全45件 (45件中 1-45件目)
1
今日の阪神対ヤクルト戦は1-2で阪神が負けました。この試合を最後に約1ヶ月近く甲子園球場を離れ、長期ロードへ旅発つ阪神ナインに、今日も47,298人の観客が大声援を送りました。でも、昨日の試合では9回表のヤクルトの攻撃の時に、阪神ファンがやけくそで東京音頭を歌って古田コールもしたそうです。もう自虐ですね(-_-;)。そんな昨日の試合の事は忘れて、今日の阪神の先発は杉山、ヤクルトの先発は藤井でした。試合の終盤まで両投手の好投が光りました。5回までノーヒットピッチングだった藤井が、初めて許したヒットがスペンサーのソロホームランでした。何度かランナーを得点圏に出して押し気味だったヤクルトより先に阪神が1点を取りました。しかし1-0で迎えた七回ヤクルトの攻撃で、二死二、三塁から代打松元のタイムリーで1-1の同点となりました。九回に登板した藤川がリグスに勝ち越しのソロホームランを被弾。ついにヤクルトに勝ち越しを許してしまいました。9回裏の阪神の攻撃は、3・4・5番の絶好の打順からで、サヨナラの場面を期待しましたが、奇跡は起こりませんでした(笑)。でも、藤川は責められません。もっと点を入れておかなかった打撃陣の責任でも有りますね。それにしても不甲斐無い巨人は、今日も中日に負けましたね。意地も何もないのでしょうか?4-1と小久保のソロホームランだけでした。先発⇒杉山、リリーフ⇒ウィリアムス、藤川【勝投手】五十嵐 2勝1敗4S (S)石井2勝2敗22S【敗投手】藤川 4勝1敗【本塁打】(ヤ)リグス2号ソロ(9回、藤川) (神)スペンサー7号ソロ(5回、藤井)
2005.07.31
コメント(7)
イギリス出身のロックバンド「COLDPLAY」のフリーぺージを新しく作りました。出来立てホヤホヤなので視聴サイトを中心にいろいろリンクを貼って有ります。もうすでにこのバンドが「好き!」と言う人も、「まだ知らなかった!」と言う人も一度視聴サイトを覗いて見て下さいね。ちょっとだけこちらにもおさらい「COLDPLAY」の紹介されているサイトをリンクしておきます。(^^♪ヤフーミュージックで紹介されている「COLDPLAY」のプロフィールはこちらです。「COLDPLAY」のオフィシャルサイトのバイオグラフィはこちらです。■8月9日関連記事追加≫コールドプレイ、米ダブルプラチナ獲得!(BARKS/05年8月8日付)
2005.07.31
コメント(6)
先の日記で書いた様に夕方からダンナと二人で甲子園へ行って来ました。本日の観客47,306人の中の2人でした!(^^)!。もう、車も一杯でしたが、何とか甲子園の目と鼻の先のダイエーの駐車場に車を止められました。そのままダイエーで食べ物などを買ったのですが、地下の食料品売り場は、さながら甲子園球場の様にフロア全体が阪神ファンで溢れ返っていました。もちろんレジには長蛇の列が出来ていました(^_^;)。すごかったです。1時間位前に球場に入ったんですが、もう8割位の人で埋まっていました。私達の席は、銀傘の下で放送席よりグラウンドに向かって右側の少し離れた所でした。試合が始まる頃には超満員でしたが、時々、優しい自然な風が吹き抜けていき、ドーム球場には無い爽やかな空気を感じました。さ~ってと、それではこの辺で終わります。えっ?試合?有りましたっけ?球場見学だけで帰って来ましたのよ。(オホホ(^_^;))・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まぁ、こんな試合も有りますけど・・・・どうして今日なの?今日の先発は杉山だと思っていたから、今日は勝てると思ったのになぁ・・・先発の発表でブラウンと聞いた時に、あぁ、もうだめだぁって覚悟は一応していたけど。それにしても、今岡~~!守備悪すぎ!球場で見ていたらよく分かりますゎ。サード方向へ打球が飛んだ時に、今岡ったら、一瞬間を置くんですよ、その間がなかったら真正面で取れているのに、逸らしてしまってエラーやヒットにしてしまったケースが多すぎる。あの今岡の守備が完璧に処理されていたら、ヤクルトをあんなに乗せる事も無かったのに。ブラウンもなぁ・・・最初からヤクルトのバッター皆に外野まで楽々と運ばれて、殆ど内野には飛んでないし・・・反対に阪神のバッターなんて外野に飛ばないし、殆ど内野ゴロで結局、三塁も踏めずに4安打でヤクルトの先発館山がプロ初完投を完封で飾らせてあげました。(-_-;)もう、私達は7回裏のラッキーセブンの風船を飛ばして、阪神の攻撃を見てから帰りました。ぐるっと球場全体を覆うように阪神ファン一色の様なスタンドで風船の乱舞はすごかったです。同じ様に7回裏の攻撃後に帰る人達がゾロゾロ球場を後にしていました。帰りの車の中で続きを聞いていましたが、なんと、ヤクルトに今季最多の22安打を許し、13点も奪われていました。試合結果は0対13で負けました。阪神の今日の先発⇒ブラウン、リリーフ⇒江草、能見、桟原【勝投手】館山 7勝3敗【敗投手】ブラウン 4勝1敗【本塁打】(ヤ)岩村17号2ラン(1回、ブラウン)、 宮本5号3ラン(4回、ブラウン)
2005.07.30
コメント(6)
私は、きょうの甲子園球場の何処かで応援しています。当日売りも完売と言う、超満員で膨れ上がったスタンドの一角でメガホンを両手に・・・バッグには7回裏に飛ばす風船を忍ばせて(*^。^*)・・・あの風船飛ばしは快感です!(^.^)/~~~長期ロード直前の甲子園最後のカード、おまけにVロード真っ只中!超満員なのです。それがねぇ、ちょっと心配・・・人の息だけでも暑そう(^_^;)。まだ、甲子園は気持ちの良い青天井の球場なのが幸いですけど。(*^_^*)去年だったか、大阪ドームへ観戦に行った時に、ちょうど井川投手が投げていたんだけど、井川投手が酸欠になってしまって、途中でスゥーハァー、スゥーハァーとダース・ベイダーみたいに酸素吸入して登板していました。きょうの阪神の先発は杉山かしらん?最近私達は勝ち試合ばかり見ているから、今日も勝てそうかな!?じゃぁ、行って来ます。(まだ、出かけないけど(^^ゞ)
2005.07.30
コメント(4)
今日から阪神対ヤクルトの3連戦です。阪神タイガースは、このカードが終わると暫く甲子園を離れて、長期ロードへの出発です。次は8月26日の巨人戦で甲子園に帰って来ます。・・・今日の試合結果です。阪神の先発は下柳。ヤクルトは川島。今の阪神はどんな場面でも得点力が有りますね。1回裏から赤星がヒットで出塁、鳥谷も続いてヒット、バッテリーミスのパスボールが有ってランナー2・3塁となり、シーツのファーストゴロの間に1点が入りました。2回以降はヤクルトの川島の好投で、阪神は凡退が続き嫌な流れになりかけましたが、7回裏ヤクルトは好投の川島から吉川にピッチャー交代していたので、阪神には好機でした。一死後、藤本がレフト線へツーベース、代打・片岡にはストレートのフォアボール、片岡に代走・上坂に代わっています。続く赤星はショートゴロで2アウト 1・3塁となり、鳥谷の当たりはピッチャーのグラブをかすめ、ラッキーなタイムリー内野安打となり貴重な1点を追加しました。まだ、2アウト 1・2塁のチャンスが続きバッターはシーツ。シーツは初球を見事にたたいてレフトへ3ランホームランで、ダメ押しの3点を加え、5-0とヤクルトを一気に突き放しました。 7回から藤川が投げていて、8回も藤川が行く準備をしていたけど、安全圏の5点リードとなった為に、8回からは江草が登板し、9回には橋本が締めました。う~ん、磐石のリリーフ陣!頼もしいです。【勝投手】下柳 9勝1敗【敗投手】川島 6勝8敗【本塁打】(神)シーツ13号3ラン(7回、河端)中日の川上憲伸が巨人に二塁も踏ませず2安打完封勝利でおまけに8回の攻撃でバッターボックスに立った川上憲伸は自らホームランを打ちました。ピッチャーにまでホームランを打たれて、2塁も踏めずに負ける重量打線の巨人って・・・・。($・・)/~~~お金でかき集めた4番バッター集団なんて、繋がりを作るチームの結束は無理でしょ。(;一_一)
2005.07.29
コメント(6)
サザンオールスターズのニュー・シングル「BOHBO No.5/神の島遥か国」が7月20日発売されたのに合わせて、スペシャル・サイトでこちら、「BOHBO No.5」「神の島遥か国」のプロモーションビデオのフル視聴が期間限定でスタートしました。 ★「BOHBO No.5」この曲、弾けてますねぇ・・・ちょっと激しすぎるレゲエダンスが・・・(*^_^*)★「神の島遥か国」は、沖縄っぽい曲みたいと思ったら、BEGINの島袋さんが、三線と指笛で参加しているそうです。こちらの曲も夏らしく軽快な曲ですね。■期間限定の『サザンオールスターズ blog』これは、FM局J-WAVEの番組「M+(MUSIC PLUS)」と新曲「BOHBO No.5」のコラボグッズを作ろう!という企画でスタートしたブログらしい。このblogを使ってリスナー、ファンの意見をコラボグッズに反映していこうというもの。番組スタッフが入手した最新サザン情報なども掲載される予定!ファンからのコメントやTBもOKらしい。『サザンオールスターズ blog』はこちらです。
2005.07.29
