2003.12.10
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今日、ダイエットもかねて家からちょっと離れたコンビニに買い物に行ったらしい。
が、そのコンビニの近くに来たとき、突然20~30代の男に
腕をつかまれ、車に強引に乗せられそうになったという。
本人は突然のことで声も出せず、一応抵抗はしたが、男の力にはかなわず
危うい状況だったという。
幸いなことにそのコンビニの男性がゴミ箱の袋を替えに
出てきたところだったため、
その人に助けられ事無きを得たが、もしそうでなければ
そのまま拉致されていてもおかしくはない状況だっただろう。

最近未成年者略取、あるいは未遂事件が頻発しているのは新聞や
ニュースをみていただければわかるだろう。
しかし、まさか自分の身近でそんな事件は起こるまいと、タカを
くくっている女性がおそらく大多数ではないだろうか?
純純もそうだし、今日拉致られそうになった、うちの店の
その女子高生にしてもきっとそうだろう。
だが、そういった事件の容疑者があまり捕まっていないところをみて
これなら自分もできるかもしれないと思った模倣犯が
同様の事件を起こす可能性は決して低くはないはずだ。

その子は一人で歩いていたこともあって、もしかしたら自分にも
隙があったのかも知れないと、自分を責める言葉も多少もらしていた。
警察などにこの手の話をしても、「君にも隙があったんじゃないの?」
などと言われてしまうのでは? というのが世間一般の見解であり、それはあながち
外れてはいないように思える。
実際この子、以前も怪我はなかったが、車にぶつけられた時に
警察に親と共に行った際、君にも非があったんじゃないのか?
という、なんとも非常識きわまりない、かつ被害者感情を逆なでするような
言葉を吐かれたらしく、
今回の拉致未遂事件に関しても、純純は警察に一応相談してみたら?と
すすめたが「どうせ警察はなんにもしてくれないから、、、」ということで
どうやら警察に相談に行くこともしなさそうだ。
しかし、今回は交通量の多い大通りからちょっと入った路地で
しかも白昼堂々の犯行だ。
これを被害者に隙があったと言われるならば、それは言語道断である。
なにより、犯罪においては加害者にこそ非があるのは明らかではないか?
そんな子供でもわかる事を、警察官にわからないなどということがあるはずはない。

被害者が泣き寝入りしているだけで
表沙汰になっていない同様の事件はきっと数多いはずだ。
折りしも犯罪検挙率の低下が叫ばれている昨今。
仕事が忙しいのはよくわかる。だが、警察はその信頼を回復するためにも、このような事件を許してはならない。
事件は起きてからでは遅い。起きないようにすることこそが肝要だ。
そして自分たちも最終的に自分の身を守るのは自分しかいないということを
肝に銘じておかねばならない。

そんなイヤな世の中になってしまった。。。








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Last updated  2003.12.12 03:40:29
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