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Christchurchへ ⇒WB フォトアルバム<スライドショー> 仕事を変わってから3ヶ月。いい加減疲れも溜まって来たので、この辺りで気分転換も兼ねて休暇を取って息子に会いにChristchurchへ行ってきました。下の小熊は2年前からChristchurch郊外にあるLincoln大学でLandscape Architecure(造成・景観設計)を学んでいます。WBはCHCHには何回も行った事がありますが小熊の通う大学を訪れるのは今回が初めて。一体どんなキャンパスライフを彼が送っているのか一寸覗いて来ました。出発は土曜日の朝。Airpointsを使って飛んだので、ネピア-ウェリントン-チャーチと各駅停車となってしまいました。チャーチの空港で出迎えてくれた小熊はヒゲ面でなんとなくむさ苦しい感じ(笑)。久しぶりにオヤジに会うのだから、ヒゲくらい剃って来れば良いのに!あいにくとチャーチの天気は曇り、気温14℃。 Hawkes Bayより大分肌寒い感じ。丁度お昼時分だったので直ぐに市内にあるカンタベリー大学構内のFood Courtに向かいお昼を食べる事にしました。チャーチを訪れた方ならご存知だと思いますが、このフードコートは非常に有名で味も結構いけるんですよ。ざっと屋台を覗いてから、まずはドイツ産ソーセージを使ったホットドック。ザワークラウトにマスタードとシンプルですが、これが美味しい。Shop keeperのお姉さんは本当のドイツ人。小熊に言わせると、ソーセージの味が本場のドイツとは一寸違うけど一応は合格点との事。次に行ったのがこのお店。チェコ料理の屋台です。簡単に言うとチェコのお好み焼き。ジャガイモのベースの上に好きな肉と野菜を乗せ、辛子、ガーリックソースをかけ回して熱いうちにフーフー言いながら食べます。アッ、lb40申し訳ないけどホットドックとチェコ風お好みの写真はないから!? ヨロシク。ナゼないかって? お腹が減っていたので食い気が先で写真を撮り忘れた!(笑)さて、腹ごしらえも終わり、早速リンコン大学へ。市内から約20分でLincolnに着きます。リンコンは大学の村で大学以外は果樹園とか牧場が広がるのどかな地域にあります。大学自体は小さな大学ですが、土地が余っているチャーチ郊外にあるのでキャンパスは何処も広々。建物も2-3の建物を除いては殆どが2階建て。丁度セメスター(学期)が終了したばかりで、ガランとしていて殆ど生徒も見かけません。寮の生徒も9割が自宅ないし旅行に行ってしまったとの事。皆来年の2月まで大学には戻って来ません。大学の規則で休みの間は寮に滞在する事が出来きず、学生はセメスター終了後速やかに部屋を開けなければならないのです。小熊は11月8日から彼女の待つヨーロッパに出かけるので、約1週間だけ特別許可を貰って寮にスティさせて貰っています。これが彼の居る寮の外観。普通の家みたいですが、このような建物が20棟ほど広い芝生に点在しています。リンコンの学生寮には2種類あって、小熊の居るのは自炊の寮。此方の赤いモダンな建物はケータリングサービスのある寮です。この食事付きの寮の事を此方ではHallと呼びます。勿論ケータリング付きの方は寮費も自炊の倍以上。小熊の最初の年はこの食事付きの寮に滞在しましたが、2年目からより自由な自炊へ変わりました。さて室内。天気が悪いせいもありますが、洗濯物が満艦飾(笑)。室内の写真を撮ろうとしたら、小熊の友達が「オジサン僕のパンツ写っちゃうよ!」なって言っていました(笑)。普通はこの建物を4人の学生でシェアします。今は小熊(日本・Kiwi), アメリカ人、ドイツ人、そしてKiwiが一人。それぞれが一部屋ずつあてがってもらい、キッチン・シャワー・トイレは共同。食事は毎日皆でワイワイ良いながら作っているそうな。4人がそれぞれ得意な料理分野があり、煮込み、パスタ、肉料理など毎日メニューはちがうそうです。この大学は、約半分がKiwi,残りが色々な国からの留学生だそうで、非常に国際色豊か。WBが訪れた時はアメリカ人とドイツ人のMateが寮に残っていて、アメリカ人の子は2日後に故郷ユタへ。