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ウークライナ」 半袖から長袖、スニーカーから革靴、ビールから日本酒と季節の変わり目嗜好もそろそろ変え時かな、輝く三日月を仰ぎ虫の音かの静かな宵よ。スタバの珈琲も焙煎が強くたまには刺激になるが珈琲やなんでも値上がりでアルコールもで、酒席は自然と減る流れで酒量も減ったようで病気や体質でなくとも社会人でもノンアルのライフスタイルがで、若者のスマホやパパ育など時間を有効に使いたい意識や費用対効果もあろうかと。マイペースは食前酒は外せずチビリちびりが楽しみ。銀座ライオンのビヤホールも創建88年が過ぎ「豊穣と収穫」がテーマのガラスモザイクが国の有形文化財の建物になり最古で、本場のドイツは400年の歴史というからビ―ル7対泡3の黄金比も近いうちにスッキリごくりといきたいもの。時はeasy come easy goかな。
October 2, 2022
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初心者や一部ではまた人気がでてるようで、最近は心までシミイルような温泉には行けてないし、暑くてシャワーで済ませがちでお風呂もまた復活する頃となり、内面を口腔内から温めてくれるのは粗食なのでやはり熱い珈琲やお酒ということになる。1 on 1や小人数の酒席でアラカルトで血圧や心臓を大事にいろんな酒を楽しみアッタマッテいる。気温のように頭脳までのぼせてしまってはどっかの宰相たちと同じになのでアクマデモ冷静沈着が政治にはエッセンシャル。戦乱、感染症の拡大、気候変動、社会の分断化など現代の病巣は深くなるばかりで応急処置の名医も皆無のひどい状況ではこの危機感は近未来まで暗黒に広まるのが空想であることを、 人間の強さを信じるしかなく、ヒューマンエラーやトラブルを超えてハッピーエンドこそ。
September 14, 2022
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粗食のせいか太り気味で、一時は痩せてどこか悪いのではと揶揄され複雑な気分もあったが、ナイトクラブはコロナ禍でこの三年自粛したが、昼は時に仲間と乾杯したりでも 夜は映画などを見ながらコーヒーに甘辛のフォーチュンクッキーの影響かもで、ふしだらに任してやめられない。今夜のドームはジャイアンツ祭りみたいで今年最後のサマフェスかで巨人ファンはこれまでの鬱憤がで最高サービスは勝つことで新聞の売り上げ低迷で、社主もミスターも回復されることを。食の安保でさすがにコオロギをつまみに呑んだことはないが栄養も高く環境負荷が少なく代替タンパク質として宇宙食としても生産拡大で、海老せんみたいに煎餅になったら分からず、弱いエンジェルスの大谷二刀流どころか人気も三拍子そしてギャラもで来季はと どうにもとまらないかも。
September 7, 2022
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熱闘甲子園は終われど、紛争は続き 大戦後の想いも残る千鳥ヶ淵靖国皇居あたりの炎天下でも首筋に冷風を感じざる。昭和館では戦前戦中戦後と変化した時代にお菓子と子供たちのめぐり逢いを明治、森永ミルクキャラメルからカバヤ、グリコ、不二家ミルキーなどの懐かしいグッズやサンプル、おまけからハーシーの進駐軍ギブミーチョコレートまで辿り、砂糖や小麦粉の配給統制もありながらの甘く切なく、平和的な令和を再認識するか。九段会館は高層に再生した容貌が青空に輝いてる中「戦場の軍医と衛生兵」を近くの しょうけい館で黙視。野戦病院で止血や負傷を処置し戦禍は厳しくても結核赤痢やマラリアなどのリスクのなか懸命に闘ったのは重く尊い。日支事変で摘出した銃弾の破片も展示されておりそのむごさはで、お国のため天皇のためと殉死した犠牲は不帰、帝国の終戦前の東南アジアでの栄光もあったが、敗戦2周年で戦犯審理もありながら平和の祈りの広島長崎、古橋世界記録のモノクロ映画ニュースは衝撃。
August 23, 2022
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ご無沙汰のビール業界は上半期の決算も各社好調でこの酷暑では笑顔のありがたやー。この長き不景気により大手外食産業は店舗数を大量に減らしたり業態を変えて悪戦苦闘し、外食が減り 小さな飲食業は寂しい結果になっており、今やノンアルコール部門も確立してリモートやオンラインなど業態からタバコみたいに健康や病気もで生活スタイルが同調圧力。社外での付き合いより有効に自分だけの時間が大切でスマホで用が足りるかもで、地球の自転と同じようにこれも適正なマイペースかと。飲料は植物性なので肉みたいにフードテックの大豆や昆虫みたいな代替食品までいかないがコオロギのコーヒーまであるというから何を飲食さぜられるかわからないがビーガンや仏門でなくともお盆などは精進料理のがんもどき,麩などだったのが、人口、温暖化、紛争、エコなどの次代では。
August 13, 2022
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徘徊ではなく散歩と称して毎日のように20分ほど歩くのだか、河鹿の鳴く山里の清流にでも出かけたいが体温より高いこの暑さでもいつもいる鳩、椋鳥、烏たちは日焼けしたのかではなく元々ブラックバード、セミも低空飛行してきて入道雲や燦々とした太陽が眩し過ぎる。みんなでやればでも 命に関る不要不急不安な外出自粛は生きづらさを増長させるが、駅て゛はPCR検査をやっておりそれでも働く方もで学生たちは夏休みで朝のラッシュも少し空いている。コーヒーのファーストウェーブはインスタントコーヒーブームで次に独自の豆とスタバなどのチェーン店で第三は高級ワインなみの繊細な嗜好で、独自の豆の自家焙煎でオリジナルを吟味するようになるのかと。またビールがサイコーの今ビヤガーデンもちらほら、ブルワリーもこの10年で2,5倍も増えて唯一無二の味のクラフトビールが高まり醸造家の傑作を楽しめても、足止めのマジックミステリーでは。
August 2, 2022
