣を作ってるの!」って感じでした。現在のクラブで子供達の着用率が高いのは、“浅尾”です。ご存知の方、いますか 肩に「A」の刺繍がされています。以前は、ミツボシの下請もしていたくらいですから作りはシッカリしています。襟は硬めです。ミズノや九櫻だったら、2万円くらいしそうなグレードでありながら、1万円ちょっとで購入できます。我家では、長男も次男も“浅尾”です。私は、子供達と組み合う関係から、襟が硬いのは上手くないため、“九櫻”と“ミズノ”を愛用しています。柔道衣ですが、柔道着と書く方もいらしゃいます。どっちが正解なのかは良く判りませんが、私は、「衣」が正しいと教わったことがあります。それにしても、豊かな時代と言ってしまえばそれまでですが、小学生と言えども、2万円以上や3万円以上の柔道衣を着ている子供達も少なくありません。凄いな~よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.26

子供達の中には、何人かの先生から教えていただいたことが、頭の中で混乱して悩んでしまう子もいるようです。子供達の性格にもよるのですが、例えば、几帳面な子になると、教えてもらったことを、全て実行しようとしてしまいます。一人の先生が、継続的なマン・ツー・マン指導をするのがベストだと思います。最近の稽古では、背負投を得意技にしようとする子供達の指導を、みやぞう先生が継続的にしてくれています。しかし、現実的には、指導者の人数不足から、マンツーマン指導するのは困難です。結果的には、複数の先生方が指導しない訳には行きません。そうなると、指導者達が同じことを指摘しているにも関わらず、表現が違ってしまうことで子供達の中には、違った解釈をしてしまうケースもあります。また、厄介なのが、出稽古に行った先で指導を受けた場合です。出稽古は、賛成なのですが、日頃から、見ていない先生から中途半端に指導を受けて、悩んでしまい、技がバラバラになってしまう子の例も少なくありません。そこで、以前にも綴っているのですが、“指導を受ける”と言うよりも、“指導者を利用する”と言う考え方に切り替えてみてはどうかと思います。(指導者を蔑んでいるのではないかと誤解を招きそうですが、決してそう言う意味ではありません)そのためには、如何なる場合も、動じない“今、あるべき姿”を認識する必要があります。“今、あるべき姿”に自信が持てれば、如何なる指導を受けても動揺することなく、良い部分だけを取り入れることが出来ます。しかし、子供達が自分の考えだけで、“今、あるべき姿”を明確にするのは難しいところだと思います。そんな時こそ、私を活用して下さい。子供達、場合によっては、ご父兄を交えて話し合い、子供達の“今あるべき姿”を鮮明にして行くお手伝いをさせていただきます。決して、一人で悩まずに、相談して下さい。※画像は、日体大の山本洋祐先生の指導光景です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.25

クラブでは、少年部の1時間の稽古の後に、成年部が1時間の稽古を行っています。少年部の目的は、地域の柔道普及を図るために、勝つことよりも、礼法、受身を始めとした基本を通して、子供達に柔道と親しんでもらうことにあります。しかしながら、競技である以上、勝ちたい、強くなりたいと思い願う子達もおります。その様な子供達を対象に希望者で成年部の稽古の時間に道場の半分を使って強化稽古をしています。少年部に登録する子供達は、約80人。その内の約30人が強化稽古に参加しています。あくまでも希望者だけですので参加を強要することはありません。週3回、1回の稽古時間は、たったの1時間です。しかし、言えることは、そんな短い時間でも、休まずに参加している子は、心技体の何れを取っても確実に成長しています。私としては、参加を強要することはありませんが、促すことはあります。試合で負けて泣いている子などには、「努力をしなければ、強くはなれないよ。もし、もっと強くなりたくて、泣いているなら、次の試合では笑えるように強化稽古に参加してみないか?」最初は、週1回だけでも良いと思ってます。しかし、慣れて来たら、週2回、週3回と増やし休まないようにレベルアップして欲しいと思います。先日、ある子が、他の子達が出来るのに、自分だけが出来ない技があると、泣いて私に訴え掛けて来ました。当たり前です。他の子達は、休まず週3回、参加しているのに、その子は、月に1、2回しか参加していないのですから・・・。「最初は、誰でも出来ないんだよ。出来るようになりたいなら、みんなと同じように、休まずに参加してみたらどう?」強化稽古に参加する30人の内5人程度は、まだ、時々、参加する“体験参加”的な存在です。しかし、まずは、“体験参加”でも良いと思っています。4月になれば、今の小学6年生は、中学生となり強化稽古からも卒業です。それまでには、“体験参加”の子供達が休まずに参加するまでになってくれることを期待します。そして、新しい“体験参加”の子達も増えてくれれば良いな~と思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.24