ドイツ人の子は小熊と同じくらいにドイツのミュウヘンに帰る予定との事でした。小熊の友達も、フランス、英国、ビルマ、アルゼンチン、ドイツ、ポーランド、イタリア等など、出身国を覚えるだけでも大変なくらい。大学構内を一通り案内してもらってから近所のパブへ行き、まずはビールを一杯。WBは一杯だけでは収まらず大好きなギネスをお代わりしてしまいました(笑)。その後チャーチ市内に繰り出して日本食レストランで夕食。食事をしながら、大学の事、彼女の事、はたまた前回のヨーロッパ旅行の事など話題は尽きません。WBからのアドバイスは、今回のパリまでのフライトは中東のDubai経由なので是非Stop overでDubaiで何日か過すように。今Dubaiは建築ブーム。例のPalm Tree アイランドリゾートを初め超大型プロジェクトが目白押し。Landscaperは幾ら居ても足りないくらいだそうです。LincolnのLandscape科を卒業した生徒も殆どDubaiに引っ張られて行くそうです。NZ自体は国も小さく、大型プロジェクトも殆どありません。でも海外に目を向ければ建設ラッシュの国はまだまだ沢山あります。Landscapeは4年のBachelour Degreeなので小熊あと2年頑張らなければなりません。でも卒業後はドンドン海外に出て行って仕事をして欲しいものです。来年2月には小熊は彼女と一緒にチャーチに戻ってきます。彼女はWorking Holidayでこちらに来るので、小熊は居心地の良い寮から出てゆかなければなりません。でも本人はこの寮に未練たっぷり。暖かい夜には部屋からカウチを引っ張り出して、満天の星を見ながら皆でおしゃべりをしたり、週末には回りに点在するコテージの何処かしらでPartyが開かれるらしい。小熊は昔から友達が沢山できる性格。だから、こんな環境が大好きす。WBも泊まった晩も小熊たちは夜になると、まだ残っている学生が開くPartyに出かけて行きました。大学以外何もない小さな町リンコン。でもWBももう一度学生に戻りたくなる、そんなキャンパスライフを息子は目一杯謳歌していました。では。WB
October 31, 2006
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Oliviaからの贈り物 ご無沙汰しています。Hawkes BayはNZで一番長い連休のLabour Week endの真っ最中。WBが住むHastingsの町でもHawkes Bay Showが行われ、WBが務める警備会社も会場警備、ショー会場と銀行間の現金輸送とテンテコ舞いの3日間でした。そんな中、会社の同僚が「WBが以前勤めていたホテルを見てみたい」と言い出しました。WBが以前務めていたホテルについては、以前の日記で書きましたが、Hawkes Bayに長年住んでいても一度も敷地の中まで入った事がない人が結構います。ホテル自体が道路からかなり奥まったところにあり、入り辛いせいもあるのでしょう。又客層がこの地域の人たちではなく、主に海外からの宿泊客のせいもでもあります。 そこで忙しい仕事の合間を縫って、同僚を連れて一寸だけホテルを訪れみました。4月にホテルを辞めて以降初めての訪問です。駐車場に車を停めると、元部下だった女性マネージャーが事務所か出てきて暖かく迎えてくれました。「今どうしてるの?」 「元気?」 「そっちはどう?」などとお互いの近況報告の後、彼女が突然「そうだ貴方に渡す物があるのよ! 一寸待っていて。」と持ってきたのがこの写真。皆さん良くご存知のオリビア・ニュートンジョンがWBの為に書いてくれたオートグラフです。Hawkesbayでは毎年2月にMission Concertと呼ばれるコンサートが行われます。これは、NZ最古のワイナリーのMission Estateを使って、全世界から毎年色々なアーティストを招待してコンサートを行うものです。そして今年の2月のコンサートでは、ONJこと オリビアニュートンジョンがゲストとして出演しました。