2009年11月の記事
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the Underneath＠横浜BAYSIS
いゃあ～愉しい＼(^o＼)(／o^)／new album抱えてのTour【come with us】初日です音源も普通にちゃんと好きですがLIVEはバケる…相当にバケるまだ数えられる位、Onemanは2度目ですが毎度「なんなんだかなぁ～」と思う音源もなかなか凝った事してたり、LIVEで再現したらスゴいぞな事をやっちゃえるんだよね、生で今回、Aチケット10番代と怖ろしいチケットだったので『上手に行かないでどぉ～する』と上手2列目TAKAさんとMASATOクンの間に突っ込んでみました(^_^)vbassのRyoさんが“(・_・)エッ…今ナニした?”と言うような事をさら～っと演っていて、ほぇ～っと眺める事多々ありMASATOクンの運指を綺麗だなぁ好きだなぁと眺め時々、目が合うと上手にあしらわれ(笑)TAKAさんのvocalistスイッチが入ったり・切れたり…まぁ器用に変わるのを眺めて「あっ、意外に大丈夫かも」とか思ったりTALさんの豪快なのになかなかテクニカルな事もこなす演奏に目撃しMASAKIサマが影のコントローラーである事を知ってなんともLIVE bandだよねぇとまざまざと思ったのでした今までvocal優位な耳故、TAKAさんに焦点が合ってしまうのですが本日はMASATOクンにlockされてしまった辺り、不覚！というべきか…正直、MASATOクンの顔キライじゃ無いし…むしろ、可愛いイキモノ好きだし(爆)ネック握る指が綺麗で気になって仕方がなく…かなりの確率でMASATOクンを眺めていたのでしたf^_^;セトリですが…後半ヘドバンしたら、吹っ飛びました入りは【us.】と一緒で、【moon flower】からの曲を取り混ぜ、“アリア”で〆アンコールは暴れ曲で「あぁ～楽しいぃ↑↑↑」LIVEで聞く“Dolls”も益々ツボでした呼吸感が伝わって来ると、更に『ニヤ(^m^)』に化ける…まぁ…所詮はそう言うヤツです(自爆)“Deep”のセミアコースティックverで、かなり『ぐっ(´⌒｀ )』と来たワタクシですこの曲を勝手に震災のイメージと結び付けてしまっているからなんですが切なさと優しさが更に前面に出て来てて、かなり“哀”でした。TALさんのストラップが壊れて、ガムテで留めると言う荒技があったりPC dataの不具合でTAKAさんのスベルMCが繰り広げられたりそのMCを我冠せずで眺めているMASATOクンがなんとも可笑しかったりLIVEだから起こる出来事もありつつ、ひたすら楽しかったTAKAさんのタキシード?三つ揃え?にフリルシャツ姿は…敢えて何も言うまい(爆)ゴメン、自分の中のイメージの問題なんですけどね今回もボタン締めたり開けたり忙しいしフリルシャツが透け透けだったとか、シャツの間から見えた脇腹を触りたかったとか…挙句に条件反射でビビらせて＼(_ _。）ハンセイシテマス二度としませんので、次回からはご安心を。ホント、楽しい時間をありがとうブンブン ヾヾ（＾－＾） ありがとぉ♪
2009.11.29
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BUG＠ひらがなで“さいたま”
はぁ～シ・ア・ワ・セ(は～と)どんだけ好きなんだ(爆)さて、BUGのTour初日、ひらがなで“さいたま”Heavens Rockでした『Rock'n Roll Suicide』のアレンジがガッツリ疾走系Rock'n'Rollになってて、“きょわぁ～カッコいい～(≧ε≦)”新年はヘビメタverで“ぎゃぁ～激しい”と苦手と思ったのが一変しました(^_^)v『花鳥風月』もグルーヴが強くなって更に重い感じがなかなかツボでした『DIVE』後追いの私は2回目でしたが、好きだなぁってか、分からない曲が他にも数曲あり…勉強せにゃいかんかな(苦笑)新曲は2曲わざわざkyoちゃんがタイトルを言ってくれたにも関わらず…忘れた(苦笑)1曲はRock'n'Rollド真ん中D'ERLANGERと見事に対照的な1曲もう1曲は、punk寄りの2beat RockASAKIチ色満載!!