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昨日は、今年初めての『オガチの会(博多)』でした。 今回から二次会はセッティングせず、勉強会中心の催しに。 内容は、今回から趣向を変えて、参加者のプチ?講演会。 名付けて『独立起業物語』。 初陣を飾ったのは、自動車修理工場経営のマイスターさん。 意外と?マメなマイスターさんは、レシピまで用意して熱演。 なかなか為になる内容で感心し、友人とは言え知らなかったことが多く新鮮でしたね。 皆で刺激しあいながら、切磋琢磨して頑張りましょう。 マイスターさん、お疲れさまでした。 次回は私の番ですが、レシピはなし、ということで(笑)。 会が終わり、短い時間でしたが居酒屋へ。 そこでは、ある発言?で、私は酒も飲まずに久しぶりに腹抱えて笑うことに。 やっぱり、最後は笑いが一番。 帰りの車の中でも、思い出し笑いをしておりました(笑)。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/27
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2月も残り少なくなり、小口ではあるが見積っていた物件が決まりだし、慌ただしくなってきた。何分少人数でやっているので、3月は段取りを考えて仕事をこなしていかないとですね。お客様に迷惑を掛けることだけは出来ないですからね。社員も遅くまで頑張ってくれているが、もうそろそろ帰るとしましょう。明日も張り切って行きましょう!。今日はこの辺で。皆さん、お疲れさまでした。それではまた。クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/23
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「砂漠の狂犬」が41年に渡り支配していたリビア。 独裁者カダフィ大佐が、遂に民衆から国を追われる日が来るのか。 その昔、無血クーデターを成功させ英雄となった若きカダフィ。 あの時代、左翼の一部は、カダフィ大佐をキューバ革命の英雄チェ・ゲバラと同じように賞賛していた。 革命は国を民主化するはずだったが、今や民主化によって、その地位を蹴落とされようとしている。 なんと皮肉なことか。 それにしても、独裁者カダフィ大佐は、酷い顔になった。 チェ・ゲバラも生きていれば、あんな顔になったのだろうか。 英雄は、やはり長生きしてはいけないのかもしれない。 いよいよネットの力は、独裁者を蹴落とすほどになった。 但し、それは匿名の掲示板などではなく、あくまでも実名の世界。 ネットの力は怖いほどになったが、我々のような庶民でも実名であれば何か出来る可能性がある。 独裁者とも対等にやれるのが証明されたのだから。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/21
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今日は所用で朝早くから熊本へ。 用事が済んだらもう夕方(泣)。 後は帰るしかなく、帰りの高速、北熊本サービスエリアでちょっと一休み。 車も多いので、そろそろ帰るとしましょう。 明日からまた一週間精一杯頑張りましょう!。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/20
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昨年末慌ただしかった反動か、1月は苦戦していたが、此処に来て漸く受注が増えてきて、3月に向かって良い傾向になってきた。ただ、納期が一月ずれたりと資金繰りは大変な面はあるが(笑)。建設・電機業界も公共事業が減り、生き残るために色々な動きがあるようだ。取引先からこんな話を聞いた。今までやったことがない老人福祉施設の建設に携わっている企業もあるとか。よくある異業種進出とかではなく、業態は替えなくても市場を開拓出来るということ。我が社も色々と模索しているが、言うは易く行うは難しで、まだまだ上手くはいっていない。今まで、一般住宅、店舗、そして、ビル、マンションなどには手を出さず、生産工場などの設備に特化してやってきた。方向性としては間違いはなかったと確信しているが、確信も石頭?になっているかもしれない。最近は、この石頭?