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皆さま、31日のこの時間忙しくされていると思います。私も朝からバタバタしていて更新がこんな時間になってしまいましたなので一気にアップさせて頂きますね 「MBC演技大賞人気賞」&「2009私が選んだ今年のスターTop6韓流スター部門1位」本当におめでとうございます そして忙しい中、ジュンサの更新。私たちのほうが感謝の気持ちで一杯ですね来年がジュンギssi にとって更なる飛躍の年になるようにお祈り致します 韓国ニュースサイト記事俳優イジュンギが「2009私が選んだ今年のスターTop6選定(韓国財経新聞)」で、韓流スターの部門1位2009年今年のスターに選ばれたイ・ジュンギは「2009年最後の日なのでそうなのかより嬉しくて感動的である。またネチズンの方たちが直接今年のスター韓流スター部門1位に選んで下さったことで、その意味がより一層貴重という気がする」としながら「今年の一年は日本、中国、台湾などのアジアのファンの方々に直接会って、意味ある時間だった。 来年ももちろん、作品だけでなく機会がある限り様々な方法で国内外のファンの愛にずっと報いられるように努力したい」と所感を伝えた。所属事務所によると、「ドラマの撮影が終了次第、次回作だけでなく、今後の韓国観光公社名誉広報大使としての様々な活動計画も一部決定されるだろう」と伝えた。 そして、今日のニュースサイトにはこんな「2010年入隊記事」も載っていましたね 下はジュンギssiの部分だけ訳してます。現在、ドラマ『HERO』に出演中のイ・ジュンギも来年には、軍服を着る。彼は今まで数回の入隊のチャンスがあったが、次回作の韓流活動に入隊を延ばしてきた。イジュンギは『HERO』の後ファンコンサートなど、様々なプロジェクトを 消化してから入隊する計画だ。 画像は「犬とオオカミの時間」より 我家は喪中のため年末年始のご挨拶を失礼させて頂きますが、皆さま、よいお年をお迎えください。来年も宜しくお願いします。
December 31, 2009
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1/27発売予定だった「Sony Music」版のジュンギssiのCD&DVDが発売中止になったそうです以下「Sony Music オフィシャルサイト」のインフォメーションです。イ・ジュンギCD&DVD発売中止のお知らせ2010年1月27日に発売を予定しておりました下記DVDとCDは、誠に残念ではございますが、諸般の事情により発売中止とさせていただくことになりました。既に全国のレコード店にてご予約を頂きましたお客様には大変にご迷惑をおかけし心よりお詫び申し上げます。尚、この件についてのお問い合わせは当社ではお答えできかねますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。■発売中止商品 SIBP166-7 「LEE JUN KI 2009 FAN EVENT & CONCERT IN JAPAN」 イ・ジュンギSICP2572-3 CD「J-Style~1st Japan Album」(初回生産限定盤)イ・ジュンギ SICP2574 CD「J-Style~1st Japan Album」イ・ジュンギソニー・ミュージックジャパンインターナショナル せっかくたくさんの方々にジュンギssiのステージを見て、歌を聞いて頂きたかったのにとても残念ですね何かあったのでしょうか。先日来日したのはこのためもあるの?帰国した翌日に発表されてるし。。。
December 29, 2009
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友人Kちゃんから父のために御花が届きました。有難う。初めて会った時はKちゃんもまだ高校生だったよね某ROCKアーティストのサイン会にお互い一人で参加していて話しかけたのが知り合ったきっかけ。それから文通したり(当時はメールがなかったもんね)一緒にコンサートに行ったりと青春時代を謳歌しましたねそして私が結婚した時にはエプロンを作ってくれたよね。あれから大分年月は経つけれど(笑)今でも大切に持っています最近はずっとご無沙汰しているけれど、前のブログにも何度か訪問してくれていて有難うこちらは写真が目茶目茶多くてXPだと重いようですごめんね 来春7に買い換えたらまたゆっくり遊びに来て下さいあ。。。でもジュンギssiには興味がない。。。というかあまり知らないんだよね。ここで勉強してね~~フフ後で母のところに行って、父の仏前に供えさせて頂きます。本当に有難う。Kちゃんもご両親を大切に、親孝行して下さいね。先日は高校時代の友人Hちゃんが葉書とお供物を送ってくれて久々に電話で話しました。竹宮惠子先生のマネージャーさん(妹さん)からもお葉書を頂きました。皆さん本当に本当に有難うございます。
December 25, 2009
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以前も一部載せましたが、中国のファッションブランド『YISHION(以純)』のサジン中国サイトさんから数日前にアップされた「Yishion Propaganda Movie」は こちらから どうぞそしてとっても素敵な動画なので、LeeJunKi 李準基 Merry Xmas (fan-made) 2009 もご覧になってくださいね
December 25, 2009
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Merry X'mas~ イ・ジュンギssiが昨日ジュンサのスキンを更新してくれていましたねそしてゲルさんから頂きましたここからは、中国サイトさんから昨晩の『ヒーロー』のカヨン(チョン・スヨン)のファッションもクリスマスバージョン 肩に乗った「トナカイ」は笑えました拉致されたジェインを救い出すシーンでは、もっとジュンギssiのキックシーンが見れると期待してたんですが少なかった
December 25, 2009
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昨晩のドヒョクとジェインは初々しくてとても可愛らしかったですね ジェイン可愛いなぁ さて、視聴率も昨晩少しアップした『ヒーロー』 今晩も楽しみです は今日の韓国ニュースサイト記事です『ヒーロー』で向こう見ずに世の中に突きつけるチン・ドヒョクに極めて‘慈悲深い’コメントで助言するブレーンの役割を自任して、ドヒョクの良き助言者、第2のお父さんのような心強い存在になるヨンドク日報社長チョ・ヨンドクが、ドヒョクを一段階アップグレードさせるための手段として、キックのスキルを直接伝授する。彼からキック力を伝授されたドヒョクはテセ日報に向かった会心の一撃を約束し、第3ラウンド対決を予告して期待を集めている。 特に12部予告篇に描かれたスパーリングミートまで動員して訓練を受けているドヒョクの姿ではまるで試合を控えた運動選手以上の緊張感まで感じられる。 真冬だが玉の汗流しながら師事を受けたドヒョクのキック力が光を放てるか関心が集中している。 『ヒーロー』制作会社のある関係者は「キャラクター上、戦いには全く素質がないチン・ドヒョクだが、イ・ジュンギがあまりにもアクション演技に長けていて、わざわざ出来ない演技をするのがさらに大変に見えた」と明らかにした。 引き続き制作会社側は「イ・ジュンギが久しぶりのアクション演技と言いながら、動揺する態度(?)を働かせたりもしたが、撮影が始まるとすぐ、これまで堪えるのに身体がむずむずした人のように本能的に出てくるそれぞれの取れた姿勢と180度に近いキレのあるキック力を披露して、スタッフの賛辞を受けた」と当時の現場の雰囲気を伝えた。 また「ヨンドクの力いっぱいの苛酷な蹴りの師事を受けたドヒョクは24日放送される12部でドヒョクスタイルの蹴りで素敵な活躍をお見せする」と伝えてイ・ジュンギのもう一つの変身に期待感と知りたいことを呼び起こす。 一方、ドヒョクの執拗な取材で隠してきた家族に絡んだ真実が明らかになって、テセグループに別の方法での復讐を夢見るカン・ヘソンの今後の歩みに成り行きが注目されている。 またヨンドク日報は組織暴力団の資金の脱税を目的に立てられたという申告を受けて、押しかけた税務査察の家宅捜索にあうことになる。検察の調査まで受けることになる記者たちによってドヒョクの前途にまた他の難関を予告している。
December 24, 2009