どっちも踊れますよ、ガッツリ9月のchaos 2daysの時も直球Rock'n Rollなアレンジだと思ったけど続編Tour、気持ち良くRock'n Rollアレンジで、大好きだな「春以来だっけ。さいたまは出身とかじゃ無いけど、結構好きで。さいたまから始まるTourは調子がイイ」そうな(笑)と言う訳で、ご機嫌なkyoちゃんでした「一緒に歌って」と言って“There is Heaven”ですぐに歌詞が飛んじゃって“やっちまった”な顔でこっち見ないように(爆)ちょっとだけ「一緒に感じたいから」とか妖しいモードも有りつつTAKASHIさんの右ほっぺにkiss(* ^)(*^-^*)かましてた「知り合いが呼んでもないのに来てくれて」の前でもTAKASHIさん相手なら有りなのか(笑)Tシャツにブレスジャラジャラな時点でストレートなRock'n Rollモードな訳で。(ジャラジャラの中に赤いヘビ革と思われるブツ発見…どんだけ好きなんだ(笑)そんなkyoちゃんにもドキドキな訳ですマイクレスでまたも叫ぶし貴方の声は消えない記憶(キズ)になるんだよ(≧ε≦)そして…またしても取れませんでしたよ、Tシャツ(┳◇┳)放ってくれるのは嬉しいのですが、確実に放って下さい!(爆)いゃあ～兎に角シアワセ
2009.11.28
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Bandソート
以前、どこかのBlogで見かけてやった記憶がありますが久しぶりに良く行くBlogで再会したのでやってみました“Bandソート”『主に80年代後期～90年代中期くらいのバンドです。(そのくらいの年代で活躍していた人の現バンドも混ざっています)バンドソートなので自身の名前で活動中のソロは抜かしてあります。注：【ヴィジュアル系】バンドソートではないのであしからず。』という遊びバンドの数が100コあって、【X vs X JAPAN】とか【D'ERLANGER vs LUNA SEA】とか次から次へと選んでいくと並べ替えてくれます以下結果(ひとまず50位まで)1 UP-BEAT 2 D'ERLANGER 3 Creature Creature 4 DEAD END 5 DER ZIBET 6 LUNA SEA 7 BUG 8 hide with Spread Beaver 9 FAKE? 10 BOOWY 11 AGE of PUNK 12 test-No. 13 Valentine D.C. 14 OBLIVION DUST 15 ZIGGY 15 聖飢魔II 17 ZI:KILL 17 Zilch 19 ZIGZO 20 DIE IN CRIES 21 BUCK-TICK 21 Dir en grey 23 La'cryma Chisti 24 Madbeavers 25 L'Arc～en～Ciel 26 JUSTY NASTY 27 G.D.FLICKERS 28 T.M.Revolution 29 X JAPAN 30 X 31 Strawberry Fields 31 Tourbillon 33 abingdon boys school 34 CRAZE 35 Velvet Spaider 36 PENICILLIN 37 Ra:IN 38 SHOW-YA 38 SOPHIA 38 S.K.I.N. 41 SOFT BALLET 41 THE YELLOW MONKEY 41 44MAGNUM 41 GRAND SLAM 45 SLY 45 睡蓮 47 GLAY 48 SIAM SHADE 49 media youth 49 SHAMEてな感じ。UP-BEATが1位なのは何度やっても変わりませんが、そこからは10位くらいまでは、確実に変わってますBandが復活・再活動すると…言う事実そのままな結果見事に並びましたね今のkyoちゃんに会わなかったら、D'ERLANGERとか絶対圏外ですから(爆)DEAD ENDもDer Zibetともこんな上には来なかった今年観たBandは色を変えてますが、観てるものは上位に来てるし正直、音が思い出せなくて、Bandイメージだけで｢こっち!｣と選んだのもそれなりの数あったりしますが、まぁ大して間違ってないと思う(苦笑)ぎりぎりで『SADS(51)』『黒夢(52)』が入らなかった辺りも“らしい”し。やるにはそれなりに根気が要ります(途中で“まだあるのかよぉ～(((＼（＠v＠）／)))”となりかけます)が、上に出てくるソート率が上がるのを楽しみにやってみると終了するかと挑戦する方は、上記のBandソートをクリックするか、下記をコピペしておくんなまし(笑)http://iris69.web.fc2.com/vband/vband.html
