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いつもこの時期になると、どっと疲れが押し寄せます。悩んで、立ち上がれなくなる時もあれば、夫に「精神科に行ってこい~~(*・`ω´・)ゞ 」って怒鳴られる毎日の時もありました。でもね、そういう心が疲れる原因ってあなたにもあるんじゃない?どうしてそうは思わないのかな?って不思議でしょうがなかった。でも、夫に言わせれば、疲れているのはおまえだけじゃない。楽になりたいのもおまえだけじゃない。だるいのは病気じゃない。みんながみんな苦しんでもがいてそれでも守るべきもののために必死なんだ!決まり文句のように、この言葉を発する。必死で耐えました。苦しいのは私だけじゃない!みんなも同じなんだ!って。上を見たらキリがないし、下を見てもキリがない。私は守るべきものを守れる強さが足りないんだ!って。でも、今年の夏はちょっと具合が違ってました。何が違うってうちには「猫」がきたんです。私にとって最高の精神安定剤でした。落ち込んだときは、何も言わないけどじっと側にいてくれる。私が声を掛けるまで、泣き終わるまでそっと寄り添ってくれていました。それが、どんなに助けられたことか!不眠症が治ったのは猫のおかげです。私は眠れない時期になると、もう何日でも薬を飲まない限り眠れないんです。夫には薬は飲むな!って言われてましたし・・普通は眠くなるぞ!って友達には言われましたが、最高で6日寝られなくて倒れたときもありました。そのときも、精神科に転院して2ヶ月入院って言われたのですが、夫が・・・「うちには小さな子がいます。どちらの両親も遠くて来られません。なので、たかが眠れないくらいで入院は認められません」と突っぱねて、私を連れ戻しました。先生は説得したようですが、夫は絶対に譲らなかったそうです。帰っても、絶対安静にして、薬をのんできちんと寝る習慣をつけるように!って言われたのですが、家のことを何もできない夫がいるかぎり、目が離せない子供がいる限り、ムリでした。夫は私がそういう状況になっても、娘の面倒を一切見ようとはしませんでしたし。でも、今はそれにも慣れ、猫を来てくれたおかげでケンカが一切なくなりました。なので、次、転勤になったときに「猫が飼えないところって多いんだよね!」って私の妹が言ったら、「その時は家を買うよ!」って言ってくれたので、もうそれだけで十分です。最初は猫を飼うのに猛反対していた夫も、猫の存在を認めてくれました♪夫と一緒になって、色んな「違うんじゃない?」を経験して、夫はその度に絶対に譲らなかったし、そんなに私が悪いのか??の連続でしたが、乗り越えた今、色んな価値観を理解できるようになりました。人間生きている限り、正しい答えなんてないんです。悩んで、その結果、出した答えが例えちょっと違っていても、正しいと思います。相手が出した答えを否定できる人って、よほど苦労して生きてきたか、それか相手の事を考えていない人だけではないかな?って思います。バレーで、ここはこうだよ!とか、今のは違うんじゃない?っては言えるけど、人はこう生きるべきだよ!っては口にはできませんね。そんな どう生きるべきは他人ではなく本人が決める最低限の事ではないでしょうか?それを、娘には言います。あなたはこれからいくつもの選択をしなければならなくなります。その時に、どうしていくべきか!はお母さんではなくあなたが決める事です。と。ただ、たくさん選択をできるように自分の可能な範囲内で勉強は必要です。と・・・今年の夏は色々を忙しくてハードだったし、バレーの方でもたくさん悩んできたのですが引きずってはいません。ここで、発散したのもあったし、そしてそれにたくさん応援して元気づけてくれたここだけの(勝手ながら)友達もいました。そんなみんなに、猫に、娘に支えられているんだなぁ~って今、改めて実感しています。おわり
2005年09月22日
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この時期になるとPTAのバレーが入ってくる。チームのほとんどの人はそちらに行くので、しばらくはチームの練習はなしに!小学校の子がいない私は関係ないので、バレーできる場がなくなってしまった。ってな訳で、ここから1時間かけて違うチームの練習に参加してきました。県で上位っていうチームなので、もう楽しみでしょうがない私でした。前衛はみんな身長が高いし、エースのスパイクなんて逃げることすら難しい・・身長が高い上にスイングが速いのでボールのスピードがとてつもない ( ≧┰≦)ゞ目の前にボールがくるまで分からない・・って言い方がぴったり。最初は緊張していたのですが、そんなのを忘れるくらい、技術もチームもレベルが高かったです。9人入って、サーブカットしたとき、ハーフの人がいなかったので私が入ったのですが、もうとっても動きやすいのにはびっくりしました。初めて会った人の中でやった訳ですが、いつも一緒に練習しているという感覚でした。お互いのことは何もしらないし、どういう人間かなんてお互い分からないんだけど、私のプレーは分かってくれているっていう信頼関係すらあり、感動でした。バレー続けてきて良かったなぁ~って改めて感じました。全然知らない人とバレーして心の充電って言ったらおかしいですが、本当にそうだったんです。来週もまた行くぞ!!!!!!
