2009年06月の記事
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ちょっと待ったぁ～!!!
今日も1日無事終わりました7/1まで残す処、明日だけなのに、間借りする施設長が「7/1～来るの?机とかないけど」おいおい…ちょっと待ったぁ～それは…事務作業しないで、グループホームの仕事をしろと言う事ですか!?ホントにそうなら、こ…姑息過ぎるって、思われちゃう事務長って言うどうなんだろうな(苦笑)この話、実は次の展開がありまして…8月からは“私が”１人の事業所になりますf^_^;まぁ、今の管理者もケアマネ未経験でいきなり今の事業所を立ち上げた位だから別事業所とは言え、先輩が居るだけまだマシなんでしょうが…(苦笑)場所の移動だけでなく、事業所も移るのに伴う、諸々の事すら明確になってないのもツラい処管理者の口癖が「やってみなくちゃ分からないから、やりながら」でして(苦笑)ある程度は、予測出来る事は考えておきたいと思う私的には…なんともかんともレセプトが終わるまでは、事業所開設による管理事務に関しては質問しないでくれと言われました(-.-;)自分の仕事で手がいっぱいなのね…仕方ありませんてかね…近い将来きたであろう“現状”に対して、ここまで何も考えてないって言うのが…ちょっと待ったぁ～!!!!!な気分です
2009.06.29
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ISSAYさんにはかなわない
と言う訳で、本日のLIVEはパスして帰宅アタマは思いっきり逃避可能状態ですまぁ、一応は現実に引き戻しておかないとマズいので、封印してる…つもり(笑)デジタル構造でISSAYさんの方に行っちゃったら“それだけ”になっちゃう位さっくりと場所取りされちゃいましたから(爆)kyoちゃんも“てぇ～げぇ～”ですが、ASAKIちゃんに『カリ素マ』ぶりを暴露されている分だけマシISSAYさんの場合、ステージ下りても“ISSAYさん”だったんですよホント“てぇ～げぇ～”にして欲しいです!!なんて書いてると、麗しの微笑みが…へへへ(*^^*)←アブナい奴助かるのは、“vocal”に限るとkyoちゃんの声がずば抜けて好きだって言う事なので、DER ZIBETの音源だけで引き戻される心配は無いのですと、言う訳で今更ながら13枚目のalbum堪能中レトロ文学的と言えば良いのでしょうかとってもDER ZIBET的でございますこの世界観もとても好きだったりしますしかし…デカダン over40sさま見事に分かれてますねCreature Creature→ジャジーRock系DER ZIBET→ノスタルジック文学的Rock系BUCK-TICK→メジャーRock系D'ERLANGER→どっぷり退廃的Rock系と言う感じでしょうか(文才無いからこの位しか表現出来ません(苦笑)一度で良いから、全員集まるeventやって頂けませんかねぇしばらく立ち直れないとしても(笑)
2009.06.28
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DER ZIBET＠新宿MARZ
真夜中のeventに登場したDER ZIBETを観てきましたLIVEは2:30頃から約1時間band eventではなかったからか､最初からちょっとﾘﾗｯｸｽﾓｰﾄﾞのISSAYさんに思えたのは…私がMorrieさんやｱｯﾁｬﾝ観たり､2度目だったから!?なにせﾌﾛｱ半分以上は外人さん当然､普段のLIVEとは明らかに雰囲気が違います真っ紅なｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾄﾛﾝｸﾞｼﾞｬｹｯﾄｼﾞｬｹｯﾄの下は真っ黒伯爵ﾌﾞﾗｳｽに､ﾗﾒの入った細身のﾊﾟﾝﾂ､ﾍﾞﾙﾄは黒ｳﾞｪﾙｳﾞｪｯﾄｻｯｼｭなんでそんなに当たり前に着れるのでしょうそして…うわぁ～細い!!改めて細～最初こそ､あんまりﾌﾛｱ側に乗り出して来ないようにしていたものの後半からは､ｶﾞﾝｶﾞﾝ乗り出して来るので､ﾌﾛｱ触りまくり…ってか触らせまくり(笑)光さんも､とってもご機嫌でして､ｶﾞﾝｶﾞﾝ煽りに来るしどうやら､楽屋は酒盛り状態だったようです(笑)｢今日は気分良いから､呼ばれなくてもｱﾝｺｰﾙするつもりだったよ｣と言う位で｡DJﾀｲﾑから一気にDER ZIBETの文学的ﾃﾞｶﾀﾞﾝｽに世界が一気に変わった瞬間がｽﾃｷでした終わった後､ﾌﾛｱに出て来たISSAYさんに頑張って声をかけてみた(心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸ(爆)あのｷﾚｲな笑顔と歌うのと変わらない声で応えて頂けて…ｱﾀﾏ現実逃避中いや…本気で…止まっちゃってますから8/9は原宿だな
2009.06.28
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7月からは基本的に一人…って…ヲイ!!!