コメント(4)
今日の阪神対巨人戦・・・2回表で9-0なんてとんでもない大差がついてしまいました。3回裏に巨人の新人選手?が公式戦初ホームランで1点を返して、そのまま9回まで何も起こらず・・・9回裏も巨人の攻撃は1人、又1人と最後のバッターまでもが・・・ぽーん、ぽーんとフライを打ち上げてくれ、悠々と安藤はプロ初完投勝利です。それは2回表 金本のセンター前ヒットから始まりました。パスボールで2塁へ進塁した金本。続く今岡は鮮やかにタイムリーヒットで1-0です。スペンサーが空振り三振の後、矢野がソロホームランで2-0となり、ツーアウトながら関本が良く繋いでヒット。ピッチャーの安藤もヒット、赤星がフォアボールを選んで満塁。そこで、本領を発揮し出した鳥谷がタイムリーヒットで 3-0。まだ満塁で、続くシーツが2点タイムリーヒットです。もうこの時点で5-0となっていました。金本から始まった攻撃は、また金本へ回ってきて、なんと今度は3ランホームランを打ってしまい・・・8-0とつるべ打ちでした。・・・いえいえ、まだ終わらないのですよ(^_^;) 最後の締めは今岡でした。レフトへかる~くソロホームランで9-0となってしまいました。【勝投手】安藤 5勝5敗【敗投手】マレン 5勝5敗【本塁打】(神)矢野11号ソロ(2回、マレン)、金本23号3ラン(2回、マレン)、今岡17号ソロ(2回、マレン) (巨)十川孝1号ソロ(3回、安藤)
2005.07.28
コメント(6)
「スター・ウォーズ エピ3/シスの復讐」が公開されて、もうすぐ3週間になりますが、シリーズの未解決の謎を解いてスッキリした方が、ドンドン増えていっている事と思います^m^。興行成績ランキングは初登場1位から3週連続で1位をキープしていますね。その中で、スター・ウォーズの余波から退避して公開を少し遅らせたらしいユアン・マクレガー主演の「アイランド」は、その秘策も空しくランキングは初登場5位からのスタートでした。全米での評判もふるわなかったらしいですけど、日本でも2日間で興収2億円とは・・・ユアンがちょっとS・Wと連続しすぎた感は有りますね(^_^;)。全然違うのでしょうが、続けてクローンって言われると・・・(^^ゞ。ちょっと気になるニュースが有りました。(私だけかも!?(^^ゞ)■スター・ウォーズ」のライト・セーバー、オークションにと言う記事です。【 「スター・ウォーズ」旧シリーズでダース・ベーダーとルーク・スカイウォーカーが使用したライト・セーバーが、29日にビバリー・ヒルズで行われる映画記念品のオークションに出品される。落札予想価格はそれぞれ約6万ドル(約680万円)。 今回のオークションでは、2本のライト・セーバーをはじめ、俳優のハリソン・フォードが映画「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」で着用したサイン入り皮ジャケットなどを含む、合計75品以上が競売にかけられる予定。 「スター・ウォーズ」関連の商品は、「スター・ウォーズ」シリーズなどでジョージ・ルーカス監督と仕事を共にしたプロデューサー、ゲーリー・カーツ氏のコレクションから出品される。 】あのライトセーバーが1本約680万円なんてすごいですね。やはり、マニアの人が買っていくのでしょうか?そんな1本680万円なんて出せない!と言う人に・・・(~_~)「スターウォーズ エピ3」のライトセーバーのレプリカ が発売されるらしいです。 映画でアナキンからベイダーに変貌を遂げ、ライトセイバーもアナキン用からダースベイダー用に変わり、ANH版のライトセイバーに近くなりました。専用ディスプレイケース付き。9月発売予定予約受付中!! マスターレプリカ スターウォーズダースベイダーエピソード3版ライトセーバーヘイデン・クリステンセンが「エピ3」の撮影が終わった時に、使っていたライトセーバーとダース・ベーダーの物かアナキンの物だったか忘れたけど、ブーツを貰って帰ったと言ってました!(^^)!。 それと、ヘイデンがダース・ベーダーの仮面を欲しいとルーカス監督に頼んでいるけど返事は貰えていないとか、あの時言ってましたが・・・貰えたのかな?(@_@;)たぶん、ルーカス監督が持っているんでしょうね。(;一_一)*********************************************■8月2日 関連記事を追記しました上に書いたライトセーバーのオークションが行われ2,250万円で落札されたそうですよ。(^_^)/ブーン■記事転載≫【 映画「スター・ウォーズ」シリーズの第1作(1977年)の撮影に使用されたジェダイの剣、ライトセーバーが1日までにロサンゼルスで競売に掛けられ、約20万600ドル(約2250万円)で落札された。 競売は7月29日に行われた。競売を実施したプロファイルズ・イン・ヒストリー社によると、ライトセーバーは、主人公のルーク・スカイウォーカーが使った。落札主の名前などは明らかにされていない。 敵役のダース・ベーダーが使ったライトセーバーも11万8000ドル(約1300万円)で落札された。競売品は、初期シリーズの製作者だったゲーリー・カーツ氏が私的に収集していたもので、映画史料館の設立資金を捻出(ねんしゅつ)するため出品した。】
2005.07.28
コメント(8)
阪神対巨人戦の1回表の阪神の攻撃だけみて、後は、ニュースとかサッカーを見ていました(^_^;)。磐田対レアル・マドリードの試合はレアルが3―1で勝ちましたね。今日の阪神の先発は福原だし、何か嫌な予感がしていたので、あまり見たくなかったと言うのも有って他のチャンネルに逃避行!(笑)ちょうど、世界のレアルが見れるんだしね。一昨日のブービーヴェルディ(^_^;)に、あんな負け方をしていたし・・・今日はどんな試合をするのか興味も有ったしね。最近の日本のサッカーもスピードが出てきたし、見応えの有るゲームをする様になりましたね。一昔前なら、あまりゴールシーンもなく、相手エリアで日本がボールを奪っても・・・攻め込むのかと思ったら、反対側の後ろにボールを回して、パスをし合うだけ・・・その内に、もちろん相手にボールを奪い返され、反対にゴールを決められる!なんて言う展開が多かった。だから今までは、攻め込まない日本のサッカーは好きじゃなかったです。Jリーグはテレビのスポーツニュースで見るだけで、十分っていう感じですけど、やっぱり、国際試合はつい見入ってしまいます。まぁ、基本的にスポーツ観戦は好きなのでね。(^^ゞっと、この辺でいいかな?野球の結果だけ書いて置こう。(^^ゞ1回表にいきなり、赤星がヒットを打ってシーツもヒットで金本がフォアボール で満塁でした。そして今岡がタイムリーで2点を先取。ところが、その裏に福原は阿部ちんにソロホームランを打たれてしまいます。ホラ嫌な予感です。(^_^;)この時、スミ2じゃないの?って冗談を言っていたらそうなってしまったみたいですね。(>_
2005.07.27
コメント(0)
今日から巨人3連戦のスタートです。阪神は井川が先発。対する巨人は上原でエース対決ですが、う~ん、初回からいきなりそんな展開でいいんですかぁ?(^^♪ 今年の阪神は点を取られたら、すぐに取り返すパターンが多いです。それも強さの秘密ですね。1回表、赤星がライトフライで一死後、鳥谷ヒットでシーツが2ランホームランを放ち2-0といきなりの先取点。 3回裏、巨人の矢野がフォアボールで出塁しましたが、上原が併殺打でランナーは無くなり、続く仁志がソロホームランで2-1と1点差になりました。巨人はついていないですね。 4回表、点を取られた直後の攻撃で金本がツーベース、今岡がセカンドゴロの間に金本が3塁へ。外野フライでも良いと言う楽な状況になったのですが、なんと!桧山は2ランホームランで、あっさり2点追加してしまいました。これで4-1とまた3点差です。 5回裏、清水がスリーベースで、続く巨人の矢野のセカンドゴロの間に清水がホームインで4-2です。1点・・・の追加で巨人の攻撃は終わっています。ホームランもソロが多いですね。4番タイプのホームランバッターばかり揃えても、塁に誰もいませんから、仮に3人がホームランを打っても3点で終わりですよね。(^_^;)それじゃぁ、繋ぐ野球なんて難しいですよね。 6回表、上原に代打が出たのでピッチャー交代で内海。・・・で、その代わりばな、先頭打者のシーツが今日2本目となるソロホームランで5-2と取られたら取り返す!良いパターンです。 7回裏、清原がソロホームランで5-3。と巨人のこわ~い重量打線が1点づつ加算していきました。すっごく計算が楽ですね。 8回表、鳥谷が見逃し三振の後、巨人は内海からシコースキーにピッチャー交代です。シーツは空振り三振の後、金本がヒットで出塁。今岡もヒットで続いて1・3塁となり、桧山がタイムリーヒットで6-3で、また1・3塁の良い形で、今日は調子が良くない矢野でしたが、タイムリーツーベースで2点追加して8-3と大量得点になりました。藤本もヒットで続きました。が代打・濱中は空振り三振でした。 9回表、巨人はシコースキーから岡島ピッチャー交代です。なんと!!シーツが野球人生で一度もした事が無いと言う1試合3本目の特大のソロホームランを放ち、9-3と突き放し、巨人を粉砕してしまいました。これで、巨人の今季の自力優勝は消滅です。阪神は、8回から藤川が投げ、オールスター戦の間休んでいた久保田を9回に調整投入する余裕の勝ちパターンを守って、二人が完璧なリリーフで締めてくれました。結局9対3で球宴あけの3連戦の大事な初戦を阪神が勝ち取りました!【勝投手】井川 10勝3敗【敗投手】上原 6勝9敗【本塁打】(神)シーツ10号2ラン(1回、上原)、11号ソロ(6回、内海)、12号ソロ(9回、 岡島)、桧山5号2ラン(4回、上原) (巨)仁志6号ソロ(3回、井川)、清原21号ソロ(7回、井川)***************************************下のホームラン数等の表を見ても今の巨人のチーム状態がイビツなのが良く分かると思います。繋ぐ人が少ないからホームランを打ってもソロが多いんですよね。だから大量得点にならない。阪神みたいにツーラン、スリーランだとホームラン数がダントツ少なくても巨人より多い得点力です。阪神のホームラン数 78 総得点 444 失点 325中日のホームラン数 78 総得点 415 失点 385巨人のホームラン数 129 総得点 410 失点 457
