過去の出来事 0
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劇場版名探偵コナンを見に行きました今回のメインはキッドと服部平次でしたそして多くの敵が出てきました推理というよりアクションって感じでした今回の謎解きの結果で思ったのは人も技術も進歩する当時は画期的で強力だったものも時が経てばそれは大したものじゃなくなる歴史的な価値はあるかも知れないけどなあまりにも無駄な争いだったと言えるなそして血気にはやってはならないとキッドの秘密ですがわりとガチで重要でしたねあと平次と和葉のラブストーリーまあオチはそういうことですねそりゃまあ原作でできてないことを映画でやるわけにもいかないしなあまあ気になるなら見てからでは
April 13, 2024
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実は少し前に劇場版ガンダムSEEDを見ましたこの時点ではすでに特典配布は終わってましたが個人的にガンダムシリーズはそこまで興味がないのですがSEEDは見てましたしかしまさか20年経って映画化されるとは驚きでしたねここからネタバレも含まれますので結論をいうと面白かった劇場版だけに迫力は確かにあったですねあとOPとEDの曲も最高だった個人的にはEDが一番気に入ってますとはいえOPとはタイプが違うのでどちらかが上ということではないですSEEDの始まりと終わりの曲を担当してくれた人たちが劇場版でというのは感慨深いですここからは内容にも触れます今回のメインはキラとラクスの二人の愛だったと思いますふたりとも重荷を背負いすぎだなと思いましたね本来なら平凡な人生を生きたいだろうにそして今回の敵のせいで二人の関係が危機に陥ることにもなりますしかし改めて思うとキラもラクスも無理をし続けているのだと感じます能力はあっても心は普通の人間と変わらないのだと思います世界と自分たちの幸せを天秤にかけさせられて周りは無責任に勝手なことばかり言ったりするしな「必要だから愛するのではない 愛しているから必要なのです」この言葉は今回の物語を象徴するラクスの名言だと思いますキラもまたラクスだから愛してるのだと言っているしかし改めて見るとキラが戦う理由ってほとんどラクスのためというのが大きいようですね世界平和とかそういう大きなもののためじゃない本来のキラは自分と身近な大切な人たちが幸せならそれでいいと思っているだがそれでいいのだと思う人は基本的に自分が幸せになるため自分の身近な人間が幸せでいてほしいだけなのです人が背負えるものには限界があるのだから大切ななにか一つを心のなかに据えておくそれが力になるのだと思う他にも劇場版で出てきたアグネスという女性キャラがいましたがかなりの問題児でした言動や性格もアレでしたがキラをラクスから寝取ろうとしてるというただコイツ自身ルナマリアの話からすると他人の男を寝取るのが好きだったり他人をスペックでしか見てなかったりするいわゆる悪女でしたねまあ当然そんな女 キラからすれば汚物でしかないですねその結果裏切りを起こすとかまあ現実にもこういうやつがいるとは思うが関わっちゃいけないタイプですね今回の劇場版に置いてシンとルナマリアも登場してます劇場版のシンはなんというかものすごく明るくて 年齢の割にガキっぽいという感じがしましたDestiny時代は怒ってばかりで荒れてましたが今はキラにも懐いてたりしてでもまあこれはそもそもあの頃のシンが異常だったんだと思う戦争で家族を目の前で一気に失ったことで心が傷ついてしまい嫌でも大人にならないといけなくなってしまっただから今完全ではないけど本来の明るいシンに戻っていってるのかもしれない劇場版では殺伐とした状況の中でそれをやわらげてくれますそんなシンだけどルナマリアとの関係は良好なようですTVではあまり良いとは言えないきっかけでカップルになってましたがそれでも二人が恋人というのは周知の事実のようですねちなみにルナマリアが過去に彼氏がいたという情報も出てますでもアグネスにとられたというまあ驚きはあったけどルナマリアなら不思議でもないかな二股とかそういうのならともかく 完全に過去の話ですしねそもそも他のキャラだってそうキラもラクスと恋人になる前 