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(一昨日から続いています)「今回 初めて、カメラが捉えた 霊能者ヨランダの身に起きる“怪奇現象”!! 今夜 あなたは、キリスト復活の目撃者になる!!」多分こんな感じだったかなぁ、番組予告は。。。キリスト教の行事に「復活祭」ってのがありますね。確か3月の最終日です。「イースター」の事です。ヨランダおばさんは、毎年その日は「流血の日」だそうです。(あ、言っときますけど、おばさんは既に閉経してると思います)その日、イエスキリストが彼女の身に宿り茨の冠をかぶされた額、十字架に釘打たれた両手、そして両足から、ドックドクと血を流すというのです。彼女の体を借りてね。よく考えたらとっても迷惑な話よね、コレ。しかし、親切にしてくれたのに こんな事言うのはホント気が引けるんだけど、ヨランダおばさんコレ、とっても嘘くさいわ。ごめんねぇ、失礼な事言って。日本の「UFO」や「霊」が大好きなテレビ局が今まで許されなかった取材を条件付で許可され世界で初めて、ヨランダの流血の日を取材したそうです。以下その番組から。ベッドに上半身を起こした状態のヨランダ。心配そうに母親を見守るロン。カメラは部屋を出るように言われます。そして再びカメラの入室が許可されるとヨランダおばさんは既に 血みどろのダラダラのベットベトになってベッドに横たわっているのです。(↑シャレじゃないですよ~)きょ、強烈な映像でした。。。もう、あまりに強烈で腰抜かしそうでした。だって、だって、ヨランダおばさんの血あれは もう。。。「血のり」にしか見えないんですもの~!額も両手も両足も血みどろだけどキズも何も無い皮膚から、あんな風にいきなり血だけダラダラ流されてもねぇ。。。。キリストは動脈切られて死んだわけじゃないからそんなに出血しなかったと思うの。。。そして、ヨランダおばさん、どうしてその血をぬぐわないのよ~?目に入ってるよ~!あ、ぬぐったら、血のり無くなっちゃうもんね、そうだよねごめんね 変なとこ突っ込んで。。。あはは。その後、昔「ギボ愛子さん」がよくやってたような霊の取り付いた建物の除霊をするロンとヨランダの番組も観せてもらいました。建物の中で、ヨランダの体に霊が乗り移り番組のナレーション曰く「まったく別人の顔つき別人の声になって」おばさんはロンにツバを吐きかけたりするのです。「まさに霊の仕業」だそうです。スタジオの出演者&客席一同「キャ~(怖)!!!」私が見る限り、ヨランダがただ「目つきの悪い顔を作って」「低い声で喋ってる」だけなんだけどね、あはは。。。で、最終的にヨランダとロンはさまよえる霊を鎮め、除霊の済んだヨランダは体力を使い果たして息子ロンに支えられやっとこさっとこ立っている。めでたし、めでたし。。。友人Nも私も「もうだめだ、これ以上観ていられない。。。」「あ、ありがとう、すごく興味深いもの見せてくれて」ロンとヨランダはまったく普通に笑顔で「いいえ、どういたしまして(にっこり)」とビデオを停止。な、何なんでしょう、このオーラの無さは(笑)。こんな人懐っこい霊能者でいいの?キャラクター作りとかしなくていいの?それから、日本で引き受けた仕事の話を聞かせてもらったり(多くの実業家達を成功に導いたらしいです)日本で親しくしている芸能人の話(確か箕輪明宏とかマリアンとかだった)やヨランダおばさんのホームレス時代の苦労話や友人Nと私の翌年の運勢を霊視してもらったり(信じてないので内容はすっかり忘れました)して時間は過ぎました。ヨランダおばさんはとっても暖かい太ったお母さんといったイメージで、ロンは典型的な憎めないおデブのアメリカ人のイメージなんです。二人ともとっても親切で、その日はじめて会った私のためにクリスマスプレゼントまで用意してくれていました。私もさすがにこんなにいい人達に対して霊能者の揚げ足取りは出来ませんでした。「裸の王様」みたいだけど、タダでエンターテインしてもらったと思うようにして、というかホントに楽しんでしまったんだけどね、あの夜は(笑)何とも言えないハッピーな気分でパーティーはお開きになたのでした。帰りしな、クリスマスイヴを一日中車の中で過ごす羽目になってしまったリムジンの運転手氏にロンは「メリークリスマス」と言って支払いに加えて更に推定金額$300のチップを渡していました。金持ちのくせにケチじゃないのがいいね!あのクリスマス・イヴは一生忘れられないです。ロンとヨランダ、マンハッタンに「サイキック・リーディング」をするアパートを持っていていつも予約でいっぱいみたいだったけど、今もまだサイキックの仕事をしているのかしら?今年はサプライズでクリスマスカードでも送ってみようかな。今頃ヨランダおばさんに「今年はkangからカードが届くわよ」って霊視の力で予言されているのかな、うふふ。3日に渡り「眉唾サイキック話」にお付き合い頂いてどうもありがとうございました~!
