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未来の私ってどうなってるんだろう?とりあえず、就職就職はいいけど、どこに?働くのはいいけどやりたいことじゃなきゃつまらない続かない面倒くさがり屋の私のことだしょうがないって一番しょうもないどうすればいいんだろう?決まんないこんなんじゃまた私の言ったとおりでしょ私が正しいでしょとかいって思い通りの生き方になっちゃうそれだけは嫌もう嫌だ
2008.08.07
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「はぁあ・・・・」あの窓に目をやると私はため息しかでなくなっていた。昨日のアレはなんだったんだ・・・。私の前からの想像は一体なんだったんだ??「ぁーー・・くそ。」とりあえず、私は学校へと向かった。「おはよ~。」「おはよっ。」他愛もない一日が始まる。とりあえず、毎日似たような事を話す。「そうなんだねぇ、アイツうぜぇよなぁ。」「ぁ~、それいえてる♪」「ねぇ、あの子さアイツと付き合い始めたって♪」「へぇ!!そうなんだ!!」そうそういつも通り。「ぉぃ、成宮。」「はぁいっ、・・・って?!」そこには昨日のアイツ・・・粂野 祐一が立っていた。「ぉっ・・ぉうっ。」当然のこと友達が割り込んでくる。「ぇっ?皐いつの間に?!」笑いが起こる。「んなっ?!!何にもねぇよっっ!!」「なぁるぅみぃやぁっ、そんな奴ら放っといてちょっと来い。」「わかったって;;」とりあえず付いて行く事にした。「なんか用?粂野くん;」「ちょっとな。」「ぇ?;何よ?;」「何でも。」粂野祐一は女子の中ではまぁまぁ人気があるほうだ。優しいしサッカー部に入ってて試合のムードメーカーで笑顔が眩しいらしい。・・・私はそうは思わないが・・。「なぁ・・お前ってさ。」「ん??なに??」「俺の従兄弟と知り合いなの??」「へ??」「松尾って苗字なんだけど・・・。」・・・・・・うっそぉぉおおぉぉお!!!!
2007.09.20
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いゃ~、久々ですね。(´▽`)最近は、やっと高校生活に慣れてきました。道に迷うことなく行けるようになりました・。☆・。ww最高の友達たちもできました♪明日は、その友達たちとケーキバイキングに行ってきます太って、ニキビを作ってきます(笑)
2007.09.14
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誰かにすがっていなければ生きていけない私悲しみで囚われていた私を助けてくれたのはあなただけだったやさしい笑顔で手を差し伸べてくれたあなたが愛しいもう・・・あなたしか見えない
2007.05.04
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手で抱き締めてたものが腕をすり抜けていって何もなくなってあたたかいものがなにもなくて冷たい感覚だけが残って眠れない夜が増えていって寂しさを噛み締めて強く居れればいいとは思うんだけど居れないのが私の弱さ
2007.03.19
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只今・・俺の脳みそ混乱中・・・。とりあえず・・・頭の中整理しよう・・・。ぇーっと・・寂しがりやのくそじじぃが・・・勝手に荘を始めると・・・そして・・ここに住みたいといいながら・・・チラシを持ってきて・・・男2人きりのところにウサギのような美少女が・・住みたいと・・・。「ぁのぉ・・・・ここに住んでもよろしいでしょうか・・・?」美少女が言う。「ぁ・・・とりあえず・・どうぞ・・。」「はい・・。」うつむく仕草が可愛かったりする。「じーちゃん、客!」「ぉお~♪もしかして、入居希望者か??」「そうだよ・・。」じーちゃんは、また嬉しそうに笑った。その仕草には、呆れた。「とりあえず、俺部屋戻ってるよ。」「おぉ、女の子か♪」「ょ・・よろしくお願いします・・。」とりあえず、じじぃは美少女になんでここに住みてーか聞くらしい。しばらくは俺は暇だ。携帯でもいじってよ~う。すると、メールが何通か入っていた。んー・・と部活のことぉ・・それからっ・・ん?!これは・・・シカトよ・・・。おし・・昼寝しよう!!そして・・起床後美少女はウチの住民になるということを知らされる。
2007.03.19