別の女と関係を持ってたしラクスも形だけとはいえアスランの婚約者だったしアスランも女性関係で振り回されてたしシンもステラとのことがあったし過去のことであれこれ言うなってことだよむしろルナマリアに恋愛経験があるからシンとうまくやっているのかもしれないしただシンがまだ精神的には子供だからその先に進むのはまだ難しそうですねでもルナマリアがシンのことを愛しているのがよく分かるシーンもありました死んだと思っていたシンが生きていて再会できたときのルナマリアこのときのルナマリアを見てると本当にシンを愛してるのだとわかる終盤でアグネスが勝手な思い込みで二人の関係を判断してたけどルナマリアはシンのことが好きだとはっきり言ったりそんなルナマリアの姿を見てるとアグネスがいかにガキの考える恋愛なのかと思うこの二人の関係や状況はキラやラクスにとっても理想なのかなと余計なしがらみがない分もちなみに今回のアスランは頼りになりとても強かったと感じます物理的にも精神的にも迷いがなかったらキラよりも強いってことなのだろうなまあもともと軍人として訓練を受けてるしそれが当然なのだろうなあとギャグ要員なところもあったやはりアスランにとって大事な女性はやはりカガリなのだなとちなみにアスランは恋人としてはつまらない男と思われがちなようですまあ女性とのデートでうまくエスコートできるタイプじゃなさそうですしねラクスとの婚約者時代もそんな感じだったようでまあキラも女性をうまくエスコートできるタイプじゃなさそうですがもともとアスランとラクスが合わなかったってだけなんでしょうねアスランはむしろ女性のほうから引っ張っていかないとだめなようで他にも今回の敵は今までになく最低最悪だったと思う基本的に相手を殺すことを避けるキラですら滅ぼすしかないと思わされたのだろうから最も所業を考えるとそれは当然だしやらかしたことの責任はとらせないとならんだろうからなやはりどうあがいてもわかりあえない存在や排除するしかない相手もいるんだなとそれでも争いが絶えない世界これはいま現実でも同じ相手が思い通りにならないから力付くで従わせようというのはやはり間違っているそのせいで被害を受けるのは無関係なものたち戦争を始めたやつらは安全な場所にいるのだからそれがやはり許せないと思う作中ではデスティニープランについても触れられていた個人的にですが全否定はできないところがあると思う遺伝子によって自分の向き不向きがわかるならそれを知りたいと思うし自分が進むべき道がわからない人もいるのだからそれ自体が悪いとは思わないただその程度にとどめておくべきじゃないのかなと何もかもすべてを力で抑え続けるのは不可能だろう少なくともいつか必ずどこかで破綻はしたと思う他にもムウとマリューはさっさと結婚しなさいと思ったり今回二人も出てたけどTV版とムウとマリューの状況が逆になってたかもしれない今回の話で長い間戦い続けてきたアークエンジェルがついに最期を迎えることになったりもしてアークエンジェルの終わりはSEEDの完結も感じさせられましたねまあこうして色々と言いましたが一つ言えるのは見る価値が非常にある映画だったそれは間違いないですよそして人間というものがどういうものなのかも感じさせられるどれだけ特別な力があっても特別な人間などはいない人は自分と身近な存在のためにしか生きられないのだと一人が背負うのも間違ってるしまして一人に背負わせるのも間違っている個人的には真の平和などこの世にはないのかもしれないでもたとえ偽りでも戦争よりはましだと思う完璧や完全を求めすぎるから失敗する色々と学ぶ所も多いなと
February 10, 2024
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本日SPY✕FAMILYの映画を見に行ったネット漫画から始まって相当な出世だなと思いますねやはりネットももう主流の配信及び掲載媒体なのだなと詳しい内容は伏せておくがあの3人が本当に偽りの家族なのかと改めて思いますねしかしまあ昨今の漫画で珍しく連呼してる言葉とかがアレとはなあ色々と心配になったでは
December 29, 2023
