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まさに海水浴日和でした。
ホテルから1番近い海岸へ行き、息子にとっては初めての海です。
白砂の海岸と思ってましたら、なんと平成5年か?に作られた人工海岸でした。
それでも自然は自然、今まで私が行ったことのない、海の幸に恵まれた海でした。
朝1番の海、人は海岸を整備してくださる村のかたのみでした。軽トラックで、打ち寄せられたゴミや海草を拾ってくださってました。
海では泳ぐよりも、私と息子は貝拾いをしていました。
アコヤガイの貝殻、生きたアサリやハマグリまでも取れました。少し離れた所には自然の牡蠣までいるのです。
息子は小さなヤドカリまで、捕まえました。私も死んだヒトデや、藤壺の殻もとりましたよ、
この写真の右端に見えるのは大王崎の灯台です。行きたかったけど、あしも時間もありませんでした。
帰宅後、母に聴いたら、灯台に行った事があるとのことです。
ホテルの外観、、、
こちらは昔、というか最近まで郵政の施設でした。(簡保の宿ではないのですが)
ホテルの支配人らしき方に聞いたら、少し改装して営業再開したとのことです。
こんなに大きな施設を、この駅から離れた辺鄙なところ(車で25分)に建てるのですから、よほど効率よくしないと、経営は難しいものだと思いました。
夏はいいけど、冬は人が集まるのかと思ってしまいます。
温泉あり、室内、屋外プールまでありの施設です。
天体望遠鏡まであるホールがあったらしいのですが、息子と主人が行っただけでした。
本当に子連れのファミリー向けには、もってこいの施設です。
婦人用の露天風呂です。息子が言うには、眺めが悪いだとか、、、[眺めがいい=外からも丸見え、、]ですから、婦人用は仕方がないのかもしれませんね。
こちらは室内風呂、勿論婦人用です。
こちらも余り眺めはよくありません。温泉の泉質は書いてましたが、忘れました。
塩の味がしていました。なんとお肌はつるつる、、、皮膚病にもいいようです。あらゆる効能が書いてありました。
また調べて書いてみますね。
まだまだ続きますが、今日はここまで、、、
話が変わりますが、作詞家の阿久悠さんがお亡くなりになったようですね。
70歳とのこと、まだまだお若いし、最近まで新聞にエッセーを書いておいででしたから、信じられませんでした。ご冥福をお祈りします。
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