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低温輸送網の発達で昔は地産地消だけのものが今ではスーパーやデパートで各地自慢の駅弁などを美味しく食べられ人気があるようで、なんで特産品までと不思議がってはいけない。コロナ禍で出かけられずせめての心情もありながらウニやカキ 日持ちしないものが遥か離れた所で、急速冷凍や低温輸送で飛行機やトラックで海外へもで、野菜や花卉、肉なと゛食品に限らず課題の輸入ワクチンまで世界から四方に即配がなせる技。貿易でも99%以上の物資が海運で、オイル、ガス、車などのエネルギーは勿論、国内輸送も大量に8割が船舶のインフラ、その歴史は長く各地の埠頭が物語っている、かってない需要でコンテナ不足の悲鳴をあげているとも。海の日で山などへも出かけたくなるシーズンでほおずきや朝顔市も開かれたりでこれから花火大会は楽しみなのだが。
July 17, 2022
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じとじとごうごうシャーシャーざらざらじゃばじゃばポツンぽつりパラパラとなどいろんなオノマトペで形容される雨でも幸い梅雨はつゆ知らずで恵みで去ってくれたが、これからカーびかーギンギンギラぎらじりじりサンさんとした太陽が輝く真夏到来ではさすがにエアコンマスクウォーター完備でも耐えられないようで救急車が間に合わないようでは ひねもすのたりのたりもしてられず、所によってはセミの抜け殻も鳴き声はまだでさぞうらめしやと今から。日本は気候リスクでは世界で4位アフリカやバハマに次いで高所得国ではワースト10に唯一、何しろ逃げられず小国なので最大危機は否めず風水害の歴史に明らかでハザードマップによる台風の防災や大雨の浸水予防対策は必須。これといって備蓄もしてないので不安もありながら 緊急避難行動だけはと心がけているのだが。
July 6, 2022
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雨だねと言えばすぐ晴れる長袖にしたら半袖でいいお茶を入れるとビールが飲みたいと電車にしたらウォーキングすると反対のことばかり自分主義で通しチットモ可愛くないのだがなぜか憎めない奴、へそ曲がりは豆腐の角にぶつけちゃえとか何の因果か好きなものは悩みの種でもあり自業自得。あのコワイ仁王様に首を踏まれて欲しい悪魔たちはもっとおり世の中は思うようにいかないところ。散歩する緑地帯も三か月に一度はいつも長くなった雑草などが植栽されてきれいになるとハ,ム、カの鳥などが種を啄みホントにスは少なくなった。ブスな地域猫を見かけ雨に濡れた紫陽花、槿もそろそろで、暑い夏も来月になればで、電車も混み徐々にノーマスクになるのか、四回目のワクチンやらリモートだった会社や学校も解禁となってまた正常な生活習慣に戻り人間関係の笑顔が健全になって欲しいもの。
June 22, 2022
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2021年は没後50年、世界で最も売れた香水「NO5」の誕生100年で記念展もあった。第一次世界大戦後19世紀の古い因習を超え世界で史上初の女性実業家として当時の芸術家から政治家、貴族たちと華麗な交流や恋で謎の部分も多いが既に二次大戦前にモード界に君臨。仏国のファッションビジネスはパリの社交界から世界のスターやコレクターまで上流階級をオートクチュールのファッションショーで毎年虜にしてきた基幹産業。有名なデザイナーのコンペで多くのブランドの歴史があり、銀座やデパートでどうぞでユニクロで満足しているのとは別次元。朝に珈琲、夕べにビールは最高で特にワインはピンキリで最高級は無理なのでビールは値幅がなくこんな時代でも安心。シャネルはワイン好きでボルドーにシャトーを持つのが夢だったが、没後「ローザン・セグラ」を購入したという。向こうは伝統の8000年の歴史のワインでこちらは日本酒それなり。
June 16, 2022
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ルーターモードやオリックスバッファローズではなくて、恒例のラグビー選手の酒席の飲み方のマナーで絶対やってはいけないことで、右手でグラスやジョッキを持ってはならなく、テープの端には酒を置いてはならない世界共通独特のルール。紳士たるものすぐにいつでも握手できるよう右手は常に空けておき楽しく酒を飲み交わしお互いの健闘を称え合うノーサイドということか。左党左利きは酒飲みという言葉もいつも左手におちょこを離さないからか。戦後の三大食品発明はインスタントラーメン レトルトカレー カニカマと言われ若者ならずも値上げでお世話になりそうだが最後の晩餐まで楽しく食したく、中華麺の年間購入額の都市は盛岡山形青森秋田静岡市の順でやはり寒い地域で温かいものが一番で、小麦の産地も影響しており、国民食かな。
May 26, 2022
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のサッカーやラグビーの試合は見ているとなかなか目が離せない、バスケやバレーもそうで時間のスポーツで瞬間芸の相撲やインターバルの長い野球とはまた違い体力消耗しまたケガやレッドカードスレスレでアグレッシブなのが夢中にさせてくれる魅力。ゲームではなく同じ闘いでも現実のグローバルな感染症や国盗り戦争は無期限で人命まで奪うから只事ではないのは許せない。戦国時代の武将の反乱の悲劇の流転は歴史でも証明され、西欧の細菌や宗教戦争は破滅の繰り返しで非道な惨状は目に余るもの。唯一の被爆国としてはまたもや絶対にないことで米国の同盟国として安全補償されてるとはいえども、更なる軍国の強化ではなく、やはり 露中北と昔からの近隣国としては 平和を保つしかないようだが相手が効く耳がないのだから いかんとも空論のふんだりけったりで、米大統領も来日。
May 21, 2022
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というのでまたくまモンヒグマツキノワグマシロクマみたいのが出現したのかとびっくりしたら、目の下のクマのことで一安心でもないが、老けたり疲れたりすると特に女性は気にするもの。青は血行不良で疲れやストレスで目の周りの静脈が滞り、黒は筋肉や皮膚の弾力が衰えたるみが影のように、茶が一番多く湿疹や皮膚炎の色素沈着やしみシワと言われても、血流やリンパを良くするには薬などがあろうとも 毎日酒やお茶を美味しく呑むことと割りきっている。戦争は最低の暴力、平和は最高の愛と願っても現実は お茶や酒のコップを手に持つどころか 銃と拳では隔たりがあり過ぎのこの日常の大きな落差は。同じ地上の友として許されない光景が流れている。Forever and again.
