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2008.03.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
残念ながら、今の医学・医療は、風邪一つ根治できません。


実際は、化学的「薬品」で病気が治ることは決してありません。
何故なら、私たちの体は「化学薬品」ではなく、「環境」「自然」が化けた「食べ物」で作られているからです。

仮に、「万が一」ではなく「千兆が一」に、そのような薬品が開発されても、公表はされません。
更に「千兆が一」に公表・販売されても「ノーベル賞受賞」にはなりません。

つまり、そのような薬品は、「ノーベル賞を授与する」側の「利益」に反するからです。

風邪を始め、あらゆる病気が「根治」されてしまい、病人がいなくなりますと、製薬会社を始めとする「官・学・薬・医共同体」が崩壊してしまいます。

「授与する側」は、この「共同体」に忠誠を誓っていますので、「画期的な薬品」は開発させないし、そのような人物がいましたら「処分」してしまいます。



コンビニの弁当を製造している会社の社長・従業員は、決して「その弁当」を食べません。

多くの医師は、自分若しくは家族が「ガン」に罹病しますと、手術・放射線・抗がん剤などの「商売道具」の治療を受けないで、これらに代わる「本当の医療」を受けます。

                    ☆

「だれも、二人の主人に仕えることはできない。一方を憎んで他方を愛するか、一方に親しんで他方を軽んじるか、どちらかである。
あなたがたは、神とマモン(富)とに仕えることはできない」(新約聖書・マタイによる福音書)。

「ノーベル賞を授与する」側、稲作農家、コンビニ弁当製造会社の社長と従業員、製薬会社、医師など、数え上げると切りがありませんが、これら皆、「マモン(富)」に仕えています。

「マモン」は「魔門」であり、お金を唯一至上の神として崇拝する悪魔教に他なりません。

                    ☆

抗がん剤が「増がん剤」であり、「がん治療」によって毎年20万から25万人が虐殺されていることを「厚生労働省の担当官」が認めています(船瀬俊介著「抗がん剤で殺される」)。

昭和50年  医師の数:約12万人  ガン死亡者:約12万6千人
平成17年  医師の数:約28万人  がん死亡者:約32万人


医師が「本当の医療」をしていれば、ガンで死ぬかたは、半減すべきです。
少なくとも、昭和50年当時の「現状維持」でしょう。

しかし、現実は約2.5倍に増加しています。
更に、平成27年には、がん死亡者は436,217人になると予測しています(がん・統計白書)。
一の位まで、正確に予測している「共同体」は、まさに悪魔そのものです。


増え続ける「国民医療費」を隠蔽するために「介護保険制度」なるものも創り上げられています。

今日「病気になるのは当然」であり、「介護の世話になるのも当然」となってしまっている最大の理由こそ、今日までの「本当の医療」「生命を知っている医学」の不在です。

実際は、倍増した「医師」を食わせるため、「共同体」の利益を守るための「医療」であり、「国民・患者を救う医療」ではなく、
「マモン(魔門)」に仕える商売人に過ぎないということです。

病気を治してしまったら「医師」は要らなくなります。
ですから「医師」は決して病気を治しません。
実際のところ、彼らは「治し方」を知りません。
他人の病気を治すことはできません。

自然治癒力なるものも知りません。
そのはずで、知ったら「商売」になりません。

                 ☆

我が家の「レオ君(外犬)」は、体調が悪くなると、断食します。
彼は、2日間、水だけを飲み、断食で「病気を克服」しました。

これが自然治癒力です。
今の医療は、対症療法という「逆療法」であり、「自然治癒力に逆らい」一時的に症状を和らげ、この自然治癒力をドンドンと低下させるだけです。
根治されていませんので、必ず、再発し、または他の病気を誘発させたり、ガンの場合は「転移」します。

つまり、表面的に一時的に臭いを消す、臭いに覆いを被せただけで、臭いものに蓋をしただけで、「臭源」への「手当て」は何一つしていません。

そこで本来の「手当て」である善後策は、体調が悪くなったら、まずは減食すべきです。
そうしますと、今まで「消化吸収活動」に使われていた生命エネルギーが、治癒力に仕向けられます。
更に断食しますと、治癒に専念することができます。
食べ物が入ってこないと、私たちの生理は、体内の毒物を分解して、エネルギーと「毒物」とに分類して、「毒物」を排出してくれます。
これこそ、治癒であり、根治への工程ではあります。

本格的な断食は、専門家の指示に従うことが必要ですが、
一日三食を二食に、更に一食にする、
週に一日、水だけの断食をする位は、自分で実行できます。

「病気」は「気の病」ですから、
それまでの自分を変えて、明るく前向きに「人生」に取り組むだけで、
大いに笑ったり、
祈りを奉げたり、
生命力があり「気」に充ちた「食生活」を取り戻すだけで、
健康を回復することができます。

すべての生命は、国家資格である「医師」ではありませんが、
「医者」です。

「医者」でなければ「生命」ではありません。

今日、文明化されて「野蛮」になった「現代人」は、「医者」としての資質を退化させられています。
しかし、この「資質」を受け継いでいるかたが、日本にも少なからず、いらっしゃいます。
このかたがたこそ「医者」であります。

「現代人」は、この「医者」に「処方箋」を書いていただき、
この設計図に忠実に従って、自力で、自分の心身を作り直す作業を断行するしかありません。

この作業だけが、病気の「根治への道」であります。
確かに、辛く困難な道程ではありますが、自然治癒力を信じて、明るく楽しく、笑いながら前向きに、精進しましょう。







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Last updated  2008.03.17 11:06:45
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