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スーパーマリオの映画を見に行きました3Dで作られた映画ですねマリオといえば超有名なゲームキャラですよね思えば彼はただの配管工なのにとんでもない冒険をしてるんだなと今考えればすごいことだなと過去にもマリオの映画は作られてましたけどあのときは実写だったから評判はよくなかったようです漫画とかを原作にしたものの実写はどうしても難しいのですよねでも今になって技術が発展したことで3Dアニメというものができるわけだ個人的にアニメは2Dのほうが好きですただ3Dにもその良さはありますねストーリーのほうはまあマリオ ルイージ クッパ ピーチ姫が出てくるのは確かですがルイージとピーチの立場が逆転してる感じでしたねピーチは予想以上にお転婆だったと詳しくは劇場ででは
May 4, 2023
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名探偵コナンの映画を見に行きました今回は灰原がメインヒロインの話だったなそして当然というか敵は黒の組織相変わらずクズの集まりだと思わずにいられなかったこいつらは早く惨めで無様な末路を迎えてほしいと思います詳細な感想は省くがただ思うことがある工藤新一と江戸川コナンが別々になれればいいのにと個人的に新一の相手は蘭だと思ってる 彼女も素晴らしい女性なのでただ同時に灰原も幸せになって欲しいクズどものせいで狂わされた人生をせめてこの先の未来に幸せが訪れてほしい
April 29, 2023
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タイトル通りです本日転生したらスライムだった件の映画を見に行きましたスラムダンクの映画公開で人も多かったですがそれは置いておきますなんというかこの作品もとんでもなく出世したなと感じましたスライムな主人公と同じくらい出世してるなあと映画でやってるだけあって迫力あったなと思いますあと私はご都合主義いくらでも大歓迎ですハッピーエンド それ以上にいいものはないでは
December 3, 2022
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本日 毎年恒例の劇場版 名探偵コナンを見に行きましたまだGWには早いですが結論から言うと面白かったのは間違いないですあと実は今回はじめて4D2Xで映画を見ました実際に体験してみると なるほどと思いました映画での光景やアクションなどを実体験すると言うのはこんな感じなのかってお金は少しかかるけど 悪くないと思いますただ個人的にじっくりと腰を据えて見たいときは通常のほうがいいかもしれないですねそれとある程度の準備も必要だなとここからいくつかネタバレになってしまうところがあるので注意して下さい映画予告でやっている高木と佐藤の結婚式 まあ大方の人はオチがあるんだろうなとは思ってるでしょうね今回の映画は本庁の刑事恋物語にもつながってますねそういえば最初この話は佐藤を巡って高木と白鳥が争ってるという三角関係がメインだったわけ結果はもちろん高木が佐藤を射止めたわけですが白鳥が佐藤の心をつかめなかったのはそもそも彼が見ていたのは初恋の少女の姿であって佐藤刑事本人ではなかったからですね実際白鳥の本当の運命の相手は佐藤刑事そっくりの小林先生でしたしまあ出会ったのも子供の頃の一度きりであれだけそっくりじゃ無理もないでしょうただ佐藤の尻を追いかけてた頃というより高木と佐藤の二人に仲間を使って横恋慕してた時期は今の白鳥にとって黒歴史そのものでしょうね間違いなく今となってはみっともない 男として最低のことだとすら思ってるかもしれないまして今だ佐藤の追っかけをしてるかつての同志たちの姿を見てるとねえちなみに白鳥や千葉の恋愛模様のシーンも少しだけありました由美さんは前回の映画でやってたから今回は割愛でしょうねついでの話だが小五郎はやっぱり麻酔が聞きにくい体になってしまってるようですそれにしても安室とその同期の仲間たちとんでもなくすごい奴らだったんだなと改めて思います生きていれば警察の将来を担う存在になってただろうなと最後に私の感想を読んだだけじゃわけがわからないって思う人達もいっぱいいるでしょうどんな映画か気になるのなら劇場へGOでは
April 23, 2022