May 11, 2022
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インフレでなんでも半端なく上がる物価でどうなるのやら。go to straightで忖度しない空気を読まないで毎日5杯以上は呑むのでコーヒー豆の値上がりには一消費者としては痛手は大きくいつまでも美味く呑みたいもの、酒なども上がってくるだろうが最近セーブはしている。1952年(昭和27)4月に全国の小学校で完全給食が始まって以来70年になり、今は全国の小中学校で900万人の子供が食べているという、当初のコッペパン脱脂粉乳も懐かしくなる。時代と成長とともに健康や栄養管理も進み多様化して給食費の無償化、貧困家庭子ども食堂などの問題もありながら給食の役割や期待が大きくなるばかり、家庭生活と社会教育の根幹をなしており、コロナ禍の黙食とかまた戦争による経済的影響も少なくなるのが気にかかってくる連休前よ。
April 28, 2022
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アンドレ・ボーシャン(1873-1958)+藤田龍児(1928-2002)東京ステーションギャラリー。本日初日でお初の作家で美術館も長きコロナ禍で予定が立たず、苦肉の策の企画が続いており見慣れたオールドマスターの名品よりもこうした発掘が面白い。活動した時代も国も違い接点のない二人だが50歳を目前にして転機を迎え牧歌的な花や森の楽園を思わせる絵を描き緑色が主役の共通点がありナイーフ派やアール・ブリュットも連想させる。ボーシャンは造園を長くやって独学でサロンに入選したのは46歳でゴッホやマチスルソーなどが活躍していた頃。苗字からフジタを連想させるようなマチエール作りで漆喰のような繊細なタッチで種にエノコログサが好きで葉脈まで黒く描き風景とマッチさせ、48歳の時2度の脳血栓から一時筆を折ったが右から左に変えて再起して晩年まで続けた。どちらも大戦は経たけれど 感染もない文字通り静寂な世界へ。
April 16, 2022
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長きコロナ禍で観光や飲食業界などは営業中止となり存続も危ぶまれ飲み歩きは勿論で、これ以上の蔓延や接種もなく沈着してくれるのか、友人などは飲みに行けずおかしくなりそうで、速くと嘆き節も聞えてきた。そのなかでも勝手気ままな五輪強硬やファシストたちは執拗な攻撃を止めず、仲裁の国連も機能せず意味さえ。敬天愛人の地球や人民の嘆きも。自然と人、花と蝶の季節もいよいよなのに。武力の戦争ではなく経済の競争は凄まじく昭和の30年頃は松下電器社長が億万長者トップで今はソフトバンクの社長だが、米国では世界一大富豪がまたぞろ テスラやアマゾンのCEOなど桁が違い過ぎる。しかしその資産家がほとんど納税しておらず、株や不動産の売却の利益が出なければ課税なし、両氏とも宇宙開発をしておりしっかり旅も体験済み。それでも世界は回る。
March 25, 2022
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「DRUK」.2020.丁,典の合作 93回アカデミー国際長編映画賞。冴えない高校教師4人が゛血中アルコール濃度を0.05%に保つのが理想という哲学の仮説を立証するために常に酔っ払い状態で惰性の授業にも活気が出るがやがて自信と行動が制御不能に陥る顛末のユーモア、世界の大酒呑みの成功者はグラント将軍チャーチルヘミングウェイと嘯きながら描く。上戸と下戸ではガチ相反するテーマで人間の幸福指数を計るようだが、快楽と自制心の狭間が、この映画の撮影開始後に示唆の愛娘を交通事故で亡くした監督の哀悼作品。飲酒習慣の警告はクスリ煙草の次で、WHOやSDGsの指針で、ノン、低アルの飲料もかなり店頭に並び、やはり旨味がで、そこまでしなくともだが、健康コロナ禍TPO付き合いマナー環境の変化で 酒文化が本醸造完全発酵したことだろうか。
March 21, 2022
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被災の春、二度とは嫌だと言ってもやってきても不思議ではないと長く言われ続けて何も準備はしていない自分がいる。このコロナ禍3年のせいか家や車などは機械は代替えすれば済むが心身の経年劣化は時効や寿命で自然の流れに抵抗は出来ない。リモートワークやオンラインが仕事や学業でも当たり前となり対面もマスクで素顔も恥ずかしくて見せられず慣れてしまったのも恐ろしいが今は花粉対策もあるが温かくなれば鬱陶しくなる。鳥渡の外食や飲み歩きが激減したことが一番で、本物は何どれかだが、直の味や香り、ふれあい、笑いなどの交流がなくなり健康的にはどうかで、連日の報道もリアルとフェイクの間でどう反応するかで間接的で作為のないものはないソーシャルデスタンス、自分のウルトラアイこそ あらまほし。
March 11, 2022
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一膳 一本などご飯やお酒など数え方が違い物によっても琴や簾は一張、一件や一軒、一戸、うどんは一玉、米は一俵清き一票,箪笥一棹などきりがないが紫陽花は一朶。毎日の食事は一応軽く三食だが、夜は最後の晩餐の如く一番カロリーがあり料理にもよるだろうが用意に一時間以上かかりながらも実際の夕食は10分余で早食いの性分もあり長年随分失礼と思いながら今更で、晩酌で時間を持たせるがそれがなければゾットしてくる。コロナ禍の自粛生活で自宅の調理が増えて食生活か゛好転して一日の野菜摂取量の増えたと厚労省地域別データが、北陸トップ関東周囲、四国東北、関東首都圏南九州の順でも、野菜不足や高騰では、この蔓延がブラスのニューライフスタイルになればだが、まだ食欲だけは。
February 27, 2022
