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2009年01月30日
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みなさま、こんにちは。
毎日寒いですねー!
インフルエンザも大流行のようですし、風邪もはやっています。
体を温めて、免疫力を高めていきたいですね!

今発売しております「ボディプラス」3月号の私の連載のテーマは「鬼的冷え解消テクニック」です。

冷えで起こる不調は

★婦人科系トラブルを招く

★免疫力が下がる

★新陳代謝がダウン

★太りやすくなる

★酵素の働きが落ちる


という、アンチエイジング的にも美容にも好ましくないことばかり。
冷えを撃退する、具体的作戦をかなりまとめていますので、良かったら見て下さいね。
同雑誌の別ページの断食特集にも出ています。




さて、酵素がとても多く含まれているので、サラダに欠かせないブロッコリースプラウト。
筑波大学の谷中昭典先生の臨床試験によるとマウスの実験でも人間への実験でも胃のピロリ菌の減少や胃粘膜の炎症などに有効だったという結果が発表されていますし、活性酸素の働きを抑制することで、炎症をおさえてくれるのではないかと言われています。
体内の解毒酵素を活性化してくれるスルフォラファンがとても多く、そのせいで抗がん作用があることでも有名。
このスルフォラファンは血圧を下げたり、心臓機能の改善などにも有効とのことで、とにかくブロッコリースプラウトはアンチエイジングには欠かせない野菜と言えます。

でも、スーパーに売っているのは元気がないものが多くないですか?
水耕栽培だからどんな水が使われているのか気になるし、あの下のウレタンで出来た床。
あれがなんか気持ち悪いというのが本音でした。
そこで、最近ブロッコリースプラウトを自分で栽培しはじめました。

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種は、普通の種だと殺菌剤がかかっているので、必ずスプラウト用と書かれたものを選んで下さい。
結構普通に売っています。
今の時期だと乾燥しているので大丈夫ですが、梅雨の時期は種をよく水洗いしてから発芽させて下さい。

ここに、私はオーガニックコットンを2枚ひいて、種を重ならないように置いて、ミネラルウォーターをスプレーして育てました。



スプレーは5時間~8時間おきくらいで、種が乾かないようにします。
室温で、暗くして育てるんですが、風通しが悪いと問題ですからあまり戸棚などに入れず、かるーく紙みたいなのを上にしゃらっとかけて、光を遮るくらいでいいと思います。
1週間で食べ頃の大きさに成長します。食べる前に1時間くらい日光に当てると緑が濃くなります。
今回は、オーガニックコットンを使いましたが、 メネミル
これだと水を替えなくてよくて、レンガだから繰り返し使えます。
レンガは土で出来ているわけなので、コットンよりは自然なのではないかなーと。
次回チャレンジしてみます。

種の話が出たので、ついでに少し書きます。
スプラウト用は、どこで買っても同じですが、そうでない普通の種を買って野菜を育てる場合は、自家採種(自分で種をとること)出来る在来種の種がいいのではないかと思います。

前にも書きましたが、現在、種は品種改良され、種子消毒され、F1種、ターミネーター種などと呼ばれる一代限りの種が主流です。
こういう種は、見栄えがよく均一の作物を作ることが出来ますが、出来上がった作物から次の世代の種をとることが出来ないので、また種を買わなければならなくなります。

(追記)F1種とは、メンデルの法則を利用して、高収量、均一性、早く育つ、害虫に強い、おいしいなどの優秀な性質を持たせるために異なる品種を交雑させて生み出した品種のこと。
正確に言うとターミネーター種とは違い、F1種から自家採種は出来ますが、二代目以降はその優性は遺伝しないので、自家採種する人はほとんどいません。
また同じような作物を作るためには毎年新しく種を買わなければならないので、結果的には一代限りとなります。


それに対して在来種とか固定種と呼ばれる種子は、長い年月をかけ環境に適応しながら、
種として生きのびてきた自然な種です。



形がバラバラだったり、自然交配したり、畑によってさまざまな個性が生じるので、形が揃って安定したものを作るのは難しいでしょう。

でも、本当に自然で生命力が溢れる種とは在来種、固定種の種です。
固定種の種は現在ほとんど手に入らないし、自家採種している農家もほとんどいないので、例えオーガニックの野菜でも、種はF1種であることも結構多いのです。
これは自家採種のミニトマト。自家採種がいつもここまで不ぞろいというわけではないですが、こういうの絶対スーパーでは見ませんよね?

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一代限りで循環しない種子から生まれた不自然な野菜。
これが生まれた背景には、私達消費者が見栄えがよくて形が均一な野菜を
便利に安く手に入れたいと望んだからでもあります。



収穫量が多い、成長が早い、均一性があるというのが、このF1種の特徴なのです。
いつの頃からか、野菜はどこで買っても均一な形、均一な見た目、均一な味のことが多くなりましたが、それもそのはず種に仕掛けがあったのです。

自然界では決して交わる事のない異種の新品種を作り出すのが品種改良でしたが、最近ではそこに、農薬に強いと言った遺伝子組み換え種子なども海外で登場してきています。
輸入食品としては、すでに日本に入ってきてもいます。
品種改良は、まだ植物同士だからいいですが、遺伝子組み換えになると植物と動物の遺伝子をかけあわせたりするので恐ろしいのです。

これとは違う問題ですが、クローン技術で生まれた牛や豚の肉が食品として安全であるというようなレポートが去年アメリカ政府から出され、日本の農水省でもクローン牛と一般の牛との間で違いは認められないという報告書をまとめています。


これはいよいよ、クローン牛やクローン豚の
食品としての流通の可能性が出てきたということ!



しかしながらクローン技術で生まれた牛や豚は死産率が高いことなどから、安全性を不安視する声も出ているため、現在はまだ調査、研究中のようです。
しかし「生後6ヶ月を超えたら一般の牛や豚と同等の安全性を有する」などという結論が出てきているので、これはいよいよ流通の可能性が出てきたということ。
この問題には、鬼としてかなり目を光らせています。

話がだいぶ飛びましたが、さきほど紹介した素焼きのスプラウト育成キッドも売っている埼玉県の「野口のタネ」さんは、自家採種出来る在来種の種を残そうという取り組みを続けて、販売してらっしゃる数少ない希少な種屋さん。
ネット販売もしているので、ぜひここで種を買ってあげて下さい。
もちろん、ブロッコリースプラウトの種も売っています。(スプラウト用の種は在来種ではありません)

野口のタネ

ちなみに、私が宅配をとっている自然栽培野菜のナチュラルハーモニーのトラスト宅配は、全部じゃないですが、極力自家採種のお野菜を売っている希少な宅配でもあるのです。

ナチュラルハーモニー ハーモニックトラスト

私もスプラウトだけじゃなくて、こういう在来種の種で自分で野菜を育てたいなーと思う今日この頃。
それが最高の贅沢ですから!
もちろん、完全遮光ハットはかぶりますけどね!(笑)

書きたいことが、他にもたくさんあるのですが、もうこんなに行数が、、、


体を冷やさず、免疫力アゲアゲで!!
そしてスプラウトくらいは自分で育てるぞー!




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Last updated  2009年02月01日 23時39分32秒
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