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身体がだるい・・・。重い瞼をあげるのがやっとみたいだ。時計を見ると昼の12時をまわっていた。「ぁ”~・・・起きんのダリィな・・・。」そう言いながらも、なんとか身体を起こす。春休み最後の日・・そして親の傍を離れて、一週間。親が海外出張で日本を離れるということだったのだが俺は、まだ高校生になりたてだったのでトモダチとも離れたくないという我侭を言ってなんとか、こちらに残れたというわけだ。んで、親元を離れた俺はじーちゃんに預けられてるってわけだ。「あーきらぁ・・・あきらはおるかぁ・・?」「ぁ~いるよぉ!じーちゃん。」とりあえず服を着替える。急いで1階に降りるとエプロン姿のじーちゃんがいた。「飯ができたぞ。食え。」ニィと笑うじーちゃん。その仕草は、子供らしい笑顔だった。「ぉぅ。」俺もその笑顔につられて笑顔になる。テーブルにつくと焼きそばが山盛りで置いてあった。じーちゃんの得意料理は、焼きそばでこれがなかなか美味いのだ。「ぁーのぅ・・あきら」「なんだよ?じーちゃん。」焼きそばをすすりながらいう。「ここでな、荘を始めてみようと思うのだが・・よいかのぉ?」「へ~・・いいんじゃねぇ・・・ってっぇええ?!!」「くぉらっっ!!馬鹿者!!じーちゃんの焼きそばをはきだすでない!!」「んなこといったっていきなりなんだよ!!!俺だって、やっとここの暮らしに慣れてきたんだぞ?!それでまたここの暮らしが変わるってか?!ふざけんじゃねぇよ!!」「だってさぁ、ここの家ムダに部屋が多くて寂しいんだもん・・・。」「俺が居るだろうが・・このじじぃ・・!」「男2人とかさみしいだろうが!!」ピンポーーン♪「っ・・この話は、あとだ。くそじじぃ。」とりあえず、じじぃを放って玄関へと急ぐ。「すみませ~ん。遅くなりましたぁ・・。」そういいながら、玄関を開ける。「ぁの・・・。」可愛らしい声が、頭の上をかすめる。顔を上げ顔を見ると肌がとても白い美少女というべきだろうか?そんな子が目の前に立っていた。「な・・なんでしょう?」「ぁの・・・その・・。」恥かしそうに話す。「これ・・見てきたんですけど・・・。」一枚の紙を俺に差し出す。みてみると・・・『荘始めます!!お住まいをお探しの方はじーちゃん荘へぜひぜひいらして下さい!家賃はとりませんから安心を♪ BYじ~ちゃん ●●丁×番地』「あんのじじぃ!!」「ぁ・・であの・・・ここにすみたいのですが・・。」うそだろーーーー!!!!!!!
2007.03.11
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ただ愛していたいただ傍に居たいただ隣にいてくれればいいそれだけしか思っていなかったのにそれを隠すためのごまかしでそんな大切なものまで失ってしまうのは私だけ?
2007.03.11
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嬉しかった。必要だと想われることが、こんなに嬉しいなんて。というか、なぜかこの人の声を聞くと嫌なこと全て忘れられてこの人の声をずうっと聞いていたいなんてことを考えてしまう。大好き・・・だけど恋人としての好きじゃなくて友達としての好きでもなくて・・・なんなんだろう?家族よりも、友達よりも、恋人よりも、自分の大事な宝物よりも、自分のことよりもその人が大事で その人の笑っている声が聞ければ あとはなんでもよくてとにかく失いたくない存在。そんな人が「必要だ。」と言ってくれただけで私の心は躍りだす。その言葉だけでも嬉しくてまたずっと話していたいななんて想う。その人が 自分の過去を話してくれるだけでも私は、嬉しい。心許せてもらえた感じがして とても嬉しかった。また、あなたと話したいな。
2007.01.18
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あ け ま し て、お め で と う電話越しでの新年の挨拶0:00JASTの電話なんかむしょうに嬉しい。
2007.01.02
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私は、彼女たちに何を期待したのだろう?前から、私は彼女達のピエロ役・・・―彼女達を笑わせるために、ただそれだけのために彼女たちの優越感を満たしてあげるためだけに傍にいることはわかっていたはずのなに・・・―わ た を し し 理 解 てわ し 自 し た を 由 に てそんな叶うはずのない願いが頭を何回もよぎるな で 束 縛 る の ん す ? ん 信 て れ い ?な で じ く な の そんな聞いてももらえない疑問が頭の中をまた何回もよぎるんだこれは・・神様ってやつが私に与えた地獄なのかな?私は、「友達」という名前をもらったピエロ。今日も彼女たちを笑わせてあげよう彼女達に優越感にひたってもらおう「自分より下がいる。自分は優れている」と思わせてあげようまた、今日も馬鹿にされて笑われよう今日1日笑ってられるかな?
