July 30, 2026
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日本の政界は二大政党を目指していたはずが、現在はなぜか多党制のような体をなしています。

実は北海道の卓球界でも似たような現象が起きています。数年前から所属チームを離れ、家族単位などで新チームを設立するケースが増えているのです。

他チームがトップ選手を引き抜くよりはずっと良いことかもしれません。しかし、ラケットの持ち方から始め、地道な多球練習や1球練習を経て、最初は地方大会でも勝てなかった子が北海道チャンピオンにまで登り詰める。

そこまで選手、指導者、保護者が三位一体となって育て上げた選手がチームを離れてしまうのは、やはり本当に寂しいものです。

背景には、実績のある大所帯チームゆえに個別指導の時間が限られることや、実力が上がるにつれて練習相手に物足りなさを感じることなどがあるのでしょう。

残念なことではありますが、今後の活躍を期待することには変わりありません。しかし、そのようなことが卓球人口に影響を与えることを危惧しております。

いま、地方では卓球人口が激減しており、まずは普及から始めなくてはならないと痛感します。しかし、それには並大抵ではない熱意が必要なことも分かっています。

最近よくこうした投稿をしていますが、私のようにただ関わっているだけの年長者であれば、やる気のある若い世代に道を譲るべきだと思っています。また、そのような指導者を育てなくてはなりません。

ただし、卓球指導に命を懸けている「恵庭の御大」や「苫小牧の組長」のような方は別格です。このお二人に「円山の荻さん」を加えた三人は、まさに「北海道卓球指導者御三家」と呼ぶにふさわしい存在です。






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Last updated  July 30, 2026 12:04:03 PM


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