2005.07.26
コメント(4)
9月10日より公開される映画、ジョニー・デップの最新作「チャーリーとチョコレート工場」のマスコミ試写会で、映画の本編の途中のシーンでチョコの香りが漂って来ると言う、凝った演出が有ったそうです。9月の劇場公開でも香りの演出が有るかどうかは、記事には載っていないので分かりませんが、甘い香りが苦手と言う人にはちょっとキツイかもしれませんね。(^_^;)■記事転載≫【 日本のマスコミ向けに完成披露試写会が開催され、劇場でいまだかつてない驚きの演出が実行された。 映画が上映されてしばらくたつと、どこからともなくチョコレートの香りが……。これはチョコレート工場を見学する物語になぞらえて会場中にチョコレートの香りが放出されたからだ。現在『チャーリーとチョコレート工場』を公開している全米の劇場の内50館でも実施されている・・・】■記事全文の続きは≫こちらで読んで下さいね。■『チャーリーとチョコレート工場』の公式サイトはこちらです。■ NEW ≫ 7/27 関連記事転載ジョニー・デップ 最新作はマイケル・ジャクソンのパロディ? (MTV)【「チャーリーとチョコレート工場」のリメイク版が世界中で公開されるにつれ、主演のジョニー・デップがマイケル・ジャクソンの「真似」をしているという噂が強烈な勢いで広まっている。】・・・らしいです。ここの記事を読むと、この映画の主人公の背景が良く分かって、もし映画を観るとしたら原作本を読んでいなくても参考になるかも!? **************************************面白そうな記事発見しました。(^^♪パソコンで匂いが出るというのが有るそうですね。以前にもアロマの香りが何種類か調合して出るパソコンが有ると言うのをテレビでやっていました。この記事で紹介しているのは、東京電力のショールーム「電力館」で体験できる「香りパソコン」と言うものらしいです。■記事転載≫【 パソコンで料理の作り方を教えてくれ、その料理のプロセスに合わせて「料理の香り」がしてくるというパソコンだ。 タネを明かせば、パソコンの脇に「匂い」のついたジェルが収納されている機械があり、コンテンツに合わせた香りを出してくれる。・・・】■記事全文はこちらで続きを読んで下さいね。(PCの写真が有りました(@_@))■東京電力の「電力館」のサイトはこちらです。電力館の8階で毎月、月曜映画劇場と言うのが有って、先着100名で映画鑑賞できたり、他にもイベントが一杯です。
2005.07.26
コメント(5)
今日の夜11時30分からNHKの「英語でしゃべらナイト」と言う番組で「スター・ウォーズ エピ3/シスの復讐」の映像とヘイデン・クリステンセンとジョージ・ルーカス監督の対談の模様が録画で放送されています。新聞には11時15分て載っていたのに、30分からに変わっていた。(・・?今ちょうどヘイデンの対談が終わった所で後半にルーカス監督の部分が出てくるみたい。ヘイデン、笑顔が爽やかやなぁ~~~(^^♪ビデオにとっているから後からゆっくりルーカス監督の分ともう一度ヘイデンを見ます。^m^
2005.07.25
コメント(2)
今年の4月に映画「キングダム・オブ・ヘブン」のプロモーションで来日したばかりのオーランド・ブルームが、今年の10月公開予定の最新主演映画「エリザベスタウン」のプロモの為に、わずか3か月半後の8月1日に再来日します!(^^)!。映画「エリザベスタウン」はトム・クルーズがプロデュースを手がけた作品。オーランド・ブルームは今まで「ロード・オブ・ザ・リング」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」「トロイ」「キングダム・オブ・ヘブン」とコスチュームを着て史劇のヒーローなどを演じることが多かったけれど、今回公開される最新作では、現代の等身大の男性を演じています。監督は「ザ・エージェント」「あの頃ペニー・レインと」「バニラ・スカイ」などを撮っているキャメロン・クロウ監督。共演は「スパイダーマン」のヒロイン役だったキルスティン・ダンスト。ストーリーは⇒失意の青年(オーランド・ブルーム)が故郷のエリザベスタウンに帰る途中に出会った女性(キルスティン・ダンスト)と恋に落ちるというラブコメ系みたいです。私は別にオーランド・ブルームのファンでは無いですけど、あっさりラブコメ系の映画は好きなので要チェック(^^)。(ディカプリの様に、あまり、オーランド旋風は吹き荒れませんでした・・・よね。^m^)こちらの公式サイトで予告編が観れます。 (3分位ですよ(^_^)/)
2005.07.25
コメント(6)
オールスター戦の第2戦は、全セが5対3で全パに2連勝をしました。23日は、甲子園での試合。阪神勢の5人がスタメンで出場して、2回の守備から矢野がマスクを被り、まるでペナントレースさながらの様子でしたね。2年前の日本シリーズと今年の交流戦の対ソフトバンク戦で、杉内に完全に抑えられていました。しかし、その悪夢を払拭するような一回表の赤星、今岡、金本の3連打の見事な攻撃でした。続く全セの4番清原は3球三振でしたゎ。(;一_一)だれ?4番に選んだ人?(-_-;)。清原が倒れた後、岩村と前田が連打で2点を追加し、1回からいきなり3点先取で幸先の良いスタートでした。結局この日は、金本は3安打の猛打賞。今岡が二安打、赤星、矢野、鳥谷が1安で、藤本は昨日は3安打でしたが、きょうはノーヒットでした。オールスターのMVPは3安打2打点の前田(広島)通算成績は全パの73勝63敗8分けとなりました。
2005.07.24
コメント(4)
今年初めて開催されたプロ野球セ・パの交流戦。そこで使われた阪神タイガ-スの復刻版ユニホームが慈善オークションに出品されます。黄色のワンポイントが入った阪神タイガースの復刻版ユニフォームは、今季のセ・パ交流戦で選手達が使用したもので、岡田彰布監督やコーチ、選手らの合わせて92着。それぞれ選手の直筆サイン入り。■記事抜粋≫【 大阪北区の阪神百貨店にて7月21日から、1階ショーウインドーに展示。応募は8月3日まで百貨店の8階で。8月1日からは同店のホームページ上でも受け付けされる。金額は最低1000円から。収益金はすべて「あしなが育英会」に寄付される 】
2005.07.22
コメント(2)
この映画はピュリッツアー賞作家バズ・ビッシンジャーが「Vanity Fair」誌に寄せた記事を基に映画化されたもので、アメリカで最も権威があるとされる雑誌に27もの捏造記事を書いたスティーブン・グラスの栄光と転落の物語です。 英題が「 Shattered Glass 」となっていて、Shatteredは粉砕とか、(希望・自信などが)砕かれた・・・と言う意味で辞書に載っています。彼の名前のスティーブン・グラスに引っ掛けて「壊れたグラス」みたいな彼の行く末を暗示した映画タイトルになっていますね。邦題が「ニュースの天才」ってちょっと軽くて、内容がチープな感じがしてしまいます(^_^;)。主演は ↑ ヘイデン・クリステンセン。製作年が2003年で、トム・クルーズが製作総指揮に名を連ねています。日本公開は2004年11月でした。上映時間は 1時間34分と手頃な時間で飽きそうになった所で終わっています。^m^映画の内容は、彼が27回もの捏造を繰り返していく過程で、編集員が1人として疑いを持たず、誰も精査しない記事がそのまま一流雑誌に掲載されて読者に届いてしまったのは何故なのかを問うような構成だったと思います。セリフ展開が速く、それぞれの登場人物がどういう位置付けなのか、雑誌の編集作業の流れはどういうものなのかを、最初の段階である程度把握してしまわないと・・・というより先に知っていないと、話の流れが全く読めなくなってしまう恐れがあります。(^_^;)とにかくアナキン・・・じゃなかった(^^ゞ スティーブン・グラスの処世術が見事です。変わり身の速さというか、自分の事しか考えていない人って言う印象です。自分に得か、損か、で人との接触の仕方を変えているみたいな感じでした。