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インコの世話というか 小屋の掃除
最近なぜか 私のみのお仕事
鳥小屋だけじゃ・・・ない すべての小動物
金魚の水槽 ザリガニ カブトムシ・・・
なんで 私だけなのよぉ・・・と
一昨日 とうとう 爆発してしまいました
言えばやってくれるのだけど 決して自分からはやらない
「いい加減!! 自分から進んでやってよ!! なんでぇ お母さんばかりやっているの!!」っと
なんたって 私がインコの籠を掃除している脇で コタツに入り込んで漫画を読んでる長男
攻撃の矢は君よ!
ガミガミ言ってはいけないのは 良く分かているけど 抑えられない!!
「やらないんだったら!! もう 逃がすからね!! ビーちゃん ビーちゃんって
あそぶ だけなら もう!! もう!!飼わない!!自ら進んで掃除すべきじゃーないかなぁ 漫画読むより先に!!」 ぶち切れてしまいました
大人気ないと思い 激怒はそれくらいにして 翌朝 様子をみました(我が家は朝いつも掃除しているもので)
はぁ・・・・ 期待した私がバカだった やっぱ コタツに入って漫画を読んでいる長男
ブチ!!切れるのはやめました・・・・
「もう・・・本当におしまいだね 後で 外へ逃がしておくから」
「えぇ・・・・!!」っと 今となって あわてたって 聞く耳持ちません
その場にいた 次男
「う・・・・ごめんなさい これからは ちゃんと 掃除するから・・・」と涙ボロボロ
長男は無表情
「どうせ 逃がすわけないよな」なんて顔して・・・
小憎らしさ倍増!! いやな年齢だわ
今日・・・1日 ベランダに小屋を出しておきました
帰宅した次男は
ピーちゃん達が いつもの場所にいなくて 大泣き
「本当に 本当に いなくなちゃったんだねぇ・・・」っと 落胆 ちょっと可哀そうになって しまったけど 君の後ろ側で ベランダで 元気に鳴いている インコの声は耳にはいらないよう
しばらくして 外へ遊びに行きました
続いて帰ってきた 長男 次男と同じように言うと
「うっそだー」っと 早速 ベランダのインコを発見されてしまいました
扱いにくい年齢です
どちらかといえば 次男の純粋さのほうがすきです
二人とも 明朝はきちんと インコのお掃除をすると約束してくれたけど
どうかなぁ・・・