世の中には、筋道が通らないことや道理に合わないことが罷り通ってしまう・・・その様なことも少なくありません。特に限られた範疇では、絶対的な権力者の前では、如何なる条理も通用しません。その様な環境下では、人が人としての価値を見出すことが出来ません。しかし、見切りを付けて離脱できれば良いものの、それが適わない現実があるのも事実です。4年に一度しかないオリンピック。競技によっては、それに出場することこそが、最大目標になっています。現在、話題になっているのが、ハンドボールです。私自身、あまり詳しい競技ではありませんが、昨秋に開催された北京オリンピック・アジア予選における、中東諸国への偏ったジャッジが問題視されてます。あくまでも、素人の私の眼での判断ではありますが、確かにVTRを見ると、不正なんてレベルではなく、八百長に近いものです。あんなことで、夢にまで見たオリンピック出場を断念しなければならないなんて納得が行く訳がありません。それは、国際ハンドボール連盟(IHF)だって同じこと。結局、北京五輪アジア予選の仕切り直しを通告。が、アジア・ハンドボール連盟(AHF)は、潤沢なオイルマネー(財力)を活かして、あの手、この手の妨害をしているようです。何年か前のテコンドー界といい、本来、フェアでなければならないスポーツ界がこんなんで良いんですかね、、、柔道界にも、過去に泥沼的な問題がありましたし、、、小さな地域や団体などになれば、日常茶飯事的に不条理な行為が横行しているんでしょうね。純粋な選手達の存在を考えているのだろうか、、、よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.23

最初っから巧い奴っているよね。でも、最初っから巧い奴って、たくさんいるの?いないよ。たくさんいないから、そいつを“天才”って呼ぶんだ。“天才”じゃない奴を“凡才”って呼ぶんだ。“凡才”は、“天才”に勝てないかな?そんなことないよ。まずは、勝つためには、挑むと決めなきゃ!決めたら、絶対に勝つと言う気持ちを集中して行動しなきゃ!そして、どのようにしたら勝てるのかを考えれなきゃ!つらくても、なかなか勝てなくても、あきらめないで頑張んなきゃ!・・・きっと、勝てる時が来るよ。だって、“凡才”が“天才”に勝つことなんか、決して珍しくなんかないんだから。だから、自分を信じて頑張れよ。長男は、柔道のセンスがない子です。しかし、センスがない分、他人よりも、努力できる子になりました。偶然、棚を整理していたら、長男が小学校5年生の時に、私が長男に贈ったメッセージが出てきました。それを、そのまま、載せてみました。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.22

何とはなしに、妻や子供達が見ているテレビドラマを見ていると、歌手の“五木ひろし”さんが本人の役で出演されてました。“五木ひろし”さんと言えば、私が小さい頃は、出す曲、出す曲がヒット!私の母親も、大ファンで、レコードをたくさんもってました。そんな感じですから、子供なのに、“五木ひろし”さんの歌を結構、歌詞なしで歌えました。そのテレビドラマを見ている最中も、娘の「うるさい!聞こえない!」と言う、怒りの声を余所に、“ふるさと”を歌ってました。母は、石原裕次郎も、好きだったけな~、、、“赤いハンカチ”とかね・・・ちょっと、母親を思い出しました。それと、父親は、めったにレコードなんか買わなかったのですが、何故か、“森田公一とトップギャラン”の歌う“青春時代”が好きで、いつも仕事をしながら口づさんでいました。見かねたのか、母が、五木ひろしのレコードと一緒に、青春時代のレコードを買って来たのを思い出しました。(自分のレコードを買うのも、ちゃっかり、忘れないところはさすがです。)ちょっと、柄にもなく、両親を想い出して眼が潤んだかな~♪あゝ誰にも 故郷がある 故郷がある♪久しぶりに、電話してみようかな!※NHK連続テレビ小説「ちりとてちん」よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.21

junko先生のお父様がお亡くなりになられました。つい先日、オヤビン先生のお父様もお亡くなりになった矢先の出来事です。少し前から、肺ガンを患い闘病生活を続けられていたとのことです。junko先生も、頻繁に通院されては、付き添いなどのお世話をしていたと聞きます。そんな多忙な合間に、クラブの稽古や醍醐杯の引率などをしてくれていました。普段は元気そうに装っていましたが、心身共に衰弱されていたのだと思います。そして、最悪の結果・・・相当、落ち込まれていると思います。今晩、長男と共に御通夜に参列して来ました。クラブの先生方、ご父兄の皆さん、多くの子供達も参列してました。昨晩、junko先生から、稽古を長く休んでしまうお詫びのメールがありました。とんでもない話しです。お詫びしなければならないのは、私達の方です。私達は、日頃から、何から何まで、junko先生に頼りっぱなしです。ここは、しばらくの間、柔道のことを忘れて、ゆっくりと休んで欲しいと思います。お母様の傍にいて励ましてあげても下さいね。そして、私達の出来ること。junko先生が復帰された時に、ガッカリされないように、キッチリと稽古をしましょう!お父様のご冥福をお祈りし、黙祷しましょう。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.20

長男の顎骨折ですが、骨に関しては、ほぼ完治しました。地元の病院に搬送されていたら、こうも順調に回復できたかは疑問です。これも、駆けつけた救急車の隊員の方が重症と判断されて、少々、遠くでも優れた口腔外科へ搬送した方が良いと判断してくれたお陰でもあります。感謝。お陰で顎に関しては、後遺症もないようです。但し、骨折した部分の歯の神経は、駄目でした。その歯の治療のため、月1~2回程度の通院は続きます。今日は、その通院日でした。やむを得ず、部活動も休まねばなりません。しかし、私の脳裏には、たかの先生の甘~い言葉が思い出されました。「土曜日は、午後に稽古があるので、良かったら、長男くんを連れて来て下さい。」チャ~ンス社交辞令を社交辞令と捉えない、即、具現化精神の私です。早速、たかの先生と連絡をとって、先生の後輩が監督をされている高・中学校の稽古に参加させていただきました。明日が試合と言うことで、軽めのメニューとのことでしたが、長男は、たかの先生と監督にもお相手していただきご満悦でした。感謝。そこから、クラブの稽古開始時間に遅れないように帰宅です。そして、少年部の稽古を終えた時に、私に声を掛けられる方が・・・ネットで偶然知り合った、HORY先生の後輩で、少年柔道の指導に携わられる新井先生でした。先生もいろいろと悩みをお抱えのようでした。次回のオヤジ会には、ゲスト出席していただき、様々な意見交換が出来ればと思っています。楽しみが増えました。感謝。本当に、ご縁と言うものには、感謝が絶えません。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.19