2004/11/29
(昨日からの続きです)まぁ、嘘だか本当だか私には分からないけど「こんなにステキなお宅に住めるほど儲かっちゃっているのなら御の字ですねぇ。」という私にヨランダおばさんは「うふふ、神様がこの力(霊能)を与えてくれたおかげで今は豊かな暮らしが出来ているけど、私は実はホームレスだったのよ、うふふふ。。。」へぇ~!苦労人なんですねぇ!「ロンと日本のテレビに出たことが何度もあるのよ」とヨランダおばさん。早速ビデオを探し出して見せてくれました。日本に「UFO」とか「霊」とかが大好きなテレビ局がありますよね、その局のスペシャル番組でした。もしかしたら視聴された方がいるかも。出演者は結婚前の神田正輝や松田聖子、マリアンなど。皆まだ若くて眉毛が太いのが時代を感じました。平和なバブル期に沢山作られた特別番組のひとつでした。その番組の中で、ロンとヨランダは失踪した行方不明者の捜索を依頼されアメリカから招待された「サイキック親子」としてスタジオに呼ばれて紹介されています。通訳がついて司会者に質問を受けるロンとヨランダ。そして早速 失踪者の捜査開始VTR。はじめは取材班がNYへ出向き、遠隔地から霊視。その後ロンとヨランダはNYから成田空港へ降り立ち日本で捜査に協力するのです。番組中 ヨランダは、失踪した人の写真や持ち物から霊視を始めます。その霊視を元に、河原の風景や、鳥小屋のようなプレハブ、車などをスケッチするロン。そして失踪者の足跡をたどる内、ロンがスケッチした河原にそっくりな場所、そっくりなプレハブ、司会者の「勿論、ヨランダさんも、ロンさんも過去にこの場所に行かれた事は一度もありません!まさに霊視の力ですっ!」というちょっと白々しいコメント。思わず私は、横にいるヨランダに「これはやらせでしょ?ね?ね?ね?」と聞きたい気持ちをグッと我慢。。。その河原に捨てられた車のフロントガラスの映像。フロントガラスに手を触れ「失踪者はこの車で連れ去られた可能性がある。。。」とつぶやくロンとヨランダ。結局、失踪人は見つからないのですがロンとヨランダの霊視のおかげで「強力な手がかりを掴み、捜査は大きく前進した!」で番組は締めくくられていました。う~ん、やっぱりねぇ、ははは。。。(笑)。っていうか、失踪者の家族は藁をも掴む思いだろうけどもし、もしも、万が一、これが嘘だったら あなたとってもヒドイことしてるよ~!河原とプレハブとフロントガラスは、本当に失踪した人に関係あるの?!あるの?!あるの?!次に見せてもらったビデオには思わず腰が抜けそうでした。。。だっていきなりヨランダおばさんが「血みどろ」になって登場するんですもの。。。続く。また「シリーズもの」になってすみません。。。
2004/11/28
アメリカはホリデーシーズン真っ只中です。感謝祭が終わると次はクリスマス。そこで今日は、クリスマスにちなんだ私の強烈な思い出をご紹介します。名付けて「サイキック・クリスマス・イヴ」4年前の冬、私は友人Nから「知り合いの霊能者の家にクリスマスパーティーに呼ばれてるんだけど一緒にどう?」とお誘いを受けました。れ、霊能者とクリスマス?!いいねぇ。何を隠そう私は 霊能術、催眠術などその手の類のものは はなっから信じておらず出来ることならこの身で体験して信じてみたい。だけど、自分でお金を払って霊能者さんに会いに行ったことなどは勿論無く機会があれば是非ナマでお会いしてみたいと常々思っていたのです。当日は霊能者氏が手配してくれたリムジンがお迎えにやってきました。NY市内から北へリムジンに揺られること3時間私達はNY州アップステートのとある街に到着。街の景色はツンドラ気候みたいなダイヤモンドダストが舞い散っており、人の気配は無く、早くもサイキックな雰囲気。「あぁ、でもねぇ、霊能者って言ってもねぇ見掛けは小錦だから」と言う友人Nの言葉通り山の湖畔のコテージみたいな家から出迎えに現われたのは、関取顔負けの巨漢ロン氏(あえて本名)でした。え?この巨大な人が霊能者??もっとミステリアスな風貌を期待していたよ。人は見かけに寄らないんだねぇ。「よく来たね~、メリークリスマス~!」とロンは私達を歓迎し、そしてリムジンの運転手氏に「パーティーが終わるまで車で待機してて」と分厚い札束を握らせました。「太っ腹」なのは見かけだけじゃなかった!