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自己同一性という意味ではなく、帰属意識という意味でS.Q.FのnaoさんのBlogの内容が「あ、スッゴクわかる!!」と思って私の場合は完全逆ver.ですが『早いもので東京に越して来て、かる~く干支一周以上してしまいました。なのに僕の関西弁は直りそうもありません。まぁ別に直すつもりもないのですがね。類は友を呼ぶと云うか何というか、僕の周りは関西出身の人間が多いので無理矢理標準語にする必要もなかったしねぇ。…以下続く』言葉が持つ帰属意識・仲間意識ってすごく大きいなと思う。私も関西に来て9年目それでも“基本”関東弁(神奈川訛)です(笑)既に数年前より関西弁を使う気もありません(爆)今の会社に入って、高齢者の方とお会いしていた時は、かなり必死で関西弁(?)を覚えて、使う様にしていました。そうしないと【TVの中の人】みたいな顔をされて、話が弾まなかったので(笑)なので、かなりアヤシイ関西弁をしゃべる人となりました。当時、実家に帰った時、彼氏との会話で自分でも全く意識無く関西弁を使った瞬間があって「関西弁かよぉ~(ニヤリ)」と言われて、自分でもびっくりしたり、新幹線や飛行機降りると自然に言葉が変わる時もありました。が!!それでも、ニュアンスとか間合いとかは簡単に身に付くはずも無く…というか、基本的に分らない(苦笑)一生懸命真似してるのに…ダメなんですよね思いっきり地元密着な会社なので、「関東の話し方は丁寧でも冷たく感じる」と社長に面と向かって言われた日にゃ~やってらんねぇ~~!!と、マジで思いました(笑)なので、内勤になってからは関東弁に戻しました。以後はず~~っとそれで通しています。なので、基本的に顧客への発信業務を請け負う事はありません(爆)やっぱり冷たいらしい(笑)冷たいというより業務的という方がいいのかな?人情とかそういう“村”的なものが優位のところでは、本当の意味では受け入れられない。私も関西…というか、うちの会社のそういう“村的なもの”が苦手だからお互い様ですが。時々出る関西弁は、関東人でも使ってる言葉だけ。それ以外は、“ちゃんと意識して”出してます(笑)だって、関東人だも~~~ん(笑)でも、いい事もありましたよ。全て(言い過ぎ??)の会話がボケ・ツッコミで出来上がってるので、その辺の感覚は磨かれました。元々あんまり得意じゃない部分だったので、だいぶ勉強になりました(笑)コミュニケーションの手数が増えた(^_^)vそんなこんなな生活もあと少しはぁ~楽になるな(笑)
2009.01.28
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3/31日付けで退職します在籍期間:6年6ヶ月 うわぁ~~~~長かった(笑)今の会社で出来る事はほとんどやったと思います。という訳で、次のステージへ実は、年末前にすぐ上の上司には口頭で伝えてました。年明けに、引継ぎの打ち合わせして、退職日程決めて…とか、普通に思ってたんですが、どうやらその上の上司が、自分に相談がなかった事をご不満だったようで「退職届持ってこないと話が出来ない」とか訳の分からん事を言い出し 私 「それって日程が合わなかったら、出し直しとか?」上司「って事ですかね」 私 「…何度も書くような書類じゃないと思うんですけど」上司「僕もそう思いますけど…持って来いって言ってるんで」等と不毛な会話をする羽目になり出したら出したで一週間も返事は無く…先週やっと有給完全消化の上、3/31日付けで退職と相成りました。 ↑この件以外、その上の上司と話をしてません。しかもこの話を聞いたのが、帰り際の立ち話…それで良いのか???まっ、それでいい会社だと思って、日々の業務を粛々とこなしております。で、ついでに(ヲイ)引越しもします。この歳にしてパラサイトも無いけれど…実家に撤収(笑)春から新生活じゃぁ~~(^▽^)V
2009.01.26