今日の四字熟語急転直下 きゅうてん-ちょっか『事態・情勢が急に変わって物事の解決、決着がつく、またはそのような方向へ向かうこと。』年明けから、私にとっては波乱の幕開けでした。仕事、プライベート、子供達。それぞれで、トラブル勃発でした。普段の私であれば、比較的、冷静に対処できたことも、噛み合わないときは、噛み合わないもので、全てが悪い方、悪い方に向いて行く感じでした。それぞれが、私にとっては、大切なことなので、どれも後回しには出来ない。どれを、お座なりにすることも出来ない。焦りの様なものもありました。それぞれで、悩んでは、何らかの手を講じる毎日・・・様々な局面で、焦り、さらに、また焦る・・・私にとっては、珍しいパターンですどん底状態でした。しかし、ひとつの建て直しが適って、風向きが変わりました。一度、冷静に踏み止まってみると、それまで、見えなかった、見逃していた部分も見え始めました。すると、今まで、ガチャガチャだった運気も、良い方向に傾き始めたように思えます。今日、仕事で、大きなプロジェクト企画を通しました。プロジェクトの企画書まとめるために残業して、自宅に帰ると子供が巻き込まれたトラブルも解決の方向に進んだと妻から報告がありました。プライベートでのトラブルは、解決したとは言えませんが、結局は、私の気持ちの持ちようなのだと踏ん切りが付きました。自分を信じて、信じてくれる方々を信じて・・・不思議なもので、悪い時も、良い時も、事に対する向き合い方などで、大きく気運が変わることってあるものです。私にとっての暗雲が、ひとつの建て直しから、『急転直下』で快晴に変わりつつあります。新しい年の始まりに、つまづいた分を、一気に取り戻したいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.18

今日は、寒かったけど、天気が良くてチョー、気持ちがいい会社の窓から、遠くに富士山が見えます。小さくしか見えませんが、それでも、やはり富士山を見ると、気持ちが落ち着きます。日本人として、海外の方々に自慢できるだけの存在感ある山なのだと思います。ふと、郷里の山のことを思い出しました。その山は、太白山(たい-はく-さん)と言って、標高321メートルとさほど大きな山ではありません。しかし、特徴ある円すい形の美しさが目をひきます。その昔、4人の藩主が集った際、お国自慢が始まったと言います。そして、お山自慢に話しが進み、ある藩主は、「私の城の真西に見える自慢の山は、富士といわれるほど美しく、国のどこからも見える山でござる。」対して負けず嫌いの別の藩主が、「私の国にも富士と呼ばれる自慢の山がござる。その頂上に立てば、蝦夷(北海道)まで見えます。海の向こうの蝦夷が見えるんだから、おたくの富士は目の下というわけですなあ」と言えば、別の藩主が、「おたくの富士は、蝦夷までしか見えませぬか。私が国の自慢の山は、蝦夷ばかりかオロシャ(ロシア)までも見えますぞ。」と応戦。黙って三人の藩主のお山自慢を聞いていた最後の藩主は、笑みを浮かべながら、「私の国にはみなさんの自慢の山の様に富士と呼ぶ様な大きな山はござらぬ。だが、城の真西におもしろい形の山がござる。海のどこからも見えるので漁船の目印となり、山の色や山にかかる雲のようすで農民の仕事運びのめあてになるそうじゃ。蝦夷やオロシャは見えぬが、領民達から親しまれ、頼りにされているこの山が、我藩、自慢の山でござる。」と静かに話されたと。最後の藩主が自慢した山こそ、人々の生活に関わりの深い、私の郷里自慢の“太白山”だったとさ。※画像は、雪化粧した太白山です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい→
2008.01.17

柔道の創始者である嘉納治五郎先生は、「柔よく剛を制す」の原理を「精力を最善に活用すること」として「精力善用」を唱えられたと言います。以前にも綴ったように、「力のない者あるいは、小さな者」が「力のある者あるいは、大きな者」に勝利する例えとされる「柔よく剛を制す」ですが、それが本質ではないと思います。「力のない者あるいは、小さな者」に限ったことではなく、「力のある者あるいは、大きな者」にとっても、非常に大切な教えであると思います。「柔よく剛を制す」とは、体の大きい小さい、力の強い弱いに関係なく、必要な「時」に必要な「分」だけ、必要な「所」に効率的に力を加える、あるいは力を抜くことによって、初めて体現できることなのではなのでしょうか。そして、上達することによって、自分より大きな相手、力の強い相手だって投げることが出来る様にまるかもしれません。逆を言えば、「柔よく剛を制す」を意識し、体現しなければ、大きな相手や力の強い相手には勝てる可能性はないと思います。小学生時代に、体が大きかったり、力が強かったりすることで、「柔よく剛を制す」を無視して力任せの強引な技だけで勝てたとしましょう。しかし、中学、高校となると周りの子供達も成長し、いつしか普通サイズになってしまいます。個人戦だって階級別ですから、自分の体の大きさを優位にすることは出来なくなります。ある方が、小学生の頃に体が大きくて活躍した子は、なかなか、中学、高校では大成しないとおっしゃっておりました。もちろん、極論ですが、その様な傾向にあることも頷けます。クラブの子供達にも、「柔よく剛を制す」を意識した指導を心掛けておりますが、なかなか、難しさを感じています。しかし、これこそが柔道そのものだと思っていますので、諦めずに伝えて行きたいと思います。今月から、3月の6年生送別会で演武するために、6年生は、投げの形の稽古が始まりました。実は、この投げの形の中には、「柔よく剛を制す」を体現するためのエッセンスが多分に含まれてます。とても、有意義なものになると思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.16

