妖陛の蜻蛉日記

蜉蝣

カリスマ歌手.大佑 →Le'cheri(Drums)→Fatima(Drums)→蜉蝣
E&A Gt.ユアナ →Alicia(Ewana)→蜉蝣
Ba.Kazu →RESEARCH→ Aioria →蜉蝣
Dr.静海 →Mitre Cure→MELUSINE→蜉蝣

大佑のカリスマ性は最強!俺が一番好きなバンドです。
1stCDのときは大佑とユアナとMASAYA(初代Bass)で、その後Dr.の静海が加入し、MASAYAが脱退後、喰耶が加入。
そんで喰耶が脱退するころ所属していたLoop Ashから脱退し独立。
Loop Ash代表のバンド・Aioriaに在籍していたKazuがAioriaを脱退し、蜉蝣に加入。
現編成となる。
Kazu加入後は勢いを増し、マキシやアルバムを発表、ツアーを敢行。
赤坂BLITZや、渋谷公会堂などの大きい会場も大成功におさめる。
2004年1発目は、蜉蝣初となるライブDVDとVIDEO(ちなみにこの『絶叫サイコパス』は、DVDは「過去形真実」のPV、VHSはオフショットが特典映像として入ってるとのこと。)と、マキシシングル『XII dizzy』をリリース。
それに伴い、全国ツアーも行い、さらにはツアー会場限定CD『サクラクラクラ』も発売した。
現在は夏ツアーに向けて充電中。
2005年夏には待望の3rd AlbumとLIVE DVDリリースがあり、俺自身めちゃくちゃ楽しみだったりする。
思えば一番本命暦長いアーティストだわ、蜉蝣は。
ライブパフォーマンスもかっこいいし。。
オーラからして他のバンドと違う。
ライブはファンと一緒に盛り上げる系のバンドが多いけど、蜉蝣はどっちかっていうとメンバー対ファンの激しい気迫のぶつかり合い。
それが最終的にお互いにとって良い刺激となる、そんなライブを展開してくれてるように思えるんだよね。
ライブではMCが少ないせいもあってか、曲で勝負するという立場が強いように感じられます。
それゆえ、パフォーマンス中の緊張感も心地よいんだ。。
無料配布や会場限定がなくてもしょっちゅうライブに行きたいバンドです。
しかし大好きだったこの蜉蝣も2007年1月8日のZepp Tokyo公演をもって解散するとのこと…
残念でならないけれど、最後の最後まで彼らを応援し続けたいと思ってます。
蜉蝣最高!!!!!!


所持音源
DEMO TAPE 『美容整形医師の趣味』 完全限定1000本
*
Maxi Single 『biological slicer』
* 『発狂逆立ちオナニスト』 2ndプレス
* 『自家製フルコース』 通常盤
* 『色メガネとスキャンダル』 初回盤
* 『蜉蝣事典 <大人の書店>』 収録曲「アイドル狂いの心裏学」
* 『水浸しの数え唄』 初回盤
* 『火炙りの数え唄』 初回盤
* 『叫び』 ツアー「刀狩り」会場限定マキシ
"市川の変"ジャケット
* 『過去形真実』 初回盤
* 『XII dizzy』 初回盤
* 『サクラクラクラ』 ツアー"XII dizzy"会場限定マキシ
黒ハンカチーフ付き
* 『黒髪のアイツ』 初回限定仕様盤
カップリングはライブ音源
「摩擦信仰」
「痺れ心」
「恋唄」
* 『白い鴉』 初回限定仕様盤
カップリングはライブ音源
「添い寝ペッサリー」
「3・2・1」
「XII dizzy」
* 『絶望にサヨナラ』 *
* 『腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君』 初回限定生産
ver.A
「腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君」
「響け、この声。」
「羞恥の檻」
* 『腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君』 初回限定生産
ver.B
「腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君」
「響け、この声。」
「夕闇を裂いた花」
* 『腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君』 初回限定生産
ver.C
「腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君」
「響け、この声。」
表題曲のPVメイキング収録したENHANCED‐CD仕様
* 『となり町の彼女』 *
*
Album 『蜉蝣』 初回貴重盤
* 『落首』 初回限定盤
水色(ディスクの文字色)
* 『愚弄色』 初回限定盤
* 『黒旗』 初回限定盤
* 『心中歌』 2枚組み
「縄(再録)」「一輪は蒼く(新曲)」を含む全35曲収録。
*
DVD 『蜉蝣のビデオクリップ』 PV
「夕暮れの謝罪」
「アイドル狂いの心裏学」
「午前三時の太陽光線」
「ゆびきり」
DVDのみの特典映像
「リストカッター」
* 『絶叫サイコパス』 ライブDVD
映像特典:PV「過去形真実」
* 『XII dizzy』 ツアー「XII dizzy」ファイナル 渋谷AX 無料配布
* 『白い鴉 / 黒髪のアイツ』 tour落首炎上全国公演「白黒の魔術師」東京公演 無料配布
* 『絶望にサヨナラ』 tour落首炎上全国公演「白黒の魔術師」最終公演 無料配布
* 『落首炎上最終公演』 LIVE DVD
2005.3.24 落首炎上最終公演 渋谷公会堂でのライブをDVD化。