昨日、昼間事務長に呼ばれ｢7月から隣町のグループホーム内を拠点にして仕事して」と言い渡されました。私が、隣町の利用者を担当する事になった時点で、そういう話はあったのですが未経験者を一人で行かせる事に、先輩方ももう少し先の方がという思いもあって立ち消えになってました。それが、いきなり復活理由は二つ一つは、利用者が増えないから、その空き時間でグループホームも手伝え二つ目は、グループホームの責任者が辞表を出したからその理由が仕事が多すぎて事務仕事もフロアーの仕事も中途半端なままで、これ以上続けられない←これがフォロー出来るのではということ確かに、利用者が増えないのは事実ですが、(とはいえ、この1.5ヶ月で3人は増えました)そんな簡単に増えると言う根拠はどこにあったんだろう？これは居宅管理者に聞いても、何も出てこないその責任者自身も、私に渡した隣町分の穴埋めにも四苦八苦しているしでもって、「グループホームの手伝いをしなくてもいいように、早く利用者増やしてね」と言われてもねぇ～、正直…困りま～～～～す!!!(((＼（＠v＠）／)))まぁ、仕方ないですけどね、こちらは雇われてる身ですからしかし…すっげ～～～～っい・な・か!!!なんですよ。グループホーム近所の利用者さんのキーパーソンのお宅に行った時駐車場になってる裏山に車を止めたら、なにやら視線を感じその方向を向いてみると鹿がいた暫し両者向かい合い状態(笑)一瞬視線を外した瞬間に鹿さんは消えてましたさすが野生の生き物…いや…そんなところで仕事をする気はなかった最初からそこが勤め先だったら…応募もしてなかった(爆)まぁ、何事も経験ですケアマネ就職難民時代、徐々にでも経験値を増やして行けば後々の為には確実になりますから仕事自体が嫌いなわけでは決して無いからね（⌒⌒）ｖ
2009.06.26
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TakmiクンHAPPY birthday
誕生日 おめでとう幾つになったかは､知りませんが(笑)多分ｱﾗｻｰだろうなぁ最近、全く観に行けて無いので様子はblog頼りどんな風に変わっているか、楽しみでもあり、ちと不安でもあり(笑)化けそうな予感は1月のTourの時に感じたから…しっかり自分の思うままに歳を重ねて欲しい実は、本日LIVEがありましたしかも珍しく2man、終了後、サイン会あり正直…行きたかった(笑)
2009.06.25
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いつかは早く帰れなくなるならば…
月末の怒涛の訪問⇒来月の利用票説明とﾓﾆﾀﾘﾝｸﾞ 時期に大して残業せずに帰ってますまだまだ担当利用者さんが少ない(^_^;)からなぁ訪問先でも､長々と利用者さんの話を聞いて居られるしﾌﾟﾗﾝも､ｻｰﾋﾞｽ調整も心置き無くやっていられるし今だけしか出来ないかもしれない事をやっておきたいと思います新規の利用者が増えません他の事業所も空きがあったり、増えてる話は聞かない正直、ケアマネって余ってるんじゃない!?mixiのコミとか見ていると、ケアマネの就職難民もいるみたいだしでもニュースでは『介護疲れで73才の妻を殺害』…なんなんだろう、このギャップミスマッチがどこかで起きている事は想像出来るけれど…何処なんだ?国民の意識も、今のシステムもまだまだ社会福祉に対して、どこか実感がないんだろうな
2009.06.24
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軽～～く…最低(o_ _)o
行く予定にしてたLIVEのﾁｹｯﾄが…無い!!!!!週末のthe Underneath@高田馬場CLUB PHASE8月のFilter Fish週末Tourの恵比寿LIVE GATE TOKYOと名古屋最近､意外にｿｰﾙﾄﾞしないと思っていたもんで､かなりﾕﾙﾕﾙ気分でいたら…ﾔﾗﾚた(o_ _)othe Underneathは情報を得てからﾁｪｯｸもせずに放置してたから仕方ない気もしますが…Filter Fishは発売日に即完だったらしい(ﾟ∀ﾟ;ﾉ)ﾉ…いつの間にそんなになったんだ!?っていうか､対ﾊﾞﾝのﾒﾝﾊﾞｰが良いのか!?あぁ～だから怖いんだよね､何が弾みになるか分からないから(笑)まぁいいや､1回でも観れればいや…1回“は”観ておかないと､後悔するんだよな(笑)
