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2004年10月19日
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カテゴリ: カテゴリ未分類



 「get」がなかったら、どうやって話せばいいんだろう…


 「get」が使えるようになったら、英会話のキモは征服したも同然です。

 それほど重要。


 それほど頻繁に使うんです。


 それほど用途が広い。


 にもかかわらず、僕らは間違って教えられ、それがネックとなり、英会話の足枷になっている!




 と言ってもいいくらいです。(言いすぎ!?)


 前置きはこれくらいにして、本題いきます。



 「get」は、「得る」と習いませんでした?

 もちろん、当たってますよ。


 でも、

 「get」は、もっともっと広い用途で使われる万能語なんです。


 「get」の本当の意味は、

 「力の向き」を表しています。


 自分→外 に力が働く時の例としては、



 I get it away. (それ、向こうにやってよ。)

 I get it off. (取り外す)


 などなど。

 どれも 力が自分から外に向かって働いていることに注目してください。




 次は、力が外から自分に向かう場合。

 I get it. (手に入れる)

 I get a cold. (風をひく)

I get a idea. (アイデアが浮かぶ)

 どれも 力が外から内(自分)の方に働いています。


 こんな風にgetを考えて見てくださいね。


 get ひとつで、でかなりの英会話を網羅できることを知って驚愕しないでね(^^)



************************


 何か web上で探し物や調べ物をしている時、

 「ctrl」+「F」 を使うととっても便利です。

 このFは 「find」の頭文字のFですね。


 そこに 自分の探しているキーワードを入るとどこにあるか、検索してくれます。








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最終更新日  2004年10月19日 17時39分07秒
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