それがまた計算ずくというわけでもなく自然に出来る人だから回りの人の信頼も得られたのかな?と思います。最大の謎!ダークサイドへ堕ちた理由!じゃなかった(^^ゞ・・・27件もの捏造をしていたのに誰も疑わなかった理由は?・・・ちょっと疑った人がいたかも知れないけど、それは、彼の類まれな気配り上手な処世術でその疑いも消し去ってしまったと言うことかな?もし、スティーブン・グラスが超ハンサムで、今までの本当のスクープ記事に天狗になっていて、鼻持ちならない人物だったら、嫉妬や妬みから足を引っ張る人物が出てきていたかも知れません。人間関係って難しいですね。■ストーリーは≫【 大統領専用機内に唯一設置されている米国で最も権威のあるニュース雑誌「THE NEW REPUBLIC」誌編集部で、同僚たちの関心が政治問題に向く中、最年少で24歳のスティーブン・グラス(ヘイデン・クリステンセン)は、身近な問題に着目。政財界のゴシップなど数々のスクープを発表していき、スター記者として成長していった。スクープを重ねるたびにもっと刺激的なニュースをと、エスカレートする大衆の期待に応える為に、グラスは自らの想像力を膨らませただけの刺激的なニュースを捏造してしまう。ある時、ライバル誌の記者がグラスの記事に捏造疑惑を持ち、グラスに電話取材の依頼をしてくる。そこから、うそにウソを重ねたグラスの転落が始まる・・・。】
2005.07.21
コメント(18)
阪神対横浜は今日もまた延長戦でした。福原!いいピッチングで8回まで無失点でした。・・・なのにまた今日も勝てませんでした(/_;)9回から藤川が登板。まだ両チームの打線が沈黙したままで延長戦突入です。続く10回も藤川が投げましたが1死1、2塁(どちらもフォアボール)になって、ウィリアムスに交代です。ウィリアムスが2者連続三振でその回は抑えました。しかし、続投のウィリアムスが11回表、先頭打者にヒットを打たれ、犠打で二塁へ。続くバッター佐伯がタイムリーヒットで1点を取られました。11回裏、横浜のピッチャーは、クルーンが登板しました。阪神の攻撃は代打・スペンサーはショートゴロ、赤星もショートゴロ、鳥谷は綺麗なヒットで出塁しましたが、続くシーツは空振り三振でした。0対1で阪神が負けてしまいました。今日投げた投手は福原、藤川、ウィリアムスでした。 【勝投手】川村 4勝1敗(S)クルーン 2勝16S【敗投手】ウィリアムス 2勝3敗【本塁打】0
2005.07.20
コメント(2)
今日の阪神対横浜戦は投手戦と言いましょうか、貧打戦と言いましょうか・・・。どちらもマズイ攻めと守りのミスが出て責めきれず延長12回引き分けとなりました。勝機は阪神にも横浜にも有りましたが、どちらのチームも要所で守備の良さと好投するリリーフ陣が頑張り、ともに追加点を与えませんでした。先発の井川が7回を暴投による1失点なら、横浜の先発・三浦は気迫のこもった投球で9回を押し出しフォアボールの1失点。両チームの中継ぎ陣が好投し1対1のまま延長12回裏・・・ついに出ました、161キロ!横浜は新守護神クルーンの登場です。一死後フォアボールを出し、一塁にサヨナラのランナーです。次打者の赤星に投げた球は、球場の計測で161キロをマークしました!!赤星はその球をファウルしましたが、結局は見逃し三振。続く鳥谷の初球にも160キロを記録しましたが、その球も鳥谷はファウルしました。しかし、最後はピッチャーゴロでゲームセットで1対1でした。今日投げた投手【投手】(横)三浦、川村、クルーン (神)井川、ウィリアムス、藤川、久保田【本塁打】0
2005.07.19
コメント(4)
米アマゾンの創業10周年記念の企画で、ハリウッドスターがDVDなどの商品を顧客の自宅まで直接届けてくれるサービスを9日間の期間限定で実施したらしい。羨ましいぃですね。(*^_^*)下の記事によると「ハリソン・フォードが女性宅に、DVD四枚組のセット「スター・ウォーズ・トリロジー」を配送」と有りますが、私もアマゾンで「スター・ウォーズ・トリロジー」を注文したんですけど、当然のことながら宅急便の方だけでしたゎ(/_;) 出来ればR2-D2に届けて貰いたかったです!(*^_^*)■記事抜粋≫先ごろ、創業十周年を記念して、ハリウッド・スターのハリソン・フォードさんらが、自身にゆかりの商品を同社に注文した顧客の自宅に出向き、商品を手渡しするというユニークな企画を実施した。米メディアによると、参加したのはジェフ・ブリッジスさん、マイケル・J・フォックスさん、ドン・チードルさんというベテラン俳優三人、歌手のモビーさん、露の女子プロテニス選手、アンナ・クルニコワさんら各界の有名人二十数人。 七日から十五日までの九日間限りの企画で、有名人は配送業者のトラックに乗り込み、注文者の自宅に。フォードさんはワイオミング州の女性宅に、DVD四枚組のセット「スター・ウォーズ・トリロジー」を配送。ブリッジスさんはロサンゼルス市内の女性宅に、自身の主演映画「ビッグ・リボウスキ」(一九九八年)のDVDを届けた。
2005.07.19
コメント(2)
サンドラ・ブロックが電撃結婚しました。お相手のジェシー・ジェームズ氏の結婚は3回目らしい(^_^;)。ジェームス氏は高級バイク製造会社の創業者であると同時に、TVのディスカバリー・チャンネルの人気ショー番組のスターとして活躍している人とのこと。3回目と言うのが気になりますが・・・(^_^;)カリフォルニア南部サンタバーバラ郊外の牧場で結婚式を挙げたのですが、その結婚式には数百人が招待されたが、式の開始まで2人の結婚は知らされていなかったそうです。 これって、確か、ジュリア・ロバーツの結婚式のパクリですよね(笑)。サンドラ・ブロックももう40歳だったんですね。私は彼女の映画は、好んで良く観ますが・・・どれもこれも同じ演技なのです(^_^;)。だから、どの映画も同じにみえてしまいます(*_*;。以前からここで何度か書いていますが、私は、スカッとするアクション映画やSF、推理サスペンスなどが好きです。わざわざお金を払って重い気分になるような、救いようの無い絶望感を共有するような映画は観たいと思いませんから^m^。だから、同じ様な役柄が多くて演技の幅も狭いと分かっていても、それでも何故かサンドラ・ブロックの映画を、つい観てしまいます。それは、彼女が醸し出す空気の明るさが心地良いと感じられるからかも知れません(*^_^*)。でも、同じくラブコメの女王としてならし、サンドラ・ブロックと同じ様に画一的な役が多いメグ・ライアンは好きではないのですよ(^_^;)。う~ん、メグ・ライアンの方は、どこか媚を売っているような感じが強くして拒否反応を起こしてしまいます。(メグファンの人が居たらゴメンナサイネ。(>_
2005.07.18
コメント(2)
今日からオールスター直前のカード、阪神対横浜3連戦のスタートです。26日からは東京ドームでの巨人戦が待っていますので、ひとまずこの横浜3連戦を勝ち越して、オールスター出場組みには、もう一頑張りして貰わないといけないけど、怪我も無くいい形で東京ドームへ行って欲しいです。今日の試合は両チーム無得点で迎えた5回、藤本がツーベースヒットで出塁、バッターが代打片岡の時に、横浜の先発門倉が2個のワイルドピッチで、藤本がホームインで1点先取。そうなると6回からは、中継ぎのエース藤川が登板して、3者連続空振りの三振に切って取りました。続く7回も藤川続投で先頭打者をレフトフライ、続いて2者連続空振り三振です。藤川はいつもながらの完璧なリリーフでした。8回からはウィリアムスが登板しましたが、2死一、三塁のピンチを招いた所で久保田に交代。久保田がピンチを切り抜けて0点に抑えました。その裏、打線が2点を加え9回の守りを楽にしてくれました。1点でも勝ち越してしまえば阪神自慢の藤川・ウィリアムス・久保田の勝ちパターントリオの必勝体制で勝利を守り抜きます。今日の結果は3対0で阪神の完封勝ちでした。今日登板した投手陣はブラウン、藤川、ウィリアムス、久保田でした。【勝投手】ブラウン 4勝 (S)久保田 3勝2敗17S【敗投手】門倉 6勝4敗【本塁打】0
2005.07.18
コメント(2)
阪神対広島3連戦の最後は引き締まった投手戦でした。0対1で広島の勝ちです。広島の先発は、今季初先発のレイボーン投手。メジャー経験も無いとか言っていたように思いますが・・・阪神打線を散発のヒット5本に抑えて7回無失点と黙らせました。広島は0対0の延長十回表、今季第1号となるソロホームランを東出が右中間に放ち待望の1点を取りました。阪神は八回からリリーフした永川にも打線が抑えられて沈黙。7回表に東出にヒットを打たれていましたが、十回にも東出にソロを打たれて、好投が報われず負け投手になってしまいました。今日の試合で唯一、悔やまれるのが安藤投手の投球が素晴らし過ぎたと言うことですね。相手の初めて対戦するピッチャーの出来も良かったので、好投を続ける安藤に早く先取点をプレゼントしたいと言う焦りが、微妙に打撃に悪影響を及ぼして闘志が空回りした結果、完封負けに繋がったのかも。まぁ、今日の試合は仕方がないですね。誰も責められませんね。安藤投手、ご苦労様でしたぁ(/_;)。【勝投手】永川 3勝4敗2S (S)ベイル 2勝10S【敗投手】安藤 4勝5敗【本塁打】(広)東出1号ソロ(10回、安藤)
