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小指の爪先くらいだったチタノタ”白鯨”。半年くらい経ってやっと活着したのか、葉が大きくなってきた。白鯨は、この小さな1株しか無いので物色していたら1株購入できた。例によって抜き苗で到着。根は3cmくらい残してカットしてあった。市販のサボタニ用用土で植え付け。我が家のチビ白鯨と比べるとこんな感じ。アガベはかなり強健なのか・・・笹の雪”輝山”1年くらい前に株分けして植え替えをした際に取れてしまった2cmくらいだった子株。脱落者無しで全員活着。
2024.02.29
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暖かくなったからか雑草が出始めた。予想以上に雑草が出ていて、昼過ぎまで2時間以上草取り。それでも半分くらいしか終わらず。また、晩秋までの雑草との戦いが始まった。雑草だけで無く、アガベの子株も生長中。
2024.02.29
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昨年趣味家仲間さんから購入して現在は屋内用温室で越冬中。比較的寒さには強いらしいが水に敏感なのか、水切れに反応して1株は落葉???水を遣ったら新芽が出てきた。表皮も剥がれてきた。もう1株。こちらは、葉を落とさず新葉に更新中。温度が有って、上手く水を管理すれば1年中生長が続くのか???
2024.02.28
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鱗みたいな樹皮が気に入って購入。2022年12月に実生した苗らしい。茶色の部分が一昨年の発芽から休眠までに生長した部分で、緑色の部分が昨秋の休眠空けに生長した部分???枝を出しているものとか、成長点が分枝しているものとか・・・少し窮屈そうな感じで植え替えた方が良さそうだが、今植え替え???それとも来秋???
2024.02.27
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トゲトゲのアロエ、エリナケアをこじらせて物色していたら・・・こんなアロエを発見。ブルーミーとかブローミーとか呼ばれているらしい。緑の葉に赤い刺ビニールポット植えで到着。葉の表にも・・・裏にも刺がある。葉の色の違いは温度、日差しにの違いによる個体差だろうか???気長に観察してみたい。
2024.02.26
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雨の日が続いて最後は、山間部は雪。2週間ぶりの畑。前回より麓近くまで雪が積もり、田んぼは水たまりだらけ。畑も・・・雨ざらしの実生苗は・・・大きい目のものはあまり変わりないが・・・小さいものはだいぶダメになってしまった。地植えは・・・問題無さそう。少しずつ雑草も増えてきた。増えてきた雑草の中にアガベの子株を発見。石の陰にも・・・春はそこまで来ているみたいだが、まだまだ油断できない。
2024.02.25
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オトンナを屋外に出してからそろそろ1週間。特に問題は無さそう。2つ花が咲いていたクラビフォリアは1つ花が終わり・・・もう1株はそろそろ咲きそう。ユーフォルビオイデストリプリネルビア購入後に直ぐに植え替えをしたが、これも大丈夫そう。いつの間にか増えたへレーの小苗も・・・
2024.02.24
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今回届いたのはレッドキャットウィーズルとシーザーという名前のチタノタ。刺とか葉の色、形とか気になって購入。どちらも抜き苗で到着。大きい方がレッドキャットウィーズルシーザーの方が小さいが、価格は5割増しくらい。希少品???こんな感じで植え付け。シーザーレッドキャットウィーズルしばらくは屋内用温室で管理。
2024.02.23
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4株有る少し大きめのドルステニア・ギガス。昨年から2株が開花し始め、今年になって残っていた2株が開花。最後に蕾を上げてきたドルステニア・ギガスは、現在絶好調。今までに開花したドルステニア・ギガスより、蕾の数が断トツで多い。昨年開花したドルステニア・ギガスも、また蕾が上がってきた。葉を出した後から蕾が上がっているみたいだが・・・初めてのパターン。花はだいぶ咲いたが、残念ながら結実したものは無い。
2024.02.22
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ビスマルキア・ノビリス・シルバー、新しい葉の小葉の数が増えてきた。小葉が一番多いものは12枚。これは9枚。1枚だけだった葉が、カニ葉になって3枚、5枚・・・と増えてくる。成株の小葉は30枚以上、後どのくらいかかるのか・・・幹も少し太ってきた。屋外で雨ざらし越冬中のやつらは・・・鉢植え苗は、何とか頑張っているみたいだ(右端はディプシス・デカリー)。地植え苗は・・・大丈夫か???