2009.11.27
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【us.】the Underneath
週末に向けて予習ですLIVEが終わる度に予習しなきゃいけない状況がしばらく続いてますな(笑)先々週→D'ERLANGER(当日予習)先週→DEAD END今週→the UnderneathこれでBUGもalbum抱えてだったら､今週2枚とか…ｷﾂいかな(笑)で､春から伸び伸びになってた【us】です私的には好きです予想よりはだいぶ明るいimageではあるけれど､元々POP志向なので､これ位だと全く構えずに入ってきます既にLIVEでも演奏されて来た曲もあるし､耳馴染みは良い“Dolls”“ｲﾝｿﾑﾆｱ”“A day of a stranger”が好きです、現在。“Dolls”の歌詞にﾄﾞｷｯとさせられましたよいゃ…TAKAさんもなんだかんだと色気はあるから｢足を開く｣とか言われると…ねf^_^;(そんな歳かよ!?とか突っ込まないように)曲の展開も好きなパターンでして、閉鎖的で少し暗い空気感から限界のある広がり感。スピード感も気持ち良いし監禁系ぽい歌詞も相まって良いなぁ(hideチャンの“限界破裂”とかも好きなヤツσ(^_^;)“ｲﾝｿﾑﾆｱ”のｺｰﾄﾞ進行が好きいつの間にかオルタナティブ系も身に付いた(笑)“A day of a stranger”は私の思うthe Underneathらしさが満載半音階の多様と突き抜ける時の潔さが好きさて、LIVEでどう展開されますか…楽しみだなぁ～(^w^)
2009.11.23
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DEAD END＠SHIBUYA-AX
仕事場が定時上がりになったので、多少の遅刻で観に行ける!!と挑戦が、しかし…最後の訪問相手の選択を間違え( ｉдｉ ) ハウー20時少し前に上手後方の扉際に滑り込み既に前半戦を終えた辺りだったようで、出来上がった飲み会に途中参加な感じで、なんだか戸惑うが、多分会場の空気自体が“変”舞台の上は、サポートDrumの真矢クン一人が緊張しているがあとの御三方はどう観てもリラックスモード実際に観えたのは、MorrieさんとYOUさんと真矢クンでCOOL“JOE”さんはほとんど観えなかったにも関わらずその存在は明らかに空気を伝って感じると言う。。。居心地が良いのか悪いのか…思えば夏JACKの時も緩かった気はしなくもないただ、あの時は初めてのDEAD ENDに理由も分からずドキドキしてたし湊さんのDrumの凄さに圧倒された、強烈な感覚が残ったからこのなんとも言えない緩さには戸惑うところが流れてくる音はとんでもなく上質で“今、ここで流れるべき音はそれしかない”と言う音が鳴るどう観ても『ぽにょぽにょのYOU』さん(と言ったら友達に怒られた(苦笑)が弾くソロは恐ろしくテクニカルで精確で綺麗なフレーズが流れていくさも、当たり前のようにMorrieさんも当たり前のように声質を次々変えて行くけれどそんな事が出来るのはMorrieさんだけだろう淡々と印象的な、でも悪目立ちすることの無いベースが鳴るJOEさんの姿は観えないのに、見えている様まで見えてしまう。人垣の間から観る事に疲れて目を閉じたら脳内で勝手に目の前の舞台が再生されて行くって…一体、どれだけの存在感なんだろうただただ、圧倒的でした。もうねぇ～、舞台の3人に下界(客席)を見下ろされてる気分だった「上がって来れるんだったらおいでねぇ」的な清春さんがBlogに書いていた【実際に鳴っている音以外でねじ伏せられる圧迫感。 恐ろしく気持ち良かったです。】が一番的確に表現してる。そのまま置いて行かれそうで、なんだか居心地が悪くなりそうな時自分の身体が勝手に反応して、正直ビックリいつ、聴いていたんだろう、20年前以上前のDEAD END当時、CDショップやレンタル屋に入り浸ってたけど(笑)あの頃は、自分から聴く音ではなかったそれでも、初期衝撃として身体に刻まれた音それを生で聴けている事に身体が反応するとは…ね刺さってますからぁ～、勘弁して下さい!!!∋-(>