この気の毒な運転手氏が どうかクリスマスを祝う宗教の人ではありませんように。。。ロンの家に上がると、広~いリビングに 天井まであるクリスマスツリーと、当時はまだめずらしかったワイドスクリーンTV。へぇ、これが霊能者の館かぁ!床の上でソニーのアイボと戯れる子供達、ロンの奥さん、親族達、そしてロッキングチェアーに揺られながらクルミを割って食べているロンの母親ヨランダ(あえて本名)。このヨランダおばさんが、実はスゴイ霊能者らしいのです。彼女は地元警察やFBIに雇われて、怪奇事件を霊視し事件を解決に導くらしいのです。キリストの復活祭にはイエスが彼女の身体に宿り両手と額から血を流すらしいのです。(私的にはかなり眉唾、ヨランダおばさんゴメン。。。)母親の霊能力を受け継いだロンは、その力をビジネスの世界に生かし、大手企業のCEO達に雇われ霊視でアドバイスをする いわば「サイキック・ビジネスコンサルタント」なのだそうです。ちなみに私の友人Nは彼女のボスの元でコンサルトしていたロンと知り合いました。これらの話、真相は定かではありませんが、少なくとも彼らは、パーティーに招待してくれるような親切な人達である、そしてユーモアのセンスもあり、税金の愚痴も言うし、芸能人のゴシップ話もする、普段はごく普通の人達という事は間違いナシです。「最近仕事はどうよ?」と問うた友人Nにロンは「今こんなのやってるよ」とファイルの束を渡してくれました。そのファイルの一番上の表紙には「Case×××/(地名)」と書かれており、中を開けると、この写真は。。。。。はい? 血ですか? 人ですか? 裸? 死体?!ぎょえ~っ、変死体~~~っ!!!顔のアップ写真「瞳孔開いちゃってるよ、この人~っ!」全身写真「足が不自然な方向に曲がっちゃってるよ~!」な写真が何枚も。これらの写真を霊視して、死体の身元や犯人割り出しの捜査に協力しているそうです。ご、ご苦労様ですぅ。。。お~、びっくりした。。。私はてっきり、ハリウッドの特殊メイクの仕事でもしてるのかと思ったよ。ま、写真だから目を覆うほど怖くは無いんですけどさすがに見て気分のいいものではないねぇ。。。写真を見た後、急に生ハムが食べられ無くなる友人N。そして「ヘビーなパーティーに連れて来ちゃってごめん」と一言。この後、パーティーは宴もたけなわとなり更なるハードコアな彼らの「お仕事」の数々を見せてもらいました。まずは日本のテレビ番組出演から。。。続く。
2004/11/27
昨日に引き続き食べ物日記。また夕飯にお呼ばれでした。今日も手抜きで夫の掲示板を拝借です。こちらです。写真1. 鮭を焼いてるところ2. 鮭おにぎり3. チャプチェの材料4. チャプチェ出来上がり5. キンパプ巻く前6. キンパプ出来上がり7. アンコウ8. 揚げ油9. アンコウの唐揚げ柚子風味10. チャーシュー11. サラダ12. 具入り卵のオーブン焼き13. ブラックフィッシュのラザニア14. お麩入り煮物15. グレープフルーツとナタデココのゼリー16. アップルパイのバニラアイス添え17. コーヒー18. 食卓あ~、満腹満腹、極楽極楽。。。。
2004/11/26

夫の仕事仲間のお宅へ サンクスギビング・ディナーに呼ばれて行って来ました。うちは東洋人夫婦だからなのか毎年毎年、独立記念日、バレンタインズデー、セントパトリックスデー、シャバット、感謝祭、クリスマス等、こちらのホリデーになると必ず夫の職場の誰かが夕飯に招待してくれます。家族や親族が集まるホリデーの席にこんな私達を呼んでくれて本当にいつも感謝感激です。今年の感謝祭はボブ&カレンのお宅へ。ここの家の家族・親族とはすっかり打ち解けており、さらに、この家は気取らなくって済むのがホント楽ちん。どんな風に気取ってないかと言うと。。。↓このテーブルセットをご覧下さい。紙皿アンド紙コップ。ね、かなり気取ってないでしょう、がはは(笑)!もう、気楽でホント助かります。お決まりの七面鳥の丸焼きをご馳走になってきました。↓こちらは料理の写真。手前が七面鳥。右上に乗ってるのがクランベリーソース。なぜかこの組み合わせなのよねぇ。私は絶対「お醤油」が合うと思うのよねぇ。。。でも、とっても美味しかった。あ~、満腹~。げっぷぅ~。。。そういえば大学時代、南米出身の友人に「ところでさぁ、感謝祭っていったい何なの?」と聞いてみたら、即座に「Whites killed Indians !」と答えてくれました。。。(汗)すっかりFamily re-unionの口実になってしまった感謝祭。はたして、本当の「感謝祭」を祝っているアメリカ人はいったいどれくらい居るのでしょうか。。。