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愉快+感動の『ヒーロー』の忙しい日程の中、ファンたちに直筆メッセージで温かい感謝の挨拶お届け。 温かくて感動的な話を愉快に表わして多くの愛を受けている『ヒーロー』の出演俳優が忙しい撮影スケジュールの中でも直接作成した直筆クリスマス挨拶と新年メッセージを伝えてきて『ヒーロー』だけの温かさを視聴者たちにいっぱいプレゼントして話題になっている。 『ヒーロー』でチン・ドヒョク役を演じ、'ジェットコースターの感情演技'を自由に繰り広げ出して好評を博しているイ・ジュンギは「いつも健康で幸せです!!」と言って熱血記者の明るくて力強い挨拶を伝え、女刑事ジェイン役のユン・ソイは「メリークリスマス幸せな新年迎えてね」という愛嬌混じえたコメントを残した。 チョ・ヨンドクで絶対カリスマを吐き出しているペク・ユンシクは「楽しいクリスマスと健康で幸せな新年になりますように..ヒーローたくさん愛して下さい」という感謝の挨拶を伝え、悪役として新しいイメージを披露しているカン・ヘソン役のオム・ギジュンも「希望するすべてのことをみな達成して、いつも健康で幸せになって下さい」という新年の挨拶を伝えた。 特に俳優たちのメッセージが入れられたクリスマス カードにはイ・ジュンギ、ユン・ソイ、ペク・ユンシク、オム・ギジュンなど主演俳優たちからヨンドク日報記者、そして子役俳優まで『ヒーロー』で共にするすべての俳優の姿が可愛らしく含まれていて注目を集めている。クリスマスの雰囲気を存分に出した可愛いキャラクターに変身した俳優たちの姿がいっぱい入れられたこの絵はイ・ジュンギの一ファン(ニックネーム:少年世界)が、寒い日も良い作品のために苦労している俳優たちのために直接デザインしてプレゼントしたと分かって、より一層意味を加えている。 『ヒーロー』の制作会社のある関係者は「ファンたちの応援の熱気がすごいということは知っていたが、今回のカードの絵をプレゼントされて、すべての俳優とスタッフがもう一度感動した。視聴者の皆さんが送て下さる熱い愛と声援に少なくとも報いようと俳優たちが野外撮影をしながら寒さでカチカチに凍りついた手を息で溶かしながら、丁寧にメッセージを書いていた」と笑いながら伝えた。 引き続き「俳優たちが感じる感謝の心がメッセージ一枚で全部伝えらることはできないが、ファンの作品と一緒に行った今回のイベントが『ヒーロー』とともにいつまでも記憶に残るクリスマスと新年のプレゼントになれば良い風だ。 多くの方々が期待して応援して下さるだけに、最後までもっと大きい感動と笑いを差し上げられるように最善を尽くす」と伝えた。
December 23, 2009
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『ヒーロー』中、ヨンドク日報とテセ日報との逆転に逆転を繰り返す熾烈で、興味深い一本勝負が行き来する緊張した状況に入りながら、主人公たちの葛藤もまた最高潮に達した中でイ・ジュンギ、オム・キジュンなど『ヒーロー』の俳優たちが、ドラマの中の状況とは正反対の和気あいあいとした雰囲気を演出して、瞬間の'ブイ(V)サイン'まで忘れない溌刺とした姿を提供していて、撮影現場の愉快な雰囲気をそのまま伝えている。 特に先週『ヒーロー』 10回でパク・スジョンの息子ハンギョルの殺人の疑惑で逮捕されたチェ・イルドゥ会長が解放される検察庁前に訪ねて行ったチン・ドヒョクが怒りをこらえることができずに、ヘソンの胸ぐらまで掴んでのけぞって倒れ転ぶ姿が描かれた撮影会場で、遊び心がにじみ出る表情でVを描いているイ・ジュンギとオム・ギジュンの明るい姿は、演技に没頭する中にも瞬間のウィットを忘れない2人の俳優の余裕を感じさせてドラマの状況とはより一層対照をなして、また他の楽しさを与えている。 また、毎回ひとつひとつの場面に個性あふれる派手なファッションセンスとふっくらはねる魅力に多くの愛を受けているチョン・スヨンが忙しいスタッフの働き手を自任して、ブームマイクを握っている姿は普段のムードメーカーの役割をたっぷりしている若々しいチョン・スヨンそのままの姿を見せて温かさを与えている。 『ヒーロー』の制作会社の関係者は、「つらい徹夜撮影や外に立っていることさえ大変な厳しい寒さの中で進行される野外撮影でも、『ヒーロー』チームならではの陽気さを発揮して、楽しく撮影に臨んでいて、忙しく進行される撮影の中間中間に俳優たちは、それぞれの休憩を取る時間もギリギリなのに、互いにモニターもして温かい激励を惜しまないでいる。このような俳優たちの格別な情熱と楽しくて温かい現場の雰囲気が全てのお茶の間までそのまま受け継がれて欲しい」と伝えた。
December 22, 2009
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地味なラインもどうしてそんなにペク・ユンシクらしく最高の名セリフに作るのか、そうしたこと尋ねないで?エイ、そんなに初めから遠慮なく突きつけてはいけないだろう。先生が若い頃から作品をなさりながら経験した様々なエピソードから出発しなくてはならない。順番に尋ねながら自然に話が流れ出るようにしなくては。私が急に遠慮なく質問すれば相手がむしろ心を閉じることになる。 チン・ドヒョクよりましだね。いや私よりましだね。ハハ。記者をしてもいい。あなたがインタビュアーして下さい。ハハ。 ハハ。私たちも今そうなのではないでしょうか。堅苦しいインタビューでなく、楽に話を交わすような雰囲気になってこそ質問者にも面白くて答える人にも負担がないんだ。質問者もやはりずっと興味が誘発されてこそ、より多くの新しい素材の対話が出てくることなんだよ。 そのように見る時、先生との酒の席はとても面白かっただろう。韓国の文化ルネサンスというに値する80年代に、あまりにも旺盛な活動をされた方だと見ると、話を聞くほど知りたいことがもっと多くできて、とても興味深かったよ。 本当にぐうだらに飲んだ覚えがある。ハハ。他人の経験を聞くことで自分自身に質問し、演技に対する数多くの疑問が解決される訳ではない。しかし明らかに得られるものがある。数値で計算することは出来ないが、自分の思考の枠組みを完成していくために明確に影響を与えることだ。視聴者の方々も、ファンたちもそれを知っているようだ。 だからイ・ジュンギはやはり先輩たちと一緒でなければならないと言って話して下さるのだろう。幼くて、しきりにしがみつくことによって、一つでもさらに得ようとする姿を立派と見て下さったのか先輩たちもたくさん気を遣って下さる。実際に相手俳優が自分のリアクションだけ考えて演技する時ぐらい頭が痛い事もないから。 ところが現場はその反対だから。それがとても良い。私が色々なバージョンで演技すれば全て受け入れて、むしろ私を試すリアクションもして下さるから、それがとても良かったんだろう。 これからその部分にさらに欲を出してみるつもりだ。話を聞いて見たら安心になって期待もできるよ? ものすごい説得力だ。ハハ。一度はチン・ドヒョクのキャラクターがもう少しはずみをつければと思ったが、これを行うにはちょっと幼稚に見えてもキャラクターのスローガンのようなものが必要だ。“私がジャン・チョンチャンだ!”というのジャン・チョンチャンだけでなく、の‘カン・チョルジュン’も“私は江東で一番強いカン・チョルジュンだ!”といいながらキャラクターをより一層キャラクター化させるスローガンがあるじゃないか。 何か頭音にリズム感を与えてキャラクターをもう少し具体化させることができる、こんな単純なテクニックを挿入するのはどうだろうか?ああ! そのようなものはある。「私はチン・ドヒョクだ。珍島犬のように噛んで離さないチン・ドヒョクだ! 私を知っているだろう!」こういうセリフがある。 作家様もあなたと同じような考えをするのか、キャラクターを設定するそんなセリフを入れた。 これからはそんな部分がより強調されることだ。事実初めて聞けばちょっと幼稚ではないかと思ったのに、あなたの言葉通りそんな部分が必要なのかもしれない。さっき期待されると言った話が口先だけの言葉だけではないのがそのようなためだ。制作陣でとても悩み変化のために多くの可能性を打診してみている状況だ。ドラマ構造上一気に変わることは出来ないだろうが、もう少し固くなるし、もう少し面白くなるだろう。だから私もやはりこれから出てくるシナリオがとても期待される。だからおもしろい。 引き続きおもしろいという話をするために、今の悪い状況で傷つきたくない気持ちから出た表現だと思った。 ところが違うようだ。イ・ジュンギの作品選択にあってちょっといぶかしかった部分に対する答がそれが、いや、したい、だからイ・ジュンギは最高のクォリティーを持ったフィルモグラフィーを作り出すことよりはその過程が険しくて大変疲れていても面白味を探すことができる賭けを選択しようとする傾向が強いようだ。大慨の俳優はポン・ジュノのような最高の監督と作品をしたがって、あるいはカンヌのような有数な映画祭を巡礼できると思われるすでに実績のある縛られた作品にチョイスされたがる。 