2006.12.30
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誰 か 私 を 壊 し て誰 か 私 に 今 と 違 う 景 色 を 見 せ て誰 が 私 を 救 っ て く れ る ?
2006.12.20
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すがるものがなければ私は生きられない一番すがっていたいものがどんどん私の前から消えていくきえないで・・・―
2006.12.20
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年上なのにそのしゃべり方・笑い方・我が儘なところ私より年下みたいなんか、可愛い奴まるで捨て犬みたいだった私を優しくだきしめてくれた優しい奴ありがと。好きだよ。
2006.12.11
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ある意味ぽつん・・・と私はそこにいる
2006.09.09
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はい・・・地獄は続いていましたよ・・・・学調の結果・・・・・5教科で・・・・・・・・・・・・・・・・・ウフフフフ(ぇそのせいで・・・・・「ダメじゃん!!もう全部禁止!!!!!!!!!!」予想通り・・・・ヤダなぁ・・・・・・みんな携帯いじってて私の話聞くのなんて後回しってこと多いから嫌なんだよねしかもブログだってさぁ・・・・いい友達できたのに・・・・―受験のときまでさよならですわな・・・・隠れてやっちゃおうかなぁ・・・でもバレちゃうしw
2006.09.09
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一番あいつのメールを待っていて 二番目にそいつからの メールを待っていて 三番目にこいつからの メールを待っていて いっつもメールを待っている 前はこんなじゃなかったのになぁ
2006.09.04
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今日は地獄の学力調査でしたぁやっぱ、1時間目からテストだと頭痛くなりますわ・・・1時間目は国語=まぁまぁ・・・・できたと言えば・・・できたかなぁ??微妙なんだなぁ・・・・2時間目は社会=あぁ!もうこれは死んだね!!!(ォィもうすべて勘ですよぉ3時間目は数学=この教科嫌い嫌い嫌い........(泣)もーヤダヤダヤダヤダ........(泣)4時間目は理科=思ってたより・・・・・できたかなぁ?微妙・・・・5時間目は英語=これはなかなかだったぁリスニングがほとんどうめられたぁ!!嬉しかったわぁ!!さぁ~天国さぁ♪(’▼`人*)嬉しいねぇやっぱのんびり一番さぁ!!
