2021年12月13日
カテゴリ： 趣味、その他
昨日のはなし
12時半ころ岩保木水門をスタート
きょうは岩保木山まで走ったり歩いたりのコース
来た道を戻ってすぐの、釧路川の橋を渡る
水門ができる前は、ここが釧路川の本流だった
それにしても、アチコチに捨てられているゴミがスゴイ・・
時々水門の前で、バーベキューなどをやっているのを見かけるが、その残骸のようだ
それも1カ所や2カ所ではなくて、林の中にも夥しい数のゴミが・・
いったい、どんな神経をしているものなのか・・
しばらく来た道を戻るが、岩保木山の分岐点の踏切の遠いこと・・
右の林の中にも、夥しいゴミ袋や缶ビールの空き缶が転がっている・・
何故か缶ビールは、ほぼすべてがスーパードライだった
来た道を振り返る 20分ほどで、ようやく分岐点に到着
ここから右に向かうが、この道は細岡展望台まで続いている
ほどなくして、登り勾配にさしかかる
近くの山砂採取場の跡地で、モトクロスの練習でもやっているのか、バイクの音がやかましい
体がすっかりなまっているので、息はあがるが脚は上がらない
一台の車ともすれ違わないが、この後おじさんみたいなもの好きなのか、何かの調査なのか、リュックを背負った人とすれ違う
かなり心細くなってきたときに、人と会うとホッとする
凍った土の上が解けて、ドロドロ状態でものすごく滑る
頂上の三角点 標高は119.3ｍとのことだ
数年前は、きちんと草刈りがされていたが、現在は藪の中
逆光だが、釧路市内が間近に見える
煙の無い日本製紙もよく見える
それにしても、帰り道の長いこと・・
出発地点にもう少しのあたりで、タンチョウに遭遇
コンデジでは、手前の枝に焦点があってなかなかウマく撮影できない・・
距離は25ｍほどか
番でいたのだが、この後飛んで行ってしまった
おじさんを威嚇しているのか、恐ろしいくらいの大きな声で鳴いている
飛んでいくときの羽音も、ボッボッっと、まるで蒸気機関車並みに大きかったのにはビックリ
1時間45分ほどで、ようやく出発点に到着
脚と腰が悲鳴を上げているが、ついでに水門まで行ってみることに
どこまでも低層湿原が広がっている
この辺りも、湿原らしさを感じるスポットのひとつだ
これから天気は下り坂らしいが、阿寒の山が霞んでいる
これは出発前の昼
少し早い時間だったが、久しぶりに王将へいってみた
ニラレバ炒め、ギョーザ、ジャストサイズのチャーハン全部で千円ちょっと？
アレコレ食べたいときに、ジャストサイズは便利だ
スタミナが付いたところで、この後水門で少し昼寝をしてから、冒頭のランに出発
おじさん、またまた高級なお酒をもらいました
小さいのが、厚岸2020、大きいのが先日発売された「りっとう」
もったいない気もしないでもないが、さっそく味見をしてみた
まずはロックで 度数は55度なので、かなり効きます
まずは2020から、アイラを思わせるシングルモルトだが、浅い熟成期間とは思えない本格派って感じだ
これでヨード臭でもしたら、まさにアイラモルトだ
ハイボールもやってみたが、自分で造るハイボールはウマくない・・
りっとうの方は、ミズナラの樽のモルトに、シェリー酒の樽を使用したモルトなどをブレンドしているらしい
これも、かなり本格派でいいウイスキーです 若干甘さや華やかな香りもするような気がするような？
あとで調べたら、このウイスキー、とんでもないお値段だった！
りっとうも18000円くらい程するようだが、小さい方なんかプレミアがついて、味見しないで転売したいくらいになってる
近い将来に麦もピートも、オール厚岸産で醸造するらしいが、これからがますます楽しみなウイスキーだ
12時半ころ岩保木水門をスタート
きょうは岩保木山まで走ったり歩いたりのコース
来た道を戻ってすぐの、釧路川の橋を渡る
水門ができる前は、ここが釧路川の本流だった
それにしても、アチコチに捨てられているゴミがスゴイ・・
時々水門の前で、バーベキューなどをやっているのを見かけるが、その残骸のようだ
それも1カ所や2カ所ではなくて、林の中にも夥しい数のゴミが・・
いったい、どんな神経をしているものなのか・・
しばらく来た道を戻るが、岩保木山の分岐点の踏切の遠いこと・・
右の林の中にも、夥しいゴミ袋や缶ビールの空き缶が転がっている・・
何故か缶ビールは、ほぼすべてがスーパードライだった
来た道を振り返る 20分ほどで、ようやく分岐点に到着
ここから右に向かうが、この道は細岡展望台まで続いている
ほどなくして、登り勾配にさしかかる
近くの山砂採取場の跡地で、モトクロスの練習でもやっているのか、バイクの音がやかましい
体がすっかりなまっているので、息はあがるが脚は上がらない
一台の車ともすれ違わないが、この後おじさんみたいなもの好きなのか、何かの調査なのか、リュックを背負った人とすれ違う
かなり心細くなってきたときに、人と会うとホッとする
凍った土の上が解けて、ドロドロ状態でものすごく滑る
頂上の三角点 標高は119.3ｍとのことだ
数年前は、きちんと草刈りがされていたが、現在は藪の中
逆光だが、釧路市内が間近に見える
煙の無い日本製紙もよく見える
それにしても、帰り道の長いこと・・
出発地点にもう少しのあたりで、タンチョウに遭遇
コンデジでは、手前の枝に焦点があってなかなかウマく撮影できない・・
距離は25ｍほどか
番でいたのだが、この後飛んで行ってしまった
おじさんを威嚇しているのか、恐ろしいくらいの大きな声で鳴いている
飛んでいくときの羽音も、ボッボッっと、まるで蒸気機関車並みに大きかったのにはビックリ
1時間45分ほどで、ようやく出発点に到着
脚と腰が悲鳴を上げているが、ついでに水門まで行ってみることに
どこまでも低層湿原が広がっている
この辺りも、湿原らしさを感じるスポットのひとつだ
これから天気は下り坂らしいが、阿寒の山が霞んでいる
これは出発前の昼
少し早い時間だったが、久しぶりに王将へいってみた
ニラレバ炒め、ギョーザ、ジャストサイズのチャーハン全部で千円ちょっと？
アレコレ食べたいときに、ジャストサイズは便利だ
スタミナが付いたところで、この後水門で少し昼寝をしてから、冒頭のランに出発
おじさん、またまた高級なお酒をもらいました
小さいのが、厚岸2020、大きいのが先日発売された「りっとう」
もったいない気もしないでもないが、さっそく味見をしてみた
まずはロックで 度数は55度なので、かなり効きます
まずは2020から、アイラを思わせるシングルモルトだが、浅い熟成期間とは思えない本格派って感じだ
これでヨード臭でもしたら、まさにアイラモルトだ
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亮おじさん
主に釧路市及び近郊の食べ歩き日記です。 蕎麦が好きなので、蕎麦の記事が多いかな・・
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