ところがイ・ジュンギは縛られた結果でなく縛られていくその過程に関心が多いようだ。そうだ。素晴らしい監督、素晴らしいスタッフたちとするというそんな話が多く入った。「ジュンギ、君は無条件に素晴らしい監督と作品をすべきで、これからは良い作家と良い制作陣だけ」そういう話をたくさん聞く。 ところがこれを行うには時間がたくさん必要となる。なぜなら待たなければならないから。でも、それが私の性格と合わない。今でも何かを継続したい沸き立つ欲望を抑えらないのに作品を待って数ヶ月を過ごし、数年を休めと? 私はそれがダメだ。イブボン監督でも経験のある監督でも、それは全く重要ではない。私が何か見つけることができれば良い。どうせ一人で残れば全く同じなのだ。その中でぶつかりながら縛られた過程を作っていくこと。私はそれにより魅力を感じる。一方では実績ある作品だけしようとするのは俳優でなく、スターになりたい、スター俳優の道を行こうとするのではないのかと思ったりもする。何というか、とても贅沢のようだと。 全く違うが、たとえ贅沢と呼ぶことができるとしても、あなたはちょっと享受しても良い。 分からない。一方で考えれば私にはそれがさらに気楽なこともあるだろう。実績ある作品だけ選択して、失敗のリスクを減らして作品をした後に、より良い作品を待って1~2年休んで充電してそれは気楽なことに繋がるだろう。周囲の方々もその部分を惜しんで指摘する。頼むから卵で石を打つような事をするなと。 ハハ。ところがだ。他の見方をすればそれが保険ではないか。安定するとみられる作品はリスクが少ないから。 ところでその保険、私はまだなくても大丈夫だった。保険に入るほど負けん気がないということではないから。ハハ。 それでも失敗が頻繁になれば習慣になることだ。分かる。そうだ。だから私がまた立てた計画がある。二つの作品を連続で失敗すれば私も退くと。ハハ。 ところでどんな俳優も体験するパターンだ。いや、人生というのはそういうことだ。失敗と成功はいつも交差する。今までにもたくさんの心配をするから提案をしたんだ。連続で亡ぼしながらも悟ることができなくて、独断的に行くようだと自分でブレーキをかけるということ。それで今マネジャーたちがかなり期待している。 次の作品でイ・ジュンギが何を選ぶのか見ると。 ハハ。 ところでイ・ジュンギのベッドシーンはいつ頃見られるのか? インタビューする度にその質問をたくさん受けるみたいだ。 だから男とのベッドシーン以外に ワハハ。作品に必ず必要だったらできないことがないが、もう少し率直に話せば事実それも計画に含まれた部分ではある。 ハハ。何というか男は30代のベッドシーンが本物であるようだ。私からもう少し男のにおいがし始める時、破格的に見せてあげたい欲がある。 どんな映画をしてみたいか? あなたは一度も具体的に言及したことがない。私はいつも年齢に合う、その年齢でなければできないような作品をしたいと思う。 まだ20代だからその年齢の魅力を発散できる映画をやってみたい。往年のブラッド・ピットがしてきた作品やジェームズ・ディーンが自分の魅力を発散したような作品。何のような作品をしてみればどうかなとも思って。ヴァンパイア、似合うのに? ハハ うん。してみたいが、それが韓国という状況でどのように出てくるのか想像出来ない。 なぜかoavkoa映画には顔が白い白人がちょっと出てくれなければならないようではないか。 ハハ孤独ではないか? これは何か孤独でないためにとても助長をするから。ジャンドンゴン、コ・ソヨンのヒョンビン、ソン・ヘギョ。 ああ迷惑。ハハ ハハ。何どうしなさいと。私がスキャンダルがあるか。それもみな理由がある。 現場で私の行動を見ればスキャンダルが出ることはなくて。これはスタッフのようにふるまうから。 女優と演技してもほとんど兄さん、弟であって他の関係が生じることはできない。「私たちの今演技力がとても不足なようで、メディアの関心をスキャンダルで回してみようかな?」こうするのに何か。これは徹底して私自身の問題であるみたいだ。 孤独でないのか ため息、こういう質問にはそのまますぐに認めてしまうのが良い。うん。孤独でない。 ハハ。 時々「あ、私も愛の1つのようなことをしてみたい」そのような気がするのに現場に行けばまた忘れる。すぐ同化されたら。 それで私も考えることができたよ。イ・ジュンギにはどんな女性が似合うかという話だ。 ひとまず基本的に聡明でなければならないこと、またセクシーでなければならない。それと共に純粋さと従順的である面もそろえなければならないんだがね。そうするうちにシン・セギョンが浮び上がったのに? ハハ。ああ、素晴らしいだろう。でも彼氏いるんじゃないの? ノーコメントだといっていたが? ハハ。率直なところ私も女優の方々との恋愛を一度してみたい。その方たちが大衆の愛を受ける理由はみな途方もない魅力を持っているからではないか。そのような魅力の所有者と恋愛もしてみれば良いだろう。近い将来そんな日が来るんじゃないか? ハハ。ところで愛の感情には計画がなかったよ。 ある瞬間に生じることがある事で。いつ頃ではなく、今日今すぐにでも起こることができる事ということだ。 だから焦ってしないようにしよう。みな時があるだろう。そのまま解脱の姿勢で待つよ。 今は悪夢を見ないか?夢は見る。夢の中でしきりに誰かと戦う。海外に出て行って公演をしなければならないのに準備が一つも出来ていないんだ。 公演5分前なのに。それで狂ったように怒る。ちょうど悪口まで言いながら。フフ これは後半なのに申し訳ない話だが、事実にならなくて良かった。 ワハハハ。何なの! 泡が消えるということをあなたは予想していた。が成功しないということを知っていた。 本当に予想できない失敗に陥ったイ・ジュンギを目撃したい。最初からゼロで底辺から始まる姿を見たいということなのか? それなら答えは同じだ。いつもそうにしてきたということ。私は私自身に対するプライドがある。どのような状況でも、どんな瞬間にもブレないで粘り強く良く行っているということを示したいと思う。 まさにそれだ。だからすさまじく動揺するジュンギを見たいと思うのだ。 予想不可能な状況までものすごく崩れて、完全に動揺、すさまじくゆがんだイ・ジュンギが気になるということだ。 その時の怒りを表出する榜示高がその瞬間の爆発力、それが気になったことだ。ウン...ブレないのではなく揺れた結果のイ・ジュンギと…それは私も一度も考えてみなかったことなのに?だが今考えてみるとそれもかなり気になる。あ! そのように見れば今まさに今がチャンスならチャンスかもしれません? ハハ。
December 22, 2009
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生意気に見えることに対する恐れがあるか?恐れというならば、その主語は生意気に見えるという指摘に対する恐れでなく、悪影響が生じることもあるということに対する恐れだろう。気分が開放されていこうとする意図と関係なく、制作陣に何かのアピールになればむしろ、その逆の効果が現れる時が多いから。そんな状況を目撃していないわけでもなく。一言がチーム全体の結束力を低下させる不和の要因になることがあるから当然用心深いだろう。学ぶという位置がそんなものだ。 人々が考えるように世の中をすべて持ったような光る権力の座だけではないね。 そうですね。私もやはり私の作品でない場合、視聴者や観客の立場で他の俳優たちの作品を見ると、その俳優の最良の代表作というべき作品だけ記憶に残っている。低調な視聴率を記録したり、興行にならない作品は覚えていない。でも大衆が内心その作品たちも成功した作品ぐらい疲れてだるい道だったと言うのです。いや、むしろもっと苦しみながら、かろうじて作り出した作品であると思います。私のような場合もそうだ。大衆に私のフィルモグラフィーの半分はない。「イ・ジュンギがそんな作品もしたの?」というだろう。だが大衆が見るのにそんな不十分に見える作品たちを通じて、俳優たちはより多くのことを得ている。何とか上手くしてみようとさらに多くの情熱を発散し出して作り上げてつなぐのです。 それを大衆が必ず認められればと思うわけではない。ただし世間の評価や視線のように、私が大変疲れているだけではないということだ。今私はソルンものなどを学びながら、さらに丈夫に守る滋養分を育てていっているところだから。 具体的な言語で表現できなく多くのことを学んだが、それでも説明可能な部分に対して話してくれることはあるか?作品に入る前の2009年初めにあるマスコミとのインタビューをした時だったか。 いつも興行に成功して完成度の高い作品をしてきたが崩れることに対する不安感があるんじゃないかとの質問を受けたが、私がこういう返事をした。どんな作品でも会ってちょっと崩れたり揺れてみたいと。 ワハハハ。このケバンジョン アハハハ。だから。それと共に私が私を揺さぶっておくことができる、そんな作品をしてみてこそさらに学ぶことが出来るようだと言ったよ。