を柔らかくするために、周りの人たちの意見も聞くことが多い。建設業界の縦の関係で仕事をする下請けに新たに参入しても仕方がないでの、他の道を模索中だ。過去に異業種に挑戦し、小っ酷い失敗をしてスッカラカンのようになったことがあり、異業種進出の難しさは理解しているつもりだ。とても、賭けでやれるようなことではない。もし今度賭けをやるとしたら、他が真似できないような得意分野を確立して挑戦したい。たとえ、灰のように真っ白に燃え尽きようとも。立つんだジョー!!!・・・何故か『あしたのジョー』を思い出してしまった(笑)。明日はきっと何かある?明日はどっちだ?。漫画ではなく、敢えて尾藤イサオさんの動画で!。それではまた。尾藤イサオさんの圧倒的な歌唱力、素晴らしいですね。聞いているうちに前向きに元気になってくるから不思議だ!。クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/19
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先程帰宅して、途中からだったが、日本アカデミー大賞の授賞式を見ていた。 主演女優賞の発表で壇上に立つ女優たち。 惜しくも最優秀賞は取れなかったが、寺島しのぶは最高に輝いていた。 凛とした美しさ。 正直な物言い。 正直な故に性格が悪そうに見えるのがまたいい。 見るからに性格が良さそうな女は、間違いなく性根が悪い(笑)。 しかし、まだ原田美枝子の次ではあるが・・・何のこっちゃ(笑)。 ところで、丸っこくなった薬師丸ひろ子も良かったが、それより気になったのは、司会の関根勤の娘も出ていたこと。 愛嬌があって嫌いではないが、ニコニコ笑っているだけで何故この番組に?。 どうでも好いことだが(笑)。 まっ、たわごとたわごと、読み流してくだされ。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/18
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今、八百長問題で揺れに揺れている大相撲。その昔、300キロの小錦と100キロの舞の海が取り組むという、見ているだけで楽しませてくれる時代がありました。楽しませてくれるだけでなく、舞の海の足に小錦が倒れて、舞の海が怪我をしたことがありましたね。300キロが倒れ込むなんて、一体どんな感じなのか?。これとは比較になるような大袈裟なものではないが、日曜日の午後、福岡の糸島半島にバイク仲間数人で、ツーリングがてら今が旬の牡蠣を買いに行った帰り道の出来事。車の横をすり抜けて信号で停まろうとして、一段高くなっている歩道に足を乗せようとしたした瞬間、仲間のバイクに気を取られて足が滑ってしまった。次の瞬間には、300キロの我が愛車がゴロリ。運良く歩道側に倒れたが、恥ずかしながら久しぶりに声にならないような呻き声を上げてしまった。左の足首辺りが歩道と愛車に挟まれてしまった。倒れた状態では、どんなに足を抜こうとしてもビクともしない。仲間が直ぐに気付いて助けてくれたが、全力で抜こうとしたためか、息を整えるのに10分ほど掛かってしまった。久しぶりに冷や汗をかくような体験だった。仲間の肩を借りて立上がり、左足に体重をかけ骨折していないか確認したが、問題は無さそうだったので、そのまま自力で帰ることにした。さすがに、途中でギアを変える時は痛かったですけどね(笑)。帰宅して一晩中氷で冷やし、昨日念のためレントゲンを撮ってもらったが骨には異常なし。これで一安心。また直ぐにバイクに乗れる?・・・いやいや、仕事に支障がなくて良かった(笑)。これで、仕事が出来ないなんてシャレになりませんからね。先日、24年間無事故無違反の証であるSDカードなるものが送られたきたばかりなのに、経歴にはならないとは言え、とんだ一人大相撲?でした。慢心、過信、油断、大反省しないとですね。ところで、一人大相撲の話は終わりにして、小錦と舞の海の時代の大相撲の話に戻しましょう。八百長問題はともかくも、以前と比べると小錦や舞の海のような、存在だけで楽しませてくれるような個性的な力士が少なくなりました。見てください、300キロの巨体が飛んでいます(笑)。見てください、背が低いからといって、頭にシリコンを入れて身体検査を受けるAHOの中のAHO(笑)。この個性、素晴らしいですね。やっぱり、最後はAHO丸出しが一番ということでしょう(笑)。私も二人を見習って、これ以上のAHO丸出しで行かないと!。但し、一人大相撲?は、これっ切りということで(笑)。それではまた。小錦さんは、今も活躍しているようだが、最近では驚異的なダイエットでこんな姿に。奥さんも美人だ。う~、羨ましい・・・今から太って300キロになるか???クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/15
