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2010年11月13日
テーマ： 俳人(3)
カテゴリ： 俳句
11月11日は、横浜句会。今月は野毛山会館（老人センター）。句会後に、はまつばささんの案内で、野毛山から日の出町に降りる途中にある、蕎麦や「坂の上のそば屋司」（045-251-0738）へ。
ここは前には伊勢佐木町の隣の若葉町2丁目-33にあった「生そば司」だったという。そこには古沢太穂先生もよく通われていたという。そんな思い出を推定年齢60歳ぐらいの女将さんが語ってくれた。女将さんはなかなかの美人で、客あしらいもいい。
いまは、こだわりの蕎麦専門店というただずまい。
蕎麦汁で焼酎を飲みながら一句。「新蕎麦に誘われ司坂登る」（ひろむ）
蕎麦は手打ちという、味は悪くはないが、少し短く切れていることが残念。
帰りは庭に植えてあったそばを切って、お土産に。もう一度いってみたいお店。
ここは前には伊勢佐木町の隣の若葉町2丁目-33にあった「生そば司」だったという。そこには古沢太穂先生もよく通われていたという。そんな思い出を推定年齢60歳ぐらいの女将さんが語ってくれた。女将さんはなかなかの美人で、客あしらいもいい。
いまは、こだわりの蕎麦専門店というただずまい。
蕎麦汁で焼酎を飲みながら一句。「新蕎麦に誘われ司坂登る」（ひろむ）
蕎麦は手打ちという、味は悪くはないが、少し短く切れていることが残念。
帰りは庭に植えてあったそばを切って、お土産に。もう一度いってみたいお店。
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