2014.03.20
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 「ケイ素」は体のあらゆるところに存在し、
 生命活動を支える基礎ミネラルです。

 骨密度を高めるケイ素は、高齢になると不足しやすく
 骨折、骨粗鬆症の原因だともいわれています。


 日本では、まだ馴染みの浅い「ケイ素」という微量ミネラルですが、
 医療先進国であるドイツはじめ、欧米各国でケイ素不足の解消が
 健康や美容にとって最重要課題であることが
 様々な臨床実験による報告で証明されています。


 それは「ケイ素」が体のあらゆるところに存在し、



 特に皮膚、血管、骨、結合組織、毛髪、爪、歯、リンパ腺、肺、
 筋肉、気管支などに多く存在しているからです。
 じつにケイ素は体内の約0.5%を占めています。

 また、たんぱく質の構成要素であるアミノ酸の形成に
 ケイ素は決定的な作用を及ぼすこともわかっています。


 そして、ケイ素不足から早期の老化がはじまり、
 また様々な疾患の原因になっていることが医学的に
 明らかになっています。


 ケイ素は、若いころには十分に体内に蓄えられていますが
 加齢とともに大幅に減っていきます。

 しかし、体内で作られるものではないので、


 ほうれん草やキュウリなどの野菜が主な摂取源になりますが、
 必要量を満たすことは容易ではありません。

 ヨーロッパ諸国では特に、ドイツでは
 「ほとんどどの家庭に常備されているのが
 ケイ素のサプリメント」といわれています。



ケイ素が不足すると
 ・動脈硬化・爪が割れる・皮膚がたるむ
 ・脱毛しやすくなるなどの症状が現れることがあります。

 高齢者の骨がもろくなるのも、ケイ素の不足が
 影響している可能性があると、指摘されています。


 また、動脈硬化の進行した人の動脈には、
 健康な人の14分の1のケイ素しか含まれていないという報告があります。

 血管はケイ素を多く含む組織ですが、年をとるとともに
 ケイ素が減少するため、脂肪を沈着しやすくするのではないかと
 考えられています。




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 ●コラーゲンの生成に必要=美肌
 ●成長や、骨、関節の老化抑制
 ●免疫組織の活性化に必要なミネラル
 ●筋肉の老化を抑制する
 ●体内のアルミニウムを中和して、アルツハイマー病の予防に役立つ
 ●血管にコレステロールなどが沈着するのを防ぎ、血管をしなやかに保つ
 ●細胞組織の弾力を保つ
 ●ヘルペスなどの炎症性疾患の改善


 とくに犬猫さんの病気で多い
 ・関節炎・アトピー・アレルギー・心臓疾患・ てんかん
 ・皮膚炎・肥満・ガン・歯のトラブル などをかかえてる場合

 トラブルがなくても、健康維持のため数滴ですみますので
 いつまでも若々しくいてもらうために、家族みなさまで
 摂取いただくことをおすすめです! 


【 リキッド・クリスタル・イオン 】
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 体という字は旧字では「體」と書きます。
 つまり、骨が豊かな状態=体、ということなんですね。

 骨は単に体をささえているだけでなく、カルシウムを貯蔵し、
 骨髄で赤血球や白血球などの血液細胞を作るなど、
 生命を維持するために重要な働きを担っています。

 骨の元気は、体の元気。



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消費税改訂のため、品切れが多く大変ご迷惑をおかけしております。

順次発送させていただいておりますので、ご了承のほどよろしくお願い申しあげます。


21日春分の日も休まず営業しております


春の訪れを祝い、そして、自然、ご先祖様、目には見えないけれど守護してくれてるもの

まわりのかたたち、家族に感謝の気持ちで過ごしたいと思います。


ありがとうございます。










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最終更新日  2014.03.20 14:03:20
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