2024.02.21
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先日のサボテンクラブ例会、お持ち帰り品は・・・セネキオ現地、野生株からの挿し木繁殖苗だとか。ということで、名前が分からないらしい。自宅南側軒下に置いてみた。いろいろ比べてみたら「美空鉾」というセネキオに似ているような感じだが・・・こんな花が開花中。葉はこんな感じ。少し徒長気味???木立性のセネキオみたいで、幹はこんな感じ。同じセネキオでも七宝樹やサギナータスとは別物みたいだ。どちらも軒下越冬、寒さで赤くなっている。七宝樹は新節を伸ばしている。
2024.02.20
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昨日の最低気温11℃、10時頃の気温16℃今冬は暖かいのか屋外栽培のアロエとか花キリンとかが花を咲かせている。アロエ・アルビフローラアロエ・スノーフレークカランコエ・不死鳥今年初めて屋外越冬中の8号鉢の花キリン。通年屋外軒下栽培の花キリン実生苗。動き始めた。ディオーン・エデュレ、ディプシス・デカリー、アロエ・ドニー、チタノタ・ブラック&ブルーとブラックファイヤー。
2024.02.20
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雪が降り積もるような地域で無ければ屋外でも問題が無いらしいが、購入後にいきなり屋外栽培というのも心配なので屋内窓際で様子を見ていた。現在まで全く問題無さそう。ということで、屋外軒下に移動。レトロルサ新葉を出しているクラビフォリアは開花もう1株も蕾が膨らんできた。ユーフォルビオイデス凹んでいた幹もしっかり回復。ヘレー少しだけ寒さに弱いらしいトリプリネルビアは、まだ屋内窓際で管理中。
2024.02.19
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形が気になったり気に入ったりで、手元に残してある実生苗。小さいものが4年目で大きいものは7~8年になるか???名札を付けなかったので、花が咲くまで何のパキポディウムだか分からなくなってしまった。イノピナツムみたいな形だが刺は違う感じ。♀イノピナツム×♂エブレネウム???丸いやつら・・・エブレネウム???エブレネウム???枝が出ているパキポディウム♀イノピナツム×♂エブレネウム???♀イノピナツム×♂エブレネウム???昨年花を咲かせ分枝したパキポディウム花が咲いた跡はあるが、どんな花だったか覚えていない。ウインゾリー~購入種子からの実生苗。パキポディウムの実生は形が色々で面白い。
2024.02.18
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今年もパキポディウムが咲き始めた。2株咲いたので(自家受粉はほとんどしないらしい)集めておいた小平太君の落とし物(猫のヒゲ)を使って・・・自生地のポリネーターの口は獣のヒゲに似ているそうです。他にもヤスリがけした釣り糸、棕櫚箒を千切ったものなど使ってみたがこれが一番結実する感じ。パキポディウムの雄しべと雌しべは花弁の中のカプセルのようなものに包まれていて、外からは見えない。○の部分隙間に小平太君の落とし物のヒゲを差し込んで・・・下からこすり上げるようにすると花粉が採れる。採れた花粉を・・・カプセル様のものの頂点の穴に差し込んでクルリクルリと回します。こんな感じでほとんど授粉出来る。授粉する際には余裕の有る場所を確保して、花茎を折ったり花が取れたりしないように十分に注意して下さい。
2024.02.17