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やっと関西で会えるって、Tour初日に関東まで行ってるんですけどね…ナニカ待てなかったんだってば(笑)ま、home&awayって事でそういえばこのLIVE houseはS.Q.Fを初めて観た場所移転したから中は違って、今の方が天井が高くて、横長で好きです。でなかなか面白いシンクロです整理番号が関東より悪く(なぜ??)スタート3列目【熱いEVERLEST】東京より“さらに”away感の中、お疲れ様「なんか文化祭の気分」byYUKI(Vo)O.Aは…ツライよ…だなしかし…いきなり煽るなShuさん(下手Gt)、マジ顔で東京でいたのバレました?立ち位置ほぼ同じだったけど…(苦笑)しかも4曲中の気を抜いた瞬間に煽るな(笑)演奏はばたばた感がかなり落ち着いて、まとまってきたなとたかが2週間、されど2週間、Tourってこういうものなのかと遠征組さんが頑張ってて、きっとこうやってbandが育つんだと思いました。【Filter Fish】本命(爆)前のEVERLEST fanさんに交渉の上、2列目へ(笑)いきなりTAKMIクンに視線を合わされドキッ (◎◎;)…どわぁ~~しろとダメなんだってぇ~、視線合わせられると自分から逃げられない性質なの(だから気が強いとか思われるんだ)…固まった(O_O)小動物と化しました。…ぷぷぷ、我ながら情けないヘ(_ _ヘ)お陰でその後、Vomosっちゃんは視界から消え(笑)angel smileを堪能する事はなかったのでした。でも、Vomosっちゃんがマイクもってセンターに来て、見事なVocalを披露していた瞬間はしっかり目撃。いや、相当上手いよ、本気で。癖がない、でもきちんと人に何かを届けられる声をしてて、新しい一面を魅せて頂きました。…セトリはパス←またかいいや…無理だったって…あのTAKMIクンの顔が1m位にあったら\(*T▽T*)/しかも、演奏中のナルぶりが板に付いてきて…q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p vocalistと云う人種はそれが出来ないでどぉ~~するというのが、私の見解なので大変嬉しゅうございます初上陸であそこまで堂々とステージに立って後ろを見据えるってスゴいよ、大胆素敵だわ歌詞が飛んでも“ラララ”でごまかし、照れ笑いもせずに、一瞬表情崩れそうにはなってたけど、顔戻して歌い切ったのを観て、“いつかkyoちゃんみたいになっちゃうかもな”とか思った。故に、MCの天然さが…なんとも良いなぁ~本人だけがズレてる事に気づかないって言うのがね「え、ナニ、オレが可笑しいの」と何度言った事でしょう。確かに、日常生活では流されてるような事なんだ、きっと(笑)でも…みんな『君』を観てるから(爆)音もステージも明らかにまとまりよく派手に(笑)…こなれてきてコレから楽しみセットリストをスタッフBlogから01.Loveratory02.キミトジャンピン03.内向的LOVERS04.モノクロマチックシンドローム05.SENTIMENTAL STATION06.GO WEST07.スペースラブ08.ドライブ☆ドライヴィ09.ドリーム☆STEPシーケンサー【今日も次がS.Q.Fで…】3列目に下がるやっぱり地元は別格、本領発揮ってか…こっち側も違うから(笑)“アイノウタ”“FUN! FUN ! FUN! BOOGIE”が聴けて、何気に咲いてみたりして(笑)楽しかった今日のツボは『naoさんか最高でmichiさんは最低なヤツなお話』LIVE前のインストeventの質問で『最近キラキラしてると思った事』にnaoさんが「狭い場所に駐車が決まった時」と答えたらしいのですがそれよりキラキラな瞬間が実は…前夜に発生スタッフも含めご飯に出たら、たまたま女性スタッフが普通の人と接触が…因縁付けられる羽目に…しばしば謝りたおして、まあまあとなったので、店に入ったら「やっぱり納得いかん」といきなりその人が入って来たそれを「なんやこりゃぁ~」とnaoさんが体を張って止めたそうでその横で「オヤジ、串揚げ」と言っていたのは…誰でもないmichiさんだった←ヲイコレも笑えたけど…“最低の”最高にツボは「お前らそんな最低のヤツにいつもトロトロにさ…さ。。。あっ噛んでもうた」「そこで噛んだらあかんやん」(`∀´)Ψヶヶヶなnaoさんぷぷぷやっちまったな、michiさんなんちゅー感じでそうです、たかが2週間、されど2週間。michiさんの衣装が余ってました(笑)naoさんも何気にゆるゆるな感じでした。本気でダイエットしたのね【「こんなのが最後でゴメン」なADAPTER。