2005年09月22日
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4月17日生まれのジョージくん!今月の17日で5ヶ月を迎えました(*^m^*)ここまでは、4ヶ月になるちょっと前に脱走され~探して~見つけて~もう家に猫の気配がないってことにとても焦りました・・でも今ではそんなに外へ出たがる訳でもないし、網戸越しに雀や、網戸にはりついた帰るにちょっかいだしたりそれで満足しているようです(*^m^*)リンとジョーくんのために・・とキャットタワーから、また一段上に上れるように手作りで作ってあげました。最初は何だ!!!!???って感じでしたが、今は娘から離れたいときは上がって寝てます♪今日はバレーの試合でした。結果は負けたけど、気持ち的には満足です♪おわり
2005年09月19日
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本気で勉強しはじめました。これからの自分のことを考えたときに不安になってきました。夫は夫で定年になったら1ヶ月音信不通の旅にでる!と宣言しているし、私の妹はそれを聞いて「1ヶ月一人で過ごせる人は、きっと一生1人でも大丈夫な人だよ!」と言われ、ならば私も好きなことをさせてもらいます!と夫に宣言。大学受験で親ともめた原因が「獣医になるから」と言ったことから始まり、獣医になって何するんだ!と言われ、勢いにまかせて「アフリカに行く!」って言ったら猛反対。結局、獣医になるために勉強したのであって、他の仕事は考えてなかったので、大学には行きませんでした。ここにきて、もう一度挑戦したくなってしまいました。でも、また1から勉強しなおすのはとっても大変。まず、苦手な英語から初めて一応得意だった数学と生物を基本からやり直すことに・・・センター試験も受けなければならないので勉強量は半端ではありません。でも、この道を選んで良かったと思える道を進みたい。何か出来るんじゃないか?ではなく、何かしなければ!今の私は勉強だった訳ですが・・・数学も得意といってもまた因数分解からやり直し。まぁ~公式だけ覚えるだけですが、年を重ねた頭にはすぐには入らない・・・地道に少しずつ歩いていきたいと思います。
2005年09月01日
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↑ リンとジョージくん。 向かって左がジョージくんです。 二人で何を見ているんだか( ̄∀ ̄*)↑ まだ小さかったジョージくん。 今ではここで寝ることなんで出来ません・・ 落ちてしまいます_| ̄|○。↑ いつもカメラを向けると撮って!とばかりに カメラ目線のジョージくん≡^ェ^≡ ↑ リンにと買ってあげたカゴ・・・ でも、ジョージくんに乗っ取られてしまいました(* ̄ρ ̄)” この頃は、リンと対等にケンカ売ったり買ったりしてます。ので、夜はとんでもないことに・・・フンパツして買ってあげたジョージくんの迷子札もどこに行ったのか朝になったらなくなってました_| ̄|○。リンのはまだあります( ̄∀ ̄*)毎日、夫に「うるさ~~い!!!」って怒鳴られてます。
2005年08月29日
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夏の暑さもやっと落ち着きました。この夏、娘には「エアコン入れてよ~~」ってしつこく言われました( ̄∀ ̄*)でも、うちはエアコンは入れないという面倒はルールがある。まぁ~エアコン嫌いの私としてはそっちの方がいいんだけど、今の子供たちはやはりエアコンがないとダメなのか!!└(*>O<*)┘でも、ニャンズがいる今年の夏はエアコンの購入を真剣に考えました。ダレ~ン・・・として寝ているニャンズを見るのは辛かった・・
2005年08月29日