2009.11.20
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先輩～～(┳◇┳)
うれし涙です13日は休みを貰い、土日を挟み今日は研修、都合4連休流石に事務所に連絡を入れましたそうしたら…なんと!急ぎの調整は全て責任者さんが処理して頂いているそうです(◎o◎)………前の事業所では有り得なかった(┳◇┳)先輩!!!ありがとうございますm(_ _)m大した土産じゃ無くてごめんなさい次回、美味しいもの買います
2009.11.16
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介護支援実務従事者基礎研修 4日目
頭が回りません昨日のISSAYさんの威力はかなりの衝撃でしたしかも7週間ぶり…事例も思いだせず(苦笑)それでも頑張りましたよﾛｰﾙﾌﾟﾚｲでｹｱﾏﾈ役に立候補しましたよｲﾔな事を先に引き受けてしまう方が気が楽と思うﾔﾂですしかし､初回のｲﾝﾃｰｸの設定で“ｹｱﾏﾈについて”説明を意識してしろと言うお題はいま一歩足らずﾌｧｼﾘﾃｰﾀｰに指摘されました大体､普段からしてないもんな(苦笑)相談者は､介護保険ｻｰﾋﾞｽを利用したくて連絡してくるｹｰｽが殆どと言えるのでｻｰﾋﾞｽの話はしなれてるけど､ｹｱﾏﾈの立場の説明とかした記憶はない回数重ねてから話したりする事はあるけどねさて､午後も頑張ります､適当に(笑)本日“は”終了したので(追記)最後の最後で疲れた(o_ _)o根本原因は自分と違う物に対する許容範囲とそう言う場合の対応の仕方グループワークには付きものですが、今回は上手く回らなかった(苦笑)介護保険は“要支援”と“要介護”で保険サービスを使う為のサービス計画書の書式が違いますどちらでも“基本的な”考え方は一緒の筈ですが、普段の思考から離れられない人が数名いらっしゃいまして…そう言う場合、具体的に「そう書くなら、私はこう書く」と言う意見が出れば前に進むが「それで良いのかなぁ?そうしないけど…」だと膠着するんですよね結局、タイムアップで無理くりまとめる事になり、微妙～な空気で解散来月、同じグループで続きをするのですが…嫌だなぁ～正直(苦笑)グループワークの時、自分と意見や思考が違う事をどれだけ許容出来るか難しい事だけど、人間一人一人違うと言う大前提さえ忘れなければ自ずとアプローチの仕方を変えられるんじゃないかと思うんだけどな同じなら楽だけど、研修のグループワークってものは違う確率高いはずって思う方が珍しいのか!?次回が怖い(^。^;)メンバーが大人でありますように
2009.11.16
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DER ZIBET＠横浜7th Avenue
関西遠征から帰って来て、横浜でISSAYさんです帰りの新幹線が13号車とか…kyoちゃん、「ASAKI観に行ったんだからBUGも行くよね」とか言いたい訳?とか思ったり(笑)(ちなみに行きは11号車)で、ISSAYさんですが…最初から大変愉しそうでした笑顔振りまき状態、ノリノリで羽マフラー広げて、腰ふりふりなんて見慣れない行動も。。。自分でも照れ笑いしていらっしゃいましたが(笑)月1で観てるのに未だ慣れません、ISSAYさんの笑顔骸骨顔でコワい!系なはずなのに、笑うとまっさらな綺麗な笑顔なんですよホントに空気ごと浄化されそうなそんな顔を一杯観ると、フワッとヤラレます前から3列目だったのですが、最初見れなかったし(爆)「やっぱりLIVEは気持ちいい。みんなの前で歌うのはね」とスッゴく嬉しそうな笑顔で言われると…(≧ε≦)(萌死)全く…40も半ばを越え、酸いも甘いもイヤって程感じて来て、それでも…それだから、あんな透明な笑顔が出来るのかな40は“不惑”と言うけれど…正直、勘弁して下さいと言いながら来月はワンマンですこれまた、接近出来そうな番号で…優しくヤラレますか(笑)