2005.07.17
コメント(2)
私の阪神タイガース繋がりの方から回ってきました^m^。ミュージックバトンて知らなかったので、もちろん、回ってきた方のブログを見て、他の楽天広場の検索でミュージックバトンを調べてみました!(^^)!四方八方あちこちから、いっぱい回っているみたいですね、(^_^;)。別にバトンを回さないで止めちゃっている人も居るみたいなんで、私もそうしようと思います(*^_^*)。別に私が止めても、あっちでもこっちでもまだまだバトンが行き交っているようなので・・・(^_^;)。まぁ、気軽にアンケートには答えさせて頂きますけどね(^^♪。音楽好きですしぃ♪★コンピュータにいれてる音楽ファイルの容量は? いろいろ入っていますが調べるの面倒なのでごめんチャイ。^m^ ★今、聞いている曲は? 曲を覚えたいので毎日聞いている「I Still...」(by BackStreetBoys)★最後に買ったCDは? 6月に発売されたばかりのBackStreetBoysのアルバム「Never Gone 」(^^♪★よく聞く、または特別な思い出のある曲は? なんか、もうネタは上がっているみたいですがぁ・・・^m^ BackStreetBoysの 「アイ・スティル...」 (今一番のお気に入りです。) BackStreetBoysの 「シェイプ・オブ・マイ・ハート 」 (BSBの曲の中で1番好きかなぁ) BackStreetBoysの 「インコンプリート 」 (活動再開後に初めて聞いた曲で感動!これもいい曲です。) BackStreetBoysの 「ゲット・ダウン 」 (阪神の今岡選手が試合での登場曲として使っているので嬉しい) BSBでしつこいようなので、1曲は他の曲を!(^_^;) スピッツの 「ロビンソン」 (この曲からスピッツの曲を本気で聴きだした(*^_^*)) ★バトンを渡す5人は? 最初に書いたように、あっ、バトンを落としちゃった!!(^^)! まぁ、他でもいっぱい回っているみたいですから途切れることはないみたい。(^^♪
2005.07.17
コメント(2)
昨日の阪神対広島戦は、阪神が5対2で勝ちました。阪神は、この試合も早い回の二回に先取点を上げて先発の杉山をバックアップしました。今岡がヒット、桧山がフォアボールで無死一、二塁。ここで願っても無いバッターの登場です。阪神の宝!矢野が初球を叩いて2点タイムリー2ベース。ウィリアムスが先発の杉山を八回からリリーフ登板。最近の好調ぶりからも安定感抜群で9試合連続無失点です。昨日登板した投手陣は杉山、ウィリアムス、久保田でした。久保田はまた気前良くホームランを打たせてあげて1点を献上。だから、どうしてヒットじゃなくてホームランなのよぉ(^_^;)。ヒットの数は阪神が8本、広島が7本と大して変わらないのに、広島はエラーが3個も有りました。エラーとかフォアボールは得点に絡みやすく、ヒットと同じ様なものですから自滅ですね。もう広島の選手にモチベーションを高く持てと言っても無理な話で、本人が気を抜くつもりが無くても、気の無いプレーが出てしまいますね。他にも、もう秋か?と思う話題が多いですね。まだ、シーズンの前半も終わっていないのに巨人なんかは”来期の監督人事”や”FAで谷やカブレラを獲得!”などと新聞人事が花盛りですね。東京エリアの新聞は、負け試合ばかりで書く事が無く、盛り上がりが無くなり掛けている巨人の試合の話題より、試合以外のセンセーショナルな話題で読者を引き付けたいのは分かりますが、まだ早いでしょ!?(^_^;)。【勝投手】杉山 5勝4敗【敗投手】小山田 5勝8敗【本塁打】(広)嶋14号ソロ(9回、久保田)■ 面白データです ■阪神タイガースの長い歴史の今までの全勝敗で16日の広島戦の白星で、2リーグ分裂後の勝敗が3555勝3556敗223分けとなり、“借金完済”まで、あと1勝となったそうです。ちなみに、セ・リーグでの勝ち越し球団は、巨人⇒4109勝2978敗233分けと中日⇒3717勝3362敗241分けです。
2005.07.17
コメント(0)
今日から阪神対広島3連戦です。「♪ヒロシマですっ!・・・投げても投げてもボールがストライクゾーンに入らんとデスッ!(/_;)」 「監督はサジを投げてしまいました(-_-メ)」「♪ヒロシマですっ!・・・首位のくせに、何も最下位相手に14点も取らなくてもいいじゃないとですかっ!(/_;)」 「金本とシーツを返して下さいっ!」・・・って、山本監督のぼやきが聞こえてきそうな試合でしたねぇ。(^_^;)1回裏からいきなり赤星ヒットで出塁。鳥谷フォアボール、シーツもストレートのフォアボール、金本はフルカウントからフォアボールで押し出しでまずは1点。今岡が倒れて、珍しく桧山が2点タイムリーツーベースで3点目。矢野が倒れて、藤本が敬遠で、また満塁で 下柳がタイムリーヒット で4点目。なおも満塁で、いゃん、1回でもう一巡して赤星に打席が回ってきてしまいました。今度は三振でしたが、初回の攻撃からよく働かされました(>_
2005.07.15
コメント(6)
7月15日に全米公開される映画「チャーリーとチョコレート工場」の米国プレミアが行われ、ウィリー・ワンカを演じたジョニー・デップらが登場。日本公開は9月らしいのですが、ジョニー・デップの来日は有るのでしょうか?(*^_^*)この映画はロアルド・ダールの児童文学チョコレート工場の秘密の映画化です。監督は独特なワールドを持っているティム ・バートン監督。主演はこれまでのバートン監督作品で4度コンビを組んでいるジョニー・デップです。71年に原作者のロアルド・ダール自らが脚本を書いた夢のチョコレート工場 という映画が有りますが、日本では劇場未公開だったらしいです。言ってみればリメイク作品と言うことになるのでしょうが、そこはティム・バートン監督ですから、どんな風になっているのか楽しみです。原作者の書いた71年の脚本での映画よりも、今回公開される映画は、さらに原作に忠実に描いているらしいです。(私は原作本を読んでないないので、どこまで忠実なのかは分かりませんが(^_^;)) ストーリーは≫イギリスの大きな町に有る世界的に有名なお菓子作りの名人、ウィリー・ワンカはかわり者のチョコレート工場経営者。しかし、そのチョコレート工場の中は誰も見たことが無いと言う秘密のベールに包まれていた。ある日、そのウィリー・ワンカが5人の子供達を工場に招待すると新聞に発表した。幸運にも貧しいチャーリー・ バケット少年は、5人しか招待されないという、工場見学の招待券を手に入れるが・・・チャーリーとチョコレート工場の公式サイト(米)です。■気が付かなかったけど・・・!(^^)! フォントの入力が自動で出来るようになったんですねぇ。 今まで手入力とコピペでやっていたけど、これで楽チン!(^^♪ ちょっと色の範囲が狭いですけど贅沢言いません。 また、段々増やしていってくれるのかな?(*^_^*) さて、この選んだ赤はどんな赤になっているのでしょうか? ちょっと赤がキツイから前から使っている色に変えてみたけど。
2005.07.14
コメント(2)
昨日の阪神は、福原が7安打ながらヤクルト打線を1点に抑えて最高のピッチングをしたのに味方の援護が無く、そのまま1対0でヤクルトに負けてしまいました。福原はリーグ最速10敗一番乗りです。その前日の試合では、井川が14案打も打たれて4失点にもかかわらず、打線が上手く噛み合って7点も取ってくれて勝利投手となったのと対照的な勝ち運の巡り合わせですね。福原投手は、ついていないの一言です。打線はこういう日も有って仕方ないですね。走り続けていますから疲れもピークでしょう。【勝投手】川島 6勝7敗 (S)石井 2勝1敗19S【敗投手】福原 5勝10敗【本塁打】0ピークと言えば・・・巨人の清原選手!悲しすぎる姿を昨日見ました。昨日の試合で1回表の清原選手のあの守備見ましたぁ??普通の1塁ゴロの打球を捕球しにいって、ランナーと交錯したのか何か知らないけど・・・転んだんですよぉ。それで、その1回の裏の打席から、転んだ時の足の負傷を理由に交代してしまいました。うっそぉ~!ちょっと前にも、ホームランを打って、1塁ベースを回ったところでスッテンコロリと転んでカッコ悪い醜態を晒してしまいましたね。もう、身体が重くなって自分では早く動けないんじゃないんですかぁ?「肉体改造だっ!」とか言って、変にウェイトトレーニングをして体が硬い筋肉になってしまってるんじゃないのかなぁ。若い時なら硬い筋肉はパンチ力は増すかもしれないけど、あの年齢になると弾力性が無くなり硬さだけになって重くのしかかってくるだけなんじゃないのかしらん?(*_*;あの清原の動きを見ていたらそう感じてしまう。○○の二文字が近づいているようで一抹の寂しさが・・・。巨人は中日相手に12日の試合が11対2、昨日は12対2とビデオを見ているのかと錯覚させるような試合をしていました。中日を叩いてくれるのを期待していましたが、今の巨人には荷が重いお願いでしたか。オールスター戦以降何か動きが有るのか、無いのか、あまりに早いストーブリーグ開幕ですよね。
2005.07.13
コメント(4)