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知り合いの家で生まれた仔猫2匹の里親さんを探して、決まって、さぁ~引き取りだ!ってなってやっと日記更新していないことに気が付いた(〃´o`)=3 それなりに必死だったんだなぁ~と思う。だって、貰い手がつかなければ保健所にやるか捨てるって言うし。まぁ~無事、見つかりまして30日と31日に引き渡しが決まりました!!!バレーのことよりもそっちに気持ちが行ってしまっていて、いざ、日記を書こうとしてもバレーネタ書けない・・・娘も夏休みに入り、毎日入れ替わり立ち替わり娘の友達が遊びにくるので、家のことなんてほとんど出来ない状態・・・遊びにくるのはいいけど、家の中で遊ぶのはやめようね!本当に何もできませんから!というわけで、また、今週の水曜に練習があるのでそれが終わってから日記書きますね~~~
2005年07月25日
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昨日、知人からメールがきた。「うちで猫が2週間前に2匹仔猫を生んでしまったのですが、また・・里親さんを見つけてもらえないでしょうか?」というものだった。また・・というからには前にも里親さんを紹介したことがある。その時は男の子1匹だったので他にも生まれたのか聞いたら、生まれたがみんな女の子だったから貰い手がつかないと判断したらしく生まれてすぐに裏の山に捨ててきたと聞いて愕然とした。運良く残った子は、きちんとしたところにもらわれていって幸せに暮らしていると、先日もその子の里親さんから連絡をいただいたばかりだ。その子の母親がまたも妊娠したのだ!で、2週間前に2匹の仔猫を生んだというわけ。すでに4匹の猫を飼っているために家族で話をして、捨てるしかない!と結論がでたらしいが、ちょっと待って!となって私に連絡が来た。こうなると、前回私が何の為に里親さんを紹介したのか?となってくる。やはり、飼えないのであればきちんとした飼い方をするべきである。お金がかかるのは、猫を飼う時点で覚悟するべきではないでしょうか?そういう飼い方をしていて、脱走して子供ができたのでまた里親さんを探してください!と言われてもなんだか釈然としない。前回も、脱走癖があるのであればきちんと避妊手術をしてください!とお願いしたのに・・・それなのに、また子供ができて飼えないからと捨ててくる!私と関わった人がそういう考えをしていることにショックを受けた。かわいいし、癒してくれるよねぇ~と嬉しそうに話せるのに、どうして捨ててくるっていう考えができるのでしょうか?今回はきちんと里親さんを探して、もう妊娠しないようにとお約束いただくことにしました。いくら猫の命でも捨てれば犯罪です。今から6年前になりますが、私が娘を妊娠していて実家に帰っていた。その時にじいちゃんが私を呼んだ。何を頼まれるのかと思えば、何やら入っている紙袋を渡して、臨月の私に向かってこういったのだ。「猫を捨ててきてくれ」信じられませんでした。命をなんだと思っているのか?しかも、これから一つの命を生もうとしている私に向かって何ていうことを言うのか?と情けなくなりました。紙袋の中を見ると、4匹の目が開いたばかりの仔猫がミャーミャーなきながら私を真っ直ぐに見ていました。母に頼んで、貰い手を探してもらうように頼みましたが、「もらってくれる人がいないし、生まれてくる命ではなかったんだよ!」と・・・生まれてきてダメな命なんて1つもないはずなのにな。無責任に飼って、都合が悪くなると捨ててくる。そういう考えをする人が自分のまわりにいくらでもいるんだ!と改めて痛感しました。だからこそ、私は私のできることをしていこうと思います。まずは、里親さんを探す。そして、巣立ったら、脱走させないようにして手術を受けさせる。脱走するって言いますが、私がその子を飼っていたらケージを置きます。でも、そこまでお金はかけられない。のであれば飼うべきではありません。命を持っているのですよ!あなた方の癒しの道具ではありません。かわいいかわいいとなでていればいい おもちゃでもありません!と言ってやりたいくらいです。夫は猫に理解がなくて、毎日ジョー君の里親さんを探せ!と言いますが、私はジョー君が生まれてきてくれて良かった。巣立っていった他の2匹の仔もそうです。今では里親さんの元で幸せに暮らしています。これからお金がかかるから、ジョー君とリンの2人分の通帳を作ってコツコツ積み立てています。何かあったときに、絶対に言いたくないのが、お金がかかるから・・・です。その為に保険だってあるし・・・でも、4歳から入るのが一番いい!っていうので、まだ考えていませんが、その時の保険のお金も積み立てしてます。それに、もしかしたらまた行き場のない仔が私のところに来るかもしれないし・・・その時に「いいわよ!うちに来なさいよ!」と言えるだけの余裕を持っていたいですしね。生まれてこなくていい命なんてありません。命を持っているのは人間だけではありません。そして、人間が色んな意味で強さを持っているのは弱いものを守ってあげるためだと思います。けっして、けっして命を奪うためではないはず。私はそう思います。