2006.09.04
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「・・・・・・ぇ?」上を見上げた先にはあの窓から顔が出ていた18・・・いや・・・20歳くらいだろうか?それぐらいの歳らしき男が顔を覗かせていた「雨の中のラブコメ~!ん~・・・青春だね!」「ラブコメ・・・・って!聞いてたのかよ!おっさん!!」「おっさんとは失礼な!まだ20歳のお兄さんだ!」「うっせー!私から見れば普通におっさんだっつうの!」「さきほどの、女の子とは思えない・・・・。」「へぇんだ!どうせこんなだよ!!」少し間が空く・・・・―どうだぁ!とか思った瞬間・・・・―「ぶはっっ!!!ははっはっはっはっはは!!!」「なっ・・・なんだよ!!!」「おもしれぇ!!」笑い続ける男・・私は恥かしくなった「いい加減笑うのやめろ!」「あぁーわりぃわりぃ・・・・ははっ」「ちぇ・・・なんなんだよ・・・」やっと、住んでる奴の顔が見れたのに想像してた人とは大違いだもっと優しくていい感じの人かと思ってたのに・・・・あの犬の人じゃないし・・・期待して損したな・・・・「若者!名前なんつーの?」「さつきっ!成宮 皐!」「俺は 松尾だ!たまに顔出すから」「いーよ。出さなくて!」「そーいうな!仲良くしよう!」「知るかっ!」「じゃあなー。」「フン!」上を見ると手をブンブン振っている・・・恥かしいな・・・私は走ってにげたまぁ・・・でもやっと見れたことが私にとっては人生で一番嬉しかったかもしれないそして私はあの人がもの凄いトラブルメーカーだなんてこのときは思いもしなかったのだこのときは・・・・―
2006.09.02
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出会って仲良くなって 喧嘩して 仲直りして別れてまた出会って 人生なんてそんな繰り返し
2006.09.01
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学校の帰りは雨がザバザバ降っていたとてもなげやりになる雨が降ると気持ちが上がらないのだ家に帰ったら寝ようかな?いや、それとも音楽を聴きまくろうかな?「へへへっ」少し不気味な笑いが漏れてしまった「あれ?」あの窓にまた目がいくそして次にそこの下にある店の入り口で見覚えのある人が立っているのに目がいった「なにしてるの?」とりあえず話しかけてみた「ぁ!よー!!助かった!いきなりだけど傘貸してくれない?」「ぇ?ちょっと待っててよ。というかずぶ濡れ・・・・・」「今日雨降らないとか思ってさぁ!傘学校持って行かなかったんだぁ!」「ぁ。そうなんだ~どんまい。」「つーか!マジ貸してよ!」「そんなこと言うと貸さないよ。」「ごめん~!!ごめんなさい~!!」「わかったぁ。とりあえず待ってなはれ。」「おーーーーーーーーー!」しょうがないから走って家まで行く「これでいいかな?」適当に傘をとって届けに行く「ほれ。これでいいか?」「おぉ!!サンキュー!さすがだ!」「ぁ。というかこれで拭きなさいよ。」タオルを差し出す。そうすると、アイツはものすごい喜んで「おぉ~!!!マジサンキュー!!!」「どういたしまして。じゃあ私行くね。」「うん!ホントありがとうな!」「いえいえ。じゃあねぇ。」「ばいばい!」初めて、話したなぁ・・・・・―実は、見覚えはあるといっても全く話したことがなかったのだ・・・結構話しやすかったな・・・・また話してくれるかな?「若者はいいねぇ!」「・・・・・・・・・・ぇ?!」上を見上げると・・・・・・・・―あの窓から顔が覗いていた・・・・・―
2006.09.01
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初めて心の底から信じて欲しいそう思えた初めてこの人に信じて欲しいそう思えたんだ
2006.08.31
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暑く日が照りつけるそんな日々暑くて・・・暑くて・・・―仕方がないだが 気持ちも熱くなるそんな季節だ
2006.08.31
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今日は学校でしたぁだるかったですよ・・・・―まぁ・・・友達に会えるのはいいんだけど初日から授業あるし・・・・もぅダルダル・・・・今日は夜更かしせずに早く寝よ~
2006.08.31