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これまでの感染症の歴史は移動や戦争のグローバル化で拡大して社会や経済がパンディミックに陥り、現状はデジタル化に乗り遅れた感の責任があり今後の医療、政治などの改善のスビート゜アップこそ。来月の予定だったが集団接種が早めに取れたのでお茶の水の病院へ。1、2回がファイザーだったが今回はモデルナて゛混合摂取も話題にはなっているが論より証拠で安全性や有効性も大差ないことなので、幸い今のところ副反応もなく量が半分のため抗体価上昇は少ないかもしれないが協力出来るところは。水道橋から坂を上って歩いてすぐで体温が高めだったが流れも早くスムーズで久しぶりの駅前の昔の喫茶店「穂高」で一服、山好きの心平や畦地の版画や油絵などを飾り老夫婦とバイトの子で ここだけは時間がスッカリ止まっていた。須田町からスポーツや楽器の小川町神保町へ 暖かめのブラリで 蔓防も来月6日で終わればと。
February 15, 2022
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は米国の表現で晩秋や初冬に風が吹いて暖かい日。西高東低の日本では 小春日和だがドイツて゛はおばあちゃんの夏と例えるとか、晴天が多くても今は風もコロナも冷たくて大首手首足首そしてお腹の冷たさには十分注意したい。いつも肝をつぶす肝臓は人体では一番大きな臓器で栄養を保存したり血液を送るなど5百以上の働きがあり肝心 要だが熱を作って体温を36度に保つ恒温動物として27%の熱の基礎代謝のエネルギーを作っている。酒飲みはどうしてもアルコール分解するアセトアルデヒドばかり注目して肝障害や他の影響を気にするが、お酒を飲むと赤くなる フラッシャーは特に飲み過ぎないようにしないと百薬の長には決してならず、適量摂取を肝に銘じられた。カンパイ。
January 25, 2022
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奴からあいつ、つまり男を愛称を込めて奴さんと呼んだのだろうか。夏には豆腐に鰹節やネギなどを乗っけて爽やかに醤油をかけた冷ややっこ、冬には湯豆腐鍋に欠かせぬヤッコ、豆腐をやや大きめの四角い形に切るところからやっこに切るで、正月に最近は見かけなくなったがぎょろりとした目玉の男が手を広げたような凧もやっこだこと。晩酌は酒かビールかワインかと悩むがこのところは寒いので ぬる燗が多く、またもやの感染拡大では外食産業は影響大どころでなくビールの世界の消費量も減少している。中国は18年連続首位で世界全体の約2割を占め米国が2位て゛日本は14年連続の7位、1人当たりでは相変わらずチェコが28年連続の首位で韓国が49位日本は前年から1つ上げて52位で チェコは日本の3倍位飲む、アルコール天国もそろそろ違うステージに入るのかもと、タバコが完全に市民権がなくなったので。
January 19, 2022
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ーと言いたげで個人差はあっても、年末年始警戒しながらも、またもやの沖縄広島山口の蔓延防止法の再度で全国的に広がっているのはこの三連休にして新年もやで愕然と。ブースター接種も医療従事者から始まり来月あたりは回ってくるのだろう。まずは発症を防ぎこの危機を乗り超えなければ俺たちに明日はない。かっては大戦で原爆の犠牲になりながら、人間か゛科学を制御しようと今があるがまた細菌戦争で世界が翻弄されているのは I o T スマートシティ実現は遠い未来になってきたのではと。毎日お茶やお酒を飲んでも何故か以前より心身から美味しく感じないのは体調や加齢だけではないような気がするのだが。オーイまたお代り。
January 8, 2022
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お酒の熱燗やお風呂の温度調整の自動でなく、今年もあった電車,車や放火の事件事故などが多発し天災ならぬ人災が続く由々しき現実。吾が足として良く利用する地下鉄やバスなども緊急事態の安全対策のために通報装置消火器ドア開閉コックなど設置してるが、咄嗟の判断はさすがに不慣れで動転するだけだろうが、日頃の心がけも肝要で、いろんな乗客がいるので安心出来ないことも。街中の防犯カメラも多くなり警備員や警察官も年末年始だけでなく警戒してるが省力化でワンマンや運転や駅員の少ないのも。戦場でさえ人間同士で目前の敵を撃てなかった体験を聞くが今はAIで容赦なく殺人するロボット的非情時代とも、あの原爆の開発と使用に苛んだアインシュタインさえ「弾丸は戦車で防ぐが文明を破壊しうる兵器に対する防御手段はなく、法と秩序しかない」と。科学技術の恩恵と呪いだが 尊い命と愛を守るためには。
December 27, 2021
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風の冷たい陽気のなか毎度の 印刷博物館へブラリ。初日ということもありネット予約してから、使い捨て手袋で触れながら各国のコンクールで最も美しい本や造本装幀などで入賞した本などを鑑賞する。ライブラリーはやっておらずいつもの常設展を巡り、最近はここでハマっているVRシアターで12mx4mの3面カーブドスクリーンの上映会。定員は30席なのだが今日は5名で30分位ゆったり見れてまさに圧倒的な臨場感と没入感で宇宙にでもいる体験みたいで。「帝国ホテル・ライト館」で設計者フランクロイドライト(1867-1959,91歳)の旧帝国ホテルの2階建ての全容で失われた近代建築の全容を鮮やかに再現して、東洋の宝石といわれ現存すれば世界遺産だったろうとも。玄関だけは名古屋の犬山の明治村に1985年移築されている。これまで不落の名城熊本城や日光東照宮国宝陽明門、紫禁城・天子の宮殿などを見たか゛コンテンツがたくさんありそうなので お酒やお茶みたいに陶酔できるので 来年も一つの楽しみ。
December 18, 2021