仕事中にネットを見ながら一息入れていたら、井上康生選手(29歳 シドニー五輪柔道男子-100kg級金メダリスト)が今日、入籍後に母校の東海大の柔道場で記者会見をしたとの記事が出てました。お相手は、タレントの東原亜希(ひがしはら・あき)さん。女性ファッション誌「JJ」の専属モデルですから、当然ながら超美人です。うらやましぃー最近の康生選手は、すっきりしない試合が続いています。結婚を機に、あの華麗で豪快な柔道が復活してくれることを期待したいです。そして、北京オリンピックで、是非とも金メダルを獲得して欲しいですねところで、私は結婚して何年になるんだ長男が今年、15歳になるんだから、20年くらいかなん~、もう、どうでも良いやクリック→《関連記事》よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.15

年が変わって、今年度も残すところ3ヶ月を切りました。クラブの小学6年生達にとっては、中学校への進学を控えて、慌しい時期になると思います。制服、英語、部活動など、小学校にはなかった事も始まります。柔道においても、部活動ともなれば、週3回だった稽古も、ほぼ毎日となります。審判規定も、締め技が加わり、試合時間も2分から3分になるなど変わってきます。心技体の全てにおいて、劇的にレベルが高くなるはずです。私達の市では、学区外の中学校にも進学できる選択制度があります。クラブの6年生達もほぼ、進学する中学校が決まったようです。この半年間、何人かのご父兄から、進学する中学校についての相談を受けてました。その上で、中学校の柔道部顧問の先生とも話しをさせていただき、その子に合ったと思われる中学を推薦させていただいておりました。しかし、あくまでも、柔道に限っての部分だけです。実際の学校生活では、柔道以外の時間の方が長い訳ですから、各ご家庭で、どの中学校が良いのか話し合いが成されたのだと思います。私だって、推薦は出来ますが責任は取れませんのでね・・・。ここ最近は、どこの中学に進学するかご父兄や子供達から報告を受けてます。推薦させていただいた中学に進学する子もいれば、そうでない子もいる様です。中学校選択は、柔道だけの問題ではありません。結果的に、みんなが選んだ中学校が最良であったとなってくれることを願います。また、残念ながら、中学では柔道を続けない子もいる様です。でも、クラブで頑張った柔道経験を基に、違う分野でも頑張って欲しいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.14

今日は、クラブの鏡開と寒稽古が行なわれました。鏡開き(かがみ-びらき)とは、正月に道場で餅を食べてみんなの今年一年の武運を願うものです。元々は、武家社会で鎧などに備えた具足餅を雑煮にして食べて祝ったのが、一般化したものと言われてます。鏡は円満を、開くは末広がりを意味しており、食べる際の餅は、縁起の悪い切る(切腹)ではなく、木槌などで割ったとされています。また、表現においても、割るよりも、縁起の良い「開く」と言う言葉を使ったと言われています。今日の会長先生のお話しにもありましたが、元々は1月20日に行われていましたが、徳川三代将軍の家光が亡くなったのが20日(慶安4年4月20日)であったことから、20日を忌日として避けて、1月11日に変更されて現在に至っています。クラブの鏡開は、1月11日に近い今日、鏡餅を食べるのではなく、杵と臼を使っての餅つき形式で行なわれました。ちょっと、つき切れていなくて、粒が残っていたのもあったかな~みんな、お母さん達が様々な味付けをしてくれた、自分達がついた餅をおいしそうに頬張ってました。さて、寒稽古ですが、今日は、特に寒かったんじゃないかなでも、講道館の寒稽古は、朝の5時半から7時半までらしいよ日本には、素晴らしい四季があります。四季は、それぞれに素晴らしい恩恵を私達に与えてくれます。反して、過酷で厳しい試練も突き付けます。私達、日本人は、この試練から逃げずに挑む姿勢を持つことで、強い精神を培ってきたのではないでしょうか稽古の厳しさと共に、気候の厳しさにも打ち勝つ強さを養うためには、大切な稽古です。でも、年末年始の早朝自主トレを経験した子達にとっては、な~んてことなかったかな-寒稽古の趣旨- 嘉納治五郎(柔道創始者)師範 凡そ人の世に立って事を為すに当たっては、一身一家の為にすると、他人又は国家の為にするとを問わず、心身を労せずして成ることなかるべし。 而して寒暑に屈せず、苦痛を忍び労働に耐えうるが如き力を有することは、成功に必要なる条件なり。又困難に遭遇して躊躇逡巡せず、却って勇気を励まし、之に打ち勝つ方法を講じ、進まんとして止まらざるが如きは、成功に必要な気象なり。されど、かくの如き力と気象とを有せんと欲せば、平素に之に必要なる鍛錬を為さざるべからず。寒風に曝されて戸外にあるを厭わず、炎天に照りつけられて道路を歩行するを辞せざるが如き習慣は、単独に之を養うことは甚だ難しとす。 柔道の修業の如く他に一種の目的ありて、之を遂行せんが為に自然に其の習慣を養うが如きは、最も適当なる方法とす。苦痛労働に屈せざる力の如きも、元気を鼓舞して難事を仕遂げんとする気象の如きも、寒稽古によって自然と養はるるなり。 故に寒稽古を以て、単に人を投げ、人を捕うる術を練習する修行と心得る勿れ。寒稽古は精神鍛錬、身体鍛錬の上に、最も適当なる好機会を与うるものと考え、他日社会に立って諸般の事業を為す力は、此の機会を利用して養うことを得るものなるを忘るべからず。(明治32年 月刊「国士」より)よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.13