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昨年実生したパキポディウムは屋内用温室で越冬中。大きさはまだ5~6mm。♀エブレネウム×♂ウインゾリーとか・・・♀えびす笑い×♂ウインゾリーとか・・・昨年のウインゾリーの実生苗は細長いものばかり・・・イノピナツム~一昨年の実生苗5月連休明け頃に植え替えの予定。
2024.02.17
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小田園芸さんでもう1鉢”リザードブルー×カスティロニアエ”を発見。先日のものと葉の色合いが少し違うのでお持ち帰り。並べてみるとこんな感じ。真ん中が今回のお持ち帰り品。紅葉の度合いは前回お持ち帰り品との中間くらい???用土はこんな感じ。右は市販のサボタニ用用土、左は販売者さんのオリジナルブレンド。隙間が無くなってきた。
2024.02.16
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この時期我が家の芋はほとんど葉を落としている。その中でこいつだけは葉を落とさず、ゆっくりだが生長しているみたいだ。ジゴシキオス・プベッセンスキフォステンマ・パキプス一昨年から花が咲くようになったが実が付いたことは無い。今年はどこだろうか・・・アデニア・ゴエツィー10年くらい育てているが、花が咲いたのは最初の年だけでその後は葉を出すだけ。塊根部の大きさはほとんど変わっていないが、一度植え替えてみようか・・・
2024.02.15
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通年、屋外軒下栽培のメストクレマ。しばらく見ていなかったら水が切れたのか、シワだらけ。天気の良い日にタップリ潅水。緑色の葉が残っているので大丈夫だとは思うが・・・このメストクレマ、以前の記録を見たら今年で8年くらい。育つのが遅い。こちらは大きい鉢に植え替えたようで、どのメストクレマだか分からない。それでも、まだこんな大きさ。復活できるか???
2024.02.15
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小田園芸さんで好きなアイスブルーの色をした植物を発見。アロエみたい。隣にも2株良い感じの色のアロエみたいな植物を発見。置き場所のことなど考えずにお持ち帰り。こちらが最初に目に止まった植物。アロエとのことだが、タグが無い。もう1種。こちらには、リザードブルー×カスティロニアエと書かれたタグ。2鉢有ったので、どちらもお持ち帰り。葉の色が違うが、1鉢だけ紅葉中???鉢底から根が出ているので植え替え。玄関先軒下のトレーの隙間に詰め込んだ。
2024.02.14
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今年は暖かいからかアデニアグラウカが、もう動き始めていた。花芽???動き始めてしまったが、このままではあまりにも窮屈そうなので植え替えることにした。根鉢になるほどでは無く、良い感じで根が張っている。6号から8号に2サイズアップ、これでしばらくは大丈夫か・・・
2024.02.14
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10年前に実生したウンカリーナ・ルーゼリアナ、一昨年からは自家採種した種子で実生出来るようになり、現在は昨年夏に結実した種子が熟してきている。親株は・・・実生2~3年目には生長期に大きい鉢に植え替えたら幹が割れるほどの勢いで生長したが、現在生長は遅くなって太っているのかも良く分からない。割れた幹もまだ跡が治らないのでかなり大きめの鉢に植え替え。他のウンカリーナも・・・しっかり根が回っている。倍くらいの大きさの鉢に植え替え。左に写り込んでいる2018年に実生したゲラルダンサス。ゲラルダンサスは生長が速い???