2005年07月08日
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もちろん部活はバレー部。でも、先輩後輩関係で理不尽な事が多かった。だから、だんだんと部活には行かなくなり、自分でトレーニングしたりの毎日に変えて行った。先輩方は当然腹が立つ。何度も呼び出されたけど、一回も行っていない。実力もないひとが、ただ単に1つ下ってだけで私に平気で私用を押しつけてくる。要領が良くそんな先輩方に頭を下げている仲間もいたが、ど~しても私にはできなかった。そして、一応バレー部の私は、学年で10番以内のテスト結果を求められた。バレーは頭がよくなければできない。実力があっても10位以内に入らなければ監督は平気でスタメンからはずした。。。部活には来ない、でも常に学年で10位以内に入っている。だから、試合はいつもスタメンで出される。先輩方の怒りが分からないでもなかったが、その場に立たされていた私も辛くなかったといえば嘘かな?あまり気にしたことはないけどね└(^へ^)┘同学年のバレー部の人からも良くは思われなかった。私と仲良くしていると、先輩方に睨まれるからだ!そいう関係にうんざりだったけど、私は私でやってきた。先輩方がいなくなった途端に、「部活においでよ!」の電話の嵐だったなぁ~なんて調子いいんだろう・・・って思ったな!上がいなくなっての初めての夏休み!部活ばかりの毎日だったが、監督が1日だけ休みをくれた!明日、1日しか自由はない!と思い、またまた思い切って勇気を出して父にこう言った。「海に行きたいな~」父 「海に行って何したいんだ?」「そりゃ~泳ぎたいよ!」父 「よし!明日連れていってやる!」と~っても楽しみにしていた私。でも、「ただし、友達は誘うなよ!」の父の言葉が引っかかっていた。海に着いたら、父の友人がいてクルーザーを所有しているので乗せてくれるという。こんなことなら友達も誘えば良かったなぁ~と後悔した。で、気持ちよい風に当たりながら、船は陸が見えないところまできた。こんなに沖にきてしまっていいのかな?って不安になったのを覚えている。そしたら父が、「そういえば、泳ぎたかったんだよな~?」と私の背中を思いっきり押し、私は海の中へ・・・「気を付けて帰ってこいや!」「マジっすか~~~??????????」「明日、朝6時から部活なんですけど~~~」「おい父の友人!!!!!止めてくれよ~~~」 父の友人も父と同類だったらしい(悲)変だけど、友達誘わなくて良かった・・・・とふと思った。目の前の波と戦いながら、必死に泳ぎました。でも、父を恨む気持ちは少しもなかった・・・いや、余裕がなかった!5時間くらい泳ぎましたね~~たぶん・・・浜に着いたのを覚えていないんですよね~いや、思い出したくないな(´ヘ`;) 途中、カメが助けにきてくれないかなぁ~とか、本気で考えた(笑)それは覚えている・・・そして、明日の部活を何って言って休むかも考えていた(涙)目の前にある信じられない現実を自力で乗り越える!いつも父にはそれを教えられました。帰ってからまたまた母に怒られた!そこで初めて父が泳げないことを教えられた。「自分が泳げないくせに、何かあったときどうやって助けるのよ!!!」冬休みにスキーに行きたかったけど、八甲田山に置き去りにされそうで怖くて言えなかったなぁ~青森県の地図を買ってきて、本気で調べましたよ!でも、こんなところに置かれてきたのではたまったもんじゃない!と諦めました・・・青森に転勤になったときに、見てみたくて真冬の八甲田山に行ってきました!「あの時、スキーに行きたいって言ったら、ここに連れて来られたのかなぁ~」と、風だけで凍りそうなその世界に震えました。今、私には娘がいますが私にはできない!