柔道における三冠と言えば、“オリンピック”“世界選手権”そして“全日本選手権”になると思います。天理大の藤猪省太先生は、四連覇した世界選手権よりも、3位になった全日本選手権の方が誇りであるとおっしゃってます。柔道を例える言葉には、「柔よく、剛を制す」があります。体の小さな、あるいは力の劣る者であっても、巧みな技によって、体の大きな、あるいは力の強い相手にも勝つことができるのが柔道であるとの考えです。私の中学校の頃と言えば、個人戦は無差別級しかありませんでした。高校に入ると個人戦は階級別となりました。当時は、-60kg級、-71kg級、-86kg級、+86kg級の4階級だったかと思います。私は、67kgの体重で、-71kg級で戦っていました。更に大学に入ると、シニアと同じ階級分になりました。-60kg級、-65kg級、-71kg級、+-78kg級、-86kg級、-95kg級、+95kg級の7階級となりました。私は、2~3kg減量して、-65kg級で戦っていました。国際化の流れによって、個人戦の階級分けも細分化され、体重差による不平等が軽減されていった訳です。ある意味、合理的な実力者選定制度であり、自然の流れとも取れます。しかし、柔道を愛すものにとって、どこか、つまらなさが残ります。そうです。柔道ですから、やはり、「柔よく、剛を制す」の戦いを見たいし、子供達にも、その不平等な環境の中で勝利する喜びと悔しさを体感して欲しいのです。少年柔道においても、個人戦ともなれば、階級分の傾向が強まってきました。これはこれで、賛成です。でも、無差別で戦う場。つまり、団体戦の重要性は、ここにもあると思います。柔道の浪漫として、是非とも無差別の舞台での勝利をも、目指して欲しいと思います。藤井省太(ふじい-しょうぞう 旧 省三)1950年5月11日生 香川県出身 天理大学体育学部教授世界選手権4連覇(第7回1971年西ドイツ、第8回1973年スイス、第9回1975年オーストリア、第10回中止、第11回1979年フランス)1973年全日本選手権 第3位現在は、後進の指導と共に審判員としても活躍中(2008年北京オリンピック審判員決定、2004年アテネオリンピック他世界柔道選手権大会で4度)よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.12

以前にも綴りましたが、昨年までの稽古が私のイメージする稽古ではありません。覇気の無かった子供達を奮い立たせるように、私が先頭に立って牽引して来ました。主役は、あくまでも子供達なのですが、見方によっては、私が主役になっていました。このままではいけないと思いながらも、「言われなければ出来ない」「叱られるからやる」などまだまだ、受身的な姿勢から脱することができない子供達を見て、踏ん切りを付けられないままでした。年末年始の自主練習。私には、一つの想いがありました。ここで、子供達に“自ら稽古を動かす姿勢”を定着させようと言う想いです。そして、敢えて、自主練習の最終日であった、1月5日の稽古では、昨年の稽古のまま吼えました。これが、私が吼える最後であると願って・・・。クラブの稽古始めは、8日でした。そして、二日目となる昨日。ほとんど、私は吼えていません。これまでは、ちょっと、私が気を緩めると、覇気の無い子が現れ出し、声も出なくなっていたのですが、今年に入ってからの、2回の稽古を見た感じでは、集中力を切らさずに頑張っています。また、私が吼えない分、6年生と5年生が声を出しています。子供達の中からも「声を出せ~!」と吼える子も現れてきました。とっても、良い感じです。この感じを維持しながら、新しい方向。つまり、本当の私のイメージする稽古スタイルにもって行けたら良いと思っています。もちろん、私のイメージがそのまま、良い稽古とは限りません。オヤビン先生、junko先生などの指導者の方々の意見を伺いながら取り組んで行きたいと思います。13日は、鏡開です。その後には、強化稽古を行います。今回は、技づくりに焦点を当てて稽古を進めたいと思っています。あっ是非、オヤジ会の皆さんも、柔道衣を着て参加して下さいネよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.11