2009.06.23
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仕事用だけど…
昨日､100ｼｮｯﾌﾟで買った“携帯のｽﾄﾗｯﾌﾟ”仕事用のｽﾄﾗｯﾌﾟだけど…『NO music NO life』ｺﾚが私の生き方の基本だ!(笑)ﾎﾝﾄにねぇ～､こればっかりは無くせないなぁ～
2009.06.22
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BUCK-TICK＠横須賀芸術劇場
デカダンスover40s最後の砦(?)BUCK-TICKに行って来ましたBUCK-TICKはデビュー当時から知っていたりするのですがalbum 3枚目“Taboo”でアッサリ手を離しました。6枚目位までは、当時のLIVE仲間から情報だけを貰ってましたがその彼女も手を離してからは、意識的に音を聞く事は無く、音楽雑誌の記事も、積極的にチェックする事もせず今回のalbum“mement mori”を「イイヨ」と言う人が周りに居なかったら、多分行って無かった筈のLIVEほぼ定刻スタートセンターの上手側、袖まで視野に入る位置の席久しぶりに見るアッチャンが本当にイイ男になってました“あの声”のまま、綺麗な顔とバランスの良い舞台映えする身体相応の表現力を身に付けてたのは賞賛したくなった多分、相当努力したんじゃないかな?というのは、初めを知っている故の邪推ですアニィの変わらなさと、ユータクンがやたら可愛いキャラになってるのも驚きで、“ぼのぼの星野クン”が格好のつくguitaristになっていて、それでもストロークする右手が変わらないのに安心しやっぱり今井さんは“今井さん”だった(笑)LIVEパフォーマンスは成長してたけれど、それは正直、想定範囲内で…デカダンover40sで唯一ヤラレずに済む事が判明した事に、ホッとしたそんな誰彼構わなくヤラレたくはないし(苦笑)いくら離れていたとはいえ、こっちだって成長してない訳ではないから(笑)そう思っても、1st enで一瞬潤っとキたのは、ここだけの話(笑)途切れる事無く、メジャーシーンに立ち続けて来た姿に、色々思う気持ちはあったりするでしょっ?(笑)またalbumが好きだったら、参戦しよう
2009.06.21
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Creature Creature＠Shibuya O-EAST
over40tyの容赦無さに“やっぱり”ヤラレるプレイガイドチケットだから…と開場10分後位に着いたら、既に呼び出されてました(笑)会場内の空気が“明らかに”いつもと違う。LIVEと言うモノが“特別”ではあっても“特殊”では無い…LIVEと言う時間を過ごす事に馴れている人達が醸し出す独特の空気感Morrieを待ってはいるけれど、彼の“今を”見定めてジャッジしようとする、ある意味…対等な関係そんな会場はスゴく居心地が良かった約15分押しでスタート相も変わらず、音源をまともに聴かずに参戦しましたがまず、存在で圧倒され、音が出てからは背中を駆け上がるぞくぞくとする感覚全く………、ホント容赦無くぶつけられる音世界変拍子、リズム取りの違うguitarとbass、テンポが曲中に何度も変わって行く、そんな摩訶不思議な音の中を難なく泳いで行く声遥か彼方に微かに残るDEAD ENDのMorrieの声より厚みと声量を持った声やっぱり歌い続けたover40ty黒いサテンの、手の甲にふわり掛かる袖口のシャツを歌いながらだんだんボタンをはずすセクシーさ汗で張り付いたシャツが浮かび上がらせる身体は無駄が無くて、はだけるシャツから見えるキレイな胸筋を伝う汗が艶めかしくて最後にウエスト辺りのボタンだけ1つ残った時に覗いた腹筋は、vocalistのそれで…ほとんどMCは無かったけれど、ポツポツ話す「暑いね、大丈夫?