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競馬のJCで優勝したコントレイルの意味で、本命の馬枠を間違って笑えず硬過ぎる予想どうり。この景気ではまた年末ジャンボに儚い夢を。三年ぶりに友人と上野御徒町で痛飲して元気な再会に感激し、それにしても日曜日の昼下がりとは言えアメ横は年末を控えコロナ前より大勢の人出で、みんな感染防止に自分を含めて協力してるのかと。新しい変異株で株好きの友人も値下がりに怒り、昔好きなシャガールの油絵を買いたいが株は 下がーるかねと言われそれでも購入していた友人がおり好きな 赤かぶでも買った方がと助言したことも。かぜコロナウィルスのSARSMERSCOVID19などにかぜウィルスで、どちらのワクチンを接種しない方もおり個人の自由とは言え、子供から老人まで気を付けなければ、同時流行にならないようこれ以上の混乱は避けたいと、一応店は空いていたが仕切りのアクリル板はなくても、乾杯!?。
November 28, 2021
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新型コロナに追われて二年近く、地震こそ多いが自然の海山の景色や幸に恵まれ幾年月て゛啄木ならずもであらゆる勤労にもつくづく感謝しかない心境。果たして緊急事態のステイホームから従前の自由気ままな行動を満喫出来た日にいつ戻れるのかと首を長くして、ピラカンサの真っ赤な実と鳩たちが巣に飛んでいく落日を眺めていても疲れ気味。縄文人は15歳の寿命というが そもそもは自給自足の共同生活体で衣食住のために汚染されない所で生産していた。それが狩猟や開拓となり人口増とともに農業から工業そして世界まで貿易と拡大した生活様式の変化で現在があり、次代はと。化石燃料を排除して 健康にもやさしい環境づくりだが まずは感染消滅が007 ゴルゴ13の至上命令か。
November 23, 2021
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は握り終えるまでに六手かかり、今主流となっている{小手返し}は第一手を省くという手業も見れず、かっては家から出るとすぐ寿司屋があったが今はなくて繁華街に回転ずしが並んでいるようになった。この時節 外食も敬遠し、家庭で回る小型セットがあり人気という。前は職人も派遣していたが今はやっておらず機械だけリースとなって、1958年にビール工場のピンが回るところから閃いて出来て今度{機械遺産}となり寿司ロボットは81年に出来てから 一緒に仲間入りと。真水でも海水でも無い第3の {好適環境水}は完全閉鎖環境システムで山奥でも海水魚を生産するもので将来は宇宙空間でも魚の養殖可能かで、宇宙マグロをロボットで柔らかすぎず硬からず絶妙で カウンターでなくサテライトからご馳走様ということi。静かにお見事な上弦の月を眺めながら。
November 11, 2021
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もっけだの おしょうしい あんがとうさん おおきに ダンケシェーン オブリガード Thank you ナマステ ボルケーノ カムサムニダなどいろいろだが万国共通。というのも ワインを御馳走になり、白ばかりの飲んでいて暫くぶりの赤で、ここんところ健診で便秘やポリープが引っ掛かったので素人判断で赤を止めており祝・復活記念か、マァ―に何を飲食してもガンや病気にはおかしくなく今更の感で、ともかく量は抑えて甘辛なんでもおいしく咀嚼するべくで短き人生深く楽しめればの心。本日は京急で川崎の鶴見駅へ。友人が写真のグループ展をやっており二年ぶりの再会、以前は毎年都内で会っていたのだが三密を避けながらで母上は百寿とお目出度く 元気で嬉しかった。期日前投票は駅前なので異常に並んでいたが明日の投票率はどうなのだろう 感動は再びあるのか 如何に 。
October 30, 2021
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の毎日でありがたきシアワセでも味覚は確実に落ちてネコみたいに喰らうだけではと歯が弱体化したことに今更これまでの不摂生を嘆いても始まらない。今のウィルスやワクチンにはまさに国境無しで選挙の喧噪をよそに只鎮静化することをで世界の政治経済も揺れており お酒や珈琲などは共通の文化遺産であることは嬉しい嗜み。急に寒くなって木枯らし一号もそろそろでビールより人肌の燗酒が丁度いい頃となり明日は満月の月見酒かと。寒い南極条約は60周年で どこの国でもなく、領土争いや軍事基地もなく環境を守って地球の理想形を保ち各国が協力して観測してきたと。オーロラのペンギンやアザラシと共にで 宇宙の果てへサテライトする現代 この先どうなっているのだろうと 暖房を入れた。
October 19, 2021
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で節操も理知もない雑食文化で食べることは最大の生活の喜びになりつつあるのかと自噴気味。大腸ポリープから左耳今度は喉か゛いがらっぽいが、口腔内は義歯が三か所に増えてやはり舌とともに咀嚼も少なくなり味覚が衰えては美味しく感じない。寿司ギョーザステーキなど居ながらにして世界の酒、茶、食などを味わえリトル東京チャイナタウンやリトルイタリーはここかしこ、料理は戦争と関係あり植民地や帝国主義により獲得し政治や社会を反映し歴史まで見えてくる。働き方改革もリモートやテレワークなどで省力化が進み現行部門まで土日定休が定着して変わった。愛車のベンツが車いすになり、パートナーがステッキの伝手になったりでは、地震も北国から南まで走り回り深夜の地震に目覚めずボケたのかと自戒したり、即反応する知人なと゛いろいろ。この感染率や株価に新政権はどう連動するか吟味したいもの。
October 6, 2021
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中秋の満月や灼熱の太陽も万歳でありがたい贈り物でも、天災はイケずで歓喜喝采ばかりしてられずある時は感謝で恐怖の魔物。世界は最高の食材を自らの食卓で毎日ボーノボーノしているのも真実なり。去年の漁獲量も315万トンで過去最低で84年の3割足らずでかっての世界一の水産大国も200海里(約370km)で厳しく、温暖化の影響で環境が変わり水産業者は減り、食生活も一人当たり魚介を食べる量もこの20年間で約40kgから24kgに減り肉類を食べるようになり、各国がまたヘルシー志向から食べるの逆ザヤ現象では。世界各地の異常気象宣言は続いており台風豪雨猛暑干ばつハリケーン山火事海水温や海面上昇などオソロシク、コロナの緊急事態と止まらず、またの群発地震では 秋の交通安全週間ならずも 甚だご用心と。
