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2026年06月20日
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★☆★☆ 投資セミナー開催!

ラジオNikkeiや日経新聞など各メディアでお馴染み、あのブーケ・ド・フルーレット代表の馬渕治好氏が高岡で自主開催セミナーを開催!!

馬渕治好氏略歴
http://bd-fleurettes.eco.coocan.jp/sub1.html

内容 :「世界経済・市場展望」
(※世界の経済動向、主要市場の先行き、政策要因や投資家動向などの全体観について、最新情報を踏まえながらわかりやすく解説。なお質疑応答を含め、個別銘柄の株価判断はありません)
日時 :7月18日(土) 13:30~
場所 :富山県高岡市 JR高岡駅前 ウイング・ウイング高岡
参加費:5000円

事前お申込制となっており、定員に達し次第締め切りとなります。


詳細を下記リンクよりご確認の上、お申込みください。
https://www.kokuchpro.com/event/e4b566a500c98b5b5cd5422acdbd18b9/

当然私も参加します(^_^)/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

金曜の日経平均は続伸。前日のNYはイランとの停戦合意署名が安心感に繋がり3指数揃って上昇。長期金利は4.46%で横ばい。マグニフィセント7は全て上昇。上場5日目のスペースXは続落で一時10%超の下落。SOX指数は6.4%の上昇。AppleがIntelと連携し、アメリカ国内で半導体製造すると伝わりIntelが10.6%の急騰。ソフトウェア株は0.1%の下落。決算を受けてアクセンチュアが18%の急落。

それらを受けた日経平均は朝方から買いが先行。前日に一転上方修正を発表したフジクラ(5803)がストップ高買い気配スタートとなり、キオクシアHD(285A)もいきなり10万円突破と、引き続きAI半導体関連株が花盛り。日経平均は買われる一方で前日値上がりトップの銀行株が売られる展開。氷見野副総裁が「経済情勢などに応じて引き続き政策金利引き上げ」などと発言も響きませんでした。

後場は売られてマイ転。バンス副大統領がイラン協議に向けたスイス訪問を延期と伝わり、またぞろ中東リスクが高まりました。ただ14時以降は半導体株主導で復調。最後は前引けに接近する形で後場の高値引けで、気合いのプラ転。TOPIXはマイナス。売買代金は14兆円で過去二番目の大きさ。引けでFTSEのリバランスがあり、4兆円程出来ました。うちキオクシアHDが3.6兆円を占めました。


投資判断は「やや売り」。金曜のNYはお休み。ヨーロッパ株は総じて小安い展開。アメリカの長期金利は時間外で4.49%に上昇。WTI原油先物は77ドルに上昇。それらを受けた日経平均先物は71760円となっています。

商品市況に関しては原油は一段安。遂にWTI原油先物は3月後半以降のレンジ下限85ドルを割ってきました。元々アメリカの金利高や、各国の景気減速懸念による需要減、またUAEのOPEC離脱などホルムズ海峡の問題さえ終結すれば原油が安くなる要因の方が多くなっています。そのホルムズ海峡も少しずつ船舶が航行しているという話もあって、本当に停戦の合意が実現すれば70ドルくらいまで下がりそうな雰囲気はあります。

個人的にはアメリカで最近マグニフィセント7が落ち着いてラッセル2000が最高値更新と対象的ですから、日本も一部銘柄に資金が集中するターンは一旦終了しそうな感じがしているのですけれど、なかなかそう上手く事が運びません。

日本証券新聞の記事では「(1980年以降の月末ベースで)時価総額1位をとった銘柄はその後1ヶ月はTOPIXに対して更に伸びるが、1年後は割り負けする」とありました。理屈としてはやはりそれだけ一気に伸びてきたので、まずは反動が出やすいということでしょう。防衛戦はなかなか難しいようですね。一応、まだ月末ではないのでキオクシアが今回当てはまるかどうかはまだわかりません。

時価総額が増えるということは一般的に流動性が増すので、それだけで株高要因になります。一方、組み入れられているファンドやETFによっては1銘柄の組み入れ上限などが設定されていて、その上限に抑えるために売られるケースもあります。特に月末ともなるとリバランスの必要が出てきたりして、そういった特殊事情が複雑に絡み合います。とても素人が太刀打ちできる銘柄ではありませんね。売買単価も高いですし。




新興市場は「中立」。金曜のグロース指数は反落。宇宙関連株が引き続き売られてCore指数中心に売られました。売買代金は1762億円と活況。宇宙関連に出尽くし感が出たこともありますが、PowerX(485A)が一ヶ月で半値以下になるなど、全体的に外国人中心の資金が逃げている感じ。プライム市場の方がボラティリティ大きいですからね。

そして久しぶりに松井証券店内のグロース銘柄信用評価損率を確認すると、実に▼20.7%という酷い数字。グロース指数自体年初来安値圏にありますが酷いですね。個人投資家が簡単に買えない売買単価数百万円の半導体株ばかり買われ、流動性が低く外国人投資家が入り辛い新興株は益々苦しくなっています。

スタンダード指数も再度200日線は回復したものの、下落トレンドからは抜け出せていません。時価総額トップの日本オラクル(4716)はアメリカの本家オラクルの下落によって上値が重く、2位の日本マクドナルドHD(2702)も昨今の外食株の下落が重いです。フィジカルAIで成長株のハーモニック・ドライブ・システムズ(6324)はプライムに行っちゃいましたし。イラン情勢が落ち着いたら、多少は資金が戻るのでしょうか。


【注目銘柄】

フジクラ(5803) はストップ高でザラ場値付かず。上述のように前日に発表した上方修正が好感されました。しかしわずか一ヶ月で修正してくるなんて、フジクラショックとは一体何だったのか・・・。確かに予想し辛いのでしょうけれど、役員報酬の設定が「会社計画に対する達成率」となっていることで、保守的に設定されたのではないかという邪推もあります。


ベイカレント(6532) は大幅安。アメリカ同業のアクセンチュアが決算を受けて暴落したことで、ここでまたSaaSの死が意識される展開。反比例しやすいSOX指数が連日の最高値更新や、日経で「コンサル7社日本人員10万人超え」というところでまた人件費負担の重石が意識されました。うーん、SaaSは一体何回死ぬのでしょうか・・・。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28AGJ0Y6A420C2000000/





なお、上記内容は一部前日以前に既発の有料メルマガからの抜粋を含んでいます。


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http://www.ric.hi-ho.ne.jp/joeshow/performance.html


※株式投資は自己責任でお願いします。文中の内容は現時点で予測できる範囲で想定されたものであり、正確性や投資成果を保証するものではありません。





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Last updated  2026年06月20日 11時06分13秒
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