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東野圭吾さんの「赤い指」を読みました。「容疑者xの献身」での直木賞受賞後の第一作。大きな期待をして読んだ作品でしたが、その期待を裏切らない、期待以上の作品でした。構想6年の後に書きあげられた長編小説ということですが、事件を解決していくのが、以前の作品にも何度か出てきた加賀恭一郎という、剣道の強い刑事さん。この物語では、加賀刑事が病気の父親に対してとる、冷淡とも思えるような行動も描かれています。そこには、切なくなるような深~いわけが隠されていました。物語のメインのストーリーとも関連づけて流れている、恭さんと父親のサイドストーリー・・・最後の数ページの、将棋の話には涙(;_;)メインとなる事件も、いろいろ考えさせられものでした。さすが東野さん!の一作、とても良かったです。
2006.07.29
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自分の中では決めているのに、一歩が踏み出せない。誰かがポンと背中を押してくれたら前に進めそう。何となく、そんな気分の今日この頃です。昨日は、映画「日本沈没」を観ました。原作は小松左京さんの同名ベストセラー小説。1973年に映画化された『日本沈没』を現代にリメイクした衝撃作ということです。私は原作も、以前の作品も知らずに観ましたが、傾いた京都のお寺や清水の舞台、海に沈んだ大阪・グリコの看板。。。なかなかの迫力映像でよかったです。主演の草なぎ剛さんは、いつも冷静沈着そうで危機が迫っていても落ち着いている雰囲気^^;被災地を歩いているシーンでも、混乱する地球上に下り立った異星人(?)に見えてしまうのは私だけだろうか??でも、なかなかいい感じで好きです。ダブル主演の柴咲コウさんも好き(*^_^*)今日は「パイレーツ・オブ・カリビアン」を観ようと、映画館に足を運びましたが・・・なんと!!満席で立ち見になるとのこと。長い映画だし、立ち見は嫌なので今日は見送り。来週にでもまた観に行ってみよう。
2006.07.23
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久しぶりに読書の話題。横山秀夫さんの「出口のない海」を読みました。横山秀夫さんはお気に入り作家の一人。作品もほとんど読んでいるのですが、この「出口のない海」は気になりながらも未読でした。敗戦が色濃くなった日本が開発した最後の秘密兵器、定員1名、脱出装置なし、人魚魚雷「回天」大量の爆薬を積んだ回天に乗り込み敵艦に激突するという自らが兵器となる命をかけた作戦、2度と帰れないと知りながらそんな特攻を志願した若者たちの物語です。この秋、映画化されると言うことで読んでみました。同じ横山作品で映画化された「半落ち」こちらは原作も映画もどちらも素晴らしいものでした。今回の映画は「半落ち」のときの監督が手がけているそうで、かなり期待をしている映画です。前売り券には「ハンドタオル」がついているそうですが、、、う~ん、タオルは手放せないかもしれません。仕事を辞めて時間ができたら、山口県大津島にあるという、回天基地を見に行ってみよう。
2006.07.17
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地元ラジオ・川柳コーナー課題「前置き」久しぶりにラジオ川柳に投句。一番最初に読まれたけれど、、、、「前置きが長いというのは、多くの人の第一発想、「何か」が何なのか、感じられるように詠むと・・・」そんな風に選者さんからのアドバイスでした。「前置き」という言葉を詠み込まなくても、前置きが長いという様子が詠まれている句がいくつか紹介されていました、、、なるほどなぁ。川柳は難しいです。昨日・今日と早朝から気温が高く、少し動くと汗が流れ落ちてきます。今日は仕事がお休み、クーラーの効いた部屋で一人静かに読書中、今読んでいるのは「出口のない海」。秋には映画公開の予定で、楽しみにしています。
2006.07.15
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地元句会での句課題「オトコ」前回の句会での課題が「オンナ」今回の課題と対になっている感じです。漢字でない「オトコ」「オンナ」ということでちょっとイメージが広がるのかな。「オンナ」で私が詠んだ句は、 切り札は涙わたしだってオンナ この句は前抜きでした。今回の「オトコ」は5客(^^)選者さんが「いい句がたくさんあった」と言っていましたが、、、なるほどなるほど。会報になって届くのが楽しみです。
2006.07.13
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劇団四季の「コーラスライン」を観に行きました。地方公演ということで、期間限定。土曜日の公演はチケットがとれず、平日の公演になりましたが、仕事を2時間だけ早じまいして、プチ旅行気分でお出かけ(^^)今回は1200人ほどはいる、市民会館の中ホールが会場。私は2階の中央、前から4列目の席でした。少し遠い席でしたが、中央でステージはよく見渡せました。舞台には1本の白いライン(コーラスライン)が引かれています。コーラスダンサーを選ぶオーディションが行われている、という設定です。演出家ザックが最終選考に残った17人に問いかけます、「履歴書に書いてないことを話してもらおう。 君たちがどんな人間なのか」一人一人が自分の人生を語りはじめ、物語は進んでいきます。17人はそれぞれ見事なダンスを披露してくれました。(女性のスタイルのよさにはビックリ!!でした。)ラストシーン、金ぴかの豪華衣装に身を包み踊るダンスはお見事!!「ONE」という曲は、コマーシャルに使われていましたが、、、ビール??
2006.07.11
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映画「バルトの楽園」を観ました。ベートーヴェンの第九を日本で初めて演奏したドイツ人捕虜の実話ということです。クラシックの知識に乏しい私でも、第九は知っています。 日本にいくつかある収容所の中で、板東俘虜収容所では、松江豊寿所長の指導の下、ドイツ人捕虜に人として相対しています。ドイツ人の持つ印刷やパン作り・音楽、、、、いろいろな技術や才能には驚かされるものがありました。特別大きな事件が起きることもなく、物語は穏やかに進んでいく感じでした。所々に織りなされる、人と人とのふれ合いが静かに心にしみ入り、穏やかな感動でジーンとする場面も多く、とてもいい映画でした。日曜日には(仕事があるけれど、先ずは映画を観てから、、、、)と、朝一番の上映に出かけたのですが、結局仕事が押してしまいました^^;ご褒美の楽しみは先取りよりも、やっぱりがんばった後の方がいいかな。次の日曜日も、仕事の持ち帰りがあって忙しくなりそうです。でもその前に、明日はちょっと遠出をしてミュージカルを観ちゃいます。またまたご褒美の先取り、エネルギーの充電ということで(^^)
2006.07.05
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