3年前の息子の誕生日に贈った腕時計が動かなくなった。どうやら電池がなくなったようだ。電池の寿命である3年間を動き続けてくれた。

安価な腕時計なので、 マイナスドライバーで裏蓋をこじると簡単に開けることができる。

電池は「 酸化銀電池: 」というボタン型電池だ。近所の電気店で息子が買ってきた。
「またガンバて3年間、元気に時を刻んでくれよ」と思いながら裏蓋を閉めて作業完了。
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