全6件 (6件中 1-6件目)
1
格安SIMに変更して1.5年経過、本体の電池寿命に支障を来し始めたので、この度、機種変をしました。HUAWEIのhonor6 plus(9,800円)からnova lite2(25,000円)への変更です。良い機会なので、ちょうど1年半使用した時のコストセーブ額を計算してみました。比較対象は、以前の大手キャリアーとの契約で、月々6,500円を継続して支払った時との比較です。63,000円のセーブとなりました。仮に大手キャリアーで機種変をしていたら、もっとセーブ効果が出ていたものと思います。
2018.05.29
コメント(2)
顔出し謝罪会見をした宮川君に続き、その監督とコーチの会見を見た。案の定と言うか、あきれ果てたと言うか、聞いているだけで怒りから体が熱くなってしまった。被害者の父親は、一生かけてこの問題と対峙するつもりだとの報道。刑事告訴することを意味しているのだろう。この問題の根幹は、「つぶせ」という言葉が意味すること。監督とコーチは、それを「力いっぱいぶつかること」と説明して責任逃れをした。もちろんフェアープレー精神からは逸脱するのであるが、こういった体を張ってぶつかりあうスポーツは、勝敗を意識し過ぎるあまり、「相手を負傷させる」という意味合いで「つぶす」という言葉を使うのではないか、とも考えられる。監督は日々、ルール順守の指導をしていると言っていたが、部員からの聞き取りなどから、それが本当なのかどうかはわかるものと思う。既に現在の部員からは発言内容に対するブーイングが噴出し、退部届の用意も進められているようだ。こんなニュースばかりで、気が滅入る毎日。もりかけ、財務省、防衛省、などの問題にも通じるような今回の会見内容だったが、正々堂々・公明正大という態度に欠ける人間が多すぎると思う。これができたのは、宮川君だけだった !
2018.05.24
コメント(0)
危険タックルをした日大生が謝罪会見をした。顔を出さない謝罪はない、との考えで顔出し謝罪を行った。なんと潔くて真摯な反省であったか。そしてやはり監督やコーチの指示により、善悪の判断が出来ない状態にまで追い詰められて行為に及んでしまったようだが、猛省して罪を償い、出直せばよいと思う。一方で、"つぶせ"と指示した監督やコーチも何らかの傷害の罪に問われるであろう。虚偽答弁だと指摘されて逃げ回っている誰かさんとは大違い。やってしまったことは取り返しがつかず、とても許されることではないが、大変すばらしい謝罪の仕方だったと思う。まだまだ人生これからの若者の仕業であるが、どうか寛大なる措置をお願いしたい。
2018.05.22
コメント(0)
私の息子三男も、学生時代にアメフト部に所属していて、彼の試合を間近で観戦したことが何度かある。現に私の息子も、試合開始5分後に敵チームからのタックルを受けて靭帯を損傷し、即退場となった経験もある。そうでなくても、アメフトは体重の重いがっちりとした体格の男同士がぶつかり合うスポーツであり、打撲や骨折などの怪我の絶えないスポーツだ。試合中に担架で運ばれるシーンもよく見るはず。TVで放映されているあのシーンは、誰が見ても怪我をさせてやろうという意思がありありの行為であり、事故ではなく、傷害事件とも言える。早々に怪我をさせた側の関係者は、被害者に謝罪をして健康になるまでの損害を補償しなければなりませんね。
2018.05.18
コメント(0)
ちょうど1年半になる格安スマホのファーウェイ honor6 plus。ついに電池が持たなくなりました。つい最近、帰宅すると自動パワーオフしていたから驚き。急速に残量が低下している時には、スマホ本体が少し温度上昇しているような感じです。変えた方がいいのでしょうか?この本体は1万円を切る価格で一括支払いしているので、変更するにしてもまた安価なものを選定して一括支払いする予定です。以前のSony Xperiaは、電池交換が可能だったので電池のみ買い替えていましたが、これはそれが出来ないもの。どなたも同じだと思いますが、スマホに限らず携帯電話の機種変は、その後に厄介な作業があるので、あまりしたくはありませんね。
2018.05.14
コメント(0)
2018年4月の車名別販売台数は以下の通り。 1 アクア トヨタ 9,495 2 プリウス トヨタ 8,382 3 ノート 日産 7,836 4 ルーミー トヨタ 7,726 5 ヴィッツ トヨタ 7,282 6 フィット ホンダ 6,536 7 セレナ 日産 6,143 8 シエンタ トヨタ 6,103 9 ヴォクシー トヨタ 5,831 10 タンク トヨタ 5,818最近、安全装備を充実化したアクアがトップの座に返り咲いた。ちなみに私のアクアは最も初期のもので、障害物感知&衝突回避システムなどの安全装備は付いておらず、オプション選択する余地もありませんでした。最近はこの"安全装備"に人気があるようで、遅れを取っていたアクアはこれらを取り入れることによって返り咲いたのだと認識しています。しかしながらアクアは2011年12月の発売からもう6年半が経過している。そろそろフルモデルチェンジがあってもおかしくはないが、今年あたりに行われる可能性が高いと言われている。リチウムイオン電池化や充電容量アップなどの手段によって、カタログ燃費は、40km/Lの大台を目指しているとも言われているが、エクステリアとしてのデザインにも興味がある。ガソリン単価が上昇基調にある昨今、低燃費車は今後も人気が続くと見られます。アクアがフルモデルチェンジされたら、それに乗り換えたい気持ちもありますね。
2018.05.10
コメント(0)
全6件 (6件中 1-6件目)
1