WBが務めていたホテルはこのミッションコンサートとオーガナイザイーと5年間の宿泊提供サービス契約を結んでいて毎年色々なコンサートに出演するゲストが期間中宿泊します。前年はロッドスチュアート、今年はオリビアとクリス・デ・バーグ。ところで皆さんクリス・デ・バーグって知ってます?Woman in Red(スティービーワンダーではないですよ)という曲で有名になった英国の歌手。曲は非常に有名だから皆さんも聴いた事があると思います。でも彼の場合、後にも先にもこれ一曲だけ。さて、話を元にもどして。では、ここでオリビアが滞在した時の話しをちょっと書きましょう。こんな事を書くとオリビアファンには怒られるかもしれませんが、オリビアの第一印象は、以外や以外、極々普通の白人のオバサンでした。オークランドから車で来て疲れていたせいもあったのか、到着時はスターとしてのオーラもないし、正直これ誰?って感じでした。でも、夕食の時に会ったオリビアはやはりスターでした。到着時と違い、薄化粧をしてあの魅力的なスマイルを見せてくれました。我々と同年代の彼女ですが、さすがスターですね!テンションが上がるに攣れてオーラの量もドンドン増えて行きます。そしてコンサートの日は、体中からオーラが出ているのが感じられるほど輝いて見えました。その後3日ほどホテルに滞在しましたが、彼女は時に一人で果樹園を散策したり、木陰で静かに本を読んだり。丁度ホテルの工大な果樹園の林檎が盛りで、たわわになった林檎を?いで食べては喜んでいました。十分にリラックスしているのが傍目にもわかるくらいにノビノビと時間を過していました。夕食後は、自らピアノの弾き語りをしてくれたり、我々従業員とも親しく接してくれました。映画「グリース」の撮影中のこぼれ話や、乳がん撲滅を目指し、現在せつりつ資金を集めている病院の話とか、色々な話も聞かせてもらいました。勿論、彼女らの滞在中はホテルは全室貸切。一般のお客さんは宿泊できません。我々は仕事があったのでコンサートには行けませんでしたが、その代わりに生のオリビアの美声を聞いたり、一緒に彼女と歌ったりできました。これって貴重な体験ですよね?オリビアはよほど我々のサービスが気に入ったのでしょう。出発の前に「有難う!」のハグと一緒にWBに渡してくれたのが写真でした。彼女は結構な日本贔屓。日本へは何回も行っているし、大の日本食ファンだそうです。WBが日本人だと知って、「でも貴方みたいに背の高い日本人は初めてよ!」なんて言われてしまいました(笑)。彼女はこのNZコンサートの後は大阪・東京でコンサート開いたようですね。出発の日、WBも空港まで見送りに行きましたが、そこでも一般の人、関係者が見守るなか再度ハグをしてくれ、「何時か私のホテルにも遊びに来てね?」と言ってくれました。社交辞令だとしても、見送りに来ていた沢山の人の中、ハグして貰ったのはWBだけ。皆、アイツ誰だい?見たいに不審な顔で此方を見ていましたが、チョッピリ優越感に浸れた一瞬でした(笑)。現在彼女は今アメリカではなく、オーストラリア人のボーイフレンドと一緒に豪州でリゾートホテルを経営しています。今回の旅行は彼も一緒でしたが、彼も非常に我々のサービスが気に入ったようで、盛んにサービス内容についてWBに質問していました。こんな思い出が詰まった写真でしたが、このホテルの日本の親会社の幹部(社長と部長)の陰謀で追われるようにホテルを辞めさせられた時に、持ち出す事ができませんでした。でも、WBの後を継いだKiwiの総支配人が「是非ともこの写真はWBに渡すべきだ!」と主張してくれたそうです。勿論彼もWBが見込んで雇い入れた人間です。そんな訳で大分時間が掛ったけれど、オリビアからの贈り物はやっと我手元に戻ってきました。セレブと親しくしたからと言って舞い上がる歳ではありませんが、人生の一つの出来事、良い思いでとして我が家の居間で飾って置きましょう。では。追伸 来年2月のミッションコンサートのゲストの一人はエリッククラプトンだそうです。 WBは彼のファンなので何とかコンサートに行きたいなぁ なんて思っています。
October 21, 2006
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