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イルカになる イルカになる39さん
2012年03月02日
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カテゴリ: カテゴリ未分類

わたしのアルバイト、なんとか続いている

教室の先生が、『辞める』とおっしゃって、わたしも終わるはずだったのは、もう1年前かな

引き継ぎがうまくいかなくて、続けてらっしゃるんだけど、こどもの数がどんどん減ってしまった

『教室を閉める』ことを考えてらっしゃる

ここで、いまのこっている子どもたち

『辞める』の後、『他の教室』とか、『学習塾』に、行こうとされたようだ

、、、こどもだから、口がすべる

でも、残ってる。。。

他の場所に受け入れてもらえなかった子もいるようだ

『手のかかる子供』たち

この子たちが口にするのは、同じ言葉

『わからないことがあったらっ先生に聞きって、お母さんが言った』

学校とかで、困ったことがあったときのために、お母さんが口にされたと思う

こどもの解釈は違う。。。

『わからない問題があれば、答えを聞いたらいい』

。。。これは、間違ってる

『やり方』は説明するけど、『答え』を教えてくれないことに、こどもたちの目が、、、くもる

算数は、まだ、いっしょに計算をしようとはする

国語がひどい

『文章の中に答えが書いてあるから、見つけてごらん?』というだけで、突き放されたような目でこちらを見返してくる

。。。

うちの子もそうだけど、このタイプのこどもは、『お母さんが絶対!!』と思ってる

『困ったことがあったら先生に相談してごらん。やり方を教えてもらえると思うよ』

、、、

このくらいの言葉で、こどもに話をしてもらいたいと思う

こどもは、育って行く

こどもは、自分で自分を育てていく

そう信じている






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最終更新日  2012年03月02日 08時28分14秒
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