蒸し暑いの苦手やねん」「また戻って来るって言って…2年位経っちゃいました」ってちょっと照れ気味に話す声が歌う声と変わらないのも心地良くて「大阪も来た人は?」ってコソッと聞いた後、「一緒でごめんね」って…Morrieさんの歌が聴けたら、多分それだけで嬉しいと思うんだけどホントにファンを知ってるからこその言葉だなぁTourメンバーも凄かっただって、あの音世界を創り出すのだから相当に達者じゃなければ出来ないだろな個人的にはSAKURAのdrumと下手guitarのSHINOBUくんの音が好きだったしかし…本気で勘弁して欲しい…1.5時間でもお腹一杯だから(苦笑)そして…house側の終演callにもメゲないフロアに戻って来て「ごめん、スタッフ片付けちゃてるから」と挨拶だけしに来てくれるサービス精神本当に幸せで濃密な時間でした、Thanks！
2009.06.20
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Chirolyn＠幕張メッセ
昨夜のGackt＠幕張メッセ番外編と言うか、「今回のGacktのTourメンバー、Chirolynなんだよ」byLive友と教えてもらった時から、「えっ…えぇ～～～～、大丈夫なんだろうか?????」と、とっても興味が湧きましてかなり楽しみでございました。まぁ、Chirolynを生で観たのが吉川晃司のLiveだったりして(笑)その時も、“あのモヒカン”でMCまでやってのけると言う達者ぶりに思わずChirolynグッズを買っちゃったりした訳です←えっ3月金角vs銀角の時も楽しかったし、キャラクター的に結構好きだったりしますなので、昨日はかなりの確立でChirolynを観ていた気がします(爆)軍服姿がサマになってるところから、“おぉ～～”という感じだったんですが頭は“やっぱり”ピンクのモヒカン(笑)真っ黒な軍服のお陰か、ちょっと締まった感じが始まって暫くはPV的な展開なので、Jobsの皆さんも演技力を求められるのですが難なくこなしていらっしゃいまして…思えば、あのhideちゃんとやっていた訳ですから、当然出来る訳でというか、かなり愉しそうだったりしてなかなかコンセプショナルなLiveってありませんもんねラフスタイルになってからは、がんがん客席を煽るわ、飛んだり、跳ねたり、やりたい放題と行ってもいいくらい、元気でしたあまりに“Chirolynだよぉ～ぉ”なお姿にナミダガ・・ ヽ(；▽)ノ アハハハハ挙句の果て(?)にマイクレスでの自己紹介で自分から本名バラすわ、歳バラすわ…えぇ～っと3月の時に「本名で呼ぶんじゃねぇ～」とか言ってませんでしたか???（笑）しかも初日にもやったので第2声が出なくて、そのあまりの声の出なさに、Gacktが崩れ落ちて正座して笑ってたしJobsの皆さんもダンサーさんももれなく【Gacktトレーニング】に付き合うことになっているそうでそのお陰か、ホントに下半身が軽く一回りは細くなっていらっしゃいましたお見事です（≧∇≦）b誰かさんにも見習って欲しいもんです(笑)Playはちょっと粘っこい感じの太い音が床を振動させてて“あ～ぁ、Chirolynのベースって好きだなぁ”と改めて気付かされちゃいました曲の中の音が整理されているから、尚更しっかり響くベースじゃないと音の厚みがなくなっちゃうんだろうなと思う音でしたVocal偏重で、ともすればBassラインが分らなくなっちゃう(苦笑)私が、すぐに聴き分けられるって言うのが、相当好きだという証拠だなぁ～っと(笑)と言う感じで、かなりChirolynに愉しませて貰って来たのでした
2009.06.15
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GACKT＠幕張メッセ