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「ぁ・・・・」また見ちゃったよ・・・ホント・・・なんで見てしまうのだろう?そればかりカラッポの頭の中で考えてしまうとりあえず家に帰ろう今日はスイカバーが無償に食べたくなってので買いに行ってたのだ小さい頃よく食べていたものだガラッッ!!「ぇ?」振り返るとあの窓から腕が伸びて制服を取り込んでる!!見れる!!そう思って来た道を少し戻るガラガラ・・・―「ぇえ~・・・・・なんでぇ・・・・・・・」肩おとしまくる・・・・トボトボ歩いて帰る。やっと見れると思ったのに・・・それまで楽しみにしていたスイカバーの味さえ悔しさの味に思えて仕方なかったシャクシャク食べながら「あぁ・・・・見たかったなぁ・・・」と暗闇に浮かぶ月を見つめながらぼやいていた私がそこにはいた。
2006.08.29
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初めてあなたに会って面白い奴だなそれが第一印象 メールをやっていて 可愛い奴だな それが第二印象電話をしていい奴だなそれが第三印象実際困ったこともある私を悩ます君こんなに相手のことで悩んだのは初めていつしか放っとけなくなっていたかわいくてどこか頼りなくて恥かしがり屋で自分の気持ちたまに思いっきり曝け出して私の事一番に考えてくれるありがとう。最高の人
2006.08.29
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学校の帰り「わんっわん!!」黒い犬・・・それからちっちゃいダックスフンド・・・「かわいい~!!!!!」犬好きの目の前にこんな犬が2匹もいたら騒がずには居られない犬2匹をとにかく撫でまくる「名前なんていうんですかぁ?」「ん?この黒い犬?」さわやかなハスキーボイスの20歳後半ぐらいの男の人だった「はい!」「ケンって言うんだ。鹿児島の犬だよ確か。」「そうか~ケンって言うのか~」また撫でまくる「よくこの辺散歩しているんすか?」改めて飼い主を見る「・・・・・・・・・・・ぁ」その男の人が着ている服は窓に干してあるあの制服だったのだこの人なのかなぁ?でも犬の声なんてしないしなぁ・・・「まぁ・・最近はこの時間帯にしているよ。」「へえ!!そうなんすかぁ!!じゃあまた会えるかもしれませんねぇ」また撫ではじめる犬はかわいいなぁぁ・・聞いてみようかな?「ぁ・・・ぁの・・・」「ん?」「やっぱいいです~犬触らせてくれてありがとうございましたぁ」「そう。どういたしまして。」「また会ったら」「うん」走り去ってしまった・・・・―せっかくのチャンスが・・・「はぁああ・・・・・・・」おおきなタメ息をしたその日から二度とその人に会うことはなかったそして、またあの窓を見つめる日々が続く
2006.08.27
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私はよく家の近くのコンビニへ行く歩いて3分ぐらいだよく買うのはアイス・飲み物だついでに家族に頼まれたものそのコンビニの前には横断歩道があってよく車が通るその時に目に映るのがどこかしらの工場の制服だろうか?その制服がよく窓に干されている部屋に目をやってしまうのだなぜだろうか?いつも目をやってしまう・・・そのことを言ってみたら「変に見られるからやめときな」と言われたそれもそうだと思い目をやらないようにしようとしても「ぁ・・・・・」また見てしまう・・・どうしても気になってしまうのだあそこには誰が住んでいるのだろう?あそこにはどんな人がいるのだろう?私の知っている人だろうか?否 私の知らない人?道ですれ違ったことのある人だろうか?どうなのだろうか?色々な疑問が頭をよぎっていくその部屋の一階店になっているもしかしたらそこの店長かもしれないいや・・でもな・・それなら工場の制服なんて必要ないよな・・・本当にあそこに住んでいるのはどんな人間だろうやはり気になってしまう一体誰なんだろうな?
2006.08.27
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お前と話していると時間を忘れてずっと話しているお前と居ると嫌なこと全部忘れられる私は・・・お前の横に居ていいかな?
2006.08.25
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なんで人は群がる?