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今日は雪が舞うような寒さだったが、仕事を終え、博多駅近くの居酒屋で友人と飲んだ。 車で行ったので、私は酒は飲まなかったが、それでも楽しい一時だった。 話はその前のこと、居酒屋に向かう途中博多駅前を通ると、噂に聞いていた脚立の上に立っているおまわりさんを見かけた。 行き交う人々にはっきり聞こえるように声を掛けていた。 「こんばんは」 「お疲れさま」 こんなことはなかなか出来ることではない。 大したものだ。 驚いたのは、居酒屋を出て友人と別れ前を通ると、な、なんと、まだ立って挨拶しているではないか。 こんな寒い夜に。 博多駅は、10時近くても人通りは多かったが、誰より眩しく見えた。 思わず写真を撮ろうと思ったが、失礼なので「お疲れさま」とだけ言って、立ち去った。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/12
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今日は久々に社長出勤?。 祭日ではあるが、10時頃会社に着くと、社員は既に現場に出ていた。 世間は三連休のところも多いだろうが、明日も仕事なので、社員はよく頑張ってくれている。 豊かな人生を送るためには、余暇を楽しむことは必要だと思うが、そこは人それぞれ、たとえ10分でも至福の時があれば良い。 なんて、やせ我慢かもしれないが、それでヨシッなのだ(笑)。 このブログで、たまに悪態をつくのも至福の時かもしれない???。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/11
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消防車を作って100年のトップ企業を再建したのは、元証券マンだった。 100年の歴史がありながら破綻した山一證券。 その経験が、再建を成功させた。 その極意は、「自己否定なくして改革はない」。 たとえ100年でも、成功体験にしがみついていると衰退する。 我が社のような昨日や今日できたような会社は、尚更あっという間になくなってしまう。 それは、個人でも同じことだろう。 自己否定は自信がないのではなく、逆に自分に自信がないとできない。 あっ~、自己否定すると存在そのものが消えてしまいそうだ?。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/10
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先程、『プロフェッショナル』という番組の中で、神様と言われたマグロ漁の名手の一言は、強烈に心に響いた。 「報われなくても、裏切られても、努力を尽くすこと」 挫折を味わった男でないと言えない言葉だ。 一回や二回の努力では報われなくても、努力し続ければ報われる、ということだと思う。 サッカーのアジア杯で優勝した日本代表の長友は、世界一のクラブ『インテル』に移籍した。 これは、大リーグのイチローや松井を遥かに凌ぐ快挙だ!。 野球は世界的に見れば残念ながらマイナーなスポーツ。 長友の快挙は、ボクシングのヘビー級で日本人が世界のランキング入りしたようなもの。 これは、奇跡と言って良い快挙なのだ。 まさに努力し続ければ必ず報われる。 長友、世界一のサイドバック目指して頑張れ!。 たとえ快挙と言われなくても、努力は必ず報われる。 それではまた。 (携帯よりの書き込みにて)
2011/02/07