(笑)】事前に会場内で待ち時間にナンパしたfanさんから「Macの調子が悪くて困ってるみたい」情報があり…確かに調子悪そげコンピューターが調子悪い時の顔って、皆さん一緒(笑)あっ("▽"*) とかやべっ( ̄ω ̄;)とか本気で一瞬同期ズレ起こしたから…マジでマズいかも(苦笑)それでも無事にステージが終わるって言うのはPCクンの頑張りだったのか(笑)登場の桜の花びらが手にくっついて飛ばない辺りから「福助さん緊張中」な感じで始まりましてさっきの“あっ”とか“おっ”とか“やべっ”とかをクリアーしだんだん調子に乗ってくる「大阪大好きです」「よくみんな“大阪が好き”とか言うけど、他の都市も好きとか言ってる訳だけど、オレは大阪“だけが”好きなのよ」…微妙に他の地方遠征者の冷たい空気が流れたのは…気付いたのか福助せんせ(笑)「こんな感じでもV系ですから、Gackt先輩みたいにはなれませんが」と良いながら、歌い終わりに手で顔を覆ってみたり、V系なキメをしてみたり(ご想像にお任せします)、関東では無いテンションに“なんか大阪似合うなぁ”と思ったのでした。この日Live初公開の『奇跡的な青』(ご自由にどうぞのカップリング)が重低音テクノでカッコ良かったんですよ、「あ~こういうのも出来るんだぁ」と。本体(メトロノーム)ではあるのかもしれませんが、いきなりFABでおちてLiveだけで何とかしようとしてるもんで(笑)情報不足「じゃこのまま…【初セッション『上を向いて歩こう』】に行こうと思います」「じゃ、S.Q.F!!」で、客側はBand絡みで下がってた人が前に行ったり、前から下がったりの右往左往に巻き込まれ下がろうとしたら、「あ、大丈夫だから前行きなよ」と放り込まれたのが、なぜか下手最前列ステージ上は、福助さんセンター後ろ目、naoさん定位置(上手)、その横にmichiさん、福助さんよりさらに後ろ目下手よりセンターにTAKMIクン、下手Vomosっちゃん「何をやろうかと考えて『北斗の剣』とかも思ったんだけど…上を向いて歩こうがいいかなと」by Vomos「歌詞貰って、よくよく読んだら結構さびしい歌詞なんだよね。涙がこぼれないように上を向くって」bymichi「しかも、“ひとりぼっちの夜”って相当寂しいよね」by福助と選曲したと思われるVomosっちゃんをからかう先輩方それでも崩さないangel smile←だから“偽りの”とか形容詞がついちゃうんだ一瞬会話が止まったステージの上で視線が集まった先は明らかに一番後ろに下がっていたTAKMIクン「…なんでさっきからしゃべんないの?」byVomos「や…しゃべれる方々がいらっしゃるのでいいかと」視界にはTAKMIクンしか居なかったので、michiさん、福助さんがどんな顔をしてたかは知る由もありませんが、次の一言が「じゃ、行きますか」bymichiだったので“コイツは全く(笑)”だったのではないでしょうかで、下手前で話していたVomosっちゃんがセンター方向に移動し、げ…TAKMIクンが目の前って…分ったよ、今日はTAKMIdayなんだろう!!こんな事そうそうあるもんじゃないわよ、腹括ればいい訳ねと、明らかに開き直ってTAKMIクンガン観してました(爆)お陰で最後に遊んで貰ったのは確かです(笑)本日も見事に4時間FABの時はBOUNTY入って同じ時間だったから、今回は3Bandとも長かったという事ではぁ~堪能しました。アタマの中でTAKMIクンがうろうろしてるのは…大丈夫なんだろうかkyoちゃんじゃないから大丈夫か(笑)あ~~TAKMIクンが成長してRYUICHI辺りには行っちゃったらどうなるんだ…自分(^m^ )
2009.01.24
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地元の気安さで暴れたら、しっかり脚にキテ、自宅への坂道…登れるのか(笑)や…登らないと帰れないから上がったけどね…ガクガク(苦笑)震災追悼イベントの一環で、震災の再開発もやっと終盤という場所にある新しいLIVE House前から5列辺りに居たんですが、かなりゆったりでなかなか余裕をもって楽しんで参りました。本日の出演者ULTIMATE 4DI3SIRAEKINGD-LUMINAthe Underneathメインはもちろん“the Underneath”あと“KING”が気になってまして【ULTIMATE 4】若いあのなんともある勢いっていうのが、いいなと微笑ましく思えるBandしかし、最近の若者は金持ちだぁ~、ベースとギターで80万円位(by同行のLIVE友達)の楽器使ってました。ギターは私でも見知ったモノだった(笑)ぁ、drumクンがカワイかった。【DI3SIRAE】Dir en grey系チカラ技でねじ伏せる感がねぇ~(苦笑)やっぱりコッチ系統は苦手だわ“いきなり力ずくS系”って言うのがダメなのねDirは京クンの澄んだvocalがあるから良いのだよ。