数日前、突然その時インタビューした内容が思い出された。それと共に顔がかっかとほてったよ。私がそんなに生意気な考えをしたという話なのかと思って。いつも謙遜するという約束をしてきながらも、心の片隅にはそんな風に生意気な考えが席を占めていたんだなあと思ってとても恥ずかしかったよ。ところでもうちょっと深く考えてみたところ、私の心の片隅に本当に不安感があったようだった。 良い評価の前作たちを背負って過ごして、体験してみることができない状況と何かを得られなくなる不安感を感じてきたようだ。それを今徹底して体得しているところだ。そうしてみると現場で楽しい。どんな結果で終止符がつけられられるか分らないが、最後の終わる瞬間まで多くのものを得るようだ。むしろ不足している部分があるから、その足りなさぐらいの期待感が生じる。 それが楽しい。その厳しい経験が明確に三十が過ぎた以後ある日、私に大きい教えを与えることへの期待感、それが楽しい。 まさかこれもイ・ジュンギの計画ではないか? いつもの休み生活計画表を組んで毎時プランを構想しているイ・ジュンギではないか。こういう試練も30歳直前のイ・ジュンギ計画の一部なら? あなたはちょっと恐ろしい。 ハハハ。計画することはできない部分ではないが! ところでだ。結果的に見た時、私もちょっと愕然と感じた部分だ。思わず無意識的にある程度感知して、この無謀な競争に飛び込んだのではないかと思ったりしたことだ。以前に私がインタビューしたことや記者会見当時した話を考えてみれば十分に可能性がある。私のような場合、作品に入る度に幾つかのパターンがある。だから結果的にうまくいった作品たちに対しては、記者会見の時からすでに物凄い期待感を話している。ところがはちょっと違っていた。今回の記者会見ではとてもリラックスした感じで、一方ではちょっとマイナーな感受性で応じたよ。だからマイナーから出発して、善戦を期待する気持ちだっただろうか? 本当に欲が全くないように見えるほど安らかな、まるで失うことがない人のように超然としたマインドから出発したが、それがちょっと変だっただろう。もしかしたら私も分からない無意識の中ですでに予見していたのだろうか? ハハ。 もうちょっと与えるタイミングみたいなんだけど。 ハハ。 私がを通じて得たものが一つある。 ペク・ユンシクのような大俳優たちと交わることだ。事実イ・ジュンギというキャラクター自体が持ったファンタジーさと、その顔があたえる非現実的な奇妙さのためにペク・ユンシクのような俳優と一シーンに捕えられた時のぎこちなさを憂慮したよ。ところでセリフをやりとりする過程でどんな不便なことも感じずにいる。ちょっと誇張して話せばの‘コニ’と‘ビョン・ギョンジャン’のシーンが作り出した安らかさがあったよ。それでも妙にテンションが持続する。 事実この作品をしながら最も大きい欲を出したのがその部分だった。キャラクターの相互関係。あなたの話のように以前に見せたワントップで劇まで走って行く人物を描き出した私が、多様なキャラクターの中に溶け込めるかどうかのテスト。私が楽しいと話すのがまさにその部分なのに、先輩たちと演技して得る幸福感があったら。 この作品に入って私が一番気を遣った部分もまさにキャスティングだった。完全に私の努力によって成り立ったので話しにくいが、ペク・ユンシク先輩からチュ・ジンモ先輩まで、大先輩の方々のキャスティングに非常に神経を多く使った。 そして結果的に最高のラインナップになったのだろう。 そうとも。最高のラインナップだろう。ペク・ユンシクにチュ・ジンモ、イ・ハンウィ、ましてチャン・ジン監督のすべての映画に出演した功の所有者チャン・ヨンナムみたいな最高のカリスマの俳優たちを一つの作品で見るのはとても珍しい事だ。しかし、それが活用にならないから視聴者たちもそれが息苦しいんだろう。そうだ。その方たちの才能が半分も表現されずにいるこの状況が最も残念だったんだろう。本当に一緒に仕事をしてみたい夢に描いた先輩たちの組合せが完成されたが表現にならないから。 むしろあまりに消耗するように見えるから残念だったんだろう。ペク・ユンシク先生のような場合は本当に少し行き過ぎるほど制作陣に要請したよ。それでも状況がとても良くなくて、ほとんど諦めなければならない寸前まで行った。 ペク・ユンシク先生が今ドラマ、映画も一つ撮影しておられたから。だからスケジュール上ほとんど難しいという雰囲気だったが、結局のところに出演を決めて下さったんだろう。本当に最も最後にキャスティングされた方だ。そのような状況でどうして出演を決められたのか? イ・ジュンギの情熱のために?おそらく先生はそれはよくご存じないだろう? 制作陣に要請しながらも、私の意思という事実を明らかにしないでくれと固執したから。キャスティングに主演俳優の力が少しでも適用されるということ。それはご存知のように誤解を買う可能性がとても多いから。とにかくそういう風に初めて会った時、本当に休む暇もなく質問を投げたみたいだ。 ハハ。 会った初日から焼酎一杯飲もうと締めて狂ったように尋ねた。先生の作品数がものすごい。その多くの作品をしてきながら、どれだけ多い経験とどれだけ多い学習があったか。どんな若い時どんなロマンを楽しまれたのか、私が経験することが出来ない先生が生きてこられたその時代の話を続けて尋ねた。**************************************************************************************************4に続きます。
December 22, 2009
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空しい心はないか? イ・ジュンギが演技する‘チン・ドヒョク’。だから制作陣がもっと具体的に話して作家がドラマの力を凝縮されなければならない主人公キャラクターそのものに対する愛情がないのではないかという非難もある。 キャラクターのため空しいことはない。ただ、全体的な流れ自体がなめらかでない部分はある。 私のキャラクターだけでなく他の色々な助演キャラクターたちも明確に位置づけがされた時、作品全体に弾力がでるのに、不足した部分に対する指摘が多いからちょっと心配になったりもする。私も人なので信じて行くという気持ちで最善を尽くしながらも気が抜けたりする。だから振り回されないようにする。できるだけ早く取りまとめて現場の状況、その瞬間瞬間に邁進しようと思う。しきりに不足した部分を気遣えば私にも作品にもマイナスになるようだったよ。どうせこれからずっと進まなければならないのだ。中間に止まることはできないならば、楽しく行ったほうが良い。どうせ止まることができないのに、それがルールなのに、あえて立ち止まって誰かに責任を問うことよりは楽しく進む方がかえって良いことだ。 素晴らしい。そのような立派な考えはどんなテクで作成されるのか マインドコントロールをするみたいだ。私自身が引き続き私に催眠をかけるようにマインド コントロールをすることだね。 それが無理やりになるのではないが、あなたも分かるだろうが、私はひとまず面白くなければならないから。楽しみを見つけるには、数えきれない程多くの基準に私を閉じ込めてはいけない。視聴率のような社会的計算法に慣れて、そのようなマインドで作品をしたら、これから私は何も得られないのかもしれない。私はイ・ジュンギという名前で、自分のキャラクターに飛び込んだ。ところで成績表が低調だ。それなら破棄するだろうか? いや、私の中で私がおもしろいと感じるものを探さなくてはならない。一気に成績を引き上げにくい状況ならば、その状況自体を楽しんで、新たな楽しみを追求するんです。現状で数えきれない程転がって、地面の上でその微細な振動を一つ一つ感じて、私をさらに丈夫にさせてくれるポイントを探すことだね。そのように見ればこの現場ぐらい楽しいこともない。イ・ジュンギに興行と視聴率、世間の評価とファンたちの心、そのどれ一つ重要ではないことはない。しかしその計算法だけで私の可能性を採点したくない。両極端を駆け上がって私自身を試しながらスペクトラムを広げていると思う。そしてそのスペクトラムは30歳以降の私の器の大きさを決定してくれることと信じる。プレスたちがで感じた共感がまさにその点であるようだ。現場で転がるイ・ジュンギのその本気の言葉だ。 視聴率4%台、それはオンライン媒体に見出しで出てくる数値だ。‘号泣の壁’という言葉まで出てきたが大部分のマスコミはイ・ジュンギの味方と同じみたいだったよ。 そのように低調な視聴率を刺激的な表現で見出しにまであげていく媒体が思ったよりなくて驚いた。記者たちがイ・ジュンギをかばうとは! 4%視聴率ではなかったらこれは可能なことだったか。 ハハハハ。そうですね。私もちょっと驚いたが、意外にも視聴率のためにそんなにたくさん書かれなかった。 