September 23, 2021
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春には沈丁花、夏なら梔子と三大香木で鮮やかなピンクの百日紅の間にあったのでそばに行けど秋風に香しく匂わずもはや嗅覚まで鈍化したのかと。最近は切り花のバラの華も感ぜず須らく頭からつま先まで感心するほど老化しては笑ってる場合でもなく,超絶の佳境は遠くなるばかり。古来よ香りをかぐことを聞くといい500年以上の歴史の香道があり、数種類を複数人で聞き当てる芸道で志野流などが。線香の匂いなど子供心にも好きだったが、香りの島淡路島は国内の半数以上の線香などを生産しており、最近は街中の香水の匂いも少なくなったのはマスクの所為だけでなく、お酒など特にブランデーのフレグランスは香しく感性を強く揺さぶられたものだが今は 琥珀の珈琲に毎度酔いシレルこと。
September 12, 2021
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刈ってもすぐ秋の雑草か゛生い茂るなか、マスクを外しながら散策するのだが犬みたいに寝転んでじゃれる訳にもいかず尾の長い鳥が一羽 鳴き声が可愛くない。鳥たちも酷暑の日は休みらしく見かけず、やはり雨上がりの日が一番多いような。歩道橋の下に灰色の野良猫がいて覗くのだが、エサ与えるべからずの看板の所で同じ色したおばさんがいて驚いたり、クマ、アブラ、ニイニイ、ミンミン、ツクツクボウシ、カナカナ、ヒグラシゼミたちも静かになった。鳴っていない音が耳の中で聞こえる「耳鳴り」は加齢による難聴ともで、聞こえづらくもないが聞きたくない人の声はそんな風に見えるのかも知れず 耳を聳てたりする。「キーン」とか「ザー」の雑音は静かな処や寝る時や意識するとあり、足りない音を補おうとして脳が過剰に感受性を上げている状況とか。普通にイヤホンやステレオで音楽を楽しんでおり、微妙な自然の生の音がリラックスして一番だが、余りにノイズが多すぎることよ。
August 26, 2021
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すら憚られる様になりサミシイ限りで、個人的には一番三密状態は電車の中で幸いラッシュでも今は最盛期ほどでもない、次は美術館などのブラリでも入館時しっかりチェックし連絡先までも、それに買い物のショップになろうかで幸い仕事や家庭は微々たるものでここが予断を許さずではまことにお手上げで救いようか゛なくなるアラーム5の非常事態。それほどの最終兵器のコロナのワクチン対策しか無く三度四度目の続編しかないのかと、そこにまた酷暑や台風の天災の加入ではのこれまで以上の政治力だがそこも病的では。この季節は天候の指数情報があり熱中症・紫外線・洗濯指数でレベル1から4までで明日あたりは日中の外出は控える4かも 世の中はテロなどの命懸けの厳重警戒ばかりで安心安全は理想の合いコトバだけとなってきた要。
August 9, 2021
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なんと早いことよ、夏祭りは取り止めがほとんどのなか仙台は七夕まつりをやっているとか、集中あるいは拡散、麻薬か薬かどちらが効き目があるか迷うようで、それにしても記録的な暑さには慣れず人間の限界を超えるものかもで注意するしかなく汗のためにしっかり水分補給を。小人閑居して不善を為すが如くで飲食自由で慾のままにこれまでやってきたが、先月の健診で大腸ポリープが二個あるとか初体験でお医者の進言に従うまま来月執ることになりそうで、暴飲暴食の祟りで、今頃に牛乳やワイン脂肪など食事制限しても時遅しでも珈琲中毒は止められず。二年近く夜遊びせず品行方正でも人生分からないもので確かに好き放題では健康には。期せずしてPC二台もおかしくなりこちらも経年劣化暇つぶしにはで、何もご一緒に。この頃晴天続きのためか夕焼けの群青富士はまことに美しく平安こそだが、また台風も。
August 6, 2021
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忘れていたセミの音が今年初めてささやかに鳴いているのに気が付き いつもの夏が。緑地帯をブラリしてもかっては雀がほとんどだったがいつの間にかムクドリに占領され鳩しか見えずたまにカラスが突然やってくる昼下がりの光景。これから蝉の大合唱が激しくなり吾が耳鳴りとは違った自然の夏の風物詩で蛍は暫く見てないもの。五輪のナマの声援はなく、テレビに思はず歓声を上げたりしてベテランの不振や新人の活躍など一年のズレが調整にいろいろで、甲子園でも練習期間やコロナ辞退など影響があり顔ぶれも変わりそう、海の向こうの大谷は打って走って投げてようやく疲れから脱皮したよう。世界は確かに平和は理想の夢で現実は闘いの日々かなと、最近はワインと肉食は大腸に悪いと小耳に挟んだので自重して、コーヒーの害は聞かないのでがぶ飲みしてるが。
July 27, 2021
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かと1987年の古い米映画をやっていてまさにカポネの1930年代だが 酒とバクチとくすりで21世紀の令和に禁酒令が出るとは。都は緊急事態宣言で酒類提供はご法度でコロナ蔓延防止には致し方なく禁酒法のように脱税や道徳的社会的事由て゛は無く三密の感染防御。WHOのテドロス事務局長によれば新型ウィルスの世界の死者が400万人を超え感染者も2億人に迫っていると。米国がトップで約61万人、伯印墨平露英伊と続き、デルタ株が猛威を振るっているので未接種国ととも余談許さず。まさにアル中ではないのだがなければ不自由であり、世界中がこんなにも依存しているものとは、生産企業ならずもいくらノンアルが普及してもそこまて゛してとは、事故、中毒や障害もあることだから麻薬やたばこみたいに見直してもだが、その筋の商売はトンデモないことに。愈々熱暑、キリッとみんなで楽しく乾杯でほろ酔い気分はいつの日か。