12日の阪神対ヤクルト戦は、先発の井川が14安打されて6回を4失点と言う、乱打戦で危ない勝ち方でしたが、7対5で阪神が辛うじて勝ちました。誰かが失敗をすれば、それをすぐに挽回してくれる人が出てくると言う、信頼関係が生まれ、チーム力が一層強くなる勝ち方でしたね。井川が味方打線が1回の表に入れた3点を守りきれずに、その1回の裏すぐに3点を取られて同点にされるという嫌な流れを作ってしまいました。だけど、よく4失点で止まったなぁってヤクルト打線に感謝です(^^♪。6回裏にヤクルトに1点を追加され4対3と1点リードされましたが、7回表に金本のデッドボールに始まり、スペンサーと矢野がヒットで続き、満塁で代打・桧山は空振り三振(/_;)。続く代打・片岡が右中間を抜く走者一掃のタイムリーツーベースで3点を追加して6対4。その後両チームが1点づつを追加して7対5。9回は最近調子が戻ったウィリアムスと久保田がヤクルト打線を0点に抑えて勝ちパターンはまだ健在です。【勝投手】井川 9勝3敗 (S)久保田 3勝2敗16S【敗投手】ゴンザレス 1敗【本塁打】0
2005.07.12
コメント(0)
7月8日~10日の全米興行収入ランキングで「ファンタスティック・フォー」という映画が1位になりました。国内の興行収入ランキングでは「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」が初登場 1位スタートですね。「ファンタスティック・フォー」の日本公開は9月です。劇場の大画面で予告編を観ましたが、単純に娯楽作品として楽しめそうな映画です。この映画のテーマソングとして、ORANGE RANGEの曲が採用されるそうです。ORANGE RANGEのメジャーデビューシングル「キリキリマイ」がハリウッドでリミックスされ、「Kirikirimai (Fantastic Four Remix)」として映画のサントラ盤に収録、7/5に全米で発売。日本版のサントラ盤は、7/27に、ソニー・ミュージック ジャパン インターナショナルから発売される予定。公式サイトはこちらです。ストーリーは宇宙雲の高エネルギー光線を浴び、それぞれ違う超能力を授かった4人が活躍するコミックを原作にした映画で、同じくアメコミ原作の映画「スパイダーマン」のスタッフが制作したヒーローものなので、「スパイダーマン」系がOKな人なら大丈夫でしょうね(^_^;)。■ 全米興行収入トップ10 ≫ 前週 1位 (初) ファンタスティック・フォー 2位 (1) 宇宙戦争 3位 (2) バットマン ビギンズ 4位 (初) ダーク・ウォーター 5位 (3) Mr.&Mrs.スミス 6位 (5) Herbie: Fully Loaded 7位 (4) Bewitched 8位 (6) マダガスカル 9位 (7) Rebound 10位 (8) スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐■国内興行収入トップ10 ≫ 前週 1位 (初) スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐 2位 (1) 宇宙戦争 3位 (2) 電車男 4位 (初) フライ,ダディ,フライ 5位 (3) バットマン・ビギンズ 6位 (4) 戦国自衛隊1549 7位 (5) マラソン 8位 (8) 逆境ナイン アスミック・エース 9位 (6) 交渉人 真下正義 10位 (7) ダニー・ザ・ドッグ
2005.07.11
コメント(4)
スター・ウォーズは全世界70か国で公開されているそうですが、7日現在、全世界で約837億3500万円もの興収を記録しているらしい。すごい!さすがハリウッド映画ですね。全世界規模ですから数字が凄すぎ!!(^^)!9日に公開されたばかりの日本でも、初日だけで観客動員50万人、興収7億円と堂々の記録でした。過去のシリーズ最高だった「エピソード1」の127億円を超える、1000万人動員、興収130億円を見越しているそうです。今回の「エピ3/シスノ復讐」は、シリーズ最高傑作に挙げる人も多く、リピーターも多いので(私は3回くらいは観に行きたい!(*^_^*))、「エピソード1」の記録を抜いて新記録を樹立しそうですね。何がスゴイッて!その関連商品は50ライセンス、750アイテム有って、その著作権料だけで、毎年、10億ドル(約1122億6000万円)がルーカス監督に入る仕組みになっているそうです。この数字もまた凄すぎですね!
2005.07.11
コメント(2)
きょうも阪神対中日は接戦でしたが、阪神の誇る、先発とリリーフ陣で、五回以降出塁を許さず、わずか3安打の中日に完封リレーで勝利しました。山本昌に続いて、野口まで撃沈してしまった阪神。どうなってるんでしょうか?この強さ!スペンサーのタイムリーと大ファインプレーも有り、いろんな人がヒーローの働きをする強みが阪神には有りますね。2回に1点を先制し、7回には金本を2塁に置いて、今岡のタイムリーツーベースでやっと1点を追加。阪神も打てなかったけど、中日はもっと悲惨でしたね。6回を無失点に抑えた安藤が素晴らしい働きで4勝目。安藤投手は、シーズンの途中でフォームを改造するという不安を払拭するような改造後の2連勝です。【勝投手】安藤 4勝4敗 (S)久保田 3勝2敗15S【敗投手】野口 2勝4敗
2005.07.10
コメント(4)
きょうの阪神対中日は・・・・・・・・中日がサヨナラ勝ち。両チームとも試合運びがそっくりな展開で、仲良く2対2で九回まできました。最後まで仲良く引き分けで良いじゃない!?なのに・・・中日の裏切り者~最後の最後にサヨナラなんて。立浪ったら、最近まで調子が悪い筈だったのに・・・調子の良い江草から、よりによってホームランをうつなんて!裏切り者~!はぁ~、連勝は6で止まりました。ソフトバンクは15連勝だったっけ?よく勝ち続けましたよね、長いですねぇ。・・・って話が横にいってしまいましたゎ。(^_^;)【勝投手】岡本 9勝3敗1S【敗投手】江草 4勝2敗【本塁打】(神)金本22号ソロ(3回、朝倉) (中)福留12号ソロ(1回、杉山)、井上6号ソロ(2回、杉山)、立浪5号ソロ(9回、江草)
2005.07.09
コメント(0)
オールスター戦のメンバーは、昨日のファン投票での選出に加えて、今日は監督推薦の発表が有りました。落合監督は、阪神から下柳投手と矢野捕手を選びました。渋い人選ですねぇ、下柳が選ばれたのは嬉しいです。それで、今日の阪神対中日戦となるのですが、先発は、落合監督に選んでもらった下柳でしたね!!(^^)!きっちりお礼代わりの好投を目の前で見せる事が出来て、下柳は大満足でしょう(^^♪4回表の阪神の攻撃で2死から今岡がトヒット。珍しくスペンサーもヒットで矢野が センターオーバー2点タイムリーツーベースで、2対0と先制しました。 昨日と同じ様に1回限りのワンチャンスをものにして今日も得点しましたが、その後、追加点も無く2対0と緊迫した点差のまま9回に突入しました。その9回に、やはり頼りになる矢野と桧山がヒット、代打・濱中がフォアボールで満塁となり、勝負強さを発揮し出した鳥谷がタイムリーヒットを放ち、今の阪神には駄目押しともいえる追加点が入り3対0となりました。 9回裏はやはり久保田ですね。ウッズにヒットは打たれたものの、後続を断ちゲームセットで阪神は中日に8ゲーム差まで広げました。【勝投手】下柳 7勝1敗 (S)久保田 3勝2敗14S【敗投手】山本昌5勝4敗
2005.07.08
コメント(0)
昨日、2012年の夏季オリンピックがロンドンで開催される事に決まりましたが、8日のIOC総会で、その2012年度から、「野球とソフトボールを競技種目からを外すことに決定した」と国際オリンピック委員会が発表しました。代わって新たに採用される競技は、ゴルフ、ラグビー(7人制)など5競技が候補に挙げられていて、9日に決定。**************************************■記事抜粋≫ 【五輪競技の存続投票はこの日、午前11時(日本時間正午)過ぎから行われた。現行の全28競技を対象に、116人のIOC委員のうち、ジャック・ロゲ会長と欠席の3人らを除く委員が存続か否かを投票。両競技とも世界的な普及度で劣ると判断され、存続に必要な過半数の賛成票を集められなかった。】 ■関連記事は≫2012年新規採用なし…26競技で開催へイチロー、五輪はアマのものになればいいヤンキースの松井秀も「北京出ない」野球とソフトボールを競技種目から除外。ベストの選手が不参加と薬物使用が問題。**************************************オリンピックの肥大化を抑えるために、以前から野球、ソフトボール、近代五種の3競技の除外が言われていました。野球やソフトボールはあまりに参加国が少ないですから廃止も仕方がないかもしれません。でも、新たに競技種目を入れ替えで増やすというのも・・・何でもかんでもオリンピック種目っていうのもどうなのかな?(^_^;)。アマチュアで野球をしている人達がオリンピックの日本代表として出られない今の現状はおかしいし、プロ野球の選手だけのチームがオリンピックで勝ってもどうだろう・・・何かメダル至上主義的で短絡な選手選抜のように思うけど。