どの点でなのか私もよく分からない。そのまま私が粗雑だが話すことができるのは真正性のようだ。 責任感、やぼったく無知なほどの責任感を感じれば現場で転がるほかはない。他の見方をすれば記者の方々は私よりもより多くの経験を持っておられるのではないか。そうした方々に幼く見えるその無謀ささえも挑戦や情熱に映ったとすれば私は成功したのだ。一方で考えればとても有難かったり、また一方ではそれでも私が良く暮らして来たんだなぁと殊勝な気がしてそうだ。わずか3年前までは想像もできないことだったんだよ。相当多く向いた。ああ、こういうものまでむいて起こるようなところまですっかり。ハハ。ところでこの頃は状況がちょっと変わっただろう。 むしろ今インタビューしてよほどむいているようなのに? ハハ。この状況に胸が一杯な話を少ししても構わないでしょう? フフ。私がどうにか頑張ってみようと、ダメだという状況でもどうにかしてみようと努力していることを誰かが認めてくれる時、感じるのと同じ話だ。私は事実それをたくさん感じている。だから私自身もちょっと満たされていそうだ。ハハ。 それでは話が出てきたついでにもう少し。ワハハハ。もしこの時代のこの世相に対する風刺と今この土地の風景に対する批判的な隠喩が重要だったら、まともにむかなければならない。のようにチン・ドヒョクを‘ジャン・チョンチャン’のように作るべきだった。ところでチン・ドヒョクはジャン・チョンチャンは同じ非凡さがない。 司法試験に数えきれない程落第したこの時代のホン・ギルドンのような人物だったが、それでもジャン・チョンチャンはアクション活劇は基本にスリや賭博騎手で長けていたキャラクターであった。ところでチン・ドヒョクはそれぐらいのシューティング・ゲームも女性よりできない。ホームページ製作に必要なHTMLタグ程度も知らない言葉だ。これはそのまま違っているか。 ああ、そのような部分が個人的に惜しいことだ。事実初めにチン・ドヒョクのキャラクターもそうで、全体的な流れに対してもアイディアをたくさん差し上げた。 あなたが話したポイント、その部分に対する話も全部入っていた。しかしちょっと迂回して行きたかったこと思ったようだ。 もう少し他のキャラクターへのアクセスを希望されたかも分らない。 そうするうちに6回まで流れが円滑でなかったみたいで、さっき空しいことはないといったが、あえて挙げようとするならそのような部分で空しさがある。そのような部分がもう少し満たされればと思ったが、それがうまくできなかった。 ユン・ソイが引き受けた‘ジェイン’とのメローラインもそうだ。ジャン・チョンチャンみたいな場合は無知でも恋愛にたけていて、躍動的に状況を導くキャラクターであった。 狡猾だが洗練されたテクニックで女性記者‘オ・ダヘ’を誘惑する。だがチン・ドヒョクはその才能さえない。恋愛は経験もないばかりか簡単に傷つくキャラクターだなんて! なのでのジャン・チョンチャンはキャラクターをチン・ドヒョクとジェインが強がっている感じというか。するとキャラクターの対立の角度が薄くなった。 本当に持ったもの一つもない。徹底して何もないそのような人物が、どんな経験とどんな省察を通じて変わって行く過程が見えるドラマ、それがだ。まだそのような面があまり発見されなかったとすればそれだけ期待してもかまわないという意味であるかもしれない。チン・ドヒョクという友人は多くの試練を体験するし、無意識のうちに潜在された才能を発見することになる。すでに制作陣に話した部分であり、これからそのように発展するのを期待している。3、4回次? いや5回次? とにかく物足りなさがあったが、もう少し流れがタイトになればはるかに面白く進行されることだ。 みな惜しいのか? ハハ。だれるという指摘のためなのか、6回では最終回のような謎があっという間に解決されてしまった。でも緊張感があふれたり全くスピーディーに感じられなかったということだ。チン・ドヒョクに最も重要な宿題であった両親を殺した敵が明らかになる過程は粗雑だった。その重要な謎の宿題を解くのに子分一人連れて漢江沿いに出てきて‘チョ・ヨンドク’が尋ねるとベラベラと言ってしまう‘コン・チルソン’でも、この何のヒョンピするものでもなくて そうですね。そのような部分が不十分だろう。多分作家様もプレスを受けていらっしゃることだ。中心を捉えて行くための過渡期の状況といえるのに…これが作家様の話に度々入ろうとすると言うことがとても苦しくて難しくなる。 制作陣にしなければならない質問を俳優に吐き出している私もやはりとても苦しい。 ところで今、私の前にあるのはイ・ジュンギだからどうするか。 フフ。チン・ドヒョクのキャラクター自体が初めと変わったのか? 天才的な能力までは違っても非凡さがある。ヒーローと呼ばれるには不慣れではないキャラクターだったことか?それが…恐らくちょっと変わったことだ。もう少し私たちの日常の庶民の感じを生かして、そこに力を加えることになって、キャラクターに変化がおきた。それが流れを失った最も大きい要因だったようだ。それでも作家様の考えや意図に介入することはできない。そのような位置にいない。いま作家様も悩みが多いだろう。*********************************************************************************************3に続きます。
December 22, 2009
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俳優イ・ジュンギが反抗的なコンセプトのフォトを披露した。 MBC水木ドラマ『ヒーロー』で熱血記者チン・ドヒョクに扮して、多様な演技のスペクトラムを披露しているイ・ジュンギが、2010年初めての写真集を公開した。コスモポリタン2010新年号で公開される今回の写真集は、反抗的な男のコンセプトでタフな男性エネルギーを発散している。不良のように傾いた姿勢でタバコをくわえているイ・ジュンギの反抗的な姿と、ジャケットのポケットに片手を入れてカメラを見つめ眉間をしかめている姿、ライダージャケットを着てスポーツカーに腰掛けた姿などが目を引く。今回の画報を撮影したキム・ハンジュン作家の注文は“新たに出会った彼女を待つ浮気者”だったと。イ・ジュンギは「ファッションフォトの撮影は、演技者の私にはいつも若干逸脱したように感じられる。ドラマの撮影中にフォト撮影をしたうえに反抗的なコンセプトまで、本当に逸脱でもする気分」と感想を伝えた。関係者によれば当日インタビューを終えたコスモポリタンのリュ・ソンヒ次長は「イメージとしては故ジェームズ・ディーン。全般的なコンセプトにはハートブレーカーという感じで写真もインタビューも準備した。しかし結論はジュンギさんは本当に奇妙なハートブレーカー! 分からない新しい女心を盗むことはするのに、なぜか彼女たちを絶対好きにならないという感じがする…」という所感を残した。 そして、ゲルさんで時雨さんがタイピングして下さっていたのに、忙しくてなかなか訳す時間が無かったインタビューです翻訳が変な部分はいつものようにご愛嬌という事でお許しくださいね~~ 韓国女性雑誌 COSMOPOLITAN(コスモポリタン) 1月号3日夜を明かしているの? ウン。 エイ、でも、まぁの時は28日間も夜通し撮影したが、3日夜通し撮影ぐらいにはもう可哀相でもない。 私の話か。 ハハ。 事前制作までは無理としても、木曜日に放送される8回を今(このインタビューは7回が放送される直前に進行した)撮影するのはちょっと酷いのではないか? のような巨大製作費の作品も、そのような形で撮影すると言うが、まぁ考えてみれば私も不思議な事はこのような条件で撮影するのにも、ある水準のクォリティーを維持するということだ。 海外に出かければメディアや韓国ドラマを愛して下さるファンたちが、どうしてそのような劣悪な状況でも水準ある作品を作り出すかと驚く。 私たちはほぼ毎年会ってきたが2009年はスキップした。 そのために可愛い抗議メールもちょっと受けた。 なぜ2009年コスモではイ・ジュンギを見られないのかと。でも返事もできなかった。 私がしないのでなくイ・ジュンギにむいて起こったことと言うことが恥ずかしくなって。そうなんだ。2009年にはなぜコスモインタビューをできなかったんだろう? 2009年には海外活動が多くてそうだったみたいだ。 また何かがちょっと絡まっただろう。おかげでコスモインタビューもできなくてなんだけどね。 表紙モデルで扱いたいという海外韓流媒体たちのインタビューも断っているとしながら? それでもコスモとなら3日夜を明かしてきてここに座っている。何か? これがイ・ジュンギの義理ということなのか? そう... 見られるだろう?ハハ。継続して良い写真と良い記事に接してきて積もった信頼。 いくら3日間眠れなく台無しとしてもよくカバーしてくれる契丹の信頼? ハハ。