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私のなかでは、 コンビニ、スーパーのデザートといえば”ロピア” 煎餅いえば”三幸製菓”である。亀田製菓も大好きなんだけど、ピンスポットでズバッとはまる煎餅があるのよね~そんな私のツボにズバズバはまりまくっていた”スイートバター”バターとザラメがなんとも言えずマッチしているの!一昨年の暮れに最初に食べて感動!会社帰りの9時過ぎにこれだけ5袋くらい買ったりしてました。(スーパーで煎餅だけ買うのは、しかもそんな時間、ちょっと勇気が要りました)けれど、そのスーパーから”スイートバター”がなくなってしまい、あちこちのスーパーで探したんだけど何処にも無くって、三幸製菓さんに問い合わせてしまったほど…(煎餅にこんなに執着する私って…?)結局売っているスーパーを見つけて大喜びしたのが2,3ヶ月前。なのに最近、三幸製菓さんのHPをなんとなく覗いてみると商品一覧に”スイートバター”が無い!!! ガ~ン生産終了してました(T_T)あぁ、悲しい。残ってる分を大切に食べなきゃね~(T_T)
2007.03.27
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バラ屋さんのミニバラのオレンジと黄色。兄弟のように似ています。小さくって、丸くって可愛い。蕾は開くと今日は大粒の涙を流しているよう…って雨に濡れただけだけどね。
2007.03.25
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先日購入したコルダナ。購入する時に、”サーモン・コルダナ”聞いたんだけど、ネットで検索したらヒットしない…”×××・コルダナ”って呼ぶ人もいるって2つ名前を聞いたんだけど、”サーモン”だけ頭に入れて覚えてないの”カリブラ”だったっよーな…カリブラ・コルダナを検索すると、確かにはっきりしたオレンジ色。でも家のは若干薄い?。花弁の根元ははっきり黄色いしなー。あぁ、何で忘れちゃったのかなー、2つめの名前。
2007.03.24
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先日購入したミニバラ「シルクハット」が開きました。ゆったりと優しい感じです。蕾は薄いオレンジだったけど、ピンク混じりなんですね。太陽に当てたからかなぁ。
2007.03.20
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ここ半年ほどありがたいことに読みたい本が次々と見つかるので図書館通いが続いてます。朔立木さんの本も続けて3冊読みました。法曹界で刑事事件を担当してきたという作者。小説に描かれていることは現実に近いんでしょう。そう思うととても恐いです。「死亡推定時刻」昨秋にドラマ化になってたんですね。知らなかったです。誘拐殺人事件がおき、若者が冤罪に巻き込まれる様が描かれています。・自分の立場のために死亡推定時刻をねじ曲げる警察トップ・人間としての正義より警察組織の一員であることを貫く警察官・被害者のために犯人をあげることに執念を燃やすが、勘と経験のみを重視する刑事・犯人の見当がついたため真実を言わない被害者家族・お金と自分の名声のことしか考えていない弁護士色んなことが複雑に絡まって、若者が殺人者に仕立てられ、自白に追い込まれ、死刑判決がくだってしまいます。いや凄い。。。刑事の取調べって恐いですね…先日も自白に追い込まれたけど全員無実の判決が下ったこともありましたっけ。これが現実なんでしょうか?恐いなぁ…救いは2審の弁護士が全うだということでしょうね。(多分私達が思う弁護士がこれだと思うけど、現実にはいないのかもね)でもきっと、一度下った有罪が覆ることは皆無に等しいのでしょう。恐い。恐い。「お眠り私の魂」これはプロローグとエピローグを除く本編が、複数の女性に宛てた主人公の手紙のみで構成されています。正直初めは読みにくかったです。でも裁判官である主人公はの手紙から垣間見える裁判官の実態?ってのがまた恐ろしくって(裁判官って正義の味方ではないの???っていう意味で)ズンズン読んでしまいました。司法って行政から独立してるはずよね…いや日本はしてなくてもよかったんだっけ?とか思っちゃいましたね…それに裁判官の実情がこのようであれば、普通の人間の感覚って持てるのだろうか?普通の人間の感覚からくる判決は生まれるんだろうか?と思ってしまいました。知られざる裁判官の実態???主人公の裁判官には最後まで愛着は持てなかったけど、全うなことをしようとして得た結果がこれでは、複数の女性に救いを求めなければ生きていけないのも納得…?「命の終わりを決めるとき」2編の短編が収められています。「終の信託」を読んだとき、あぁやっぱり検事にも正義はないのかぁと思ってしまいました。この3冊を読んでから、私が正義と思っていたものも結局、組織としての一員としての立場、出世競争などの欲によってそんなモノは存在し得ないのかなぁ…と思っちゃったんだけど。あぁ読まなきゃよかったかしら?世の中ってこんなモノ???誰か違うって言ってくれ~!!!
2007.03.18
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園芸店が華やかな楽しい季節になってきましたね。(っと一昨日、本降りの雪がこの時期に降ったのには魂消たけど。)最近、癒されに園芸店に行ってます。今日から岐阜駅でミニバラフェアが始まるということで行ってきました。欲しいな~と思いつつも出会いのなかったハイタックスさんのカプチーノがあったので狂喜乱舞!オレンジ色の光の下だったので、カミラ?と思ったほど薄いアプリコットだった。でもやっぱり可愛い。今年はどこのナーセリーも新作はなかったようですね。でもなんだかんだ5種類も買ってしまった。。。カプチーノ、シルクハット、サーモンK、サーモンKの枝変わり、ボルドーKの枝変わりと。サーモンKの枝変わりはこんな色ボルドーKの枝変わりはこんな色今日一番私が惹かれた花があったのさ。ミニバラにしては大輪のコロンとしたカップ咲きで、薄ピンクで中心にいくほど濃いピンクになっているのよ。なんだろうと取り上げてみると、保護のビニールシートにはなんと大きく”韓”の文字が。韓国のミニバラか???と思ったら下のほうに”china rose”って書いてある。もしかして粉粧楼?そーなんです、粉粧楼だったんです。ミニバラ仕立てで3.5号のポット苗で可愛らしく咲いている粉粧楼を初めて見ました。いや魂消た。ものすごーく惹かれたけど、普通の(?)粉粧楼は家にあるからなぁと我慢しました。でも、あれをテーブルの上に置いたりしたらもの凄く可愛いと思うなー。あぁ、今でも瞼に浮かぶあの粉粧楼………そういえば、チャーリー・ブラウンの3.5号のポット苗があって、これまた初めて見たと驚いてました。お店は沢山の方が足を止めて見ていて賑わっていました。ホワイトデーだからか、若い男の子達も立ち止まって物色してました。なんだか華やいでました。春ですね~。
2007.03.14
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