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2007/06/19
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同僚から借りた東電OL殺人事件のノンフィクション本をただいま熟読中。この事件の舞台が私のオフィスがある渋谷ということもあり、出てくる地名なんかもなじみがあるのでとても興味深い。けっこうな厚みがある本だけど、かなり必死で読んでしまいそうだからすぐに読了しそう!

それにしても・・・この事件って、何年経っても人々の心をひきつけてやまないものがありますよね。センセーショナルな被害者の二面生活のギャップがものすごい、というのもあるけれど、その生活に至った心の闇がイッタイ何なのか・・・。なんとなく、その闇が自分たちも無縁ではないような気がして、人々は注目してしまうんじゃないかしら。

被害者が同じ女性ということや、(私はエリートじゃないけど)長年、会社員を続けている点なんかは私も符合するので、彼女がなぜ暗闇の中へと足を踏み外したのかがとても気になるところであります。

事実は小説より奇なり、というけれど、この事件はまさにそんな感じよね。





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Last updated  2007/06/19 02:08:59 PM
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