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タイトル通りです今日 ゴブリンスレイヤーの映画を観に行きましたゴブリンスレイヤーは知ってる人ならもちろんわかるでしょうけどゴブリンを倒すというのがメインの話ですゴブリンというとFantasyでは雑魚モンスター扱いされてますがこの物語では驚異的な存在として描かれてますね現実で言えばネズミやスズメバチの駆除に近い立ち位置かなとそれはともかくこの物語を見てて印象に残るのは思い込み、慢心、情報不足が失敗を招くということ人間関係の単純さもうまくいってるときは仲がいい、相手を敬っているが思い通りにならないと互いに険悪になったりとかしてましたこの辺は現実でもよく感じますね映画は1時間程度ですが内容は十分濃かったと思いますただ一つ疑問だったのはパンフレットが他より高かったなあとでは
February 8, 2020
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毎年ゴールデンウィーク恒例となっている名探偵コナンの劇場版を見に行きました紺青の拳(フィスト)という今回はまたもキッド登場そして京極真が初めて劇場版に出演した話ですねさらに初めて劇場版で明確に海外が舞台となった話でもありますなにしろコナンのままだと海外に行くことができないからですねそれゆえか今回は格闘シーンとかに力が入ってたとも言えますね京極さんは出演する漫画を間違えてるんじゃないのかってよく言われてますがただ京極さんに限らずコナン(進一)含め登場人物身体能力や戦闘力が高すぎやしないかって思いますFBIや公安や警察官ならともかくただの高校生のはずなのにねえそれと今回は園子と京極さんのラブストーリーもまた見どころですね後は園子の珍しい姿も園子はいつもミーハーでキッドにもキャーキャー言ってますが京極さんという恋人を得たことで心の底では彼一筋なんでしょうねまあそれまでろくな男に出会ってなかったしなあ見た感じは凸凹な2人ではあるが京極さんも口うるさいものの園子の友達想いで優しいところとかそういう彼女の良さもわかってる彼もまた人を見る目はあるんだなと思いますそれともう一つ言えるこの劇場版は新一と蘭が恋人になってから初めての話ではあるんですよねキッドが新一そっくりなことを利用しているわけですがただ今回のことで一つ言えることどれだけ見た目がそっくりでも蘭の前で新一に成りすますのは無理だなとそれだけ蘭は新一のことをよく見てるんだってのがわかるというか見てるほうも全然その違いに気づかなかったまあ細かいところは見てのお楽しみということででは
May 1, 2019
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毎年のゴールデンウィーク恒例となっている劇場版名探偵コナン今年も見に行きました最も今回も細かいネタばれは避けますが今回は安室と公安がメインで出てきましたねそして世の中の黒い一面ってのもきれいごとだけじゃ世の中が回らないってこともよくわかります小五郎がピンチになったのもそこが関係してるわけですしにしても公安ってまさしくスパイ和風で言えば忍者みたいな組織だなと思いましたねあとまあ今回子供たちも知らずに活躍してたんだなって後子供たちはこういうメカに強いし好きなんだなって劇場版はアクションも見どころですが今回はカーアクションがすごかったと思いますね後コナンがどんどん人外になってきてないかってそして今年の映画もまた強敵と戦ってましたそれは尿意でした映画を見てるといいところで尿意が襲ってくるんですよね途中で抜けたら内容がわからなくなるし昔と違って映画を見直すこともできなくなってますからねえ尿意は人間が我慢できないものの中でもトップだと私は思ってますからね後まあもう一つ思うのはそろそろ名探偵コナンもちゃんと終わりに向かってほしいんですよねこの前まで長期休載をしてたので心配になってしまいますしだからきちんとハッピーエンドを迎えさせてほしいですそして黒の組織はぜひ地獄に堕ちてもらいたいしなでは
May 4, 2018
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本日本格的なゴールデンウィークに入りましたねというわけで個人的ゴールデンウィーク恒例の劇場版名探偵コナンを見に行きました今回はから紅の恋歌(ラブレター)という作品でした今回のメインは服部平次でしたねそしてその幼馴染の和葉とこの2人の恋を中心にした話だったかなとそこに現れた紅葉という女性実は彼女原作でもちらっと登場してたりします平次の婚約者だといってる彼女まさか原作に劇場版でからむキャラが出てくるとは思わなかったですがただそれならアニメでちゃんと出てきてからにするべきだったんじゃって思ったりもしかすると間に合わなかったのかもしれないですねちなみに彼女は平次と結婚の約束をしたとか何とか言ってましたけどその真相は映画を見てくださいねまあ少なくとも親同士がとかそういうことじゃないのは確かですが最も紅葉もよく言えば純粋だけど今まで会いに行ってなかったのに今更という気はしましたけどねちなみに今回も危機的状況はありますね2度ぐらい今回の話は百人一首がキーワードにもなってますが百人一首は学生のころに授業でやったことはありますこの百人一首は恋の歌が多いのです平次や和葉もだけど新一や蘭にも当てはまるものもありますねただ今回は蘭はあまり目立たなかったですねメインじゃなかったからかもしれませんがちなみに今回の劇場版はなんとなく迷宮の十字路の続編に近いかもって思ったりただ今回の事件真相は悲しいものだったとも言えます文章めちゃくちゃですが内容を理解したい人は直接見に行ってくださいねでは
May 3, 2017
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名探偵コナンの映画純黒の悪夢を見に行きました今回は劇場版では3度目になる黒の組織との対決ですね全体的にいえるのは今回ミステリー要素がほぼないですほぼアクションとサスペンスって感じでしたあと今回の映画で思ったのは組織もまた一枚岩じゃないということですね黒の組織もそうです中にスパイが複数潜入してるわけですしまああんな連中はさっさと滅びればいいと思ってるのでいいのですがそれとは別に同じように犯罪者を裁くため捕えるために動いてるのにいがみ合ってるのが警察とそれに関係する組織ですFBIも含めて目的は同じはずなのにそれぞれが手柄を争ってるようにも感じましたただそれでも協力し合うときはありました終盤の非常事態では組織のしがらみは関係なくなってましたけどね詳しいことは伏せますがそして今回出てきた組織の一員その人物がいろいろと重要な存在でしたこれも詳しいことは伏せますがただ最後は悲しかったですそれでも救いはあったのかもしれないが黒の組織が関わると結末までも重くなるなあって思いますそれと今回の映画のキーは色だったと思います色が今回の映画では重要な意味を持ってたのではないかと内容が気になる人は映画を見に行ってくださいでは余談ですが今回はあまり蘭が目立たなかったなあって思いました小五郎もギャグ要員だった
May 4, 2016
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遅れましたがブログをゴールデンウィーク恒例の劇場版名探偵コナンを見に行きましたできるだけネタバレはしない方向で 今回はキッドが出てくる話でしたが今までよりキッドが悪役として出されてましたとてもキッドとは思えない危険な犯行一体何があったのかって思わされてしまいましたよそして今回の事件は意外な人物に焦点が当てられてました後個人的にですが今回はいや今回も謎ときは厳しかったですねそして意外な真実が最後に言えるのはキッドを信じてよかったのだとでは
May 4, 2015
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本日映画を見に行きました見に行ったのはジブリの映画「思い出のマーニー」です普段ジブリの映画を見に行くことはないのですが今回たまたま他に見るものがなかったことといく機会があったので見に行きました映画についてはあまり詳しい感想を述べないのですがややファンタジーでもありノスタルジックな感じの話でもありました主人公の少女が謎の少女マーニーと出会い交流する話そのマーニーという少女が普通の少女ではないことはなんとなく予想はつくと思われますが彼女の正体は最後まで見続ければわかるでしょうその結末を見た時私が感じたのは時を超えた家族の愛だったのではないかとそれが主人公の少女を救ってくれたのだと思います
August 12, 2014
