2005.08.28
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カテゴリ: 留学とキャリア
アメリカの、大学入学対策サイトを見つけました。

Thomson Peterson's

大学の選び方、SATやTOEFLのオンラインテスト、カウンセリング、入試についてのQ&Aなどが載ってる。

左脇のColleges & Universitiesの欄のInternational Studentsっていうとこにアクセスすると、質問に答えて自分にあった学校(アメリカ国内)のアドバイス、カタログ、申請用紙がもらえるみたい。

ウチのサイト で紹介してるのは、どっちかというと留学してから役に立つ情報が多いけど、留学を目指している人も結構アクセスしてくれているようなので、この手の情報も、役に立ちそうなのがあったらちょっとづつ訳して載せていきます。

ちなみに、びっくりしたのが、カウンセリング。

入試カウンセリング、とでも言うのかな。生徒や親と面談して、性格、興味、学力などを考慮して、進学すべき大学や、入試エッセイの書き方なんかをアドバイスしてくれる、といったものらしいけど。
(カウンセラーは、何千もの大学の入試オフィスに足を運んで調査を行なっている、まさに入試のプロ)

一時間の費用が250ドル。弁護士並みですな。

入学に関しては、気軽に決めて入っちゃう印象のあるアメリカ人も、これだけ苦労してるんだなあ。競争率も、年々厳しくなってるみたいだね。



学校の成績がすごくよく、いろいろなクラブや奉仕活動に参加している海外の生徒。英語力がいまいちでSATの点数が上がりません。SATを基準に大学を決めるべきでしょうか?

という質問で。

まあ、大学によっては要求点数に満たないと問答無用で足切りされちゃう場合もあるのだけど、 海外出身の生徒は、その大学のDiversity(いろんな人が集まってるって意味)を高める役割を果たす、という学校側にとっても有利な要素があるので、SATの点数より高校の成績や学校外の活動なんかを重視する傾向があるそう。だから、申請書にそういったこと、何でもいいのでなるべく多く書いて、入試エッセイでは自分の海外(=日本)での経験が、希望の大学にとってどんな利点をもたらすか、ということを強調して、他の生徒との「差別化」を図ると受け入れてもらえる率はかなり高くなる 、ということ。

SAT1200点でコーネルに申請しても、十分OKだよ(もちろん、高校のGPAが満点に近いにもかかわらず、という場合だけど)という例が出されてました。

昔の話になるけど、自分もSATの英語はめちゃめちゃ低かったですな(汗)。半分行ってたのかなーってくらいで(正確なとこは覚えてません。いやなことは、記憶から抹消するタイプです)。バークレーの要求点数にはとどいてなかったのは覚えてますが。留学生は、SATの英語はできないものとして、TOEFLと高校の成績の方をより重視するみたい。

本当の実力より低い大学に入ってがっかりしないように、この手の留学ノウハウはよく勉強しといた方がいいですね。日本人て、特にそういう謙虚な考え方をしちゃう人が多いから。

(日本の留学期間も、「○○大は、日本人がストレートで入るのは難しいですから、まずコミカレに入ってトランスファーしましょう」といったアドバイスをしてるようだけど、どうなんだろうね。現地の人のアドバイスとも合わせて考えるべきかも)







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Last updated  2005.08.28 17:58:19
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