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左が、カダファルク作カサ・アマトリエール、右がガウディ作カサ・バトリョ。
更に左には、モンタネール作カサ・リュオ・モレラが並んでいて、モデルニスモ建築群で圧巻なところ。
歩道からだと近すぎて、一つ離れた歩道から。
破砕タイルとガラスの模様がきれいで、骨のような曲線のバルコニーが面白い。
行列できてたが、ネットで20.35EURで購入していたのですぐ入る。
日時指定ないのも楽。
サグラダ・ファミリアより高いし、カサ・ミラより知名度低くて高いから、3番手と思われているが、、

入ると、ガウディらしい曲線の塗り壁を使ったやさしい造り。
入り口で、日本語オーディオガイドをもらえる。
あやしいカエル?に挨拶して、螺旋階段を上がる。
みなさん、電話中。じゃなくて、オーディオガイドをきちんと聴いている。
結構ていねいで長いので、はしょりながら進む。
有名な2階のサロン。
柱から、波打つ天井、太陽のような明かり、そして、窓やドアがぐねぐねしてステンドグラスのやさしい光が綺麗。
グラシア通りの緑もみえる。
よく見ると、天井の塗り壁にも細かい模様がついていて、光と影が緻密に演出されている。
ガウディらしさがつまっている部屋だ。
頭の中がどんなふうになっていると、こんな素敵なデザインができるのだろう。
ステンドグラスは、色つき、模様付き、すりガラスをたくみに組み合わせられている。
隣の部屋。

ここから、狭い廊下を通っていく。
やさしい曲線と明かりが続く。
トイレも。

いろんな部屋がある。
元の住宅を改装したものなので狭いながら、中央に吹き抜けがあり、そこから明かりを取り込み、また換気もきちんとしてある。
デザインとアイデアだけでなく実用性も考えてあるのがガウディのすごいところ。

吹き抜けを覗くと、上から光が差し込み、水色のタイルの壁がやさしい。
実は光の当たる上の方ほど色が濃くなっている。
螺旋階段もすごい曲線。

2階の奥には、中庭に面する部屋。
ガラスの外には、破砕タイルの模様。
2階はオーナーが住んでいたフロアで、一番に凝っている。
中庭というかベランダというか、パティオ。
裏側も綺麗な模様がついている。
右は、カサ・アマトリエール。
カサ・アマトリエールのパティオを借景。
吹き抜けをみながら、さらに上がっていく。

更に上がる。
どこまでも凝っている。
てっぺんまできた。

最上階の7階には、お手伝いさんの部屋などあり、ホールのような部屋ではカサ・バトリョのプロジェクションマッピング。
そこから屋上へ上がる。
カラフルなキノコのような煙突、通気口、天窓など。奥に旧貯水庫。
前面の屋根は、ドラゴンのウロコのよう。
そして、ガウディらしい尖塔は、破砕タイルの模様に上に十字。
旧貯水庫の中は、小さな噴水があった。
螺旋階段を下りる。
7階。
天井がアーチ状になっている。

そして、明かりが差すところに行くと、カサ・バトリョの骨のようなベランダに出ることができる。
グラシア通りが綺麗に見える。
予想の通り、次の部屋で、写真を買う。10EUR.
一生の思い出だから高くはない。

あとは、階段を下りて、ショップ。カフェもある。
ガウディ作のチェアーも。
1階まで降りると、かわいいタイルの小部屋もある。
1階から、吹き抜けを見る。
綺麗に光が差して、下から上まで同じ水色に見える。
カサ・バトリョ、時間がなくて30分ちょっとで急いでみたが、堪能した。
一番、ガウディらしい作品かも。必見だ。
http://www.casabatllo.es/en
CASA BATLLO
ここでネット予約できる。
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