ﾊｲ!初参戦して参りました(^_^)vあれだけｶﾞｯﾂﾘｺﾝｾﾌﾟｼｮﾅﾙなLIVEはとっても久しぶりでした一度は観ても損はないなﾐｭｰｼﾞｶﾙ的と言うか…albumをｽﾄｰﾘｰと絡めて映像化して魅せる“生で観るPV”その具合が半端ではなくて…ここまで出来るのはGackt故だろうと…ﾅﾘｷﾘｽﾄじゃないと無理だなぁ具体的なﾚﾎﾟはTourがfinishまで御法度らしいのでﾈﾀﾊﾞﾚしない程度で(笑)照明がほとんどﾑｰﾋﾞｰlightなので､かなりtightな光のlineで閃光的で動きがあってcool特効も派手ｱﾘｰﾅ後方のｽﾀﾝﾄﾞでもかなり熱かったから…舞台は大変だなぁ背景のｽｸﾘｰﾝに映る映像が凄くｷﾚｲで造り込まれた感が凝ってて…だからPVになる訳ですね音はやっぱりｽｯｷﾘしてて｢あ､ﾒｼﾞｬｰの(世間受けしている)soundだなぁ｣とこの処､癖のある音を聴く方が圧倒的に多いので､なかなか新鮮でしたとは言え､ｻﾎﾟﾒﾝさんは達者な方々ばかり､ちょこちょこと技有りな音を鳴らしてらっしゃいまして目を閉じて音に集中するとｷﾗｷﾗしてましたその音を飛び石を飛び跳ねるように渡るみたいで楽しかったただ…周りからは浮いてたかもね(苦笑)KYだと思ったDearsの皆さんｺﾞﾒﾝﾅｻｲm(_ _)mで…Gacktについては…つくづく芸達者な方だと改めて思い知らされましたvocalistとして安定してるし､ﾊﾟﾜｰあるし､きちんと歌える人だなぁ～と昔なら惚れてるvocalistだと思うけれど…今の嗜好とはちょっと違うんで…(笑)MCは…かなり笑わせて頂きました｢そんなんじゃｲｹねえよ｣｢そんなに“したい”の?｣｢ｲって下さい｣とか､あの顔で言われたら…“ｷｬｯ”とか若かりし時なら思ったりしそうですが(笑)なんで笑いがこみ上げて来るんだ?!(爆)しかも、びっくりする程、話しますパブリックイメージとのギャプが…デカ過ぎファン的にはそう言うのは嬉しいんですよね着ぐるみとのダンスも見れたし、ヘッドセットの方が違和感無いとか私も想像しなかったGacktが見られて楽しかったな(笑)しかし…メッセは遠かった(o__)o
2009.06.14
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S.Q.FのP.S.
Shibuya RUIDO.K2と言うLIVE Houseって、スッゴい小さい(笑)なんて事を知らず、いつものノリでFCチケットでも無いしと余裕で会場10分位で行ったら…誰も待ってないし(爆)フロアに降りたら微妙な距離感で埋まってて…基本､S.Q.Fに関しては“【ただの】好きな客”で居たいのでちょっと傍観出来て、ノリたい時だけ遊べる位置が一番いいんですが…「すみません、一歩ずつ前に出て下さい」と言うスタッフの声で出た場所が…位置取り失敗!!!、やたら視界良好＝michiさんｶﾞﾝ見えでしたf^_^;……ごめんなさい、どセン正面に立っちゃいました(笑)思いの外、フロア身長が低かった。前日のPsycho le Cemuからのお客さんもそれなりに居たのかな…前のお嬢さん方なんて140cm代前半かなぁみたいなシリアル⇔NUMBERとかは覚悟した行くから、いざしらず…今回は本気で困りましたから(笑)でもキッチリ格好つけたmichiさんも観たいな、とか思ってる自分が居るのが…なんだかとってもアブナい(苦笑)
2009.06.14
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S.Q.F＠Shibuya RUIDO.K2
だぁ～かぁ～らぁ～腹痛いっす(爆)一番最初にoneman観た時から思いましたが…ﾎﾝﾄamusingなのっ！全く…あそこまで体張っちゃいますか!?って思っちゃうんだけどさ､関東人的には(笑)楽しいのは舞台上の人だったりするんだよね“うん！受けた”(^_^)v的な感じが(笑)NAOさんがｷﾒた筈の瞬間にﾌﾛｱが“ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ(^w^)”ってなって｢すっげｰ恥ずかしかったんやけど｣とは言ってましたが(笑)でも“次もやるよね!!”って思う訳です｡