またファンたちがコスモが好きだったよ。 おもしろいと。 それでおかげで堂々と食べるゴリラでない堂々と貰い食いしたエディターなっていないか。 イ・ジュンギ ファンたち火力をつけられたのに? 私が2008年に札束をたくさん受けた。それで辞表を書こうとしたが... 本当に? 札束を? オオ、ブラボー! おめでとう。 最後まで聞いてみて。ところが紙幣がちょっと変だった。世宗大王ではなくイ・ジュンギが冠を被っている ワハハハハハハ。 それで辞表を出せなかった。 ウフフ。 ともかくイ・ジュンギはマゾヒストか? ウン?マゾヒストかと。なぜそう自らを苦しめるか? 普通はだいたい泣いた理由を上げる。運だけ良くても10%台の視聴率は記録できたと。ところではすでに実績のある相手ではないか。派手な戦績を持ったこの相手はタイトル防御戦などは眼中にもない。 そのような相手に向かって突進するその勇敢さ、いったいどこから出てくるのか? ああ... 責任感!まぁたくさん話してきた言葉ではあるけれど責任感のためにこの時期にすることになったが、責任感のためにまたとても惜しい作品、それがだ。ひとまずイ・ジュンギという奴をキャスティングする時、ある程度の成果を望むではないか。でも、それをやり遂げられないで個人的にはかなり自ら叱責しているところだ。もちろん100%自分の問題と自虐しないけれど、その責任感のために大変な部分があるのは事実だ。 一方ではそれがイ・ジュンギらしくて良かった。勇敢さ、無謀さ、どんなものでもイ・ジュンギだから。 もちろん利害に抜け目ない俳優だったらこの編成の作品に入らなかったんだろう。ところでするのではないかイ・ジュンギは。徹底して。。ウホホ ああ、実際に最初からちょっと滞った作品だった。実際には2009年初頭に入らなければならないのに条件が良くなくて延ばされて、年初でない年末にするようになった。それでもの最終回の時期に合わせることは出来なかった。何故なら常にしてきた話だが、私なりに計画というのがある。は2009年の私の計画にあった作品だ。それは時期や編成と関係なく、2009年内に私が責任を負わなければならないのだ。 2010年には新しく見せたいと思う姿と、新しい計画がある。だからしなければならないのだ。 状況が悪ければ、相手作品との視聴率で競争しにくいならば、悔やまれない作品をしようというのが私の判断だった。少なくとも大衆的でも作品性だけはある程度認められるような作品にしよう、そのような判断だったんだ。 でもそれさえならなくなっている。の途方もない人気に押されたのケースをに適用させることはできない。視聴率競争でKO負けしてもは数多くのマニアを量産するほどすでに強固なプロットを持ったドラマだった。トレンディーではなくドラマ的正攻法を前に出した手堅さの勝負点があっただろう。6回までが見せたきめが粗いオールドファッションとは違う。 知っている。ファンが心配される部分。視聴率競争の中で相手にしにくければ、他のドラマが与えられない楽しさだけでも探してみて、その部分にポイントがあるということは知っている。しかしそれが上手く見つけられなくて、苦しい人がいることもやはりよく分っている。ドラマを作るにはかなり多い要素が要求される。それらの多くの要素たちが私の席で、自分の役割をやりこなした時、大衆が期待する完成度が作られることだ。そのように感じることができない場合、ある部分で狂いが生じたことだろう。こんな状況で私ができるのは、私が引き受けたその部分、その要素のねじを締めることだ。作品全体に対する誰かのミスとそれにともなう責任感を言う事はできないのだ。私は一介の俳優に過ぎないだけだから。 私がすることができるポジションで最善を尽くすこと、それが私が出来る仕事だ。 作品の完成度や大衆性が情熱と比例しないというのは悲しいが現実だ。しかしその中で最大限の方法を講じてみることもできるのではないか。初めからシナリオが完成された映画とは違いこれはドラマだから。 主演俳優さえどのように展開するか分らない状況に進行している現在進行形ではないか。作家に直接会えて意見を加えることもできるのではないか。リスニングでは作品に入る瞬間から作家とも決別するというが。 作品に入る前まではしばしば尋ねる。そうするうちに撮影が始まれば会わないだろう。本当に、実際に理解できない時を除いては。なぜか、ただの越権のようだ。どうせ撮影を開始する前に監督様と作家様に数えきれない程会って、作品に対する把握をするから作品入った時は信じて行くことだ。俳優が作家や監督に意見を表明することになれば、ややもすると干渉になることある。それは個人的にはかなり不快だと思う行動の一つだ。そのような俳優たちを見た時、本当に良くなく見えたよ。*******************************************************************************************あちらこちらの訳が変ですが、2に続きます。。。
December 22, 2009
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「韓STYLE 12月号」いつも素敵なusagiさんのスキャンです芸能雑誌 韓STYLE 12月号(イ・ジュンギ表紙/予約)
December 22, 2009
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武術功労賞(fancam)動画です ご覧になりたい方はこちらからどうぞドラマ『ヒーロー』もアジア5カ国(日本、香港、シンガポール、フィリピン、マレーシア)の輸出を締結。この他、中国と台湾も協議中で、現在、アジア各国からの輸出契約のラブコールを受けているそうです『ヒーロー』の制作社の関係者は「全般的に低迷期を経ているだけに、アジア全域では、最近、明るく軽快なドラマが選ばれている」とし、「そのような部分において、明るく愉快ながらも、感動のメッセージを伝える『ヒーロー』がよくアピールしたようだ」と伝えた。続いて、「作品性と俳優たちの確かな演技に対する期待感まで加わって、このような良い成果を得ることができたんじゃないかと思う」とし、「輸出完了した5カ国以外にも、中国と台湾も協議中であり、現在、アジア各国からの輸出契約のラブコールを受けている」と明らかにした。
December 21, 2009
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December 20, 2009
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俳優イ・ジュンギが12月20日午後5時30分、ソウル市鍾路区世宗路世宗文化会館セジョンホールで開かれた韓国の武道総連合会の授賞式に出席した。これからもっと輝くアクション演技をします父のお陰です輝く笑顔のイ・ジュンギ 全ての受賞者に拍手を
December 20, 2009
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今日の『ヒーロー』もハラハラドキドキでしたね。ジュンギssiがスキンをクリスマスバージョンにしてくれましたよ
December 17, 2009
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bntニュースが主催し、韓国経済新聞(代表:シン・サンミン)、韓経ドットコム(代表:キム・スソプ) GHDコリア(代表:キム・ヘジン)が後援する‘bntニュース韓流スターの写真展’が16日から18日まで韓国経済本館建物1階で開催する。 写真展はファン・ヨンチョル写真家(bntニュース写真諮問委員)とともに進行される。 ファン・ヨンチョル作家は2004年KBS『ごめん、愛してる』を始めSBS ‘プラハの恋人’、KBS ‘彼らが住む世界’、2009年SBS ‘カインとアベル’そして現在KBS ‘チュノ’まで数多くの大作ドラマでスナップ写真とポスターを担当した写真作家だ。 今回の写真展にはファン・ヨンチョル作家と一緒に作業したチェ・ジウ、チャン・ヒョク、ソン・ジヒョ、チョン・ドヨン、SS501のキム・ヒョンジュン以外もパク・ハンビョル、ユ・ジテ、イ・ドンゴンなどの写真が共に展示され、2010年の中国を皮切りにベトナム、タイ、日本、インドネシアなどアジア諸国でも展示される予定だ。 16日って事は昨日から開催されているんですね。来年日本でも展示予定とは嬉しいですね
December 17, 2009