入学時の体重が、38.5kgしかなく、どうなることやらと思っていた長男も、とうとう、中学最後の年を迎えました。初年度の市総体は、体重39.6kgで、-50kg級(市のみの階級)に出場して2位。秋の市新人戦では、体重43.2kgで、-55kg級に出場して3位に終わり、県大会に進むことは適いませんでした。二年目の市総体は、体重48.0kgで、-55kg級に出場して何とか優勝し、県大会に進みました。県大会には、48.6kgで出場。しかし、全く自分らしい柔道が出来ぬまま、1回戦優勢負けでした。そして、いよいよ、新人戦の団体レギュラーも視野に入れて頑張っていた9月に顎の骨の骨折。ストレスと食事がまともに採れないことから、体重は、46kg程度に落ちてしまいました。仲間が新人戦で活躍するのを横目に、入院、通院、私のトレーニングメニューを黙々とこなし、妻の食事療法に助けられ・・・我慢の日々。しかし、それらの成果が現れ、稽古再開の11月末には、52.8kgにまで体重が増えました。何とか団体戦のレギュラーになりたいとの思いから、春までに58kg程度の体重に持って行き、個人戦の階級も-60kgを視野にすべく取り組んでいます。はたして、3月の近代柔道杯にレギュラーで出場できるのか?対して私の体重は、年末年始の食べすぎで、73kgです。現在、夕食を少なめにして、体重調整中です。最近、長男と乱取をすると、受けは、だいぶ強くなってきました。正直、なかなか、投げることが出来ません。(私が弱いだけでしょうが・・・)対して、攻めはまだまだです。まだまだ、まともに、私を投げることは出来ないようです。しかし、私を投げるくらいじゃないと、県で上位進出は難しいと思います。何とか、1日でも早く私のことを、ぶん投げて欲しいと願っています。体重で抜かれる日も、柔道で抜かれる日も、そう遠くないでしょう。長男に、ぶん投げられた時、おそらく、悔しいでしょうが、嬉しい出来事になるはずです。楽しみです。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.10

クラブの子供達の技量も、だいぶ高まってきました。しかし、短期間でレベルアップを課したため、子供達によって、上達のレベルに差が出て来ているのも事実です。全ての子供達に全く同じ指導をすることを良しとする考え方もあります。しかし、私は、その子に合った指導をするのが良いと思っています。背の高い子。背の低い子。やせた子。太った子。器用な子。不器用な子。・・・etc.それぞれに適した技、あるいは、成長スピードがあった指導方法があると思います。これまで、子供達には、一の技と呼んで、柱になる技の習得を求めました。上達の早い子の中には、そこそこ形になってきた子も出てきました。その様な子には、次のステップとして、二の技と呼ぶ、一の技とは、特徴の異なる技を教えて行きたいと思っています。例えば、逆技です。右組の子であれば、左の一本背負い、左の袖釣込腰などの技です。また、体の小さな子には、捨身小内刈。重心の低い子には、掬投などを教え始めても良いのかなと思っています。但し、心配もあります。一部の子にだけ、新しい技を教えると、教えられない子が不安に思うのではないかと言うことです。かと言って、一の技を習得し切れていない子が違う技に手を出し始めると、結果的に全ての技がバラバラになってしまう可能性もあります。この辺が、その子に合った指導の難しさです。そうです。技の指導は、その子に合った指導はし易いのですが、精神面ともなれば、なかなか、難しいのです。ましてや、一人でケアするのは、本当に難しいです。子供達が自分自身を理解することで、「他の子は他の子。自分は自分」と思ってくれると良いのですが、そこは、やはり子供です。今後の指導方針を見極める難しさでもあります。※画像は、日体大の山本先生の指導風景です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.09

「伝言ゲーム」って言うゲームがありますよね数人が後ろ向きに並んで、次の人の肩を叩いて振り返らせる。先頭の人は、出題されたお題を身振り手振りで伝えて行く。伝えられた人は、また、次の人に伝える。それを最後の人まで続けて行くやつです。しかし、表現力や理解力の低い人が居ると、答えがトンチンカンに伝わり始めます。仕舞いには、突拍子もないような、回答が出されてしまいます。ゲームだから笑えます。しかし、現実なら笑えませんよね。良かれと思ったことが、当事者からではなく回りまわって、自分の元に返ってきた時は、意図と異なるものになっている。私の周りでは、少なくない出来事です。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.08

昨年、子供達には、「挨拶」「大きな声」「チームワーク」を意識して取り組むように課題として与えました。今年は、意識しなくても自然と出来る様になってくれればと願っています。そして、今年の新たな課題です。「休まない」 です。ここでの対象は、強化稽古に参加している子供達です。「強化稽古に参加する子」=「強くなりたい子」と捉えての課題です。クラブの稽古量は、強豪道場の稽古量に比べると半分以下だと思います。それで、挑もうとしている訳ですから、休んでしまっては、話しになりません。勿論、体調が悪いのに無理して稽古に参加するように言っているのではありません。体調が悪くならない様に体調管理をキチンとすることが大切です。怪我をし易い子ならば、稽古前の準備体操を他の子以上にキチンとすることが大切です。つまり、稽古を休まなければならない病気や怪我を予防する意識を持って欲しいのです。それでも、体調が悪いなら無理をしないで静養しましょう。稽古を休んでおいて、遊び回るのは、問題外です。怪我をしてしまった場合は、重傷で動けないのは別として見学しましょう。部分的なトレーニングも出来るかもしれませんし、何よりも、技の指導などを見て、聞くことは出来ます。休んでしまったら、稽古から得られるものは全くありません。しかし、体が動かせなくても、見て、聞いただけでも得られるものはあります。見取稽古が大切です。また、ご家庭の都合で休まなければならないこともあるでしょう。ご家庭の都合ともなれば、私がとやかく言えるものではありません。しかし、送迎の問題だけならどうでしょう父兄間で協力し合って便乗など出来ませんでしょうか子供達のチームワークに負けない様にご父兄間のチームワークも高めていただけると嬉しいです。子供達の中には、「先生に怒られるから稽古に行く」と言う子供もいるらしいです。但し、動機付けが受動的ではありますが、今は仕方ないと思います。やらされているでも、休まない意識が芽生えているだけでも良しとしましょう。しかし、これからは、動機付けを誰か委ねているようでは、成長しません。自分のために、自分の意志で稽古に参加する意識が芽生えることが大切です。年末年始の自主トレの皆勤賞は、4人居ました。休まないと言うことが、その子達を如何に成長させるか、期待が高まります。今年の稽古始めは、1月8日です。みんな皆勤賞を目指そうよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.08

