2020年09月01日
テーマ： 気になったニュース(31974)
カテゴリ： 日本国民として
自分も中学生の頃、新聞やニュースが好きだったので、親戚が集まる場とかで大人と色々議論していたことを思い出した。
その頃は野党議員や政治評論家、コメンテーターの強い口調で反対するような意見に賛同するような考え方だったと思う。
まだ生まれて十数年の小僧だったから、世の中のことはよくわかっていなかったんだろう。
今になって考えると、何でもかんでも批判したり文句ばっかり言っている政治家や評論家、コメンテーターは
考えが浅いというか幼稚なんだと思う。
批判はただ反対の意見を言うだけなのだから、何も考えなくても誰でもできる。
対案がなければ意味なく吠えているだけ。
あと、日本政府に期待しないとか未来がないとか言ってる人もいるが、そんなに日本がイヤならよそに行けって思う。
自分はどんな形であっても、我々が選挙で選んだ国会議員の代表が総理大臣だと思っているので、
支持しないわけにはいかないと思っている。
その中で間違っていることは指摘しつつ、評価すべきところは評価しなければいけないと思っている。
大人になったんだなぁって思う、今日この頃。
これ、自分流。
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