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[スポーツ朝鮮T -ニュース バクヒョンミン記者]韓流スターのイジュンギが クリスマスを迎え、ファンへの特別な イベント ビデオを用意して話題だ。イジュンギは、今回の特別映像を通じて韓国語はもちろん、中国語、日本語などアジア全域のファンには、1週間早いクリスマスの挨拶を伝える予定。また、今回のクリスマスのビデオメッセージを見て応援コメントを残せば、彼の自筆で書かれたクリスマス カードも抽選でプレゼントされる。 イベントを共同で進めることになった'ソフダドットコム'のある関係者は「これまでファンからイジュンギの単独ページを作ってくれというリクエストが殺到した。この機会にイジュンギの特別ページとクリスマスのイベントを同時に進行することになってとても嬉しい」と明らかにした。また、「夜通し撮影で疲れてだるいスケジュールを消化しているという消息を聞いていたが、このように1週間早いクリスマスの挨拶まで準備をして、手書きのクリスマスカードまで用意したという話を聞き、彼の特別なファン愛がどの程度なのか感じることができた。彼が中華圏最高人気スターになったのはファンとの積極的なコミュニケーションを望む彼の真心のため」と絶賛した。 ☆ジュンギssiのクリスマスメッセージをご覧になりたい方は、こちらから どうぞ 皆さま~お久しぶりでございます 一週間ぶりくらいでしょうか。。。こんなに更新しなかったのは父が亡くなって以来ですね。色々と忙しいだけで、病気もしていないし日本にも居ます(笑)そういえば。。。公式さんからはのメールが届きましたね。。。う~ん。。。やはり会報は今年中には発行しないんですね昨晩の『ヒーロー』は心温まるシーン、痛快なシーン、緊張感溢れるシーンetcと一時も目が離せなかったですね最近ソイssiのジェインも好きなんです 小さな庶民の英雄達が巨大な敵とどう対決していくのか今晩も楽しみですお休みしていたので1週間アップし損ねていた『ヒーロー』サジンの数々
December 17, 2009
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ジュンギssiがジュンサのスキンを更新してくれましたジュンギssiや俳優の皆さんの熱演に視聴率はまだ伴いませんが『ヒーロー』ファイティンこれからが本領発揮ですよ~~ 今晩はまるで『オーシャンズ11』『ヒーロー』サジンいろいろ『ヒーロー』サジンいろいろと書きながら。。。イ・ジュンギssiばかりでした この下も(笑)先ほど帰宅しましたが今晩はまだ出かける用事があるので、これから3台のPCをMBCに接続しなくちゃ昨晩は私のPCだけ接続の調子が悪くてダンナさまのPCで『ヒーロー』を見せて頂きました でも画像が綺麗だった
December 10, 2009
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前作『犬とオオカミの時間』『イルジメ』等を通して演技変身と共に労を惜しまないアクション演技で熱演を繰り広げた俳優イ・ジュンギに、映画とドラマを通じて、武術界発展に貢献した意味を高く評価して、20日大韓民国武術総連合会で特別功労賞部分の武術演技者受賞者に選ばれた。 社団法人大韓民国武術総連合会は、朝鮮民族の伝統武術を保存、普及、発展させ、各種武術の開発と保存のための武術団体の団結と資質向上はもちろん、民族の主体思想の確立と民族主体の力量を培養し、国民の体位向上を拡大し、奉仕と警護請負を通じて、国民の身辺と生存権を保護し、育ち盛りの青少年をリードして、愛国、民族愛の精神を育成させて、さらには国民の念願の国土統一の原動力になるようにして、また民族の文化遺産の継承、発展を通した人間性への貢献と海外進出による民間外交などで国威を宣揚することを目的とする団体だ。 大韓民国武術総連合会で、俳優イ・ジュンギに授与される今回の功労賞は、最近わが民族の伝統武術を一般大衆にも普及と発展にあって映画とドラマを通じて、演技者として多大な貢献をしたので功労賞の受賞者に選定されたのだ。 今回の演技者武術功労賞を授けることになったイ・ジュンギは、「アクション演技はからだの美しいラインやアクションの美しさも一緒に見せることができます。私がその間作品をしながらアクションシーンを撮りながらできた傷たちを見ると、現在、私にはどんな勲章とも同じだという気がするんですよ。 もちろん他の多くの先輩の方々に比べれば何でもないのに、今回この賞を頂き身を置くところが分かりません。しかし、今後より一層そのような勲章たちを誇らしく思うことが出来る真の演技者として生まれ変わりなさいという意味と知って、さらに最善を尽くそうと考えています。このように私に功労賞を頂き、とても光栄で感謝申し上げます」と所感を明らかにした。 大韓民国武術総連合会は「最近のインターネット新聞社と月刊武芸スポーツ紙発行まで正統武術の大衆化に重点を置いています。これは一般大衆にも身近に近付くための努力だと見ることができるのに、これに俳優イ・ジュンギさんが普段の作品で披露したアクション演技を通して正統武術の大衆化はもちろん、一般大衆にも身近に近付くことで大きい貢献をしたといっても過言ではありません。今後もイ・ジュンギさんが、わが民族の伝統武術を大衆化するのに率先してくれたらと思います」と明らかにした。 社団法人大韓民国武術総連合会で授与される俳優の部分功労賞は、来る12月20日世宗文化会館セジョンホールで施行される。
December 10, 2009
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毎日がめちゃくちゃ忙しいです 気付くと皆様のお陰で25万アクセスを突破しておりました本当に有難うございますご来訪頂きました全ての皆様に感謝申し上げます。今後ともどうぞ宜しくお願い致します MBC『ヒーロー』で見るだけでも気持ち良くさせる力強い笑い、遅遅でない情熱と体力、そして行き過ぎたと思うほどの正義感で固く団結した熱血記者チン・ドヒョクで完全に変身し出して、従来より楽で堅苦しくない魅力と完璧な演技力に高い評価を受けている俳優イ・ジュンギがもう一回ドラマチックな演技反転を予告していて熱い関心が集められている。先週『ヒーロー』6回で、15年前の両親の死について真実を知ることになったドヒョクが嗚咽して復讐を約束したのに続き、今週7回では、姉トヒとチンソル、ジンジョンを連れて冬海を訪ねたドヒョクが何か重大な決心したように決意を新たにする姿が描かれて、両親の敵を自分の目前に置いたドヒョクが果たしてどんな決定を下すかに焦眉の関心が集中される予定。特にイ・ジュンギが今まで見せた明るい微笑みと茶目っ気な幼い表情は探してみる事ができない硬く閉じた表情と鋭くなった眼差し、そして一層短くなったヘアースタイルは以前のスタイルで感じられた明るくて陽気な感じの代わりに何か固くなった印象を与えて、決定の岐路に立ったドヒョクの選択に対する気がかりを増幅させている。 イ・ジュンギは「海辺での撮影時、心の奥深くみなぎる感情に胸が詰まったようで多くの感情が交差して、自分自身もドヒョクが眺めて行かなければならない道に対してもう一度考えるようになった」として「これからも明るく笑う姿と怒って泣く姿も見えることになるドヒョクの感情の流れを視聴者方々が共に感じ、共感して頂けるようドヒョクの真正な姿を完成して行きたい」と伝えた。引き続き「両親の死を知って超然と笑うことができる人は誰もいないと思う。しかし、他の作品で見てきた1次元的な復讐劇の展開よりドヒョクだけの正義があって堅い方法でドヒョクだけでなく、その周辺の人々まで傷を癒して力を得ることができる新しい復讐の道をお見せする予定なのでドヒョクをよく見守って下さったら良いだろう」と伝えた。『ヒーロー』制作会社の関係者は「今週を基点に今まで見せたドヒョクの明るくて愉快なイメージから抜け出して、ドラマチックな演技変身がある予定だ。ドヒョクだけでなくこれまで小さい波風にも右往左往揺れて言葉も多く、落ち度も多かったヨンドク日報も強大大勢日報との一勝負を控えて、新しい出発をすることになる重要な時点でもある」として「イ・ジュンギ特有の爆発的なカリスマ熱演に多くの期待をお願いします」と伝えた。一方、巨大なデセ日報を私たちの社会で非道徳的な方法で富を蓄積する悪の枢軸ぐらいと思って不正を暴いて、正義を実現しようとしていたドヒョクは、デセ日報のために両親が死ぬことになったという衝撃的な事実を知ることになり、復讐を確かめる姿が予告されて興味を加えており、イ・ジュンギの爆発的なカリスマ演技がもう一度光を放って視聴者たちを魅了できるか、多くの期待を集めているMBC『ヒーロー』は今日7回が放送される。 ここから下は『ヒーロー』サジンの数々国民の叔父
December 9, 2009
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9日の放送から、いよいよ小さな英雄たちの反撃が開始されますねせっかく皆様から頂いたコメントに忙しくてレスも出来ずに本当に申し訳ないです今日は自転車で運転免許の更新に行って来ました。メガネをかけても見えなくて発行してもらえないかとあせった