※CHAPTER画面で「戻る」にカーソルを合わせ、更に「↓」を入力すると海外公演+ドキュメント映像にとぶ。
「夕暮れの謝罪」のイントロにて大佑が「ラスト~!」と手を上げ静海のほうに向いて叫ぶシーンがある。そこで決定ボタンを押すとパスワード入力画面に飛ぶ。渋公ライブの日付「20050324」を入力するともう一つの隠し映像に飛ぶ。
*
V.A. 『革命~Voice of Rebirth~』
(Matina)
収録曲
「妄想地下室」
* 『LOOP OF LIFE』
(LOOP ASH)
収録曲
「鬼畜モラリズム」
* 『Japanesque Rock Collectionz』
(Cure)
収録曲
「迷走本能」
*
OTHERS 『コメントCD』 ライカエジソン
『蜉蝣』購入特典
* 『コメントCD』 自主盤倶楽部
『絶叫サイコパス』購入特典
* 『NEVER MIND IV』 コメント
自主盤倶楽部
* 『コメントCD』 ライカエジソン
『絶叫サイコパス』VT & DVD W購入特典
* 『スペシャルVT』 ドイツ公演のオフショット
自主盤倶楽部
『愚弄色』購入特典
* 『スペシャルVT』 コメント
ライカエジソン
『愚弄色』購入特典


好きな曲
「縄」「ゆびきり」「螺旋首」「光の影」「リストカッター」「過去形真実」「雨の海岸通り」「サクラクラクラ」「叫び」「アイドル狂いの心裏学」「夕暮れの謝罪」「妄想地下室」「渦」「覚醒ゼリー」「絶望にサヨナラ」「愛はサベージ」「朦朧エピローグ」「絶頂スパイス」「儚き激情」など

好きになった理由・経緯
『Vicious』という、もう休刊になった雑誌で『自家製フルコース』のインタビューのときに初めて存在を知ったんだ。
友達に借りた『Shock Edge 2001』で「覚醒ゼリー」を初めて聞いて、「うぉ?なんだこのバンドは?」と衝撃をうけ、翌年1月に柏にある代ゼミにセンター模試を受けに行ったついでに、新星堂で『発狂逆立ちオナニスト』を購入。
「性的緊張インプラント」で衝撃を受け、「縄」で感動し、ハマりました。

♪ちょっとオマケ?♪
面白かった雑誌での対談があります…。笑
2001年12月号MALICE MIZER表紙のSHOXXにて。
対談メンバーは大佑(蜉蝣)、DAISHI(Psycho le Cemu)、YUKI(JURASSIC)。 興味がある人は是非。
大佑、何故かパジャマでぬいぐるみ持ってます笑


行った事あるライブ
2002年
9/29 夏のツアー「らぢお体操」ファイナル "体育祭" 渋谷AX
2003年
2/13 ツアー「刀狩」"市川の変" 市川クラブGIO
11/24 ツアー「蜉蝣」ファイナル 渋谷AX
2004年
2/20 ツアー「XII dizzy」 熊谷VOGUE
4/5 ツアー「XII dizzy」ファイナル 渋谷AX
8/29 「落首炎上」 CLUB HOLIDAY SHIBAURA
12/26 「Beauti-fool's Fest 04」
出演:蜉蝣、Phantasmagoria、ムック、メリー、Psycho le Cemu、Plastic Tree、Kagrra,、
シド、ガゼット、Kra、Rentrer en Soi、KLACK
TOKYO BAY NK HALL
2005年
1/15 tour'04-'05 落首炎上全国公演「白黒の魔術師」 HOLIDAY SHIBAURA DAIMON
3/24 落首炎上最終公演
※来場者全員に最新映像作品贈呈
渋谷公会堂
8/6 tour 05 "愚弄色" HOLIDAY OSAKA
8/7 tour 05 "愚弄色" HOLIDAY OSAKA
8/26 tour 05 "愚弄色"FINAL 東京厚生年金会館
10/6 蜉蝣×D'espairsRay COUPLING TOUR 2005 ~龍骸ノ官能~ CLUB CITTA'
2006
1/7 『羞恥の檻からの解放』 渋谷AX
7/28 FC会員「通信講座」限定LIVE
『白旗知らずの盲導犬』
代官山UNIT
9/16 Tour'06『黒旗の悦』Tour FINAL LIQUID ROOM EBISU
2007
1/8 Tour'06-07『蜉蝣』Final
蜉蝣Last Live《蜉蝣最終公演》
Zepp Tokyo


行ったことあるインストアイベント
2005年
12/18 トーク&握手会 自主盤倶楽部
『腐った海で溺れかけている僕を救ってくれた君』3type購入特典


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