2024.02.13
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小田園芸さんの趣味家仲間さんからの頂き物。レトロフラクタから採れた種だが、開花していたのは1株だけだったのでhybだろうとのこと。タンポポみたいな綿毛の付いた種。風に吹かれて種が飛んで・・・地面に落ちて・・・土を被って・・・雨で濡れて・・・という想定で・・・こんな感じで種まき。発芽時期は低温の湿潤期ということで、10℃くらいから22~3℃屋内で腰水管理。
2024.02.13
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現在開花中のドルステニアギガスは、昨年から開花し始めたドルステニアギガスの中でも一番蕾も花も多いが、種は出来ていないみたいだ。紙縒りで花をこすってみると花粉はよく出ているが・・・蕾はまだたくさん有るので今後に期待!今年は暖かいのか、挿し木苗は葉を落としたり落とさなかったり・・・
2024.02.12
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2018年にkohresから購入した種子からの実生苗。今年で6年目。塊茎部はだいぶ大きくなって、蔓も温室の屋根に届くくらい伸ばすようになった。現在植えてある鉢は6号。生長は速い感じだが、まだ開花したことが無いので、初めての開花に期待して3回目の植え替え。しっかり根が回っている。軽くほぐして・・・伸びた蔓は切らずにそのまま8号鉢に植え付け。種の価格も高くなっているので自分で採りたいのだが・・・
2024.02.11
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ピレナカンサ・マルビフォリア、現地では塊茎部が1m~1.5mくらいになるらしい。育て方が下手なのか、用土、気候などが合わないのか、ただ生長が遅いだけなのかどれもあまり大きくなっていない。2018年に実生したゲラルダンサスの半分くらいの大きさだ。2018年の入手時はこんな感じ。いつの間にか小さな花を咲かせて実を付けているが、採れた実には種が成熟していなかったり、良さそうな感じでも発芽しなかったりだった。ということで、思い切って大きめの鉢に植え替えてみることにした。根は多くもなく、少なくもなくという感じ。根が太って、細根は少ない感じ???勝手に生えた花キリンが育っている鉢は、花キリンの根が回っているのか上手くバラせなかった。どれも二回り大きい7号菊鉢と深鉢に植え付け。
2024.02.11
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昨年の11月に実生したヒドノフィツム・フォルミカルム。屋内用温室で順調に生長中。一番育っているものの塊茎部は5~6mm赤玉土に蒔いたものもミズゴケに蒔いたもと変わらずに育っている。上の苗より半月遅れくらいで蒔いたもの。どの鉢も5~6粒ずつ蒔いたが1つも発芽しなかった鉢もあった。同じ親株からの種子だったが、原因は全く思い当たらない。親株4年目(右)と7年目の苗
2024.02.10
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畑がある場所は少し雪が降った時間も有ったようだが積雪は無し。花を咲かせている雑草もあった。春から秋まで放牧が行われる大野山にはうっすらと雪が積もっていた。畑の土はまだ湿っていたが、ほとんど問題無さそう。アメリカーナ系は強そうだ。フランゾシニーフェロックスいろいろ・・・”クレイジーホース””ローガンカルホーン”コロラータ植えた時期が遅かったので根張りが良くないのか、寒さにあまり強くないのかギリギリ持ちこたえている感じ。アメリカーナ・ライムエッジの名前で購入した苗だが、だいぶ傷んでしまいダメそう。購入時から葉の緑色も薄くライムエッジとは違うようだったが、やはり別物みたいだ。自宅の鉢植え苗は、畑ほど気温が下がらないからか傷んではいるが、頑張っているみたいだ。
2024.02.09
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置き場所が無く屋外で雨ざらしだったやつら。エケベリアとかアガベとか・・・エケベリアアフタグローシムランスアンジェラルビンhybネオンブレーカーズダドレア・ブリトニーアガベマシュマロクリーム、アルボピローサ、吉祥冠錦、ブルーウェーブ、ストリクタとか・・・吉祥冠錦とマクロアカンサ錦マクロアカンサ錦とアロエ・フラミンゴ???笹の雪”ロッキー”???とアロエ・プリカティリスアロエ・スプラフォリアータとケープバルブ不明種(昨冬は寒さで枯れ込んでしまったが、今冬はまだ頑張っている)
2024.02.08
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あちこちで雪の予報だったので、アガベをいくつか玄関先軒下に避難。雨が降り始めてから避難させたので、用土がだいぶ湿っているものもあるが・・・今のところは大丈夫そうだ。オーレア錦フェロックス錦カブトガニ錦チタノタ・ブルーの実生苗チタノタ・ブラック&ブルーチタノタ・ブラックファイヤー屋外軒下に残っているアガベ笹の雪系いろいろ・・・幸い、雪にはならずに小雨状態、気温は5~6℃。これ以上冷えずに、雨も早く止んでもらいたい。
2024.02.07
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少し寒さが増したからか、畑のオプンチアの紫色が濃くなっている。ルフィダ・パープル(左)、マクロケントラルフィダ・パープル一部のパッドに皺が出来てしまったが、水切れ???寒さ負け???マクロケントラマクロケントラは皺は出来ず、紅葉が増した感じ。小さいマクロケントラも問題無さそう。中心を囓られて穴が空いてしまった、パッド1枚だけのマクロケントラも問題無さそう。かなりの強健種???