ベースのコがちっちゃ可愛い系で…ベースがデカイbassistって大概デカいイメージなんで(笑)不思議な感じだったな【KING】仕事中聞いてるFMに出ていて、気になって2年くらい?なので、楽しみにしてました「うわぁ~~ぃい\(◇^\)(/^◇)/楽し~~い」やっぱりキャリアというものはこういう時に現れる当然、こっち(客席)のノル気とかもありますが、上手に観客を巻き込んで行く技と言うのがやっぱりあるもんだとそれは音とステージングなんだろうなHappy Rockな曲が一杯並んでて、ホント純粋に楽しかったSet ListはRYOさん自身が上げてました(笑)『FLY TO SKY』が印象に残ってます。『火の玉ファイヤーボーイ』の前に「この曲は危険(モッシュ)なので、この後のBandを観に来た方、元の位置に戻れるようにするので危ないと思う方は下がってね。…ホント覚悟はいいですか?」とちゃんと整理する心遣いとか、いいなぁ~それでも始まってから、あたふた前方から逃げて来てた人もちらほら(笑)もちろん、演奏終了後に「あ、元の位置に戻って下さい」のアナウンスありました(笑)【D-LUMINA】「セッションBandだから」との事前情報を当日貰っていて一体誰が来るのかと思えばVo.KAZUKI(ex,LUCA)Gt.TAR(ex,ILLUMINA)Ba.TAKA(ex,ILLUMINA)Dr.YUJI(ex,D-SHADE)Key.DIE(hide with spread Beaver,GLAY,etc)←首だけ(笑)『メンバーの過去の名曲をカバーするスペシャルユニット』なので聴いたことあるような曲が…なんか…すっごく懐かしいんですけどぉ(笑)既に手扇子とか出来ないし(ノ_ _)ノでも、なんかキラキラしたものを感じてしまう辺りが…年季か(笑)あの時代の面子と言うのはスゴイもので、KAZUKIさんたら真っ白なロングコートにフリジン付きのGパン穿いてるしさっきまで一度も飛ばなかった黄色い声ががんがん飛んでくるし(てか、さっきまで飛ばなかった方が・・・(笑)「タ~~~イムスリップ 」面白かったな3月に戻ってくるそうなので、行っちゃおうかな(^m^ )【the Underneath】やっぱり圧巻!!Live最高気付けば3列目辺りにいまして、目の前のTAKAさんの声が朗々と響いてくるステージに広がる存在感と溢れている音が圧倒するthe Underneathだけは誰が好きと言うのがないBandで(笑)誰かに視線が釘付けになるでもなく、音の流れに従って浮遊して行ける浮かぶとか軽い感じではないけれど、確かに漂う。“DEEP”が好かった予習をしていた時から心に引っ掛かってた曲でやけに重厚に深く深く響いてきました「予定には無かったんだけど、遅くまで残ってくれた皆に」とアンコールで演奏してくれた“WOMB IS PLANET”この曲も好きだから嬉しかったし、この曲が終われたのも良かった演った曲は覚えていても、順番があいまいなのでListはパスとっても想いが響いてくるLiveでしたそれは、Eventの趣旨だからか、地元の気安さか、トリを務める立ち居地か…そんな邪推などする方がヤボな素敵な一夜でした。ただ、やっぱり書かない訳にはいかないと思う日程・出演メンバー・場所を考えればある程度想像はつくと思いますが阪神淡路大震災 復興イベント“NAGATA GENKI WEEK”の1日でした4年半ぶり?位に訪ねたその場所の変貌振りに正直焦ったし、「これが復興なんだろうか?」とも思った。街はすっかり見る影も無いほど綺麗になっていたけど、それがその街に住んでいた人達の生活だったんだろうかいろいろアル地域ではあるので、『この機会に』は都市計画としては正しいのかもしれませんただ、街ってそこに住む人が居てこそだと思うんだけどなこの時期になると、やっぱり空気がちょっと変わるのはその場所に住んでいる証拠だと思うどれだけ街が綺麗になっていっても、表向き普通に生活出来る環境が整っていてもやっぱり震災の影はどこかにあって、1年に1度は必ず姿をみせるそれを受け止める人の心はどうなんだろうこれだけは体験していない私にはとても分るものではない分ったふりもしたくないし、それはとても失礼な話だあまりに語られない事に“当事者が伝えないのか?”と思った事もあったけれどそれは“語れない事”だと空気で知ったただ少しずつ変わっているのも事実で、当時の事が語られるようになっているそれでいろいろな想いが少しずつ解けて行ける事を願います。
2009.01.18