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本日はゴールデンウィークの最終日ですねというわけで私の毎年の恒例ともいえる劇場版 名探偵コナンの感想をとはいっても映画の感想はいつもできる限りネタバレは伏せておりますが今回の映画のタイトルは異次元の狙撃手でしたその名の通り今回の犯人は狙撃で殺人を犯しているというものですシンプルではあるがかなりやばい犯人ともいえますね何しろ遠距離からの狙撃ゆえに阻止するのも大変だしただこの異次元の部分に関しては最後になって分かりますがそして今回劇場版で初出演になった人たちもまずはFBIの人たちまあ前にコナンVSルパンでも出てますが純粋なコナンの映画では初めて出てきましたねそしてさらに世良真純も映画初出演でした今回彼女も活躍してくれましたね平次ポジションに近かったかもしれないそして今回英語とかいろいろと難しい言葉も出てきたりしてよくわからなかった人もいるかもしれませんねさらに今回の映画では原作で謎となっている一つの種明かしのようなものが出てますまあこれは原作でも明かされ始めているわけですが大半の予想通りあの人物がそうだったということでそれと今回は最後に蘭が活躍してくれました久々に強くて格好いい蘭が見れましたただ今回の犯人と動機に関してはやりきれないと思うものもありますね犯人は多くの人間まで巻き込んでたわけだから同情はできないが殺される側のほうが悪いとも感じさせられる出来事でもあったと思うそして憎しみの連鎖はここにもあるのだと 余談としてコナンの映画は緊張感があるせいかトイレに行きたくなってしまったりして映画館でのトイレは本当にいやだなあと
May 6, 2014
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劇場版 ハンターハンターの感想です去年は見に行きませんでしたが今年は見に行きました時期的にはグリードアイランドを攻略した後カイトとしばらく行動してキメラアント編に入る前ってところかな久しぶりに見るキャラたちも出てきたなあとレオリオやクラピカも今回は天空闘技場の話本編で触れられなかったバトルオリンピアの話も少しだけどメインは怨という力を使う敵との戦いその力は憎悪そのものだったわけだ敵の中にはとんでもない方法で力を使うものもいたわけだしある種本物の復讐者だったのかもしれない私にはとてもできないそしてハンター協会も裏でひどいことをしてきたということも描かれてますさらに今回劇場版に先駆けてパリストンが姿を見せましたとはいっても声もなく姿を見せただけですがハンター協会の闇の仕事は彼によるものだったのだろうかとこの漫画の持ち味ともいえるえげつなさも感じましたねこの怨という力といい復讐とかそういう概念といいある意味クラピカには通じるものがあったのかもしれないだけど違うのは仲間がいるかどうかですねゴンたちの仲間を想う気持ちとのぶつかり合いなどもあったなあと複雑なものが様々に入り組んでたこのころのゴンには仲間を犠牲にしてでも復讐をしようなどということはまだ理解はできてないそのゴンが憎しみを知るのはこれから少しあとなのでしょうねそして復讐者の気持ちも大事なものを失うことの重さもキメラアント編のテーマの一つかもしれない
January 18, 2014
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本日映画を見に行きましたこの前テレビでやっていたルパン三世と名探偵コナンのコラボの映画化ですねこういうコラボってのは当たり外れが大きいものだと思ってますが結構面白かったです感想は簡単にしておきますが今回の話この前のテレビ版とつながってもいますなんというかルパンの策略家っぷりも見せられた気がしましたねただの怪盗じゃないところを今回は外人のアイドルとそのマネージャーが重要人物でもあったりするのですがその彼らの苦悩というのがあったんじゃないかとも詳しくは見てくださいね蘭も今回少しだけど活躍してますあともう一つ思ったのがテレビの時よりこっちのほうがルパン色が濃かったと思ってますルパンたちがいかにシビアな世界で生きてるのかを感じさせられましたコナンの時と違うのは犯人たちが最後どうなるのかってところですねそこがかなりシビアだと思いますちなみに余談だけどルパンとキッドの対決も見てみたい人どれぐらいいるかなああと今回災難だったのが映画を見てる途中でトイレに行きたくなってしまったことです一つも見逃せない場面もあるので必死で耐えましたその辺がついてないなあと思いました
December 25, 2013
