そういえば、私からの怪しいお便りは、まだ届かないのでしょうか。

ピンクの封筒に入った、ちょっと重い郵便物です。




(2014年01月08日 22時07分05秒)
2014年01月05日
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                       母だって、父より1歳年下なだけで、決して若くない。

                       新しいことに対しては研究熱心な人ではない。

                       保守的で、古いことを何度も繰り返し読み込むことは得意。

                       古い本とか、もう60年以上前の料理の本とか、

                       グラムを使っていないようなものまで持っている。


                       しかも繰り返し繰り返し読んで、それを再現することに熱心だ。


                       それなのに、夫たる父ときたら、歯無しである。

                       総入れ歯になって以降、本当にむごい。



                       熱さ冷たさ、微妙な味付け、すべてを台無しにする。


                       父にとって大切なことは、食べるときに上の入れ歯と下の歯茎で食べられること。

                       下の入れ歯がどうしても合わないから。。。

                       入れると痛くて噛めないらしい。


                       クッション材を使うと、それが痰の様にからんで、

                       寝ている父のむせる原因になったりするらしい。


                       すべてのことは、母には未知の領域で、かつ想像したくない未来で、

                       頭で情報を拒否してしまうようだ。


                       父だって自分が総入れ歯になる前は、おばあちゃんに思いやりの欠片も無かった。

                       おばあちゃんが食べられないような4つ割りサイズで、

                       無造作に剥かれたリンゴを、私は何度も薄く切ってあげたっものだった。



                       でも、血縁の無い父や母には愚痴もこぼさず弱音も吐かず、

                       だから、父や母はおばあちゃんに対して思いやりが欠けていたと思う。


                       あらゆる点で、強く思う。

                       だから、私は、その点で、両親に優しくなれない時がある。

                       96までおばあちゃんが自宅で過ごせたのも、



                       母が頑張ったからであり、父が頑張ったからだろうけど、

                       そう思おうとしても、どこか、棘のある対応が記憶の網に引っ掛かっている。


                       母は、おばあちゃんを病院に入れて、最後の2週間ほどを不幸にしたが、

                       その点について話すとき、

                       じゃあ、お母さんは自分のこととなったらどうしてほしいの?

                       じゃあ、お父さんが倒れたら、どうするの?


                       そう、私は問いただしてみたくなる。


                       自分が望むことを、日頃から、傍に住んでいる妹に伝えておいてほしいと、

                       今回、母には言ってきた。


                       倒れても、救急車は呼ぶななのか、

                       病院では今までの様に相部屋が好きなのか?

                       父は入院自体が二度とごめんだと言っているが、

                       そんなことは、倒れた時にどうしようも無いだろう。


                       せめて、普段から今度何かあったらとか、言っておいてほしい。


                       父の生きる意欲は旺盛だ。

                       スロークッカーにスロージューサーにザイグルに圧力鍋に、

                       冷凍庫を埋め尽くす食材に、

                       廊下に積まれた段ボール入りの野菜や果物のお取り寄せ。


                       生きる意欲があるから、食べることにあきらめきれない。

                       母を傷つけるようなことを平気で言う。

                       母は母で、父を傷つけるようなことを平気でする。


                       元々中の悪いうちの元夫君と私なら話は分かるが、

                       こうなったのは、父の胃ガンの手術の後からだ。

                       強情な母の一直線な気持ちから、父に術後のうがいさえもさせなかった。

                       父は、母の愛情を完全に逆に受け取って、

                       カラカラに乾いた口を潤したいだけなのにそれを許さない母を恨んだ。

                       そればかりか、母のことを強情だと見舞いに来た知人に罵ったらしい。


                       いっそ、

                       「胃ガン3期です。転移してます。膵臓も脾臓も取りますか。

                        胃部は全摘で、食道下部から小腸につなぎます。

                        リンパ廓清も可能な限りします」

                       医者がそう言ってくれていたら、

                       母のその後の30年の苦しみは無かっただろう。

                       父の気力が萎えて、闘病もできなかったはずと、母は言うし。


                       私は、その後ずっと丸山ワクチンを受け取りに行き続けた母を偉いと思う。

                       思うけど、その当時でも、胃ガンを死の病とは思わなかった。


                       切らずに丸山ワクチンでも良かったし、最小限の手術でも良かったと思う。

                       去年の母の手術でもそうだったけど、切らなくてよかったのにと思う。

                       現に医者が率直に認めて内視鏡でも取れたと言っている。

                       腫瘍が縮小することだってあるんだ。。。

                       母の思い込みが強かったからよかったけど。はあ・・・                       





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最終更新日  2014年01月06日 00時19分19秒
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Re:スロークッカーにスロージューサーにザイグルに・・・圧力鍋に(01/05)  
kororin912  さん

Re:スロークッカーにスロージューサーにザイグルに・・・圧力鍋に(01/05)  
小芋さん  さん
職場ですよね・・・

まだなんですよ。

今や遅しと待っているんですが。

郵便だと月火水で木くらいでしょうか・・・

まさか、「小芋さん」宛じゃないですよね。

年賀状が終わって、気が抜けているんでしょうか?

明日に期待します。

(2014年01月08日 23時28分07秒)

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