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愉しい連休となりました(^_^)v「ほら、帰る時間だよ」…母、なんちゅー起こし方を(爆)いきなり、メチャメチャ現実突きつけないでくれ昨夜のLIVEで撃沈し、昼まで寝てましたけど(苦笑)行きたかったLIVEにガッツリ行き、予想以上に楽しくて充実な連休で、大満足。さて、新幹線で現実に戻りましょうかはぁ~…ぼちぼちいきましょう
2009.01.12
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死にました。音に…BUGに殺された気分という事で、黄泉の国より生還(笑)遅ればせながらレポ(になるのか??)をUP世間一般には放心状態と言うのでしょうか…頭真っ白けどうやらkyoちゃんと言う人は私にとってアブナイ存在らしいでも近づきたいから…厄介だ(笑)昨年秋、倉敷へ観に行った“かぼす”のコピーband(爆)BUGに初参戦新年の御挨拶=event LIVEでした。今回も初会場、しかも事前に一応確認した?な感じだったので駅を出て…わ、分からん(爆)近くのコンビニで地図を立ち読み(苦笑)の上、無事に到着プレイガイドチケットだったので、会場の様子を見ながら、スルスルと真ん中下手側に入り込みました。スタートは最新album“Angel's trumpet”から『Judas』ちょっと重めのこの曲が発せられる舞台が既に凄いパワーにあふれてて、圧倒される。「kyoちゃんって大きいな」とか思っちゃったもん音圧も凄くてLive Houseが音で一杯になってるのが分かるしかも、いきなりASAKIちゃんとマイクシェアするし(^m^)こういうのが…好きなんですよね(ヲイ…ほっとけ)にわかBUG fanだから、次の曲で既に曲名が分らん!!おちこぼれって言うのが…哀しい(笑)4~5曲終わったところでMC1「ちょっと遅いですが、あけましておめでとう!」「BUG恒例New Year EVENTという事で、本日のSet ListはTakeshiに頼みました。『メタルだけ!』はヤメてねっと言ったらあまりに普通だったので驚いた」とちょっと面白がるように話すkyoちゃん。ここでちょっと安心したのが、後々の原因だったと今となっては思えるんですが、その時は気がつかないんですよね、コレが(笑)『Flower of Romance』歌詞を飛ばして、ちょっと照れてるkyoちゃんが…カワイイアラフォー掴まえて“カワイイ”もないけれど“あぁ~やっちまった”的に背中を向けてTakashiさんに近づいて行くんだもんで、一息入れてカッコイイkyoちゃんに戻って来ちゃうのは…さすが!!!『Parade with the Midnigthsun』の“赤い蛇の靴”というフレーズを“赤い蛇のベルト”に替えて自分の腰を指差してみたり、ASAKIちゃんの腰に手を回して、TAKASHIさんの腰をたたいてみたり…ASAKIちゃんは構うけど、TAKASHIさんはイジメるのね(笑)『fragil』『CAN YOU FEEL ME?』『Wonder LAND』『ワルイユメ』等その後もガンガン飛ばして行く“金色のライオン”とLive友達が表現した通り舞台に立つkyoちゃんは王者の貫禄圧倒的な存在感それに引き寄せられて、釘付けになる ただ、D'ERLANGERの時と違うのは、視界にASAKIちゃんが“ちゃんと”居てそのASAKIちゃんがこれまたカッコイイのだ繊細な破壊者PUNK'sのイメージだったのが見事に裏切られました音が繊細、だけど破壊力満点笑ったり、煽ったり、踊ってみたり、ギターを弾いてるその姿がカッコイイのだ、とんでもなく。どんなに素敵な音を出していても、その姿が格好良くないのは…ね格好良くても音が悪いって言うのもあるけど、そういうのは惚れません(笑)コンポーザーとして惚れてましたが、Playerとしても惚れました(爆)MC2「去年は場所ごとに担当とかやってたんだけど…今年はやらない!と思ってるんだけど…Mr.YOKOHAMAとか…ねぇ」と話を振られたのはBassのTAKASHIさん「Mr.YOKOHAMAです。あけましておめでとうございます。