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本日映画を見に行きました実に行ったのは名探偵コナンシリーズの最新作絶海の探偵です今回はどういう話になるんだろうと思ってましたがスパイミステリーというからまあまだ見てない人もいるのでできるだけ簡単な感想にしますかね船の上と陸上でコナンと平次がそれぞれ事件を解決するために動いてたんですね博士たちもまた柴崎コウが声優をやってた人物も結構重要な役割だったと思いますねただスパイとの戦いにまぎれてまた隠された真実もあったという冒頭の話とまさかこんな形でつながるとはってそして今回はまた蘭がピンチに陥ってしまうのですが個人的に今回が一番やばかったと思ってます最終的に助かるとは分かっててもそれでもはらはらしたぐらいですし今までと違ってコナンにもできることがほとんどなかったわけだしただいつもですが今回も話に出ていた小道具が役に立ちましたねそれ以上に今回の映画ではものすごく希少な場面がありましたあのコナンが×××を見せたのですから作者がこだわりとしてけしてコナンにさせなかったことをそれぐらい危機だったということなのでしょうねあと予告でコナンとルパンが次回作で対決するという話です
May 3, 2013
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本日映画を観ましたタイトルは名探偵コナン11人目のストライカー毎年この時期にやるコナンの映画今年も見に行きましたまあまだ公開されてるのでネタバレはしないで置きますけどなんというかコナン=新一のサッカー小僧の一面が発揮されていた感じがしますねところで実は今回のタイトルの11人目のストライカーというタイトルの意味がよくわからなかったんですよねというよりサッカーは11人でやるのが当たり前で意外性がない感じがしたんですよあたりまえじゃないのかって でも映画を見てああそういうことかって思いました今回もはらはらさせられる話でしたただ今回は殺人事件ではなかったかなと最も命がけだったのは間違いありませんがでは気になる人は直接映画館へ
May 1, 2012
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えーとですね実は遅ればせながら鋼の錬金術師の映画を見に行きました正直なかなか見に行く暇がなかったそれに映画を見に行くなら料金が安くなる日のほうがいいので原作もアニメも終わってるなかどんな話になるのだろうかとまあいまさらネタばれを気にすることはないだろうけど覚えてる範囲で感想を書きますこれでも久々に見たのでねやはり単純にアクションがすごかったですね久々にエルリック兄弟の錬金術を見せられましたそしてエドの妙なセンスの錬金も一部見せられました登場人物もいろいろと映画オリジナルのキャラたちです真面目に今回の映画のヒロインのジュリア彼女が健気だったと思いますそれだけじゃなく敵も印象に残りますねとんでもない外道も出てくるしただの小者もいるしただ単純に敵といっていいのかどうかわからない人もいたもちろんおなじみのキャラたちも見せ場があってよかったそれだけじゃなくやはりストーリーも見ごたえありましたね舞台は西です本編では全くと言っていいほど西の地域での話をやってなかったんですがそれゆえにやりやすかったのかもしれない正直言って重い話でした何しろ原作でもですが人がたくさん死にます簡単に言うと祖国を失ったものたちが2つの強国の間に挟まれて暮らしてる両国に虐げられる人たち彼らは谷底に住んでいるそしてもともとあったのがミロスという国これがタイトルの嘆きの丘のミロス何だと思うヒロインのジュリアもです彼らからすればこの状況から抜け出したいと思うのはよくわかる理不尽に毎日命を奪われる人たちが出てくるのだからエドとアルはその苦しめてる国の人間苦しい立場だったかもしれないハガレンは兄弟愛もまたテーマの一つだと思いますがこの物語のヒロインのジュリアにも兄がいたそしてその兄が実は偽物だったことだけど本物の兄もちゃんと生きてたしかしその兄は敵という立場に彼女はつらかったでしょうねだけどそんなことがあってもやっぱり兄弟兄を失いたくないという気持ちは強かったんですね後それ以外にもヒロインのジュリアとアルの2人の関係がちょっといい雰囲気に見えてたりアルが人間の姿だったらどんな表情をしただろうと結末はハッピーエンドとは言えませんだけど自分が危惧してた最悪の結末にならなかっただけ良かったと思う原作もグッドエンドでちゃんと終わってるんだからあまりきつい終わりでないことを祈ってたただむしろこの後の話のほうが気になる彼女たちの戦いはこれからだと思うのでそしてあの兄妹が本当に幸せになれる時は来るのだろうかと