2006.08.24
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心から楽しいって思うことがなくて・・・・なんとなくボーーっとしていたら絵描いたりしてたり・・・(笑)
2006.08.23
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なにもすることがないと音楽を聴いている歌を歌っていたんだ
2006.08.23
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暖かい空気 桜舞い散る 五月病にかかる うとうとしながら一日過ごす 季節は春風吹く 緑が揺らぐ 太陽輝く 水に照りつける季節は夏緑も赤くなる 葉が散り始める 暑い空気も 徐々に涼しくなっていく季節は秋 空気は冷たく 色はなくなり白くなる ふわふわした 雪が頬につたう季節は冬四季にはそれぞれ特色あり。
2006.08.23
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明日から前に進もう
2006.08.22
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本当はアンタの気持ち知りたくて知りたくてたまらないでも、もうやめるアンタのこと片隅に閉まっておくそうじゃないと前に進めないから
2006.08.22
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君が言うこと 共感できる 感動できる 私は 共感させることが出来ない 感動させたことがない 私もそんなことできればいいのにな
2006.08.21
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風が通り抜け同じ空見上げる雲が流れ太陽が光って照りつける夏の終わりには照りつける光が弱くなるのだろうか
2006.08.21
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今頃気付く恋もあるんだと最近また思いなおしているいつの間にかアイツのことが好きででもやっぱり素直になれないだから気持ちを誤魔化したくて他の人へと逃げる他の人に逃げたとしてもやっぱりアイツへの思いだけが膨らんでいくもう・・―アイツじゃないと私駄目みたい・・・会いたいよ・・・会いたい・・・・会って話したい・・・また一緒に馬鹿やって笑っていたいマジで好きなんだ・・・
2006.08.21
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大好きって言葉いわれても実感なかったり。
2006.08.20
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どれだけ頑張ってもあいつの事が忘れられないどうしてだろう?
2006.08.20
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月が浮かぶその空の星の瞬きは消えていく月だけが妖艶に寂しさを優しく包む
2006.08.20
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昨日 ある人と電話してました。その人は私と同い年。恋愛方面では見ていなかった人です。なんか緊張気味の彼をなんとかほぐしてあげようと私得意のボケから雑談を始めます。で、まぁなんとなく雰囲気がよくなってきたところでなぜ緊張していた?みたいな感じなことを聞いたところ好きな子がいるらしくでも恥かしくて告白できないらしいんです。そのことを相談したかったんだけど、どういいだそうと悩みながら話してたらしくそれで私にはこいつは緊張していると感じてしまったらしいです。そして告白しちまえよぉってけしかけたら今まで、自分から告白したことがないらしいんですよ。じゃあ、その子それを知ったら喜ぶね~って言ったらお前も?と聞かれましてん~・・・結構嬉しいと思うって言ったら・・・・告白されちゃったよ・・・・・あはは~・・・・・どうしよ・・・・・私・・・他の人にも告白されてるのに・・・マジで・・・どうしよー・・・・でも・・・初めてなんですよね・・・同い年からの告白って・・・
2006.08.19
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遥か遠くの景色を見てあなたは何を思っている?あなたの目に映る景色はどんな色に染まっている?遠く 真直ぐ見つめていて私には 何を見ているのかが解らないでも私は見ていようあなたをこの目の光が尽きるまで
2006.08.18
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一目惚れするのは単純憎むことも単純好きになるのは朝飯前嫌いになるのも朝飯前愛し続けるのは複雑
2006.08.18
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君とは友達君とは友達そんな留め金も取り払っていく私の気持ちこれが恋ってやつですかね?
2006.08.18
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私って馬鹿だなぁ
2006.08.17
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最近UVERworldというグループにハマっている私。その中でもタイトルになっている「ai ta 心」と「CHANCE!!」がとても大好きでよく聞いてます。この2つの曲は曲調も全然違うし歌詞の内容も全然違います。「ai ta 心」は簡単に言うと恋の歌ですね『どこに居たって君を感じて愛おしさが増す叶わないものだとしても忘れたくないから感じていよう』この部分が一番大好きです。かわいくないですか?(#^.^#)そして、「CHANCE!!]裏切られても・・・君なら大丈夫ってカンジですかね・・・?この歌の解説はむずかしいです^^;『時はPrecioseどんな時も愛する人のために輝いていたくてそう!Nice Your Smile Keep!いつか Get CHANCE!!君の心の声に答えてあげたくて』ここが一番大好きです!!なんか元気が出ます^-^是非聞いてみてください
2006.08.17
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あいつに会いたいそう願っても会えない
2006.08.14
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本当はちょっと気になってる人なのにあいつをみると思ってもないことを言ってしまう「馬鹿」とか「嫌い!」とか素直になれない素直になりたいのに
2006.08.12
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この心の空しさはなんだろうあなたの声が聞けないから?あなたに伝えたいことがあるのに伝えられないから?だからこんな空しいのかな?
2006.08.11
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