2005.05.04
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カテゴリ: 留学-学習編
留学の際に、文法をマスターしてることは必要か???

TOEFLで高得点を取るのが留学の条件になってる人は、そりゃ必要だけど。

文法力は日本と現地と、どっちで勉強したほうがアップするか?

って質問のほうがいいでしょうか??

両論あると思うんで、とりあえず自分の考えた範囲で

<日本で文法をマスターしたほうがいいと思う理由>

日本でやっとけば、向こうに行ってから基礎を学ぶ時間が省ける
(違うことを学ぶ時間ができる)

授業などでちょっとした文を書く際など、自信を持って書ける

自分の英語の間違いに気を付けるようになるので、正しい英語が身につく



<現地に行ってから学べばいいいと思う理由>




頭で考える→言葉にする の反応が早くなる



と、こんな感じですが。

結論から言えば、個人による、んじゃないかと思う。

自分は小心者なので(!!)前準備でできることはやりつくしていくタイプ。

高校まで、授業の英語はきっちりやってました。



「学校の文法なんて、役にたたね~ぞ!!」

と、えらそうに言ってましたが、

結果的に、上達は早かったと思う。土台が出来てたから、ちょっとした練習が必要だっただけだったんだね。

(高校の英語の先生、ごめんなさい)

文法の基礎知識が低いままで海外に出ちゃう(小学、中学生での渡航とか、旦那さんの海外転勤についてく奥様たち、ワーホリの人たちなど)人たちに聞けば、やっぱり彼らなりの利点が説明できるに違いない。要は、自分自身はやったかやらないかのどっちかだから、やってないほうの結果は分からない訳で。


これは、スペイン語がまだ話せなかった時に、グアテマラに行った時の話。

現地のマヤ族の団体が自分たちの村の観光を促進するため、バックパッカーたちに週単位の語学学校を開いていて、その調査に行った。

で、実践あり、ということで、そのプログラムに参加し、マヤ原住民の家族の家にホームステイさせてもらい、ちゃんとその学校にも通った。

私のスペイン語は、とりあえず文法の本を一通り読んで、到着後も暇のあるときにチョコチョコ読んでたくらい。学校では、やっぱり文法を基本の基本から教えてもらった。

といっても、いたのは2ヵ月半だから、それほど上達はしなかったのだけど。

で、その団体、基本的には全て地元のマヤ人なのだけど、観光客と英語でコミュニケーションしたり、お金(ドルやTC)を扱うのは外国人のボランティアがやっていた。(私も最後の週はちょっとだけ参加)



彼らと全く苦もなく会話し、同時通訳もやってくれたのだけど、スペイン語は、習ったことがないのだと。

グアテマラに来て10ヶ月くらいらしいけど、そこで、会話を通して覚えたらしい。

すごい!とほめたら、


「でも、耳から覚えるのだけって、やっぱりダメだよ。時制とかめちゃくちゃだし、活用も未だにわかんなくて。junquitoが話すスペイン語のがぜんぜん正しいよ」


と言われた。わたしゃ、当時彼女のスペイン語が正しいかを聞き取る力さえなかったんだが。





と言ったら、


「そーだけどさー、今のめちゃくちゃなスペイン語でも通じるって分かっちゃったから、今更文法の基礎なんてやる気しないんだよねー。」


という答え。そんなもんかな。

ってわけで、今でも彼女はめちゃくちゃスペイン語を話しているのかも。



生きてくだけならそれでもいいかもしんない。皆さんは、どう思いますか???





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Last updated  2005.05.04 18:42:15
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