もうやらないと思っていたので…」と話始め…Takeshiさんの挨拶、ASAKIちゃんの挨拶が続きASAKIちゃんが「カリスマVocalist…セクシィ~Vocalist…kyo」の紹介にマイクだけ受け取り頭を下げるとそのマイクをサクッとスタンドに戻して知らん顔「ほら、ちゃんと返さないと」とTAKASHIさんに詰め寄るASAKIちゃん「………」無言のまま困ってるTAKASHIさんそのTAKASHIさんに右手をシッシッと振って「ひでぇ…」と一言…kyoちゃん残酷(苦笑)「さて、だるだるで休めたと思うので、飛ばしていくぞ」と前半戦にも増して、音が爆発して行く『LET'S GO』『UNDER THE SUN』『SAMURAI』『Rock'n Roll Suicide』etc.リズム隊が刻むBeatがいよいよ気持ち悪くなるくらい正確で音圧をあげ、突き刺さるその上に乗るkyoちゃんの声は、やっぱり格好良くて、艶っぽくて、強引さをもって響いて来てそこへ絡んだり、離れて主張したり、Beatに乗ったり変幻自在に変わっていくASAKIちゃんなギター豪勢で傲慢でワイルドでなのに優しくてBUGをどっぷり浴びて、さっくり鮮やかな破壊されてとっても幸せな気分でLive Houseを出て…音を音楽として捉える回路と思考回路を破壊されている事に気付く感覚的にも、両耳Live難聴…めちゃめちゃ久しぶり頭のアル所がすっかり真っ白で「あ…殺られたな」と思った。それが気持ち良かった
2009.01.11
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今年のLive初めは Filter Fish,ADAPTER。,S.Q.Fの3man Tourの初日から幕開け とうとう観れるよ“Filter Fish”なのです。 で、本日の感想「いい男祭りだわ」 新年、早々から大変目の保養になりました凄いわ、綺麗な男子っちゅうのは…本日のお目当て『生TAKMI』は想像通りに綺麗だったし黒michiさんも相変わらずのお顔が…ふっくら…こぶた(爆)ADAPTERのフクスケさんもドぎつい化粧と赤と青のカラコンが似合う美形BOUNTYのAOIさんは“hydeクン?!”なお姿でいやぁ~イイですわ、愉しいわ(笑)正直、デヘデヘですそういうヤツなんですよ、ワタクシ…今更だと、良くご存知の方もいらっしゃいますよね(笑)今回LIVE人生で2番目に良い状況でした。整理番号 4番3manなので各band事に1番~とはいえ~12番ですからほぼ初参加Bandばかりの中で、怖くて最前には行きませんでしたが、2列目センターよりやや上手を陣取りましてopening act EVERLASTう~ん…どうなんだろ?全体的に粗い感じ…キャリアはそれなりにあるみたいだから、それなりにまとまっているけど…コレ!と言う特徴も無いのが中途半端感を呼んでいるような12月に結成したばかりだし、fanさんは熱烈な人達だったから、これから変わるのかな一発目はもちろん Filter FishTAKMIクン、真面目に綺麗だったわこのTAKMIクン、体型的にも恵まれてて、タッパ185で手足長いは顔小さいは化粧栄えするはいるところには居るもんです(笑)VOMOSっちゃんも格好良いし、なにより笑顔がとてつもなく素敵Takmiクンのなかなかいい具合なナル度を持った動きと、それを脇でニコニコしてるVomosサンのほっこりさの相対感がなんとも言えず観ていて楽しいし、私的には好きな感じのステージング生Filter Fishはビジュアル的にヾ(*^。^*)ノキャハハでした。それより驚いたのが音がかなりRockだった事。音源は思いっきりデジPOPなのでそれを想像したら、気持ち良くRock beatしてて、TAKMIクンのvocalが結構しっかりしててストライクゾーンド真ん中(笑)サポートのビリーくんのギターがこれまたカッコよくて、じんぼちゃんのbeatもよろしくていっそ単発でLiveしてくれないかな。2番手はADAPTER。と思いきや、なんと“S.Q.F” 先に出てきたNaoさん、…なんか顔デカイ(笑) と思ったらmichiさんも微妙に二重あご(苦笑) 衣装がFool'sに出てたひらひら中世風のコートのおかげで、尚感じるんですが…コぶた←失礼しました 「年末のカウントダウン以降、高カロリー摂取が続いたので…エクササイズが必要な状況になっております」やっぱり?!「なので短い時間ですが、きっと正月食っちゃ寝していた皆さんと一緒に暴れて行きたいと思います」michiさんのVocalは相変わらずステキだし、長髪振り乱してのヘッドバンも華麗でした。 naoさんはMC中にギターのチューニングでハウらせて「あんた、そういう事するかね」と突っ込まれ。 