2024.02.06
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屋内管理のこの時期、晴れた日の午前中に小さいものは1週間から10日に1回、大きいものは2週間に1回の間隔で潅水。どちらもビーチー。左がシルバーフロンド、右がレモイネイの名前が付けられていた。比較的寒さにも強い感じで、屋内管理だと冬季も成長を続ける。貯水葉が伸展中。ホーンズサプライズコロナリウム・シンチャンタブリコロナリウム・フィリピネス(右)とレモイネイの胞子培養苗残っている胞子培養苗はこの2株だけ。胞子培養は数は出来るが、小さい内はしっかり面倒を見ないと簡単にダメになる。このサイズになればそれほど気にしないでも大丈夫そうだ。
2024.02.05
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良い形の塊茎が気に入ったオトンナ・トリプリネルビア。今回は鉢付きで購入。トリプリネルビアは、どれもこんな感じの塊茎になるのか???鉢が少し窮屈そうなので、試しに1株抜いてみた。良い感じで根が回っている。ということで、植え替え。他のオトンナより少し耐寒性が弱いらしいので、しばらくは屋内用温室で様子見。
2024.02.04
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先月抜き苗で購入したオトンナは脱落者無しで回復中。オトンナ・レトロルサ萎れていた葉が開いて、しっかりしてきたオトンナ・クラビフォリアシワだらけだった葉がプックリと膨らんできた。オトンナ・ユーフォルビオイデス凹んでいた幹も復活!オトンナ・カカリオイデスカカリオイデスだけは葉を落としてしまった。塊茎部には張りがあるので大丈夫だとは思うが・・・冬型ということで、購入したオトンナは屋内ならばどこにおいても問題無さそうだが、気温が20℃~25℃くらいの屋内用温室に置いたものが一番状態が良さそうだ。
2024.02.03
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1ヶ月ぶりに水を遣っていたらおかしなサンスベリアを発見。根腐れして葉まで傷んできたみたいだ。どこかにサンスベリアは葉刺しが出来る。と書かれていたのを思い出して、調べてみると・・・10cmくらいとか、5~10cmくらいに切って挿すとか書かれていた。挿すときには葉の上下を間違えないように。こんな感じに細切れ。サボタニ用用土の上に挿し芽種蒔き用用土を入れて・・・1~2ヶ月で発根するらしい。芽は葉の凹んでいる方から出てくるらしい。屋内用温室で管理。
2024.02.02
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この数日、冷え込んで氷の張る日が多い。それを全く気にしないで良いのがチャメロップス・フミリス・セリフェラ。吹きさらしで雨にも霜にも負けていない。この辺は2019年末の実生苗を一昨年に地植えにしたもの。葉の色も形も良い感じになってきて・・・少しは見られるようになってきたか???これからの成長に期待。
2024.02.01
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ブティア・オドラータとブラヘア・アルマータの実生苗も全く寒さを問題にしていない。ブラヘア・アルマータの種をバラ蒔いた場所。大きい葉はブティア・オドラータ・シルバーかも・・・一昨年は残っていたブラヘア・アルマータ、ブティア・オドラータ・シルバーとグリーン、チャメロップス・フミリス・セリフェラの種を畑にバラ蒔いてしまった。発芽したものは、ほとんど脱落しないで育っているみた写り込んでいるオプンチアはヨコノステレチャメロップス・フミリス・セリフェラの実生苗と、アガベ・フェロックス”クレイジーホース”奥の鉢は、発芽種子を鉢に植え付け、そのまま放置していたチャメロップス・フミリス・セリフェラ。オプンチアは”ビロード団扇”。昨年地植えにしたチャメロップス・フミリス・セリフェラ(一昨年の実生苗)
2024.02.01
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