それがｲｲんだけどねmichiさんが曲が違う事に軽く16章節掛かって､おぉ～～ぃ……………って間の後に｢今のは幻やから､幻を観たから｣で､いきなりﾁｬﾝﾁｬｶと口で演奏始めて←(°□°;)微妙～～に｡｡｡な久保田さんとNAOさんが入り復旧その曲の間中、半笑い状態なmichiさんだったりするのとか(笑)ﾓﾆﾀｰから思いっ切りｺｹそうになった後のMCでいきなり｢愛してる｣ってｷﾒられても…ﾌﾛｱは“し～～～～～～ん…ｸｽｸｽ”｢さっきのｺｹそうなん､見てたん?!｣って…どｾﾝﾀｰでﾊﾞﾀﾊﾞﾀすればｲﾔでも分かるって(爆)enで｢今日､相当舞い上がってんねんな｡ﾏｲｸぶつけて血ぃ出てんねんに気付かなくて…ってか言うてや｣とNAOさんに絡んだりその後､｢楽屋で血ぃ出てんの見てｸﾗｸﾗしてん｣って…設定的にｱｳﾄでしょ(爆)いやはや､本気で笑い過ぎで腹筋痛いTour初日とは言え…天然ぶり発揮しすぎだ､michiさんてば(爆)明らかに“上下力関係”を使って｢お･願･い｣した“はず”のYURAｻﾏ(Dacco ex.Psycho le Cemu)もmyﾍﾟｰｽ(笑)michiさんがMCやってる後ろでﾊｲﾊｯﾄをｼｬﾝｼｬﾝ言わせながら調整するとか…どう考えても『姫路市立琴ヶ丘高校の先輩と後輩です！』byYURAｻﾏblog の成せる技(爆)『今日はみち先輩がMCでその事を言いましたが､だ～れもついてこれてなかったです！』by同出…確かに大爆笑にはならなかったが……ある意味笑えないからあっ2周りは痩せてましたよ、michiさん(笑)まるでお笑いbandのようですが…michiさんとNAOさんのアコースティックはとってもカッコ良かったそもそも歌えるvocalと上手いguitarで成り立たないですから
2009.06.13
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D'ERLANGER＠横浜BLITZ
…あっ(^w^)…日焼けした…あっ噛んだ…(-^〇^-)あぁ～“普通に”楽しめたV(^-^)V以上!!!えぇ～～～っと…“通常”D'ERLANGER kyoちゃんには耐性がある程度付いたようです(笑)つくづくｽﾃｰｼﾞが似合う動物です､kyoちゃんってっ!先週末のBUG旅行で､焼けて帰って来ましたよ､kyoちゃん(爆)九州に行ってから､ﾉｰｽﾘshirtだったのに…白の長袖LIVE友達が冗談ぽく“日焼けしてそうだよね､そういうところ無頓着っぽい”っていた事が的中(笑)終始長袖､最後の最後にﾎﾞﾀﾝを3つまで外しましたが､それまでは2番目まで､なるべく襟が開かないようにしてましたが首元が明らかに色が違ってて…やっぱり頓着しない人なのね(爆)最強なSでもなく､色気ﾀﾀﾞ漏れでもなく､とってもRockなD'ERLANGERﾓｰﾄﾞｺｰﾄﾞくわえたのは4回位､ﾏｲｸ捨てる事2回(ﾎﾞｺって…音響さんﾄﾞｷﾄﾞｷでは(笑)ｺｰﾄﾞ自縛する事2回､SO…ではﾏｲｸｺｰﾄﾞを手繰り寄せ､ﾅﾆをするのかと思えば…ﾌﾛｱにﾏｲｸを投げ込み､ﾌﾛｱに飛び降り…とってもご機嫌でしたｽﾃｷにﾚｱな出来事も…dancin'g with Lillyの前のMCで噛みました(爆)あっ！って顔にこっちがあぁ～(*^o^*)｢もう一度やり直すから…｣って最初からやり直しても､すっと元の空気になるって…ちなみに周りで｢あっ！噛んだ(ﾆﾔ)｣と言う声がちらほら聞こえたような(笑)皆さん､思うことは一緒のようで2enはﾌﾛｱを“し～”と黙らせてﾏｲｸﾚｽで｢ありがとう!!｣叫んで｡ﾏｲｸﾚｽな声を聞くってなんであんなに気持ち良いんだろうたとえ…XXX for youで近付いたkyoちゃんにCIPHERがちょっとだけ寄って､更にkyoちゃんが近付こうとしたら､すっと左に逃げて左手ﾎﾟｲﾎﾟｲｯと振ったり柘榴でCIPHERのﾏｲｸｽﾀﾝﾄﾞ前に座り込んだkyoちゃんには視線だけで見下ろしただけだったりﾏｲｸｼｪｱもいつも通り…肩も抱かず､kyoちゃんがさらっと肩に触れて離れ行っただけでも…(笑)いいんです(爆)11月のNHKﾎｰﾙがfinalだそうですalbumも絶賛recording中 秋発売後は､夏にeventしてくれたら嬉しい限りですはぁ普通に楽しかった(笑)
