PR
カレンダー
キーワードサーチ
コメント新着
どうも!knkkzktmkでございます♪今夜も最後まで、よろしくお願いいたします!
先ほど、氏神さまに参拝し、「前厄」のお祓いを受けてきました。
本日は、「節分祭」だったモンで、意外と?人が多い・・・。(失礼)
近所の神社でも、こんな行事やってたとは、全く知りませんでしたな。
私が到着してから最初に、61歳?の厄祓いがスタート♪(2名。)
続いて、私の番でござんす。
私は、33歳の娘2名、33歳の娘の代理(母親?)1名と一緒でした。
儀式?はすぐに終わって、神主さまのお言葉をいただいて、終了っす。
お札とお神酒をいただいた後、寒いので、温かい「ぜんざい」のサービス有り。
接待係のおばちゃん連中は、知ってる人ばっかりじゃん!
お祓い受ける前には、全然気づいてなかったワン!
「ど~かね、knkkzktmkちゃん!久しぶりじゃねぇ・・・。」
「ウチの息子の○○、もぅ37歳なんじゃけど、まだ独身なんよ~!」
「アンタが、3人のパパになる位じゃけぇ、私らも、年取るハズいねぇ・・・。」
「ほんで、何しに来たん?はぁ?アンタ、もぅ前厄?、そ~かね!ほんで・・・。」
・・・とゆ~、「一斉砲火」を受けたんですが、まぁ、しょ~がないっすね、何しろ小学校卒業してからは、あんましお出会いするコトって、なかったっすからね。
ま、私って、意外と?小さい頃から「皆さんに愛される?有名人!」ってか??
あ、それと、知人に出産祝いをあげたら、そのお返しに「包丁」が送られてきました。
その中に由来が書かれてありまして、一部引用させていただきますが、以下のように解説されております。
現代において刃物は、開通式のテープカット、結婚式のウェディングナイフ、進水式の斧等、人生を切り開くおめでたい縁起モノとして、広く使用されております。
(ふむふむ!なるほど・・・、人生を切り開くねぇ・・・、ウンウン!)
開運厄除新築祝いとして、また男女の厄年には、神社やお寺に奉納したあと、厄除包丁として1年の料理に使用いたします・・・・・。「途中、後略」
(へぇ~~、厄除包丁?そんなのもあるのねん♪)
ま、厄祓いする今日届いた、この包丁も、何かのお導き?(ご縁)かもしれませんからな。
奥の発案?で、急遽、包丁も私と一緒にお祓いしてもらい、持って帰ってきました♪
神主さまも、怪訝そうな顔するコトもなく、快く取り計らってくださった?ってコトは、こういった習俗って、あるんでしょうねぇ・・・。
とにかく、これで今年は「安泰」ってか♪
何か「スッキリ」しましたな!
おウチに帰ったら、子ども達が笑顔で迎えてくれたので、???と思ってたら、豆まきの「鬼」の役を待ってたらしい・・・ですな!
仕方が無いので「鬼の役」をシッカリと?こなし、お食事です。
節分だけあって、メニューは鯨の刺身に、竜田揚げ、かっぱ巻きに、しんこ巻き、うなぎ巻きもありましたな♪
しかも、巻きモノは長女と長男が作ったんだそうな!!
おいしくいただきました♪
今夜も最後までご覧いただき、いつもありがとうございます!