2011/07/18
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カテゴリ: その他
50年前のこの歌が被災地で歌われているという。

天才中村八大の曲を19歳の坂本九が歌ったもの。

永六輔の悲しい詞を明るく笑顔で歌っている。

そこには、悲しくてもにこやかに過ごす明るさが見える。

それにしても、欧米でたまたま売れたのではなく、プロモーションして仕掛けた、というから凄い話だ。

50年前、日本語の歌がアメリカでナンバー1になるなんて、なでしこジャパンの快挙以上かもしれない。

時には、悲しみを吐き出さすような歌なのに、明日への希望をも与えてくれる歌。

人として、この歌のような存在になれれば最高だな。

永遠の夢かもしれないが、気持ちだけは忘れないようにしないとね。




(携帯よりの書き込みにて)





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最終更新日  2011/07/18 11:44:57 PM
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