2009.11.15
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AGE of PUNK＆test-No.＠大阪心斎橋FAN-Jtwice
今年…間違い今“期”2度目の関西遠征はASAKIチャンとDENちゃんです8月に観たDENちゃん、一度見でBY-SEXU時代とホンマに変わらない!!!とイマイチ確証持てなかったり…いゃ…どうしても確認したい＝2度見する気分関東で叶わないなら、出張ろうではないか←ヲイの割には、最後部でのんびりFANJ twiceの舞台は高く「高所恐怖症の俺にはコワいぃ～」byASAKIだそうな(笑)ASAKIチャンに久しぶりに合った気がしないのは、とっても笑えるBUGのblogのせいだその記事通り、微妙に太った!?とは思うがまだ、大丈夫だよとか、気を許すと…かなAGE of PUNKの曲はおもちゃ箱で素直に愉しい良い意味で頭がいらない感じ好き単純なコードが並んで、音遊び、言葉遊び歌いながら、ギター弾きながらピヨッと上がる足が「カワイイぃ～」と言ったら「アラフォー捕まえて、カワイイとか、どぉうなん?」とツッコまれ…いや…ASAKIチャンは可愛いから好きなんだけどさ、私(自爆)岡崎さんのドラムも好きだしってか、アノ安定感抜群のdrumがあるから愉しいのよねASAKIチャンのガタイに似合わない低音も好きだし「今日、リハの時、“ぷぅ～”と言うヤツが飛んでたので、変な動きをしたらそいつと戦ってると見守って下さい」と蚊ですら大嫌いなところも嫌いじゃない(笑)AGE of PUNKはロックにpunkでHAPPYになれてホント、愉しいさて、DENちゃんですが…もうねぇ～なんて言うのでしょうか…ホントぉ～に変わらなかったBY-SEXUAL時代はキチンと追いかけて居たわけではなく、同じ時代に居たから知っている状態なのですがその記憶と比べても…変わらないかったぁ～＼(^o^)／終演後、物販へ上がるDENちゃんと階段で至近距離で会いましたがそれでも変わりませんでしたあぁ～ビックリ!!!ってか…どうしたらそんな事が起こるのでしょうか???←七不思議なんてな(笑)改めて、腰を据えてtest-No.の音も聴けたのですが恐ろしく懐かしく馴染みのある音にホッとしたのでしたアノ時代に鳴ってた音を思い出す、好きな音POPでRockでカラフルで生き残って来たなりに大人で(笑)私の初期衝撃音の中に入る音が新しく聴けるこんな言われ方はしたくないでしょうが、同士発見(^O^)そして、3度目のメジャーデビューの噂!?があるそうでひたすら「だからって何も変わらへんから」と何度も言うDENちゃんに“時代が変わったから、みんなわかってるって”とか思っちゃった自分もどぉ～なん(o_ _)oそしてトリがKING…お疲れ!!vocalのRyoクンが「Rock先輩を何年と追いかけて来たお姉様方」等と一歩間違うと“ケンカ売っとんのか!?”となりかねないMCもありましたが(笑)毎度のごとく楽しい時間を作ってくれました対バン確率が非常に高く、1月の初見から既に今回で4度目見です曲もノリもだいぶ馴染みましたが…また、どこかでお会いしましょー(笑)暴れ系故に終わった時は、脱水状態(苦笑)そして晩ご飯が肉…どんだけだ(爆)元気は大充電出来た(o^∀^o)
2009.11.14
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D'ERLANGER＠NHKホール
