お彼岸が過ぎると秋の気配が強まり、少し肌寒さを感じますね
コンビニのおでんが一番売れる月が10月というのも納得します
毎年恒例のコンビニのおでん戦争は、これからが本番ですね
ところで、今年はそのおでん戦争に異変が起こりそうなんです
それは今までのように器にいれて 箸で食べるスタイルから
パンのようなバンズにおでんをはさんで包んだり、お饅頭の生地におでん
を包んだりして 片手でつかんで食べる 、言わば”和風ハンバーガー”の
のような 和風のファーストフードが 流行りそうなんです
いろいろなスタイルや具財があって、海、山のものを問わず食材の
アレンジが如何様にも可能なこと、 片手だけで1個から食べれらる
手ごろな価格や気軽さ、地域の特産物を具材として活かせること等
将来性からか、どうやらメディアが動きだしているようなんです
東南アジアのいくつかの国では、コンビニで串に刺して食べるおでんが
すでに市民権を得ているようですね
2020年のオリンピックに向けて、外国人客へのおもてなしとして
和食文化を分かりやすく伝えるツールにファーストフードは欠かせない
存在になるのではないでしょうか
今までになかった新しい発想で和食の良さを伝える良い機会なんです!
そんな最中に現れたのが 堀江製菓 のおでんまんなんです