August 13, 2011
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本日映画を見に行きました見たのは劇場版名探偵コナン 沈黙の15分です映画館で観た映画に関しては細かいネタバレはしませんただ今回ゲスト声優に渡辺陽一がでてましたしゃべり方がまさしく彼そのものでしたしゃべるのが遅いと劇中でもつっこまれてたし博士のクイズどんどんネタが尽きてきてるのかなあと今回の映画ではいろいろと辛い場面もあったな大人が子供になってしまうこれはコナンが経験してることだけど逆に今まで子供だったのに突然大人になったらどうなるんだろうとそれをまさに見せられたと思います個人的にはいろいろな意味で辛いと思いますそして劇場版では時々大事な教訓とするべき言葉があります一度吐きだした言葉は戻せない言葉は刃物たった一つのすれ違いで大切な人を失うこともあると友情も壊れることになってしまうんだと今回の話はまさにそれだったのかもしれないそして劇場版のタイトルこれはなんだかんだ言って意味を持ってたりしますけど今回15分というのは最後にようやく意味がわかりますその15分が生死の境目になるんだとでは
May 2, 2011
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今日は映画を見に行きました名探偵コナン 14作目 天空の難破船です映画なので詳しいネタバレはしませんが今回も面白かったですまあいうならば今回いろいろと冷や冷やしたということ特に子供たちにはキッドが面白かったりかっこ良かったりそういえば新位置とそっくりなんですよね素顔もしかし今回の犯人手段の割には目的がかなりせこいと思いましたねあと犯人の数がかなりの数でした博士のクイズいつやるんだろうと思ってたがしかし今回は投げやりだったかも小五郎のおっさん声優が変わってから初めての映画なんですよね そして今回の蘭はキッドに振り回されたと まあこんなところです実際どうなってるのかは見てのお楽しみですでは
May 3, 2010
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本日暇だったので公開されたばかりの映画ハリーポッターと謎のプリンスを見ました映画はたいていアニメ映画ばかりで普段は洋画を見に行くことはないのですが最近テレビで過去のシリーズを放映されていてそれらをみて面白かったので珍しく映画館へを足を運ぶことにしました見たのは当然吹き替え版ですまあ映画の内容を全部覚えているわけじゃないし原作は見ていないこともあり公開された直後なので具体的な内容は明かしませんがそれでもいろいろと感じたことをまずハリーたちが青春を迎えているということかな彼らも年頃だから異性が気になるのも当然だろうなロンの様子を見るとそれが感じられる彼は特に女難だったなでも本当に大切な人は死にかけているときにこそ会いたいと思う相手だと言えるかなまあ勢いで付き合っただけの相手は長続きしないものだしなしかし惚れ薬とはとんでもないものを使うなあとハリーもまた本当の恋を経験することになったわけだ相手もまた長い片思いが報われたと言えるな憧れもまた恋のうちだと思うしまあ試しに他の異性と付き合ってみることも成長するということになるかもしれないしただ今回は大きな悲劇も起きたわけだあの重要人物があんなことになったわけだそして今回の副題その謎のプリンスの正体とはあの謎多くいかにもという感じの人物だったわけだが詳しくは直接見て確かめてくれだな ただ賛否両論あるだろうが私は面白いと思ったあとついでにメインの3人の組み合わせがいいなあと思うハリーとロンの友情もいいしハリーとハーマイオニーの性別を超えた友情も素晴らしいと思う男と女の組み合わせだとすぐ色恋を思い浮かべるがそういうそぶりがないのにすぐ決めつけるのも最近はどうかなあと思う芽生えるかどうかはまた別の問題だろうしなこの3人の組み合わせや雰囲気は他にもデジャヴを感じるものがあるかな他の漫画でもそういう組み合わせと雰囲気を感じる登場人物たちもいるしな
July 15, 2009
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