「せっかくなので皆で」とmichiさんが上手側・下手側をチーム分けして振り写しをしたんですが、チーム名が「人食い鮫」と「熊殺し」…ってどういう思考回路してるんですか(笑) しかも、「人食い鮫」チームを教えてる時に「何にもしてない人が…“人殺し”なや。ほんま、ヒトゴロシやで。ヒトゴロシさんもやって」って…笑わせてくれます。 そういう意味でもとっても愛があるLiveなんですよ、S.Q.Fは。 だから好き。 3番目が“ADAPTER。” ユニットかBandだと思ってたら、“メトロノーム”のフクスケさんのソロ。 これがまた、ツボでした。 テクノRock全開でフクスケさんがVocalがうまいんですよ、ホント。 エフェクターかけてもズレない。 Mac2台使って曲紹介の位の簡単なMCを挟んでどんどん進行していくスピードもよければ、パフォーマンスで笑わせる笑わせる。 着物調の衣装で紫の絵柄の入った番傘持って出て来て桜の花びら撒いたり、「フレディー・マーキュリー(←KISSといい間違えてた)風に」と足なしのマイクスタンドを殺陣風に振り回してみたり。 観てるうちに見事に持っていかれました(笑) 音もああいうちょっとY.M.Oなんか思い出しちゃう、昭和の匂いのするテクノは結構あっさり馴染んじゃうんですよね。 ここで本日の目標達成と中位へ撤収 実はチケットのBandも確認せずだったので、最後まで残っていたのが誰なのかすらも分かっていなくて^^; 最後がguest“BOUNTY” “あ、hydeクンと布袋さんがいる。後ろは今田耕司(Dr)JIRO(@GLAY Ba)…”(爆) 曲もとってもPOPで綺麗系で守備範囲内。Vocalは…似るもんですね、やっぱり、顔が似てると(笑)Liveモードに戻れなくなってたので傍観モードのまま観てたんですが、「…させてやるよ」とS的な煽り方に反応する皆さんがかなり盛り上がってて楽しそうでした。でも、ア写より実物の方がカッコイイってスゴイな、AOIさん。 もう一度は観てみたいかな。 客電UP後に、Vomosさんが登場して 「このメンバーでTourを回ります」と再度“S.Q.F”“ADAPTER。”“Filter Fish”の各メンバー紹介をして終演 約4時間の長丁場となりました。 でもね、とっても楽しかったのだ。 良いLive初めとなりました(*^^)v
2009.01.10
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これから、早くも実家へ戻ります。またしても仕事の為に帰った感じ(笑)3連休は初Liveとなります。今年は早々からLive参戦(^_^)v…どんだけ行くんだσ(^^ゞこんな調子なので、今回は夜行バスで移動気になるのはお天気です。今回は東名(海側)を通るバスなので、あまり影響はなさそうだと思っています。小寒の声を聞いたら、またまた寒くなって、昔より乱暴な変化だったりしますが季節はきちんとあるんだと思います。風邪を引かないようにしなくちゃ
2009.01.09
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のたのたUPFOOL'S MATE(V系音楽雑誌) とVOGUE(いわずと知れたファッション雑誌) と河合隼雄先生と茂木健一郎さんの『こころと脳の対話』を買って帰ったら(最近ヘンテコな組み合わせで本を買うのが楽しい(笑)ポストに業務系年賀状が1枚裏返して…(°m°;) アレマッ!去年、無料LIVEに行ったS.Q.Fからでした。“…今週末のLIVEで会うなぁ~、でもお目当てはFilter Fishなんだよなぁ(苦笑)”などと思いながら、パラパラFOOL'S MATEを捲ってたら見開きで載ってるし(笑)“ぁ…album出てたんだ、すまん(笑)”(INORANと発売日が一緒…って事はCD大人買いした時にはあったという事か…)なんだか放って置いたものに「オイ(°°;)\(- -;)」と突っ込まれた気分。ま、私がその渦中に入って行っただけなんですけどね。今年は早いなぁ~、Liveスタート
2009.01.07
