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今日、経営者の方から相談を受けました。
時間に遅れる社員がいると嘆いていました。
仕事は出来る人らしいのですが
勝手に休むは遅刻するわで頭を悩ましていました。
仕事は出来るが会社のルール・規律は守らない・・・。
社会性は確かに必要ですね・・・。
これは私も集団生活をする上での最低の決まりごとだとは思っています。
ただ・・・。
規律ルールもどこまでが規律なのか・・・。
というのもありますよね。
余り・・・規律に忠実になり過ぎると
枠の外に出れない思考の持ち主になってしまいますし・・・。
会社の規律と世間の規律・・・そして個人の規律・・・。
偏らない規律が社員一人一人の個性を磨くことになるのではとも感じます。
最近、日本人も外国の風潮をもった方が増えたのではないでしょうか・・・。
こういう方は非常に 「能力」 は高いのですが・・・。
日本のルールには 「合わない」 のですね・・・。
(私もどちらかと言うとこちらなので自営になりましたが・・・・) ←能力が高いかは不明。
はぐれモノや変わり者・・・などなど。
理解してもらうには一苦労です。
こういう方が皆、自営をすれば問題はないのかもしれませんが・・・。
会社という組織の中に入らないといけない方が多いのです。
経営者から言ったら 「使いにくい人材」 であるかもしれません。
しかし・・・。
この人たちの望むものは 「自分の能力を評価してくれる」 事であり
(本来、能力は自分で認識しすぎるものではないかとも思うのですが…ここでは敢えて能力とします…)
それが手に入れば
「決められた事を忠実に守る社員より高いレベルで会社に貢献する社員」 に
なると感じますね~。
その相談者の方は非常に規律・ルールに厳しい方ですから・・・。
もしかしたら、その社員さんに 「自分を評価してもらえていない」 という
感覚をもたしてしまっている可能性もあります。
だからこそ・・・同じ土俵の上での話しをスタートさせる為にも
「相手の能力を認めた」 上で
人として最低限の規律・ルールがあることを学んでもらう事を伝える方が
頭ごなしに言われるより、心を開くのではないかと感じます。
お互い反発しあっていては何の解決にもなりませんし
もしかしたら・・・。
会社の規律・ルールを見直す時期が来たのかもしれませんし・・・。
ここで大切なことは 「変えてはならないもの」 の存在を知ること。
そして他のものは時代の流れにあったものに変容する。
これが 「個性を見つけ・育て・守る」 会社への一歩かもしれませんね・・・。