山に置いてきたり、陸が見えない沖から泳いで帰ってこいって言ったり、もし?って考えると・・・っていうか考えられない!それを父はやってくれたのだ!これって感謝していのかな_?おかげで、人生あまり生涯はないけどトラウマみたいなのはありますね(笑)「よっぽど、強い運に生まれてきているんだなぁ~」と生還(笑)した私に感心していた父でした オイオイ!その父も今は雲の上です!恨み言の1つでもいいたいところですが、もう届かない。そっちで待ってなさいよ!言いたいことがたくさんあるんだから!きっと最初に出る言葉は「ありがとう」だと思いますが。20代後半のこの年になるともう笑い話ですが、当時は必死でした!いつ、そういう現実と向き合うことになるのか分からないのが一番怖かったかな?だから父にはどこどこに行きたい!ってはあまり言えませんでした。プールに行きたい!っても言いたかったのですが、近くの1級河川の上流から流されそうで怖くて言えなかったなぁ~一度、バーベキューしたい!って言ったら、普通にマサカリと丸太を持ってこられ、割りましたよ!手にいっぱいマメを作りながら・・・これでおいしいお肉を食べられるかなぁ~と思えば、用意というか、父が捕ってきたのは蛇とカエル!蛇も、3種類くらいいて、マムシもいた!でも、おいしかったな!「おまえ、酒飲めるよなぁ~」と中学の私に向かって出したのは焼酎とマムシの血を割ったもの・・・ええ飲みましたよ!てな感じの中学時代でした!みなさんの中学時代はどうだったのでしょうか?
2005年07月07日
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あまり人に話さないことにしていたことがたくさんある。でも、もういいかな?***小学時代から***バレーボールは小1から。剣道は小3から。スポーツばかりの小学時代だった・・・ように見えるかもしれないけれど、私は、何百という子犬・仔猫の命を川に流してきた。仕方がなかった。小学生だし、保護力もないし、ただ。。。「きっと、必ず私が大きくなったら、仲間を助けられる人間になるから!」そう約束してきた!そう信じて、獣医になるべく勉強もしなければならなかった。私なりに過酷な小学時代だった気がする。大工で、休日も仕事ばかりしていた父だった。でも、キャンプに行きたいと勇気を振り絞って言った事がある。そのときに、連れていかれたのが、本当の山!「熊と蜂には気をつけるんだぞ!」の言葉を言い残して父は去っていった。私がやっと人間の生活を感じられるところにたどりついたのはそれから2日後のことでした。その2日間はもうとても長い時間でした。でも、生きる!という事しか考えなかった。もしも!っていうことは一切考えなかった気がする。今だったら、きっと大問題になっているようなことを父は平気でやりとげた。私が帰ってから母が「それが親のすることなの?」って怒りまくっていたが、父は淡々と・・・「親がしてやらなくて誰がしてやれるんだ!」なるほど~と私も私で納得してしまいました!3人兄弟の一番上に産まれた私ですが、他の2人はこんな目には遭っていません!今日は、もう眠いのでまた明日改めて書きます!おやすみzzzzzzzzzzzおわり
2005年07月06日
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本日辞令がでる予定だった。お昼前に夫から電話があって、「今回はなかったよ!」と一言!実は、7月17日にワールドグランプリの仙台大会をチームの人と行く約束があった。せっかくアリーナ席2列目を取ったのに、転勤で行けなかったら一生後悔するところだったわ!良かった良かった≡^ェ^≡
2005年07月05日
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昨日の練習で、ママさんの基本はオーバーだよ!とまたまた言われ、逃げ続けるのもどうかな?と思い、コツを教えてもらったら、これが上がる。というか、オーバーの方が簡単なことに改めて気付いた!コツさえつかめばあとは簡単!低く構えてほとんどがオーバーに対処できるのですね!見てたり、聞いたりするよりも、やっぱりやってみないとダメですね!いつも「お~すご~い~」って見ているばかりだった自分に反省。そして、「できるじゃない!アンダーでもあれくらい上がるからオーバーだったらもっと上がるよ!」って誉められ、素直に嬉しかった。いつもできるのが当たり前って思われるけど、少しくらい誉めてくれたっていいじゃない!って思ったときもたくさんあったけど、昨日は嬉しかった。チームでの悩みなんてぶっとんだ!「誉める」ってそれだけの力があるんだと改めて実感しました。言ってもらった言葉を忘れずに、言われたことを心がけていこう。おわり