ここで最後に観たのは吉川晃司で両雄がChirolynとJimmyさんだったな…とかJimmyさん＝CIPHERの師匠だな…とかどうでもいいけど思い出してみたりついこの間観た気がするんです、kyoちゃん(笑)幕張は超近距離しかもかなり上から見下ろしで堕とされたもので、ガッツリしっかり逝っちゃったからか今日は思いの外、大丈夫位置関係も“こっち”が見下ろしだし(爆)春のTourのfinalだ!と思っていたら、見事にNEW Albumのお披露目会に｢発売２日目でLiveやるのも大概だけど、発売日の大阪よりはマシか｣by kyo本当にドＳなBandですが、会場へ向かう途中のタワレコで買って道中で1周りだけ予習した自分も大概ドＭかも(笑)｢とにかく感じて下さい」とkyoちゃんが何度も言ってたからそれで良いんだと思ってます。kyoちゃんが“ホーム”と言った東京はかなりキッチリとした感じでいつもの恐ろしくエロい辺りがちょっぴり姿を消してましてなんだか真面目な感じがしなくもなくそれでも結局、ちゃんと逝かされちゃってたりする、そんな自分がどうなのかとも思わなくも無い(苦笑)バカみたいにkyoちゃんだけ追ってるんだから、世話ないよ、ホントお陰でマジごけしたCIPHERとか見損なったしそれでもCIPHERサイドにいたからか、意外と観てたけどなんかINORANに似てる…じゃなくてINORANが似てるんだ最近はかなり自分流になってるんだとも思ったけどいつぞやのINOはあんなだったな…みたいな(笑)今更、実感してみたりkyoちゃんは最初こそ微妙に空気見てるような感じがあったけどその後、正しく好調・ご機嫌でしたたとえ歌がずれても(笑)というか、D'ERLANGERのオモシロい処は新曲音源の再現性にずれがあっても成立させてしまえるところで今回も危なっかしいかったのか、意図してそうなってたのかって言うのが微妙に有るんだけどそれなりに纏まってしまえるそれを繰り返して、Tourを続けて行くうちに変化して行くものがあるLiveは音源を再現する場なのか、作り上げる場なのかと言ったら明らかに後者なんだろうなと今日思った舞台はホール仕様で、踊り子さんが出てきて見たり、ヴァイオリンが生で入ってみたりしてたけど4人だけの空間に慣れてしまっているせいか…煩い(苦笑)特効とか照明はやっぱりホールだから出来る事があってそれは存分に綺麗だった最後の“Love me to DEATH”で真っ赤に染まった舞台に銀の紙が舞ってたんだけどそれが火の粉のようで綺麗で怖かった“Angelic Poetry”がやたら浮きそうな気がしてたけど“LULLABY”、“SO...”と並んだら意外にしっくり馴染んでてあの横スタで思わず目が点(◎_◎) になったのは…なぜ太陽が昇ってからか???と軽くアタマを抱えましたでもさ、歌詞は多分一番能天気だとは思うんだけどね(笑)今日は意外に真面目モードのkyoちゃんの方がCIPHERと遊びたかったご様子でしたが、CIPHERがツレナイモードせっかく手を繋いで前に行こうとしたのに、CIPHERが上手奥に体重差を使って引き戻してたし(笑)“LULLABY”でも知らん顔してみたりならいいもんね！と近づいて来たSEELAさんを捕まえてみたりするkyoちゃんも結構好きです(笑)てか、SEELAさんが前に出て来たのにちょっと驚いた(笑)と言うわけで、距離はあったし、見下げだったし、kyoちゃんがちょっと真面目だったお陰で気持ちよく逝っちゃった(はーと)程度で良かった年中起き上がれなくなるほど逝かされてたら、生活に支障があり過ぎる(爆)では、セトリをMy Spaceから(11loss)01.Masquerade02.デラシネ03.Rose of Thanatos04.TABOO05.MARIA06.13段目の陶酔07.AFTER IMAGE08.SAD SONG09.Blanc -10.Blanc -11.I Singe et Insence12.dummy blue13.柘榴14.影舞15.LOVE/HATE-------------01.Angelic Poetry02.LULLABY03.SO...-------------01.EASY MAKE,EASY MARK02.Love me to DEATH(LOVE me to DEATH(In the Air))年明け2月から土日ばかりの大名Tourが決定何処へ行こうかな(o^^o)ふふっ♪てか、kyoちゃん大丈夫か今月末からBUGだぞ間、D'ERLANGERも挟んで年明けまでBUGも曲出来てるんじゃなかったっけ?レコーディングするよね?倒れないでねぇ～、貴方が居ないと生きて行けないから(なんてネ)
2009.11.13
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初出勤
