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大半の艦娘が手に入ったので、一度、相性とか連携とか考えず、自分の好みの艦娘だけ集めて編成してみようと思った結果がこちら。……うん、まぁ、そうなるよね。優しげで大人しめな人、好きですし。扶桑とか。とりあえず、筑摩改二が急に欲しくなったので、頑張ってレベル1から育成中です。まぁ、1日2回の演習しかやる時間ないですけど(==;1-5と2-5のおかげで勲章が稼ぎやすくなったのは本当に助かります。今、ちょうど8個あるので、筑摩で4個、次の艦娘(あるとしたら榛名改二)で残り4個使うことになる予定。2ヵ月で4個増やせると考えるとそんな苦でもないですし。そうそう、羽黒改二をゲットしました。最初イラストの雰囲気が変わっててちょっと戸惑いましたが……まぁ、羽黒が幸せそうなので何よりです。あと、足柄さんからは「提督、次の改二は同じ妙高型の私よね!ね!?」って期待されてる気がしてならないです。うん、もうちょっと待ってね。筑摩もそうですが、bobさんの重巡改二は可変式のアームを装備していて、ギャプランとかTR-5のシールドバインダーっぽく見えるのが好みです。実際は腕ではなくて背中にあるので、アシュラテンプルのサーカスバインダーの方が近いのかもしれませんけど。後、まったく余談ですが、艦娘名簿を作り直しています。一から全て書こうとすると大変なので、お気に入りの艦娘についてダラダラ書きたいです(--
2014年05月31日
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ニコニコ動画で(今更)見つけた遊戯王+艦これMAD.素晴らしく良く出来ていたので、久しぶりにはまっちゃいました。というか、ネタ入り過ぎです。ゼアル後半まできっちり入ってるし……(笑)
2014年05月18日
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艦これ中にZガンダムかギレンの野望のBGMを流すのが趣味な今日この頃。今更ですが、5/9最終日の朝にようやくE-5をクリアできました。燃料は底をついてるわ、会社に行く時間が迫ってるわでギリギリの中での辛勝でした。そんな中、離島棲鬼に長門が夜戦でクリティカルヒットを決めてくれたのが大きかったです。というか、皆、改造されてる中で唯一未改造の長門がMVPって……長門型凄い。そんな訳でピーコック島の攻略作戦も無事、達成できました。……といっても、欲しかったのは実は勲章三個なんですが。今回はかなりギリギリになりましたが、それでも色んな艦娘を作戦に投入したり、支援艦隊をフル動員したりで楽しめました。あと、長門が今回の作戦でレベル98まで上がったので、昨日99まで上げました。という訳で、扶桑さんに続いて長門ともケッコンカッコカリ(700円)しました。次の候補は金剛ですが、レベル90なので、まだまだ先は長いですね。とりあえず、今は明石の改造も終わり、天津風の育成に着手してます。駆逐艦は夕立が一番気に入ってたんですが、天津風も凄い好みですね……なんていうか犯罪級の可愛らしさです。ずるい。あと、E-5クリアおよび長門との結婚記念にSSを書きました。艦これSS「鋼鉄の戦姫」ケッコンカッコカリに関しては詳細がよく分からないので、独自解釈にしました。書いてて思いましたが、長門ってすごいイケメンですね。惚れそうです。
2014年05月18日
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E-4攻略完了しました。ダメコンは結局、1回も発動しなかったです。ふぅ。で、E-5ですが、こいつは手強いです。特に2マス目での大破が多過ぎ。とりあえず、あと2回ボス撃破すればクリアできそうですが・・・GW最終日まで友人達と旅行に行くのでしばらく放置。残りは最終日になりそうです。うーむ、手強い。あと、春イベント開始直前~E-1までのSSを書いてみました。ビスマルク視点です。艦これSS「ビスマルク」
2014年05月04日
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相棒 -劇場版3- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ 【通常版】 [ 水谷豊 ] 楽天で購入 1作目の感動はなく、2作目の様な衝撃もない。にも関わらず、2時間飽きさせないこの面白さは本当、流石だと思います。作品を見終わった時の感覚で一番近いのは「X DAYS」ですかね。最後の「病」に関する問答はどちらが正しいとは言えないでしょう。身を守るためにはどうしたらいいのか。武器を持たなくて本当に大丈夫なのか。自分なんかは間違いなく平和ボケという病に掛かっていて、しかしそれが有事の際には全くの役立たずなのは重々承知していて、誰かに守って貰わなければいけないのは分かっていても、じゃあ核兵器や生物兵器を所有することに賛成かといえばそれを後押しする勇気もない。為すすべなく世の中が動くのを茫然と見守るぐらいしかできない気がします。三国志とか調べてよく分かったのは激動の時代で安寧としていられるのは実行力と頭が切れる一部の人間だけで、それ以外の人間は自分達の立場で苦しむしかなく、運が悪ければ死ぬということでした。私は多分に後者で、運が良ければ生き残れるでしょうが、いざ危機に直面した時、何をすればいいか分からず為すすべもなく死んでしまうような気がします。今はどうかと言われれば、間違いなく運に恵まれていますからね。これから運を失った時を考えると恐ろしくてどうにもなりません。ちょっと映画から話題が逸れてしまいましたが、今回の相棒はそんなことを考えさせられるお話でした。個人的には及川光博さんをもう一度、画面で観れたのが嬉しかったですね。やっぱり、神戸くんが一番好きみたいです、私。
2014年05月01日
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