2005年07月03日
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避妊手術を終えて帰ってきて、今日で3日目。変わったことと言えば、*布団で一緒に寝るようになった*抱っこして~って膝の上にのるようになったそして、*食欲がスゴイ!今までは缶詰などを持ってきても、後で食べるからいいわ!ってなくらいだったのが、今では催促して、お皿に持ってきてあげると「遅いニャ~!!!」って感じ。食べたがって来たジョー君には絶対に譲らない・・ので、ジョーくんにも新たに持ってくるのですが、それも欲しがる始末で。手術すると太る=食欲が増すということだったのね!いいわよ!たくさんたべなさい!病院の先生からも、「リンちゃんはもともと痩せていますから、食べたがる分だけやってみてください・体型がちょっと変わってきたら食事を調節してあげればいいので」と言われてきたので、そんなにどっさりはあげませんが、食べるだろう分くらいに置いてあげています。これからだんだんふっくらしてくといいね≡^ェ^≡
2005年07月02日
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やる気はたくさんあるのに、頭と体が一致しない・・ゼロ・ポジションでの形でのスパイクだと、どうしてもサーキュラーを覚えなくてはならなくなることに気がついた。サーキュラーね!私が小学校の時の監督は、このサーキュラー型だったんだけど、その当時はどうしても女のバレーを追求された。なので、女はこう打つものだ!ってある意味、差別みたいなの?私はそう感じた思い出があります。なので、今になってさぁ~サーキュラーでやってみましょう!と言われてもなんだかそっちの方が肩を壊しそう・・・でも、まだまだ諦めませんよぉ~~~とことん納得できるまでやって、それでもダメならその時に考えればいいだけの話だと思うし!今日はさんざん壁打ちをやってからスパイク練習に入ったのでとても集中できた≡^ェ^≡ なので、コートに入ってもカットがおもしろいように上がる。私ってこんな風にカットできたんだ!ってくらい、自分自身では良かったと思う。私自身も、もう少し精神的な安定が必要だと思う。帰ってきて、リンの鳴き声を聞くと体の力が抜けるのは分かる。自分では感じていないだけで、練習に行くと体に力が入っているんだな!きっと、これがいつもの自分を出せない一番の理由だ!あ~リンも一緒に練習に行ってくれないかな(笑)な~んて思いながら、日記を書いてます。自分の中の自分と戦い続ける!これが一番大事だと思う。敵は相手コートではなく、きっと自分自身!相手に負けたときは、自分に負けた時。自分に勝てたら結果として、相手に勝ったってこと。明日も違うチームの練習に行くので、気合いを入れて行ってきます!***************うっしぃさん!待ってるよ~メールの件、OKですよ~
2005年07月01日
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そう、スパイクに関して一番大切だと自分で思うのがこのゼロポジション。どんなの?って聞かれても上手くは言えないのですが、私もネットで色々調べました!比べてみると、私は昔の打ち方。最近は、みんなゼロポジションでのスパイクになってる。今の自分のフォームが一番打ちやすいんだ!って思っていたけど、みんながゼロポジションにこだわる理由があるならば、私もやらなくては!と思うのは当然といえば当然です!短期間が勝負。だらだらといつまでも修得しないでいると、今のフォームと新しく取り入れるフォームが混じってしまうから。きちんと覚えるにはやり始めてから短期間の間にきちっと身につけてしまうことです。今日の練習からそれをやっていきます。頑張って写真撮ってくるかな・・・きれいに撮れたら載せます!おわり