子供たちの合同自主トレ最終日であった1月5日は、オヤジ会の新年会でもありました。参加したのは、出たり入ったりがあったものの、16人のオヤジに紅一点、junko先生を加えた17人。午後6時に居酒屋で始まった宴席も、途中、2回の延長を行い、終わってみれば、日が変わってました。(たぶん)と言っても、何をどうしたと言うこともなく、それぞれが思い思いに、言いたいことを語り合っていたいつもの風景です。で、私は、私で、稽古同様に吼えてました。「柔道衣を着て、指導を手伝って欲しい」これまでも幾度となく訴えてきたことですが、その度に、逃げられてしまいます。仕事が忙しいから・・・、他の父兄の眼があるから・・・、家族に反対されるから・・・しかし、私だって、仕事が暇な訳じゃありません。誹謗中傷を幾度となく受けてます。カミさんは、柔道反対派で見学にすら来ません。それでも、指導者を続けているのは、柔道が好きだから自分の子供だけではなくクラブの子供達のことが好きだから です。(誰に頼まれたのではなく、好きでやっていることですから、恩着せがましく言うつもりは全くありませんよ)5日の合同稽古で、私と違う試合場の審判をしていた鯨さんは、子供に引っ張られる感じで柔道を始め、初段を取って、今では、審判C級ライセンスまで取って子供達のために頑張っています。宴席の酔っ払いの戯言ではありましたが、何人のオヤジの心に届き、動いてくれるのでろうか・・・。子供達の心を動かすよりも難しそうです・・・今晩は、会社の新年会です。ここでは、何を吼えよっかな~よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.07

12月29日から1月5日まで開催した合同自主トレ。毎回、20人前後の子供達が参加し盛況のまま終えることが出来ました。そして、8日間、全てに参加した子は、4人。内3人に皆勤賞として、ささやかですが、お菓子の詰め合わせをプレゼントしました。(残り1人は、次男ですので対象外です。)今回の合同自主トレですが、皆勤賞の子であっても、直ぐに柔道に良い結果がでるものではないと思います。しかし、寒い朝から早く起きて、取り組んだことにより養われた精神力。ハードなトレーニングにより養われた体力。これらは、稽古を重ねるうちに絶対に成果として現れてくるはずです。みんな、よく頑張ったね今年の目標を達成するために、今年もガンバローお付き合いいただいたご父兄の皆さんもお疲れ様でした。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.06

昨年の稽古納めは、12月22日。今年の稽古初めは、1月8日。この間の考え方と、行いによって、今後の柔道に大きな影響が出ると思っています。しかし、そこは、まだ、小学生。自分達だけで、志を高め、維持することは容易なことではありません。そこで、私の方から、“場”を提供することにしました。12月24日の合同稽古。28日の出稽古。29日から1月4日までの早朝トレーニング。多くの子供達が、この機会を活用してくれました。そして、今日は、市内の道場を借りての稽古を企画しました。参加したのは、約50名。クラブから約20名、隣県の強豪道場から約20名。その他、個人参加の子供達が数名。9時集合、9時15分開始の予定でしたが、多少、早く開始。13時近くに終了となりました。申し訳なかったのですが、私達クラブのペースで進めさせていただきました。強豪道場の子供達にしてみると、少々、私の指示が多すぎると感じたかもしれません。強豪道場の強豪道場たる所以は、子供達が自ら意志を高め、それを維持させて取り組む姿勢が確立していることにあるように感じます。しかし、私達のクラブは、まだまだ、その姿勢が確立し切れていません。結果的に指導者である私が、大きな声を出して、各自に意識を芽生えさせるように投げ掛けています。見方によっては、「やらされている稽古」です。私自身、この姿を良しとは思っていません。春を一つの目処に、私の立場を、新しいキャプテン候補、副キャプテン候補の子供達に委ねて行きたいと考えています。稽古の中で練習試合もさせていただきました。そして、何人かの子供達の課題を、改めてクローズアップさせることができました。なかなか、自分の課題を意識し切れていない子は、何度も同じ過ちを繰り返してしまいます。敗れた時は、意識できても、また、勝ちを味わうと忘れてしまうんですよね。。。今日の稽古を最後に、自分の課題をごまかさないで、改善に取り組んでくれることを強く願います。また、今回は、ご父兄の方々にも、雑用的な仕事をお願いしました。他の道場では当たり前の様なことでも、クラブでは前例がないので、戸惑った方々も多かったかもしれません。しかし、今後は、ご負担を最小限に留めながら、ご父兄の方々にも参画意識を持っていただけると幸いです。特に稽古を見学するお時間があるなら、是非、道衣を着て畳に立っていただき、私達のお手伝いをお願いしたいところです。最後になってしまいますが、伏龍先生、たかの先生、京太郎先生、大変お世話になりました。また、遠方よりご参加いただきました子供達、ご父兄の皆さん、未熟な私達にお付き合いいただき、本当にありがとうございました。私達によっては、2008年をスタートさせる最高の“場”になったと思っています。また、機会がありましたら、是非ともお相手していただけますようお願い申し上げます。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.05

