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2005-12-14 00:05:35
 ▲葵:まだぎこちない歩き方ですが、何か?

2005-12-14 00:05:48
    ▲葵:車に乗ると、揺れが心地よいのか、寝ることが多い。

今日の夜は、 りっちぃさま との遠隔レイキの交換ヒーリングをさせていただきました。
ありがとうございます。

少しずつ、来たあ~とか、流れている~とかの感覚がつかめてきたような気がします。
レイキの輪を広げていきたいなと思います。


また、遠隔の感想とか交換ヒーリングのことも、少しずつ、記録していこうと思います。

無料遠隔レイキ体験もできる範囲で、続けていきますので、興味があれば、おっしゃってください。


では、本題へ!
長くなってしまいました。いつものことながら(^^;


★「胎児」の解釈★
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
●「子宮」=「(一+了)宮」=「完全なる宮」
     =「イエスキリストの宮」?

●「胎」=「月(にくづき)」+「ム」+「口」
=「受肉」+「イエス・キリスト」+「口」
    =「イエス・キリストの息がかかり、受肉する」?

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「胎」という字に含まれる、「口」を上記では、そのまま「口」としましたが、漢和辞典を見ると、「はじめ」という意味もあります。
であれば、こういう解釈もできそうです。

●「胎」=「月(にくづき)」+「ム」+「口」
   =「肉体」+「イエス・キリスト」+「はじめ」
   =「イエス・キリストは、はじめから肉体に宿っている」?


人は、生まれたときから、もしかしたらイエス・キリスト、あるいは神とともにある、ということなのかもしれません。

それが「胎」という漢字に込められているような気がします。



漢字を聖書で読み解いていくと、「子宮」「胎児」という言葉には、「イエス・キリスト」との関わりが見え隠れします。

そして、ここまでくれば、決定的ともいえる言葉が、もうひとつ思い当たります。

「子宮」「胎児」・・・

「子宮」の中に「胎児」が浮かんでいる。

その「海」に当たるもの…。




羊水です!!


普段、何の気なしに、胎児が宿る子宮には、「羊水」がある、ということが言われています。

よく、羊水と海水の成分は似ているということも言われます。

しかし、なぜ、胎児が宿る子宮の中の体液を「羊水」と言うのか?

考えてみれば、不思議です。

「羊水」って、まさか、動物の羊の水ってわけでもないし、なぜ羊水という漢字を当てるのか?

インターネットで検索などしてみましたが、よく分かりませんでした。

そのなかで、「羊水」と言う理由らしきものとして、
「羊水が入っている膜を羊膜と呼ぶから」 というのがありました。

ただ、これも、なぜじゃあ「羊膜」と言うの?という問題があります。

「羊膜」とは、簡単に言えば、胎盤の一部で、普通は、出産とともに捨てられるようです。

しかし最近「羊膜バンク」なるものも登場してきたようです。

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●「羊膜バンク」でベンチャー・慶大連携 将来の活用期待
2005年11月17日 (木)
赤ちゃんが大きくなって移植手術を受けなければいけなくなった時に備え、捨てていた胎盤の一部、羊膜を取っておきませんか――。そんな「羊膜細胞バンク」が登場した。体内のいろいろな細胞に分化する能力を持つという羊膜の幹細胞だが、現在の医療現場での実用はまだ。「将来の可能性に投資する」ビジネスで、慶応大の研究・診療チームから研究開発の協力も取り付けた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「羊膜」とは、羊水を包む膜ですが、その語源は、古代ギリシア時代にさかのぼるようです。
羊は、その時代、いけにえとして使われていて、そのヒツジを包むのに使った柔らかい袋が、語源だとか。