2009.06.12
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覇王別姫＠東京芸術劇場
本日より3連休、舞台・LIVE三昧致しますと言う訳で、まずは京劇を観てきましたすごく久しぶりでしたが、アノ極彩色と独特の音(声も含めて)はやっぱり好きです。歌舞伎みたいにちょこちょこやっていたら、観に行っちゃうんだろな(笑)今回の演目はなかなか有名なお話で“四面楚歌”とか“虞美人”なんかが出てきます。10年位前に『我が愛～覇王別姫～』と言う中国映画にもなってました舞台で観たのは初めて。5列目上手際で見事に上手側が切れちゃって、舞台全体が観られないのが残念だったけど、衣装の細かいところとか表情が良く観察出来たのは良かったかも女形さんの手がきれいだったな…独特な妖艶さ剣の舞の見事さも…京劇は立ち回りも派手ですから。槍の振り回しとかもね。しかも厚底靴(笑)履いてやりますから皆さん。また、機会があったら行って来ようさて…夜の部は………D'ERLANGERだ(爆)
2009.06.12
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Trash We'd Love【the HIATSU】
最近、脳内再生リストに追加されてますいろいろなチャートのtopを飾っていたりして、“そんなに有名だったのか!?”と驚いたりしてます。洋楽ぽさが素敵に好きです。lightなpunkになるのかな(笑)“Green day”とか“マイケミ”なんかに近い感じです。意識的に物色するのは邦楽が殆どですが、音源としては、洋楽系もハマったリします。“FAKE?”も好きだったし、タワレコで「今かかってるalbum下さい」っていうのは、ほぼ洋楽だし(笑)今回もそのパターンに近い。ただ、ＪのサポートguitaristのMASAがＪを卒業して関わるというので、存在を知ってはいたのが、ちょっといつもとは違う。“辞めてやりたかった音はどんなのだろう”となんとなく「待ってた」感があったかな。っていうのも微妙～～～に笑えますが…(Ｊスレの自覚は無い)初端の【Ghost In The Rain】も好きですが、【ユニコーン】が一番好きです。歌詞はなかなか切ないんだけど…メロディーライン流れが気持ち良い。キラキラしたちょっと童話っぽい感じ…夢見がちなふわふわ感と言うか繊細でせつないのは日本人の細やかさなのかなちょっとLIVEで聴いてみたいな…うーん…サマソニか(爆)
2009.06.09
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ケアマネ稼業は…独居編
朝、9:30から入っているヘルパーさんから「体調不良を訴えられてます」と前任先輩ケアマネに連絡があって先輩ケアマネから私に連絡が来て「ひとまず行って見て」という訳で、自宅訪問確かにぐったり椅子に座っておられましたヘルパーさんにバイタルを確認すると…どうも風邪っぽいが…本人は入院するのが安心らしく「救急車で大学病院へ行きたい」ここからは先輩と電話のやり取りが行ったり来たり近所のかかりつけのクリニックに往診を掛け合ってみたりタクシーで行くのを提案したりしかし…実は私が家に着くまでの間に、入院になっても良いような算段をヘルパーさんとされてました一番信頼してるヘルパーさんが入ってたのだから、話は早い「そこまで決めてるなら、本人さんの希望通りにして」by先輩で、救急車を呼びました。なんだか気分咎めるけれど…ペースメーカー入れてる方だし…救急隊には病院の受け入れ調整を頼まれ、連絡が取れる前に出発され(ヲイ)病院に連絡したら「調整前に救急から連絡があったら断るかも」と怖い事を言われなんとか救急より早く担当科と話が出来き、無事受け入れて貰えましたが…ここからどうやって行くんだ病院…?