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大晦日で、夜遅くまで街は明るく、人通りも少しある。
危険は感じないし、八徳路二段を東へと歩いて行く。
家電などの商店街、下町のお店など。

さらに進んで、北の路地へ入ると、遼寧街(リャオニンジェ)。
ローカルな街で、地元民で賑わっている。

遼寧街夜市(リャオニンジェイエスー)。
短めの夜市だが、飲食店がずらりと並び、出店も多い。
歩いているのはほとんど地元民。

雑誌などに載らないマニアックな夜市だが、ここは海鮮料理が充実している。
まずは、鵝肉城活海鮮(アーロウチェンフオハイシェン)。
派手なネオン、店先には魚や貝がいっぱい、おじさんとおばさんが片言日本語で呼び込みまでしている。
見るからに怪しい店だが、事前情報でお勧めなのは分かっているので、入る。
最初に、店先で、海産物やメニューを指さしして注文する。
おばさんのおすすめは、黒鯛、海老など。
魚は量り売りだし、値段も書いてないので、確認して、黒鯛など頼む。

3階まであって、そこそこ入っていたが、22時過ぎだし、空きもあった。
円卓で。こぎれい程度。

お通し?で、タマネギなどの和え物はピリ辛ラー油で味付けされ、酒に合う。
蚋仔(ルエイツー)120元は、定番のつまみで、シジミのニンニク醤油漬け。甘じょっぱくニンニクがきいてつゆだく、ぷにっと、酒がすすむ。安い。
台湾ビール70元。
冬でも秋ぐらいだし、熱気があると暖かいので、あっさりビールがおいしい。

鵝肉(アーロウ)200元は、店名にもなっているガチョウ肉。
骨付きの部分はめんどくさいが、皮ぷる中ぷにもちで独特の風味があり、唐辛子のきいた酸味のあるタレや豆板醤みたいな濃いめのタレで楽しめて、癖になるうまさ。
ショウガは臭み消しかな。合わない人は無理だろうが。
しかし、初夜からガチョウとはチャレンジャーだな。

少しして、黒鯛の蒸し物700元。
台湾版のアクアパッツアって感じか、ニンニクの芽や唐辛子や香辛料をのせて、エキスのきいた甘しょっぱめのつゆにひたひた、身はほくほくしみしみ。うまうまだった。
どれもビールに合うなあ。
最初の夜から、台湾料理を満喫した。
しめて、1090元、言ったとおりの値段だった。

夜市の奥の方にも、鵝肉と海鮮の店があって賑わっていた。
夜市を戻る。 

豆花(トウホア)や粉圓(フェンユエン=タピオカ)の店、果物屋さんなど、いろいろ。
ねらってた粉圓の店、売り切れと。

空いてた店で、豆花(トウホア)に花生(ピーナッツ)と粉圓(タピオカ)入りで、45元。
漢字は分かるけど読めないし、英語は通じるけど単語が出ないし、指さし注文。
豆腐プリンって感じでやさしい風味でぷるんと、ピーナッツとタピオカも合い、あったか優しいつゆも合い、なかなか。しめによい。
遼寧街夜市、時間とお腹があれば、もっと食べたかったが、いろいろ満喫した。
http://www.taipeinavi.com/food/48/
遼寧街夜市
近くのファミマで、コカコーラゼロ2本で58元を買って帰る。
物価は一部は安いけど、だいたい8割ぐらいって感じ。
帰りはタクシーで、100元+なぜかこのタクシーだけ深夜割り増し20元。
11時半過ぎ、部屋。
メインの東の窓から101のライトアップは見えるけど、やはり小さいし、上だけ。
脇の北の窓は、市街と華山1914創意文化園区の祭り会場が見える。
ちなみに、角部屋で、東(下)が101側。
すべての部屋から見えるわけじゃないけど、エレベーターホールからは眺められる。
でもやっぱり、外で見た方がいいかなと、
そして2015年1月1日0時、
街に歓声が上がり、
101の新年の花火が始まった。







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