July 12, 2021
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一喜一憂のワインのボトルではなく半年が過ぎ個人差も出る感無量。二年ぶりの富士山の山開きで北斎みたいにキレイになっているのた゛ろうか。地元の小さな商店街はオバケでも来そうな笹やかな七夕まつりで、恒例の夏祭りもまた中止。お盆も七月は東京静岡辺りだけのようでほとんどが米作などで旧盆が慣例で、この梅雨が明ければ猛暑の予報 西瓜やトウモロコシなどフルーツが美味しくなり、もう蛍見物の話でボーナスや庶民の夏休みの楽しみ有るやなしやでも、モリかけから始まり桜コロナ麻雀マスクと続きようやくのワクチン戦争にも敗戦気味だったのに国事のおもてなし五輪をオンラインで眺めることになりそう。中国共産党百年一党独裁は続き、これからは小選挙区制と三世議員の選挙と 静かなる国民の長い闘いはまだ始まったばかり。
July 1, 2021
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とまさに目まぐるしい現実でスポーツと政治と経済が三つ巴となり健全な肉体と精神が合致しない複雑な決行になりそう。そもそも元石原都知事の誘致の原点から猪瀬元知事とオカシク始まり、パワハラ体罰セクハラなど問題が多いなかスポーツ庁が出来 体育の日をスポーツの日と替えたりして既得権益でスポーツの大産業化となり文化から政治力学に利用される経緯で、誘致、盗作、建設、会場や札幌移転、発言や会長の交代の諸問題などいつの間にか首相までマリオと違う顔となり戸惑い続きばかりにコロナ延期と。それでもかと国民は戦争体験者でなくとも暗黒時代を連想させたりして、因果関係はこうして流されていくのかと。江戸の千利休の時代に珈琲があったら茶道もさぞ生まれなかっただろうと令和に生きながら、反戦、平和の行動は世界でまたいろいろ続いていく。
June 21, 2021
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にもなりそうなこの真夏日で梅雨はどこへ行ったのでしょう、そのまま入りそうだったのに来週かな。それにしても今年も猛暑かで、エアコン入れてやはり冷たいものでクールダウンしないことには。この陽気ではハッハッハと笑って明るくしたいものの歯の治療へ。大臼歯で少し腫れがあり痛いのはで来週に抜歯の予定、もう面倒なので総義歯にと頼めばDRはやりたがらないししばらく様子見。1918年11月11日に終戦した西欧25か国の第一次世界大戦を描いヒラヒラト飛んできた蝶を採ろうとして敵に打たれ戦死、その日の戦況報告書には「西部戦線異状なし」とた゛け書かれ、一人のかけがえのない青年が死んでも悲惨な戦争の状況は変わらないと エーリヒ・レマルクの原作で1930年の製作。本日の党首討論を見聞してもなかなか真実は見えてこないもの。
June 9, 2021
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「白樺」創刊110年 文学の道ー13年5ヶ月の軌跡ーつつじが丘の名に誘われて久しぶりの京王線で、昔はこのあたりも車の渋滞でも楽だったが今は二足歩行でナビならぬ立て看板の案内で駅から10分位。区内の美術館はお達しで休館中だが郊外は市の鋭意で。晩年の20年間の住まいで寄贈された調布市が実篤公園として瀟洒な造りに展示も見やすく配慮案内されている,鬱蒼な森の小さな池に大きな亀と鴨と鯉が印象的だった。かっては家庭に一枚みたいに複製品がお馴染みで決して文字も達筆ではなくとも愛嬌があり所謂ヘタウマの書詩画で親しまれ、8人兄弟の末子で学習院高校から東大中退のなか 仲間や友情に恵まれて住まいもいろいろ変えながら白樺同人や民芸創立、新しき村運動など多岐に渡って活躍した芸術文化の功績を辿るもの「美・愛・真」かな。帰りは桐朋学園の仙川駅からの一漫歩フラり。
May 26, 2021
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いくら丑年とは言え牛歩戦術の感染症対策で窮鼠から長過ぎては、ワクチンもクスリも無く竹槍で戦うかも国会の答弁と違い分かり易く説得力十分の民意。「九牛の一毛」「蝸牛角上の争い」「牛耳る」ことは止めて、「牛にひかれて善光寺参り」でなくとも果報に前進を望むだけの世界共通の動き。緊急事態も今月一杯の全国的延長戦になり美術館なども同様のお達しで フラリは神保町へ。ほとんどの古書店は休業のなか、昼吞みも禁酒法の時代なので、懐かしき「古瀬戸」は休みで、老舗の「さぼうる」へ結構混んでおり、スマホはいいが活字には暗いような薄明かりにのんびり。珈琲は健康的には効果的と医学的にもいろんなデータが出てカフェイン中毒には至上の喜びでかなり愛飲し、アルコール依存症と同じで何事もほどほどが調子いいようで。
May 12, 2021
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授賞式の生中継を。年一度の楽しみを今年はいつもの2月が今日に延期されて忘れていたので慌てながら。これまでとはかなり違った雰囲気で地味に小さく静かにまとまりハリウッドらしさもなく距離感か゛あり過ぎショー精神に欠けた。映画館も休館が世界的にも多く ネット配信された作品もノミネートされて、毎度の米国の政治的発言やMeToo運動、BMLなど時代背景と社会情勢を絡め、作品の制作中止や公開延期も余儀なくされたなか。作品賞は「ノマドランド」で監督は中国人女性、助演女優賞には「ミナリ」のベテランの韓国のユン・ヨジョンと、去年に続き今年もアジア人が得たのは多様化を反映して嬉しいこと。映画作りは脚本撮影役者と言われるが、綺麗な真ん丸お月さまの今宵もまだまだ日本はと微笑んでいるようだが、感染だけはレベル4。
April 26, 2021