2005年07月01日
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昨日の朝、リンを動物病院へ預けてきました。避妊手術のためです。昨日のお昼1時過ぎに病院から「リンちゃんの手術は無事終わりました。麻酔から覚めて落ち着いていますので大丈夫です!明日何の問題もなければお家に帰れますので、朝に電話をください。その時点で様子がおかしければ、また1泊お預かりしなければなりませんので。」と言われたので、今日の朝に電話を入れた。そしたら、「もうすっかり元気なので迎えに来てください!」と言われ、迎えに行ってきました♪帰ってくる車の中では、ニャーニャー泣いてたリンですが、家に着くと私が不安になるくらいにジョー君と遊んでました。お腹の傷・・・大丈夫かなぁ~~~~~~なんだかジョーくんの方が強くなったような(´ヘ`;) 今まではリンにやられっぱなしだったのに、やっぱり手術すると違うのかなぁ~すぐにドテッってやられるリンΣ(|||▽||| ) あまりにリンが痛々しい時は、ジョーくんは娘の部屋に(´ヘ`;) 1週間後を目安に抜糸なので、それまではおとなしくしていて欲しい。傷口をなめないように、こんな姿になって帰ってきました(笑)うっすら うすい血がお腹側についているのでなおさら痛々しいよぉ~~「ママ 大丈夫かニャ!」「これしき平気ニャ!」
2005年06月30日
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結婚して娘を産んで、痩せなきゃ!!!と焦った。このときはまだ23歳でした。私の身長は157センチ。娘を産んで半年で18キロ落とした・・・・のが間違いだったかもしれない。157センチ42キロの体重でバレーを始めたけどボールが重くて重くて仕方がなかったのを覚えている。この時は24歳でした。自分があ~したい!って思っても体が言うことを聞いてくれない。あれから5年。去年の冬から、まずは体を作らなきゃ!ってきちんと食べるようにしていたら、今では1日5食食べてます。でも、便秘も治ったし、腰痛も治った。ついでに、偏頭痛も治った。ただ今の体重は51キロ。最近体が軽くなってきました。筋トレもして、体を作っていかないとやっぱり続かないことが分かった。二の腕の太さも、太股も、肩も6年前とは全然違う。よしよし!って感じかな?もう、スタイルがいいね!って言われなくてもいいや。さんざん迷ったけど、私はバレーを取ることにしました!今日も、娘が帰ってきたら一緒に背筋・腹筋・腕立て他色々の筋トレしま~す・この頃は車ではなく、自転車で出かけるようにしてます!足と腰を鍛えるために・・・みんなはどんな筋トレしているのかなぁ~とふと考え知りたくなって、こんな日記になりました!こんなのもあるよ!って方はぜひ教えてください≡^ェ^≡
2005年06月29日
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今日、同じチームの○ちゃんとお昼を食べながら、練習などについて話してきました。私・・先日の練習の時にバックセンに入りました。その時のこと。バックセンなのに出過ぎじゃない?って言われた。そうだよな・・バックセンは残れ!って言うし。でも、サイドの2人よりも前に出ていた方が動きやすい。なぜだろう?って考えてみた。なぜかっていうと、サイドの2人はあまり動きがないから。ボールの行方を予想して動くということがないのだ!ボールが動いてから動くからどうしても予想が私の方が早いから前に出てしまう。これってどうなんだろうな?みんなはどんな風にうごいているのでしょうか?前にバックセンについて色んなかたの日記を読ませてもらいましたが、自分が入っていなかったからピンとこなかった。ただ、6人制の時を思い出して考えていました。なので、実際に入ってみるとどう動くのがいいのかさっぱり?????体が勝手に動いてしまうので、きちんと教えていただきたくて!
2005年06月28日
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