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森に囲まれた広い敷地に、宮殿風石造り、中庭の緑も水盤もきれいで、ブーゲンビリアも咲いていた。

7時半、朝食へ。
ロビーフロアーの下に、大きな吹き抜けスペースのレストラン。

ルームナンバーを告げ、ブッフェスタイル。
基本、ちゃんとしたホテルやお店は英語が通じる。Rが巻き舌でなまりが強いヒングリッシュで分かりづらいが。
ホットミール、パン、サラダ、デザートといろいろあった。

空いてるし、窓際の席にした。
白人観光客も少なめだし、ヨーロッパみたいに日本人は席を指定されることもない。
大きなガラス窓から、綺麗な中庭が見える。
デニッシュはみっしり、グリーンピースにダール、豆多いな。
プチトマト、オリーブ無難、緑のはふわもちやさしく、ピクルス、ねじれたチーズスティックパン風味良く、ワダは豆ドーナツの揚げパンでふかもちちょい油っぽめ。
おかゆはやさしく、海草やショウガなど入れて。
ミネストローネは濃く、シェフに作ってもらったオムレツはあったかふわふわ、プーリーは揚げパンでさくもっちり、チャパーティーはもっちり、カレーは酸味ありどろっとめ芋ほっくり。
インド料理はしっかり味だし、洋食やパンもうまいし、さすが高級ホテルだ。

マンゴームース濃いめ、スイカラッシーは甘みのある飲むヨーグルト、ラッシーも飲みやすい。
チャツネは、豆、ミント、トマトと思うが、こってりでとてもうまかった。
コーヒームースはナッツ入りでうまうま。
コーヒーも注ぎにきてくれる。
今回のホテルの朝食では一番だったな。

食後は、カードキー2枚なので準備はツレまかせで、そのまま中庭へ出て、朝の散歩。
広い庭園が整備されている。
いろんな木々や花、噴水、芝生など。
奥から振り返ると、巨大な宮殿のようなホテルだ。
390室あるらしい。
左裏へ。

プールがあり、こちら側にも庭がある。
象さん、発見。
さらに向こうの裏へ。

噴水がのびて、フレンチガーデンとなっている。
自分たちの部屋は、6階だての3階だったんだな。
端には、温室みたいなところもあった。
デリーは北緯28度で、沖縄ぐらいだから、ほとんど亜熱帯で、冬でも20度超えるし、4月から10月は30度超え、5、6月は40度いくし、7、8、9は雨期なので、冬から春がベストシーズンなんだ。
さらに南のインドの広大な大地は熱帯、涼しいときにいかないと死ねる。
朝はまだ涼しかった。

ロビーに戻る。
どこもかしこもゴージャス。

外に出ると、庭の向こうに、Ambience Mallが見える。
日中なら余裕で歩いて行けるが、深夜着10時出発ではどうしようもないな。
しかし、立派なホテルだ。
ホテルに戻る。
二度目以降は、セキュリティーチェックは無し。細かいけどいい加減。
高級貴金属店などショップもある。
他に、ジム、サウナもある。

部屋に戻って、8時半、まだ一時間ちょっとある。
窓の外には、鳩がいっぱい。たまに飛行機も飛んでいく。空港も近い。
英字新聞も届いた。隣のモールにいけば、ブランド品いっぱい売ってるんだよね。
ケーブルで多チャンネル、NHKワールドもあった。英語だけど、なんかほっとする。
途中、従業員がきて、何かあるか、水あるか、掃除するかとか訊いてったけど、にやにやしててチップ目的なんで断る。
ホテルの概観。
200m四方ぐらいある。
沖縄のブセナテラスよりちょい下ぐらいの豪華な施設で、一室19000円ぐらいで物価半分とすれば4万ぐらいの高級ホテル、各国のツアーで泊まった中でも最上位、ちょっと泊まるだけでは勿体ない。
すぐ東となりにはモールもあるし。
しかし、ビジネスの航空券代、ツアー代、貸し切りガイドとドライバー、高級ホテル4泊、これでどうやって26万ですませるのだろう。安い日だと20万だしさ。
しょっぱなからインドのすごさが垣間見えた気がする。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g304551-d304415-Reviews-The_Grand_New_Delhi-New_Delhi_National_Capital_Territory_of_Delhi.html
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