「いけにえ」といえば、このシリーズタイトルにもなっている「過ぎ越しの祭り」では、「子羊」の肉を食べるというのがあります。

見えてきました…。

「羊水」「羊膜」ともに、なぜ「羊」という言葉が使われているのか?
おそらく…、というか、これしか考えられません。

結論を言えば、 「聖書」にその答えを求めることができる! と。

なぜなら、漢字と聖書は、密接なつながりがあるからです。

もっと言えば、「羊」という言葉は、

「神の子羊」と称される「イエスキリスト」の象徴である!と。

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ヨハネは、自分の方へイエスが来られるのを見て言った。
「見よ、世の罪を取り除く神の子羊だ。『わたしの後から一人の人が来られる。その方はわたしにまさる。わたしよりも先におられたからである』とわたしが言ったのは、この方のことである。
わたしはこの方を知らなかった。
しかし、この方がイスラエルに現れるために、わたしは、水で洗礼を授けに来た。」
そしてヨハネは証しした。
「わたしは、‘霊’が鳩のように天から降って、この人の上にとどまるのを見た。わたしはこの方を知らなかった。しかし、水で洗礼を授けるためにわたしをお遣わしになった方が、
『‘霊’が降って、ある人にとどまるのを見たら、その人が、聖霊によって洗礼を授ける人である』
とわたしに言われた。わたしはそれを見た。
だから、この方こそ神の子であると証ししたのである。」


(新約聖書「ヨハネによる福音」第1章29節~34節)
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●「神の子羊」=「イエス・キリスト」!

聖書では「羊」という言葉が数多く出てきます。

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「私たちはみな、羊のようにさまよい、おのおの、自分かってな道に向かって行った。 」
(「イザヤ書」第53章6節)


「私は、滅びる羊のように、迷い出ました。どうかあなたのしもべを捜し求めてください。」
(「詩篇」第119章176節)


「また、(イエスは)群衆を見て、羊飼いのない羊のように弱り果てて倒れている彼らをかわいそうに思われた。 」
(「マタイの福音書」第9章36節)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

これらのことから、人々のことを「羊」にたとえています。

迷える羊を導くのは、「羊飼い」と言うことになります。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。
門から入る者が羊飼いである。門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。
羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。
羊はその声を知っているので、ついて行く。
しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。ほかの者たちの声を知らないからである。」
イエスは、このたとえをファリサイ派の人々に話されたが、彼らはその話が何のことか分からなかった。


ヨハネによる福音書10章1~6節
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

羊飼いとは、上記から「イエス・キリスト」その人であるということになります。

●「神の子羊」=「羊飼い」=「イエス・キリスト」

羊とは、われわれ人類の象徴でもあり、同時にイエス・キリストの象徴にもなる。

ですから、聖書から見れば、「羊水」とは、「イエス・キリストに包まれた水」ということになり、「子宮」「胎盤」「胎児」などの言葉にあるように、すべてが、イエス・キリストへ収斂していき、同時に、

「生まれながらにして、人類はイエス・キリストともにある」!

ということを、しつこいほど漢字に込めています。

なぜ、ここまで「イエス・キリスト」の象徴を、漢字に込めるかといえば、それはやはり、イエスを信奉する集団が、かつて、秦の始皇帝の時に統一された漢字を、さらに深化させて、日本へ持ち込んだと考えられるからです。

と、いうことは、イエスキリストの直弟子で構成されたエルサレム教団の「原始キリスト教」が、日本へやってきた可能性が非常に高くなりますし、

彼らの正体は、どうやら、謎の渡来人「秦氏」であるようです。

そのあたりのことは、『失われた原始キリスト教徒「秦氏」の謎』に述べられています。

さらに言えば、中国の漢字をさらに深化させた集団とは、「秦氏」である可能性も、十分にあると思います。

なぜなら、イエス・キリストの象徴がしつこいほど込められているからです。

と、いうことは、日本という国は、一見、「聖書」や「イエス・キリスト」とは無縁のように見られますが、実体は、そうではなく、むしろ密接に関係している…、

もっと言えば、日本の根幹部分に関わってきている!

ということが言えそうです。
そのことが、先の『秦氏の謎』では、指摘されています。

「子宮」「胎児」「胎盤」「羊水」「羊膜」といった、人の誕生に関わる言葉に含まれる「子」「胎」「羊」といった漢字はいずれも、「イエス・キリストの象徴」になってしまいます。

つくづく漢字は聖書と関わっているということを感じます。







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Last updated  December 14, 2005 02:09:55 AM
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