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もぉ~短かった(笑)のんびりした感は…ほとんど無くてINORANのLIVE参戦翌日は6時起きでスキー旅行旅行中はお子様のお守り兼運転手 → マネージャーだなそれは実家に戻っても続き…翌日は朝から弟クンの訪問待ち。その翌日は義妹家族を送り出し、妹家族を迎えに行き、驚く事に弟クンが再訪問し(爆)妹の旦那と盛り上がり←男って結局、仕事の話から離れらんないのねぇ(^w^)「Z、乗れんの」「送りますよ」と嬉々として帰り支度して、帰って行きました、嫁と娘預けて(笑)で、最終日にして気のおけない元々の家族だけとなり、やっとのんびり正月ムード(笑)…やっぱり休み短いって(笑)というのか…立ち位置の変化だな…唯一フリーの実働部隊だからね担当が決まって無いだけに、気が抜け無い感絡まないでパラサイトな立場を貫けば…まぁもう少し楽なんだろうけど…大人が普通にいれば、必然的に頭数に入れて計算されてるからねぇ(笑)まぁ、なんの役割も振られないのも寂しいかもねでも、疲れたわ(笑)
2009.01.04
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年末より来ていた弟家族の家長がやっと登場です。コヤツがいない為、私が代役をする事になるのですが(笑)そんなこんなが7年位になるので、ボチボチ落ち着くのか…な…この男、実の姉から見てもちょっと“面白い=変”なヤツなので相手がそれなりに聡明で賢くないと到底ついていけないタイプでついた早々の昼ご飯で、時勢談義を繰り広げ、持論を語っておりましたが、私的にはとっても面白く、共感できるものの、世間でやったら“過激”な側面も多々あり(苦笑)でもって、仕事は好きな事の範囲内で楽しくやれてる辺りが、ある意味、Liveに行ってるアーティストの皆さんと同じにおいがしていたりする。なので、よく大企業でやっていけると、ちょっと不思議でもあったりします。あ…!大企業に一人くらい変やヤツがいても、上司がしっかりしてればなんとかなるっていう証明か…(笑)子供は親を選べないので、姪っ子甥っ子は微妙だと思いますが、それも運命と直接関与出来ない者たちは腹を括らないとね正直に言えば…義妹に弟を制御する聡明さと賢さは持ち合わせてないから…無理だ(笑)っていうか、そういう人と結婚する事になった(たとえ出来婚でも)弟も見る目ないって事だ(笑)じゃ、自分はどうよ(自爆)
2009.01.02
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あけましておめでとうございます今年もよろしくお願い申し上げます07~08・今回と「年末年始はスキー旅行」となりつつあります(笑)昨年はペンション泊でしたが、日中、母だけが“宿でのんびり”と言うパターンなので今回は【八峯苑鹿の湯】に宿泊スキー場のすぐそばにある、温泉旅館です。昨年、建て替え再OPENされたばかりなので、部屋は大変綺麗で、初の年末年始だったからか、夕ご飯も豪華お腹一杯で死にそうな2日間でした(笑)しかも、年越し用に部屋に日本酒とお重に入ったおつまみ←コレが美味しかったと至れり尽くせりでした。朝は和食>洋食のバイキングで、オリジナル青汁(カクテル風)と食パンが美味しい温泉も日帰り入浴客を受け入れてるので、そこそこの広さと設備があって十分です。スキー客はもちろん、近所の方々も入りに来られてました。部屋から見事に見える南アルプス連峰の景色がこれまた素敵でして、心安らぎます。なので、今回は母も大変ご満悦でございました(笑)富士見高原スキー場はちょっと傾斜がある・ちょっとロングなバーンと初心者にはぴったりなゆるゆるバーンという【ファミリーにピッタリ】な規模でして、スキーを覚え始めた頃しばらくお世話になっていたゲレンデです。自分が愉しむには微妙に物足りない(苦笑)ので、今回は完全に『お守り』と割り切ってました2日目(12/31)は、朝から姪っ子と一緒に滑りまくり。放っておくと“ボーゲン暴走族”になってしまうので、そこからの脱却を目指し、私の後を着いて滑る事1日、最後には長い方のバーン(12/30の写真)を滑り降りてこれる様になりました『お守り』の役目はしっかり果たせたかと(*^^)vで、本日は宿から初詣バスが出るというので、それに乗って【身曾岐神社】へ地元の方々が訪れる広い境内と格式のあるその地域の中心的な神社で能楽堂も持っていたりするところでした。この能楽堂修復の際、ゆずの北川悠仁さんが援助したよう(元ネタ)で、ゆず守りやら絵馬やら、休憩所前には訪問ノートまで…恐るべし(笑)全行程、移動距離約350km運転手も務め無事終了致しました帰って来てから思わず夕寝してしまいました(笑)神社で引いたおみくじが『中吉』の割には『何事もひとまず慌てて動かない』という回答が多くてぼちぼち生きますか(笑)
2009.01.01
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