“動作法”とは、元々、1960年代にスムーズに体を動かすことが出来ない脳内まひの子供のリハビリ技法として日本で独自に研究され始めました。それがスポーツの世界に導入されたのは、身体の姿勢を改善することによって、動作そのものを向上させ、さらに心理的にも良い影響が表れるからと言われています。自分の体の動きをコントロールする能力を高める。 ↓それによって、プレーに対する自信が高まる。 ↓プレーへの余裕が、リラクゼーション効果が生み出す。 ↓結果的に体が、よりスムーズに動かせる様になる。体と心のシンクロが生み出す相乗効果。競技独自の専門スキルの向上にも良い影響が出ない訳がありません。私也に動作法を勉強してみましたが、正直、奥が深いと思いました。そこで、ポイントを絞って取り入れて行くことにしました。そのポイントは、『股関節』です。股関節は、体の中で最も大きな関節であり、故に、体全体の動きに、良くも、悪くも、大きく影響が出る様です。今回の年末年始の合同自主トレでは、その『股関節』を意識させるメニューを多く取り入れてみました。実際、参加した子供達は、何らかの形で意識できるようになったのではないでしょうか今後は、普段の稽古にも取り入れて、段階的にレベルを上げて行きたいと思います。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.04

年末年始と言えば、故郷を離れた地に暮らす人達の多くが帰省されることと思います。しかし、我家では、夏休みは、帰省するものの、年末年始は帰省しません。長男の部活も休みですし、本当は、帰省するには絶好のタイミングなのですが・・・。理由はいくつかあります。帰省してからの行動を考えると、やはり車で帰らないと不便です。しかし、それには、スタッドレスタイヤは不可欠です。でも、、、帰省のために、わざわざ購入するのもねー。それと、やっぱり柔道です。夏休みの帰省は、どこかの学校や道場に出稽古できる絶好の機会にもなります。しかし、年末年始の帰省では、多くの学校や道場が稽古休みなので出稽古ができません。また、以前は、私と息子達だけの恒例行事だった年末年始の早朝自主トレですが、クラブの子供達と実施する様になりました。私が帰省して不在にする訳には行きません。今後は、クラブの恒例行事にして行けたらと思っています。私と妻の実家からは、帰らぬ私達に対して、餅や煮物などの食料品、そして子供達へのお年玉が届きました。「おやじ、かあさん、帰らなくてゴメン夏まで、待ってて」ニュースを見ていると、今日、明日が帰省のUターンラッシュのピークだとか・・・ん~、やっぱり、帰らなくて良かったよろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.03

他人が稽古している時に稽古をするのは当たり前。しかし、他人が休む時に一緒になって休んでしまっては、力の劣る者にとって、力の勝る者との差を縮めるチャンスを逃してしまいます。国際武道大学の柏崎先生が現役時代、雨の日こそ、合羽を着てでもランニングをしていたと聞きます。通常、雨の日は、ランニングを休むのが一般的でしょう。柏崎先生は、ご自身を一般から差別化環境に置くことで精神的な自信を高めたのだと思います。4年前、長男と始めた年末年始(大晦日、元旦 含む)の朝トレの理由も似た様なものです。年末年始くらいは、稽古を休むのが一般的です。その様な時に厳しい自主トレを課すことで、一般から長男を差別化環境に置いて自信を芽生えさせようと取り組み始めました。また、年の節目であることから、気を引き締めさせる良い機会にもなると考えました。そして、その年末年始の自主トレですが、今年は、クラブの子供達と共に実施しています。12月29日から今朝まで5日目を終えました。毎回、15人~20人の参加があります。大晦日と言えば、夜更かしが許されるご家庭も多いでしょう。元旦と言えば、初詣や初売などでお出掛けのご家庭も多いでしょう。寒さから、ゆっくりと寝ていたい子もいるでしょう。それが一般的なことだと思います。しかし、朝早く起きて、厳しいトレーニングに挑む。明らかに一般から差別化した環境です。そして、「強豪道場だって、休んでいる大晦日や元旦から頑張ったのだから、今年一年、頑張るぞ」と言う意識も抱いて欲しいと想っています。それは、一時の自己満足と言われるかもしれません。それでも、一般との差別化意識を持つことで、今後の意識改革の一端になると願っています。合同自主トレの最終日である1月5日は、強豪道場との合同稽古を企画しています。楽しみです。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.02

志 錬名を成すは、常に窮苦の日に在りて、事を腐らず多く得志の時に在る。原文とは多少異なる様であるが、旧年始に掲げた言葉である。「成功とは順風満帆の中から生まれるのではなく、そうではないところから手がかりとなる何かを見出し、精進することで得ることが出来る。」と私也に解釈している。以前に、自己観照と言う言葉を綴っている。相通ずるところがある。基準を常に厳しいところに置くことによって成長があり、窮苦を試練の場と置き換えることが出来ることで、取り組む意欲が湧くものである。今年の決意は、柔道をはじめとした全ての取り組みに対し、あらためて、この言葉を掲げて取り組みたい。私は、絶対に窮苦から逃げ出さない。自分自身で窮苦を打開すべく挑みたい。よろしければ、一日一回、クリック(投票)して下さい。→
2008.01.01
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