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荒川区立 ゆいの森あらかわ内、しばらくぶりの都電に揺られて荒川二丁目の駅からすぐで図書館と併設されており近くでは目を引くモダンな施設で新収蔵資料や自筆原稿などと模した書斎もあり文学ファンには堪らない 千葉県の袖ケ浦には「吉村文学資料館」もある。9人兄妹の8男として日暮里に生まれ開成中から学習院高等、大学と進むが結核で肋骨5本ものの手術をして中退してから同窓の津島節子と結婚して一緒に働きながらオシドリ作家となり二人で芸術院会員に。両親はガンで、二人の兄も戦火で亡くし自らも深く生と死を見つめることになり戦史から歴史小説となり純文学まで多彩に371篇を残し、北海道は150回長崎は100回宇和島も50回以上も訪ずれ世界の現地を素材にした作品には定評が。文学者たちの資料や蔵書量は莫大で有名作家や画家なども貴重で保存することになる。今年亡くなった友人も愛読している作家の一人だったが、「破獄」や「星への旅」を読みたくなり、美術館巡りなどしていると過去への回帰が多くなり時節がら更に増すのは どんなもんだろうと。
April 22, 2021
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いろんな分野で活躍して、朝のラッシュの電車も混雑、ターミナル駅の定期券売り場も長蛇の列、花見も終わり歓迎会もどきや転勤など人出も多く役人はじめ依然として罹患者も減らないのが。一日中飲んでいるコーヒーだが豆の原産地で本場ものを飲んだことはなく、好みもあろうが味や風味も違いやはり輸出品よりはおいしいと現地の方が、モカみたいに中東のイエメンの戦下の高地から運ばれて世界で愛飲されてるのも。また旬の海藻が好きでワカメも今が美味しく昔から食べてるが、宮城岩手徳島が収穫量3で、地球温暖化も養殖とは言え影響がありCO2を吸収する働きもで森に木を植えるように海藻を育て環境保全にもなっていると。尾籠ながら、赤ワインをしばらく飲んでいるので下の色が悪いようなので白にしようかと、ビールや酒は澄んでいるのでコーヒーもか。ふざけて卵焼きに赤ワインを入れてみたら緑色に変色したので、違うかな 失礼御免です。
April 8, 2021
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で、勿論将来のドリームではなく毎晩の夢。感染症の影響によるテレワークや時短営業などとは関係なく働き方も相違はなく寝不足も少なく最近は春眠暁を覚えずで目覚めが少し辛い位。起きてる時は脳で体内の2割位のエネルギーを使うので 眠って脳のクールダウンが必要で、心労の回復や記憶の整理のレム睡眠と、脳の温度を下げ深く眠って脳を休ませるノンレム睡眠で一晩を3~5回繰り返すという。脳に徐波が現れ成長ホルモンが出るノンレム睡眠の時だけ脳にたまったゴミを洗い流して認知症の有害物質のなどを排出しているので 特に質のいい睡眠が大事と。一晩に一度はトイレに起こされるのでこされる目や脳が活発に動き遅刻や危険な場面の悪夢で起こされるのだが いい夢は少なく明晰夢で続きをまた観たりすることもあり、その日のうちに忘れている。若い時は仕事とアソビで眠れずまた反動で深く眠ったやりしたが、熟睡でそのまま目が覚めなかったらgood night。
March 28, 2021
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wowwowで、今年は中止かと思いきや本日となり毎年楽しみで アカデミー賞も来月に延期でやるらしい。コロナ禍で世界中が揺れるなか音楽界も内外共に自粛自制ムードで改めて、紅白歌合戦ならずも音楽やアートの力が問われ、司会は南ア系のトレバー・ノアが軽快に進め Black lives matter.のムーブメントは当然でブラックパワー全開で伝統の業界はスポーツに限らず活発、ノミネートは黒人がめ多く受賞者は女性が占めしばらくこの傾向は続くのだろう。無観客でステージングも小さくゲストも少なくマスク姿でソーシャルディスタンスをとり受賞者の唄はなく、ビデオ構成が主で審査中に自由で過激なパフォーマンスのショーアップで雰囲気を盛り上げた。桜が咲いても近くの公園もテニスコートやバスケットなど運動場を占めたり規制しているが、もうしばらくの辛抱に希望を見たいもの。
March 15, 2021
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ー装幀と挿絵に見る二つの精華ー日比谷図書文化館にて。川越生まれで東美卒業後、大衆文化が花開いた大正から昭和初期にかけて、泉鏡花の「日本橋」デビューして装幀家、新聞小説や雑誌の挿絵画家として活躍しながら商業美術の意匠家として資生堂で「資生堂書体」や雪岱文字を考案し所謂デザイナーを確立した足跡を、膨大な個人コレクションの当時の雑誌や新聞などの印刷物から辿るもの。かっては新聞小説とセットの挿絵画家も生沢朗風間完なども思い出す。丁度同じくして日本橋の三井記念美術館「小村雪岱スタイル」-江戸の粋から東京モダンーを開催してファンは二倍楽しめそう。この前は六本木のミッドタウン、本日は日比谷ミッドタウンと週末で若者で混雑していた、コロナは五合目、三コーナーを回った頃だろうかと一漫歩。
February 27, 2021
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「まさに、ニッポンの印象派」のサブタイトルで1883-1950 広島県安浦町、東京美校 師 岡田三郎助、卒業後英国からフランスと三年ほど留学して米国経由で帰国後水彩画から洋画や創作木版画など多彩な活動を通して活躍、初めて百年以上前の作品群の前で名前は良く美術史などで何かと見かけたが、名は体を表が如くで特に水彩画は優しくやわらかい南風に触れるタッチで甘い雰囲気が良くてモネを連想し指導者としても優れていたのが伺える、油彩はなぜか緑や赤の色彩や構図が堅くて型にはまった感じでこの軟硬の違いは何だろうかと。当時の若き仲間 有島生馬、高村光太郎、富本憲吉などとの絵葉書の交信なども素晴らしくスケッチはさすがで従軍画家もやり後年は指導教官となり文展帝展日展の近代洋画の進展に貢献し地元に疎開して、記念館もあるという。小さな絵画に歴史あり。
February 20, 2021
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