2005.07.08
コメント(0)
今日7日の七夕の対戦は阪神・ブラウン、ヤクルトは石川の先発でした。ヤクルトに2点を入れられたその直後の4回裏に、阪神の集中攻撃が始まり一挙4点を取って逆転しました。ヤクルトがヒットが9本で2点に対し、阪神はヒットの数は4本ですが、4回の攻撃時に集中して出たのが幸いでした。3回までヤクルトの石川にノーヒットに抑えられていたのがウソの様に、上手くヒットが集まりました。赤星のヒットと鳥谷の二塁打、今岡のフォアボールで二死満塁となり、矢野がタイムリーを放ち、一気に4対2と逆転しました。今季2度目の5連勝です。今日の阪神のピッチャーはブラウン、江草、藤川、ウィリアムス、久保田と投げました。いつもご苦労様です。(^_^)/【勝投手】江草 4勝1敗敗(S)久保田3勝2敗13S【敗投手】石川 6勝5(敗)
2005.07.08
コメント(2)
ファン投票の最終結果が発表されました。セ・リーグは11部門のポジションの内、首位・阪神の選手が6部門で選ばれました。赤星がセ・リーグ最多得票の60万超の票を集めました。セ・パを合わせた最多得票はソフトバンクの城島が70万超の票を獲得しました。阪神から赤星の他には金本、今岡、藤本、初出場の藤川と鳥谷が選ばれました。巨人からはナント!清原ただ1人選出です。上原はファン選出で選ばれると思ったんですけど、大リーグ移籍問題のゴタゴタでイメージダウンしたのでしょうか?パ・リーグは首位のソフトバンクから4選手、ロッテからも3人が選ばれました。広島の黒田は初めてファン投票で選ばれたんですね。オールスターゲーム・ファン投票最終結果の詳しい選手名はこちらです。
2005.07.07
コメント(2)
ジョージ・ルーカス監督が「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」のPRのため3年ぶりに娘のアマンダさん、息子のジェットくんとともに5日来日しました。6日の会見でルーカス監督は、「日本が世界で一番最後に封切られることとなったのは、全世界同時公開のお祭り騒ぎの中で慌ただしく公開するのじゃなく、日本は大切な国なので、皆さんにじっくりと最後の「スター・ウォーズ」を観て貰いたかったから」・・・だとか、「このスター・ウォーズシリーズは日本の影響をたくさん受けているので、ぜひ日本の皆さんにも楽しんで貰いたい」ともルーカス監督は語っていました。(エピ1のアミダラの姿なんてモロですもんね!(^_^;))日本びいきの監督らしく泣かせるセリフを言ってくれましたねぇ^m^。■ ルーカス監督の来日語録と関連記事です。■ リンク先で読んで下さいね。(^.^)/~~ルーカス監督会見「想像通りの出来」 ルーカス監督が明言、スター・ウォーズこれが最期「スター・ウォーズ」映画の次はアニメとドラマだ!来日中のルーカス監督がS・W美術展でテープカットルーカスとスピルバーグの宇宙対決はS・Wが圧勝!■ こちらはヘイデンの来日記事です ■ヘイデン・クリステンセンが4日(月)来日しました。昨年の映画「ニュースの天才」のプロモ以来、3度目の来日。キャップを被ってジャンパーにジーンズ姿でした。混乱を避ける為に来日の日は公表されていなかったので、ロビーに居合わせた人達数人で気が付いた人のみラッキーで逢えたみたいです。5日にはジョージ・ルーカス監督が来日する予定です。来日時の写真と記事はこちらです。ヘイデン・クリステンセン「スター・ウォーズ」の見どころ語る**************************************私は先々行上映の6月25日にすでに観ました。もうすでに感想を読んで頂いた方もいらっしゃいますが、まだの方は ■ こちら ■ に書いていますので、よかったらどうぞ。もう1度公開されてから観ますので、その時に改めて、いろんな感じた事を書きたいと思います。
2005.07.07
コメント(0)
7月6日(水)の阪神対ヤクルト戦は2対1の接戦を制して阪神が勝ちました。安藤、井川に続いて昨日の福原も復活ですね!福原は、これまでのように突然崩れる事無く7回を無四球1失点に抑えて5勝目。最近の岡田監督のピッチャー交代は、先発投手が7回を投げ、まだ完投できそうでも、先発ピッチャーの余力を残しての余裕のリリーフ交代という感じで、相手打線に勢いをつけさせない展開に持っていっていますね。それもこれも先発ピッチャーが3点までに抑えて、試合を作った展開で7回まで行かない事には効力を発揮しませんが、ここ数試合は先発投手が頑張ってうまく機能していますね。藤川とウィリアムスを交互に休ませながら使うことが出来、今後の試合でフル回転になって連投が続いた場合も、中継ぎ投手への負担が少しでも抑えられますよね。安藤と井川、福原・・・表の看板がやっと揃い踏み!・・・かな?(*^_^*)得点経過は、3回表ヤクルトの先発・川島が先頭打者でヒットを放ち、送りバントとヒットで 1・3塁 となって、岩村が犠牲フライで1点ヤクルトが先制。4回裏阪神の攻撃で絶好調?鳥谷とシーツがヒットで続き、金本はセンターフライ に倒れた後、今岡とスペンサーが連続フォアボールで押し出しで1点を貰って1-1の同点となりました。当然まだ満塁が続いたのですが矢野が凡退して同点止まりでした。 6回裏に金本が凄い当たりのライトへのソロホームランで2対1と逆転しました。8回表からはウィリアムスがリリーフ登板です。そのウィリアムスが圧巻の3者連続の空振り三振で0点に抑え、1点差のまま9回に突入です。 9回表からは守護神・久保田が1本ヒットを打たれましたが、2個の空振り三振を取り、ヤクルトは8回と9回で5個の空振り三振を喫したことになります。阪神の投手陣は中盤から終盤に掛けても、先発を上回るくらいのリリーフ陣が待ち構えているわけですから、相手打線は7回までに何とか得点を挙げないといけないというプレッシャーとも戦わないといけないので、焦って自滅してくれるんでしょうね(~_~)。【勝投手】福原 5勝9敗 (S)久保田 3勝2敗12S【敗投手】川島 5勝7敗【本塁打】(神)金本21号ソロ(6回、川島)
2005.07.07
コメント(0)
ヤクルトとの初戦を井川で危なげなく勝ちました。○○の二文字が目の前をチラチラと浮かんでは消え、浮かんでは消え・・・(* ̄m ̄)。6月の月間MVPに藤川が選ばれるという嬉しいニュースも試合前に飛び込んできていました。井川は立ち上がりの初回、先頭バッターにいきなりヒットを打たれましたが、併殺打で切り抜け、要所を締めてラミレスのソロホームランの1失点のみに抑えました。阪神の攻撃は4回裏、赤星の内野安打で鳥谷が犠打で、赤星を2塁に置いてシーツがタイムリーヒットで1点を先取。シーツがランナーで残り、金本のフォアボールのあと今岡が3ランホームランで4-0とヤクルトを突き放しました。 7回表にラミレスにカウント2-1と追い込んでおきながらソロホームランを打たれて4-1となりました。その後は、セカンドゴロ2個と見逃し三振で後続を断ち、今日の井川は完投ペースかと思われましたが・・・8回表からは大事を取って藤川に投手交代しました。藤川は期待に応えるピッチングで代打・リグスを空振り三振、城石をピッチャーゴロ、青木を空振り三振と完璧なリリーフでした。9回表の投手交代は、やはり久保田で締めました。結局は4-1で阪神は3連勝でした。【勝投手】井川 8勝3敗 (S)久保田 3勝2敗11S【敗投手】藤井 5勝6敗【本塁打】(神)今岡15号3ラン(4回、藤井) (ヤ)ラミレス20号ソロ(7回、井川)
2005.07.05
コメント(4)
と言っても本人達が知らない間にホラー映画に出演していたらしい!(^_^;) ぅん?よく分からないけど、知らなかったらしい^m^。アンガールズが以前出演した番組でお蔵入りした映像だそうです。その後どう使われても本人達に知らせる必要は無いのかな? 会見を見てみると・・・その番組で収録した部分がお蔵入りになった原因とは、何かいわくありげな雰囲気でしたよ~。きゃぁ~~っ!っていう感じです(^_^;)。■アンガールズがその件について会見している模様が動画でチェックできます。キモイ二人の会見の最後に、ちょっとキモイショートコントもやっています(*_*;。アンガールズの会見はこちらです。■記事抜粋≫【映画「ノロイ」はさまざまな怪奇現象をドキュメンタリータッチで描いたホラー映画で、「リング」「呪怨」の一瀬隆重プロデューサーの最新作。同映画には、アンガールズが昨年冬に都内近郊で収録したものの諸事情で“お蔵入り”になったという心霊番組のロケ映像が一部使われている。思わぬ形での“映画デビュー”に2人は複雑な表情を見せた。8月20日より公開。】
2005.07.05
コメント(2)