(営業地域外…プライベートでも活動範囲外)ナビがあればなんて事は無いんですが…そんな贅沢品は社用車には無く携帯に頼ってみた!!コレが…賢い(-^〇^-)月額料金はかかりましたが、背に腹は代えられないですからいやぁ～便利な世の中だわで、無事到着。検査結果は…やっぱり風邪(-.-;)定型症状が出にくくなるから、思いの外悪かったりする可能性が捨てきれないとは言え…いきなり病院は如何なものかと…ドクターには申し訳ない気分(苦笑)それでも本人さんは「独り暮らしだから入院したら安心」と訴えられてました上手に断るドクター先生ってステキ!と感心しました気持ちは分かります。独り暮らしの病気は心細いもの。年齢がそれに輪を掛けるのも。でも、医療も福祉も全ては受け止められないのが現実。今回の方は、点滴と吸入が終わったら、タクシーで帰って頂きます。予定の無い新人だからこれだけ付き合えるけど…普通は無理だよなってか…在宅生活のサポートとは言え、“何処まで関わるべき何だろ?”と思わずにはいられません。ケアマネージャーでは無く緊急時に関われるサービスが存在しても良いんだよなぁ
2009.06.08
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ぐだぐだな週末
久しぶりにLIVEに行かずに週末が終わったホントは土曜はFilter Fish＠名古屋日曜はRa:in＠上野のつもりだったけど…先週末、既に母に「来週末は妹と姪っ子が来るから⇒家に居ろ」とお達しがあり日曜のRa:inは状況によっては“行っちゃおうかな”な気分でしたが…ふむ(笑)まぁ、同居人(えっ!)として多少なりとも、母の思い通りに動いておかないと、後々いろいろツラいし(苦笑)協調性なんて言葉を使わないといけないっていうのも…“ナンナンだかね”とは思えども…で、結局昼寝して終わってる言う虚しさ(爆)まぁ、そんなモンです、ハイちょっと頑張って、次の週末用に付け爪位は、何とかしようかな
2009.06.07
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ち～～～～ん(o_ _)o
最後の最後にｷﾀもぉ～～～～､端から分かろうって方が無理なんだが…自分の利用者さんですから、先輩の申し送りで自分なりに話を進めて行って、何とかそれなりに収まりそうと思えた処で…(^。^;)利用者さんの家族と初回に話をしに行った先輩とが､行き違いがあって…｢(･_･)ｴｯ..?｣みたいなしかも…私が､午前中にﾌﾗｲﾝｸﾞかましたしf^_^;状況に合わせて回転出来る先輩に付いて行ったら…許容量overにてｱﾀﾏ地蔵→overheat(苦笑)整理のしようがないので､とっとと寝ます後は勝手に脳みそが整理してくれるでしょｰ(爆)ではでは(･o･)ﾉ
2009.06.05
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多少は…らしい今日この頃
先月末頃から新規のご利用者さんを担当し始めました引き継ぎの方だと､ﾌﾟﾗﾝも人間関係も前任者との間で出来てるのでその合間をくぐって距離を近づけて行く感じは､ある意味難しく思えたりしてました新規の方はﾌﾟﾗﾝを作る為に､お互いに探る感じが､なかなかに楽しかったりしますそんな呑気にﾌﾟﾗﾝを立てる時間が有る訳ではありませんが週跨ぎでやれる位の時間的余裕はあるのでと言うか…どの利用者さんも､先輩がｵﾌﾞｻﾞｰﾌﾞしてくれる状態ですし(笑)実際に動いて見ると､どんどんいろいろ見えて来て､それがすごく面白い認定調査の研修がﾀﾞｲﾚｸﾄに情報分析に役立ってるし地域のｻｰﾋﾞｽ状況とか各事業所ｻﾝの状況､2人いる先輩方の違いとか(笑)何にせよ“新鮮o(^-^)o”なんて、楽しめる気分になってますまぁ､ﾌﾟﾗﾝ作るのがｹｱﾏﾈの仕事じゃなくて､実行した後の状況確認やそれに応じた変更対応こそが､腕の見せ所！だとは思っていますが…それって現実を知らないだけだったりして(笑)
2009.06.03
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