黄色と赤に恋をして

黄色と赤に恋をして

2022.01.28
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カテゴリ: ドラマ
毎週「鬼平犯科帳」と「大岡越前」の再放送を楽しみに観ている。
どちらも重厚感があってしっかりとした時代劇だ。
やはり主演の中村吉右衛門(当時の)と加藤剛の存在が大きい。
お二人とも亡くなってしまったがいるだけでドラマがしまる。

「はて、時代劇を好んで観るようになるなんで自分も歳をとったから?」
と思ったが他にも子供ながらに観ていた記憶のあるドラマが。
江戸を斬る、伝七捕物帳、影の軍団…
けっこう観てたんだなあ。
必殺仕事人はリアルタイムでは観てなかったけど。


当時は
「これぞ日本の心」
と思っていたが今になってみるとちょっと狂信的にも感じる。
まあそれでも日本人の心を鷲掴みにする何かがあるのだろうが。

赤穂浪士の中でも私が生まれるずっと前に放送していたNHK大河ドラマのものを観てみたい。
実は当のNHKにも映像は残っていないそうなので全話を観るのは叶わないなだが
あのオープニング曲が本当に良かった。
もう一度大河ドラマでやって欲しい気もするが大石内蔵助など役にはまる役者さんを
探すのは難しいかもしれない。
それこそ時代劇の連続ドラマなんて大河ドラマ以外にはほとんど記憶にないから。





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最終更新日  2022.01.28 23:22:31
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