昨日の夜のスポーツニュースを見ていて感じたことです。巨人対広島戦での長嶋さんの動向を伝えるナレーションは仕方がないとしても、まったく別の他球団対決の試合経過や、関係の無いパ・リーグ同士の試合経過のナレーションにまで、しつこく長嶋ジャパンで活躍した○○選手がどうのこうのとか、長嶋さんの復帰を祝うかのように活躍する元長嶋ジャパンの○○選手とか、いちいち全ての試合経過のナレーションで、個々の選手名の前に”元長嶋ジャパン”が枕詞に付くのは、聞いていてウンザリしました。私は別に長嶋さんが嫌いな訳では有りません。あの年齢であのような笑顔を自然に出来る人なんて、そうはいないと思っています。大勢の人に勇気と感動を与えられる人だと尊敬もしています。長嶋さんの病気の回復と社会への復帰は、同じ病気をした人達にも勇気を与え前向きに生きる力を与える事だと思うので、素晴らしいニュースだと思います。でも、全ての人が長嶋さんと今行われている野球を結びつけて考えていると言うことは無いと思います。昨日、選手達は一生懸命プレーをして、たくさんのファインプレーや力投や巧打をしてそれぞれが熱い対戦をしました。それをありのままの熱気をそのまま伝えて欲しかったと思います。その全ての試合は、あの関係の無いナレーションが邪魔で一気に生気を失いました。私は以前の日記で、”最近のマスコミは長嶋さんを神格化している”と書きましたが、昨日前後のマスコミの記事を見ていると、益々その度合いを増しているように思えます。しかし、昨日のある記事で、長嶋さんの復帰の日と、ちょうど若・貴騒動のターニングポイントになる日が同じ日だったので、若・貴の方に記者が多数流れたので、長嶋さんの記事やテレビでの扱いが減ったのだとか・・・。それが、私が”マスコミって変!”だと思うところなんです。本当に長嶋さんの事が素晴らしいと思っていたら、、若・貴騒動のようなゴシップ記事を差し置いても長嶋さんの復帰を前面に出せば良いじゃないですか。だから、余計にそんな視聴率計算をしているマスコミの、上辺だけの長嶋賛辞がウソ臭くて嫌いなんです。■同じ数字でも扱い方が変われば、受ける印象は違いますね。「長嶋さん復帰 視聴率上がらず」の見出しが有る・・・yahooスポーツのトピックス記事「ミスター効果で視聴率アップ」の見出しが有る・・・gooポーツのトピックス記事
2005.07.04
コメント(8)
今日は雨模様の中の横浜戦デーゲームでした。ニュー安藤の先発初披露でしたから、安藤自身もドキドキだったとお思います。初回はボール先行で2個のフォアボールを出しながらも、なんとか0点に押さえましたが不安なピッチングでした。しかし、2回に横浜・村田のソロホームランを打たれた1安打だけで、3回以降8回までノーヒットピッチングでした。9回裏はプロ初完投を意識したのか、突然崩れました。先頭打者の石井がヒット、代打・古木に2ランを打たれて3点差になりました。1死後、佐伯にツーベースを打たれ、種田もヒットで1・3塁となってしまいました。もうこうなっては我慢も限界で、ベンチが動きました。安藤のプロ初完投はお預けです。急遽、久保田に交代して、内川をファウルフライ、村田をセカンドフライに打ち取って、安藤の久々の勝利をアシストしました。阪神の攻撃は2回表、フォアボールの金本を1塁に置いて、矢野が2ランホームランで珍しく阪神が先取点を取り2対0としました。3回表にはシーツがソロホームランで3対1とリードです。6回にも効果的な鳥谷のタイムリーヒットで1点追加で4対1。9回表には藤本がヒットで出て、安藤が送りバントを決め、赤星はフォアボール。続く鳥谷もフォアボールで満塁となって、シーツが2点タイムリーヒットで5対1。金本もヒットで1点追加で6対1となりました。9回裏は、これで楽々逃げ切るかと思いましたが、安藤が最後に捕まってしまいました。守護神の久保田がきっちり後を締めてくれたのでなんとか6対3で勝ちました。【勝投手】安藤 3勝4敗 (S)久保田34試合3勝2敗10S【敗投手】秦 1勝1敗【本塁打】(神)矢野10号2ラン(2回、秦)、シーツ9号ソロ(3回、秦) (横)村田14号ソロ(2回、安藤)、古木2号2ラン(9回、安藤)
2005.07.03
コメント(2)
先日の映画「宇宙戦争」の日記で少し触れましたが、「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督の最新作「キング・コング」の日本向けの予告映像第1弾が、劇場で「宇宙戦争」の本編公開前に観れます。記事抜粋≫【オリジナル版(1933年)の大ファンだった監督が、最新の特殊効果を用いてリメーク。幻のスカル島で恐竜と対決する姿など、21世紀版のキング・コングがベールを脱いだ。監督が日本のファンに向けて「一番好きな作品をリメークできて夢のよう」とのメッセージも寄せている。12月14日に世界80カ国同時公開。】「キング・コング」の公式サイト(英語)です。⇒こちらです。フォルクスワーゲンのサイト(英語)でも、ギャラリーなど映像が観れます。⇒こちらです。
2005.07.02
コメント(2)
きょうは阪神対横浜戦。まだ横浜には確か1敗しかしていなかったと思うけど?今年の横浜銀行は利率が良いですよね(* ̄m ̄)。今日の敗戦で2敗目ですか・・・。あぁ、でも今日はまけてしまいました。阪神はいつもの様に先に相手に先取点を取られて2回で3点差をつけられてしまいました。が、これまた、いつもの様に中盤から終盤に掛けて追いつき追い越せの阪神は、5回に3点、6回には金本のソロホームランで一時は4対3と逆転をしました。しかし、先発の下柳の後を受けた2番手橋本が、相川にツーランを打たれ逆転されてしまいました。横浜最後は守護神クルーンが159キロを出して12セーブ目です。【勝投手】加藤 3勝3敗 (S)クルーン 1勝12S【敗投手】橋本 2勝2敗1S【本塁打】(神)金本20号ソロ(6回、土肥) (横)石井4号ソロ(1回、下柳)、相川5号2ラン(6回、橋本)
2005.07.01
コメント(0)
この映画は2作とも劇場公開時に映画館で観ましたが、面白かったのでぜひまた観たいと思っていましたから、2本組の”DVDツインパック”が6月24日に発売されたのですぐに買いました。あとシリーズとしては3作目が有るので、次回作にも期待しています。マット・デイモンはシリーズ物には出演しないと言う基本的な考えが有るらしく、(オーシャンズには出ていますが^m^)2作目の出演は最初から決まっていなかったと言っています。マット自身が2作目の脚本を読んで気に入ったので引き続き出演したと言うことですが・・・たぶん1作目がヒットしなかったら主役が変わっていたかも知れません($・・)/~~~。ここまで来れば、3作目もマット・デイモンでいって貰わないとね。このボーン・シリーズはこれまでのスパイアクション映画に有りがちなド派手な爆破シーンや銃撃シーンを売り物にした映画とは違います。記憶喪失となった主人公の記憶を取り戻し、その背景に有る陰謀と謎を解明するというのがポイントです。銃で戦うよりも、知力と体力で戦う新しいタイプのスパイ映画に仕上がっています。危険な場面に直面しても、冷静に機転を利かせて、危機を脱出するというストーリー展開が新鮮です。ガンアクションや特撮に頼らなくても、マット・デイモン1人で十分に魅せてくれます。ヨーロッパの狭い町並みを疾走するカーチェイスは迫力が有ります。スパイ映画ならではの広域エリアが舞台となっているので、「ボーン・スプレマシー」ではインド、イギリス、ナポリ、ベルリン、モスクワ、ニューヨークと話が展開していきます。しかし、それぞれ陰謀が渦巻き、あちこちの話が入り乱れている訳でもないので、それ程ストーリーが複雑になっていると言う事では有りません。1作目でヒロイン役だったフランカ・ポテンテが引き続き2作目にも出演していますが、アッと言わせる展開になっています。普通はそうなったら、また新しい展開にいくだろうと思いますが・・・甘さを押えた渋い映画になっています(^_^;)。マット・デイモンはこの映画の撮影のために3ケ月間、格闘技マーシャル・アーツやボクシング、武器を使った訓練を行い、武力と知力を兼ね備えた超一流のスパイエージェントを創り出しました。格闘シーンは迫力が有りキレがよく、カーチェイスと並んで見応えが有りました。【2005年6月24日発売】ジェイソン・ボーンツインパック**************************************【ボーン・アイデンティティ:ストーリーは≫海上沖で、イタリアの漁船に助けられた男は、背中に銃撃を受けていたが記憶喪失で自分が何者なのかも解らない。手掛かりといえば、戦術、自己防衛能力にたけ、語学に堪能、そしてスイス銀行の口座番号だけ。男は自分の正体を調べにチューリッヒの貸し金庫に行くが、そこで目にしたのは・・・。自分の正体だけでなく、裏に隠された巨大な陰謀までが明らかになっていくという本格アクションサスペンス】**************************************【ボーン・スプレマシー:ストーリーは≫記憶を失くしたCIAのトップ・エージェントが、自らの記憶を取り戻しながらも巨大な陰謀に立ち向かって行くという本格アクションサスペンス。『ボーン・アイデンティティー』の続編。舞台は前作のラストから2年後。未だ完全に記憶が戻らない主人公・ボーンが、復讐のためと自分を取り戻すために再び闘いに身を投じて行く。追われる側から“追う”側に身を翻し、抜群の知力と戦闘術を駆使して真相に迫って行く。】
2005.07.01
コメント(12)
全45件 (45件中 1-45件目)
1