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土曜日の今日は、時間がゆったりと流れているような静かな一日だった。そこで、日が落ちる前に我が愛車を洗うことにした。久しぶりの手洗い。24万キロ近く走って来週引退となるが、その前にお粧し?。独立して20年になるが、社員が乗る車は別にして、私が乗るのはこの車で3台目だ。1台目は16万キロ、2台目は20万キロ、そして3台目は24万キロ。4台目は30万キロを目指すつもりだ(笑)。車と言えども、苦楽を共にしてきたので愛着がある。外見は良さそうだが、24万キロ走ると足回りなどは何回か修理している。バッテリーも何回替えたか覚えていない。その他いろいろと修理しながら走ったが、オイル交換だけは5千キロ毎に必ずやっていたので良かったのだと思う。まっ、早い話が金欠?で中々買い直せなかった、ということだろうか(笑)。最近は、時々片方のライトが点灯しないことがある。ここまで来てもう修理は出来ないので、その時は気合い?を入れている。「おいっ、しっかりせんかい」こんなことを言ってボンネットを叩くと「ヨッシャッ~」と返事して、ピカッと点灯(笑)。もはや以心伝心、これで愛着が湧かないわけがない(笑)。しかし、時々20年、30年走っている車を見かけるので、24万キロでは自慢にも何にもならない。ただ唯一の自慢は、この間奇跡的にというか運が良かったのか、無事故無違反だったこと。もちろん、台風で瓦が飛んで来てフロントガラスにヒビが入ったり、私が入院中に母が気を利かしてエンジンを掛けたまでは良かったが、バックして家の門柱でガリガリッ、なんてことはあったが(泣)。今はバイクにも乗っているので、今まで以上に安全運転を心掛けていきましょう。慢心が一番危ないですからね。どうぞ皆さんも安全運転で!。それではまた。クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/05
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この2、3日、漸く昼間の温度が10℃を超すようになり、今までが寒かったので暖かく感じる。その御陰で、一山越えて行くお客様を今日訪ねることが出来た。峠道に積雪も凍結も無く、昼間は安心して通れるようになった。我が社から筑豊の飯塚に抜けるルートは幾つかあるが、今日は最短距離のショウケ峠を越えての道程。ショウケ峠は、500メートル足らずの峠であるが、驚いたことに頂上付近は雪が残っていた。それでも、2台のバイクと擦れ違ったが、昼時はともかく朝夕は凍結の危険があり、ちょっとバイクでは危なすぎる気がした。おいっおいっ、仕事中にツーリングのこと考えるなよ・・・なんて野暮は言わないように(笑)。飯塚に着き、お客様を訪問すると担当の方が会議中で会えず。なんと初歩的なミスを。アポイントを取っていなくても、会えるもんだ、と高を括っていた。しかし、会わずに帰るわけにはいかないので、しばらく時間を潰し再訪問。漸く2度目の訪問で会っていただき、昨年からの案件が本社の決済が下りそうだ、と嬉しい回答をいただく。思わず、心の中で「バンザ~イ」(笑)。決済が下りるのが楽しみだ。帰りの峠道、24万キロ近く走った我が愛車で、峠道のドライブを楽しんだ。これが、仕事を断られての帰り道だったら、楽しさなんて味わえないと思うが(笑)。それにしても、今時少なくなったマニュアル車であるが、峠道を走るとギアチェンジの楽しさを改めて実感。近々には、引退させるつもりだが、何だか惜しくなってきた(笑)。私は単純な男だ。今日は、気持ち良く帰れる。現金な奴とは言わないでおくれ(笑)。仕事も一山越えたか?。それではまた。クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/03
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偉大なエンジニアと偉大なレーサーの最後の会話は、あまりにもシンプルだ。セナは、ホンダのエンジンでチャンピオンになった。セナがF1のチャンピオンになったことを祝福する本田宗一郎。頂点を目指す男たちの会話は、あまりにもシンプルだ。「来年もナンバー1のエンジン作るよ」この言葉に全てが凝縮されている。感動したセナの目は潤んでいたようだ。この後に本田宗一郎さんは亡くなっている。まさに最高の出会いではないか。本田宗一郎さんは、今のホンダジェットを見て何と言うだろうか。 それではまた。たとえ偉大な二人ではなくても、出会いというものを大切にしたいものだ!!!クリックしていただけると励みになります!!! 会社のサイトです。こんな仕事をやっています。
2011/02/02
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