December 7, 2009
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またまた忙しくて更新が疎かになってしまいました 衣替えを昨日やっと済ませたバボな私です韓STYLE 12月号が「オム・テウン」「イ・ジュンギ」の2バージョンの表紙で発売されます芸能雑誌 韓STYLE 12月号(イ・ジュンギ表紙/予約)■ Magazine Info イ・ジュンギからの年末特別あいさつ独占インタビューそしてドラマ<ヒーロー>のすべてオム・テウン ドラマ「善徳女王」の撮影現場単独特別取材(ドラマ「善徳女王」出演陣単独インタビュー成功) クォン・サンウの<ティオス>ファンサイン会非公開現場 チャン・ドンゴン韓国の大統領になった話<グッドモーニングプレジデント> ゴス、ソン・イェジンの日本原作映画<白夜行>公開『ヒーロー』6話はジュンギssiの涙に胸が痛くなりましたね。。。姉の手をとって泣くシーンは私も泣きましたケヌクシのスヒョンを思い起こすシーンもありましたが、笑いと泣きの部分を上手く両立させてくれているドラマなので重い気持ちにならずに次回の放送を待てそうです でもやっぱりジュンギssiはこういう役が本当に上手いですよねドヒョクとジェインのロマンスの発展も気になりますね ジェイン、これから喜びも悲しみも共にするパートナーとして、ドヒョクの心の支えになって助けていってね 国民の叔父
December 5, 2009
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15年前の両親の死が事故でなく殺害という事実が明らかになって大きく混乱に陥ったドヒョクが新しい局面を迎えることになります。そしてドヒョクとジェインのロマンスの行方も気になるところですねうっすらお髭姿のジュンギssi 今晩拝見できますねサンチョル先輩と微妙(笑)なツーショット そう云えばジュンサのサジンでは先輩の膝の上に座ってましたよねちなみにサンチョル先輩も『王の男』にご出演でしたところで楽天でも購入できると、この一つ前にご紹介したイ・ジュンギ「FOR PREMIUM SPLENDOR」ですがいつの間にか値段と商品が変わりましたね。やはり問題があったのでしょうか。ただでさえ情報もスケジュールも何もアップしない公式なんですから、一般でも買えるのであればFCに入っているメリットがないですもんね。会員は怒りますよ。
December 3, 2009
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先日、公式ファンクラブ事務局からのメールで11/27から予約販売が始まったDVDとアルバム。「公式でしか買えない」とか「SPELNDOR会員しか手に入れない」と書かれていましたが、楽天でも購入できます前回に引き続き、またまた驚きですが、是非ともたくさんの方々に観て聴いて頂きたいですね09年7月神戸、横浜にて開催のイジュンギイベントがDVD化!【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ「FOR PREMIUM SPLENDOR」2DVD(日本版)イジュンギが日本のファンのために日本語で歌います!【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ 1st JAPAN ALBUM「FOR PREMIUM SPLENDOR」【豪華版】CD+DVD(日本版)イジュンギが日本のファンのために日本語で歌います!【予約】【韓国俳優】イ・ジュンギ 1st JAPAN ALBUM「FOR PREMIUM SPLENDOR」【通常版】CD(日本版)しかし、6月から秋に発行延期になった会報はどうなったんだろう 一体いつになったら届くのか 通販ばかりに力を入れないで、公式として本来やるべき仕事をちゃんとして頂きたい ジュンギssiが悲しみますよ
December 2, 2009
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ジュンギssiがスキンと音楽を更新してくれていました今日はPCの調子が良くないです『ヒーロー』が始まる10分前に帰宅して繋がっていたので何とか見ることは出来ましたが。『ヒーロー』は今後の展開が楽しみですねでも。。。15年前の父の死の真相に関しても、ドヒョクのキャラクターを生かして、重い雰囲気のドラマ展開にならないといいなぁ。。。肩の力を抜いて楽しめるドラマになる事を期待しています。
December 2, 2009
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『ヒーロー』OSTがいよいよ発売 予約受付中です をクリックしてね [発売日] 2009/12/10 [内容] トラックリスト 01. ヤヤヤ! (BGM) 02. 一人の人 song by JD 03. それが私 song by ナオミ 04. 私の好きなように Piano slow ver. (inst) 05. 私の好きなように song by パク・サンミン 06. 最後のヒーロー song by ペ・ギソン 07. 一人の人 Piano slow ver. (inst) 08. それが私 song by キム・ジュヨン 09. 最後のヒーロー Piano slow ver. (inst) 10. 私の好きなように Jazz ver. (inst) 11. それが私 Piano slow ver. (inst) [出演] イ・ジュンギ、ユン・ソイ、オム・ギジュン、ぺク・ユンシク
December 1, 2009
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MBC水木ドラマ『ヒーロー』の4人4色キャラクターを入れたメインポスターが公開された。 ティーザーポスターに続き1日公開された2種類のポスターは、エネルギーあふれる新聞社記者チン・ドヒョク役のイ・ジュンギを中心に、強靭な刑事チュ・ジェイン役のユン・ソイ、カリスマある表情だけでチョ・ヨンドクのキャラクターを完璧に表現したペク・ユンシク、きちんとしたスーツと眼鏡のエリート記者カン・ヘソンを描いたオム・ギジュンの姿をワンカットに含んでいる。 メインポスターは都心の夜景を背景に4人の主人公の姿に'変なやつらが仕事をする。世の中よ、飛びかかれ!'というキャッチコピーが書かれている。(。。。キャッチコピーの翻訳は適当ですご了承下さい)このコピーは弱者のために戦う小さな英雄たちの物語を盛り込んだドラマ内容をよく表現している。特に唯一微笑んでいるイ・ジュンギはすべてに肯定的なドヒョクのキャラクターを浮上させ視線をひきつけている。 一方2日放送される5回ではドヒョクの父とヨンドクの過去の因縁が明らかになり、これから広がるドヒョクとヨンドクの葛藤が予告される。
December 1, 2009
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[スポーツ朝鮮T―ニュース パク・ヒョンミン記者] イ・ジュンギがスパイダーマンに変身した。 MBC水木ドラマ『ヒーロー』で熱血記者チン・ドヒョクを熱演しているイ・ジュンギは真っ赤なマントの代わりにロープに乗って宙を飛んだスーパーマンに続き、今回は壁に沿う人間スパイダーマンの姿を見せた。 去る11月26日4回放送分でドヒョク(イ・ジュンギ)はPマダム失踪事件の糸口を見つけるためにジェイン(ユン・ソイ)とそれぞれ捜査と取材に着手したが特別な進展がないと、とうとう自ら実践に出た。 壁外観にピッタリくっついて、ガス配管を踏んで壁に沿って上がるドヒョクの姿はまるでスパイダーマンを連想させた。『ヒーロー』の製作会社ユニオン・メディア動物園のある関係者は、「撮影日は、よりによって気温が大きく下がって今年の冬に入って最低気温を記録した日だった。一日中外で竝びにぶら下げられたイ・ジュンギは全身がカチカチに凍りついた程に苦労を多くしたが、むしろスタッフの心配をたくさんしていた。撮影中ずっと独特のユーモアで撮影現場の雰囲気を愉快で温かく導いた」と伝えた。 一方『ヒーロー』は4回分末尾で紆余曲折の末、創刊号を発売したヨンドク日報の前に大きな危機が吹き荒れる姿が描かれた。 これにあきらめない執念と足で走る熱血記者精神を身をもって示し、全力を尽くしているドヒョクが本格的に繰り広げられる大勢日報との正面勝負に熱い一本勝ちを見せられるか視聴者の関心が集められている。
December 1, 2009
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