間髪空けずに新事業所へ一気に利用者の人数が倍引継ぎは10/31だけだったので、そのとき聞いた記憶と残されてるメモでアウトラインをなぞる作業でしたソフトも変わったから、おっかなビックリ触ってみる1日いろいろやってるうちにひとまず流れが思い描けたから、何とかなるかなそれより何より…午前中、町役場へご挨拶………(^^;;) アセアセ役場の担当さんの顔が（・o・）（・o・） メガテン （・o・）（・o・）…そりゃ…そうだこっちもどんな顔をしていいのやら(^^;^^;^^) アセアセアセいきなり核心にばれたのだから、開き直りましたけどね正直、今月位は大人しく隠れて居たい気分だったんですけど(^^ゞ(とは言え、サービス担当者会議が2件ある時点でバレるんですが)『人の噂も75日』いろんな噂が飛び交うと思いますが、それは今回の選択をした時点で覚悟はした事なので引き受けるつもりです。それでも、初日の感触は非常に良かったのでした先輩方は余裕があるし、事務所もバタバタしてないし一番嬉しいのは、時間にきっちりあがる事そういう仕事のやり方を身に付けられるのが嬉しい。どんな仕事も最初に身についたやり方はなかなか抜けないから出来るだけ自分が思い描くやり方に近い所で仕事をしたいと思うそれが今回の転職の目的の一つでもあるので。自分の仕事が終わらなきゃ帰れないのは当然ですが、そうならないやり方を身に付けて行きたいな
2009.11.09
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近況
お久しぶりです2週間ほどご無沙汰していました体調が悪かったとか、気分がDownしてたとか、そういう事ではなく秘密裏に動いていた事があり、Blogを書くとうっかりその事を書きそうだったので(笑)という事で(何がだ(笑)明日から事業所を変わります(￣ー￣)v ここ2週間の事は、遡ってUpします読む方はちょっと面倒だと思いますが、一応日付順に残そうかとf(^^;)てな感じなので、元気です(笑)
2009.11.08
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感謝
本日、最終出勤日8ヶ月と6日、いろいろお世話になりましたいや…ホント、ケアマネと言う仕事を知るには良い時間でした事務所の先輩方にもお世話になりましたがそれより何より、いろいろ学ばせて頂いたのは、利用者の方々です・精神疾患のある妻の服薬管理を夫がし、 その夫のストマ管理を妻がしている持ちつ持たれつの関係で成り立ってるAさん夫妻、・1日だけのサービスで終わったIさん、・帰宅願望が強く、事務所のあったグループホームから在宅に戻る事になって担当になったIさん、・Uさんは家族がかなり介護放棄だと分かり始めてた処で、体調崩し入院、・認知症状は有るものの、本人は全く自覚無くサービスは受けてないUさん・見事に月に1度の訪問で済んでいたOさんとYさん・耳は遠いが頭はかなりクリアーで通所介護を｢まるで幼稚園だね」と笑ったOさん、 最後の最後で転倒し大腿部頸部骨折で入院(泣)・“Up to you”の使い方を教わった10分前の短期記憶も怪しい認知症独居のKさん・本人より奥さんの思いでサービスが進んでたKさん・いつも“自分が一番大事”で娘さんと揉めてたSさん、・交通事故で四肢麻痺となり、介護してる妻が精神的に追い込まれてるSさん・一番身近なキーパーソンと犬猿の仲でいろいろ話が進まなかったMさん、 最後はグループホーム入所の方向で一致して、一安心以上、14名の利用者さんには本当に勉強させて頂きました｢辞める」と伝えて時に、｢こういう仕事も辞めちゃうの?｣と残念そうにしてくれた利用者さんが多かったのも“あっ、それなりに存在価値はあったのか”と思えたし。苦労も大きかったけれど、ケアマネと言う仕事が面白い・やり甲斐があると思えたのはひとえに利用者さんのお陰ですホント、感謝・感謝採用してくれたと言う意味では、法人にも感謝はしてます。生意気だと思う事も聞いてくれた先輩方にも。と言う訳で、ひとまず第一章は終了お疲れ!!!
2009.11.06
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