2004/11/25
新築アパートの悪夢 その後今日は「簡潔に完結編」を書きます。根性のある方は第1話からお楽しみ下さい。「駐車場代事件」の後、NYには春が来て4月にNYの雨季になります。大家曰く修理したはずの雨漏りがまた全世帯で起こります。ジブ君の部屋は壁紙がべろ~んとはがれて落ちてきました。ジブ君は途中解約を試みますが負けてしまいます。夏が来て、ACの取り付けで又ひともめします。結局ACは設備費に含まれると契約書に書かれているにも関わらず「あれはAC取り付け用の穴を装備してある」という意味なんだと大家に言いくるめられてしまいます。そんなのアリか?窓の幅は狭く、皆、手持ちのACは取り付けられずAC会社のロゴが書かれた板が壁の穴をふさいでいるのですがそのサイズにも合わない。ロゴのAC会社の新機種に買い換えなければならないとのこと。AC会社、大家とグルですか。。。?私は元々ACが苦手なのでAC無しで過ごせましたが熱がりのアメリカ人たちは、ゆでだこになって夏を越しました。ちなみにその年、NYは異常気象の熱波に襲われ死者も沢山出ました。幸いアパートの住人は皆かろうじて生き延びました。秋になり入居から1年が経ちました。大家は家賃を5%値上げします。住民総出で抗議するも法律で「8%以上の値上げは違法」と決まっており5%ではクレーム不可能。このアパートは2年契約だったため、皆で「あと1年の辛抱だよね」と励ましあいます。冬が来て、そして春の雨季には恒例の雨漏り。修理をしても直らないらしい、そんなのアリ?壁紙が雨水で剥がれた世帯にはカビが発生。地下室は水没し、アパート全体がカビ臭くなります。夏が過ぎ、季節はめぐって入居からもうすぐ丸2年がたとうとしていました。2年契約の期間がもうすぐ終わる!もちろん契約更新をする世帯はゼロ件でした、当たり前だけど。やっとこの悪夢のアパートからおさらばできる!と思っていた矢先ジブ君と彼のルームメイト君は、大家から「Depositは返せない」と言われ大家と大喧嘩をします。そこでジブ君たちは残り2ヶ月分の家賃を払うことを拒否しました。すると大家はジブ君たちの留守中に、部屋の鍵を勝手に取り替えてしまい、ジブ君たちは自分の家に入れなくなってしまいます。しかし、これは大家の失敗でした。鍵を代え、入室できなくするような事はたとえ大家でも許されない行為だそうです。Court orderがあった時に限りUS Marshalだけが行える行為だそうです。この件で、私たち住民は書類を作り、皆で裁判所に出向き一緒に戦いました。ここで2年間の積もりに積もった鬱憤を皆が吐き出しました。ドロドロの裁判劇になりそうでしたが実にあっけなく私達住民側の勝訴!こうして無事にDepositは各世帯に返金され入居から2年後、全世帯が、キレイさっぱりこの悪夢の新築未完成アパートから去っていったのです。あ~!預けたお金が返ってくるってステキッ!!もうこのアパートから去れるなんて幸せ!その1ヶ月前くらいから、新しい入居希望者が部屋を見に来ることがありましたが、もちろん、住人たちは皆「正直に本当の事」を入居希望者達に伝えてあげました。「Do you like 深夜の雨漏り?」とか「Do you like 斜めの鏡?」とかね(笑)。「セカンド・ジェネレーション・被害者」を出さないために。。。最後に「頼れる日系不動産屋さん」について1977創業のNYでは有名な、サービス、アフターケアの隅々まで行き届いたそれはそれは頼りになる不動産屋さんです。ミスターK.K.という大変信頼のおける方が代表を務めておられ私のトラブルはこのK氏が忙しい合間を縫って相談にのってくれていました。数年前に、私が一時NYを引き上げて、日本で働いていた時職場を退職したある女性宛になんと、K氏からファックスが。その女性はNY在住歴があり、持ち家の管理をK氏に任せていた様子。K氏は最近の家の様子、こんなメンテナンスをしました、テナントはこんな様子です、と大変丁寧に近況報告をされていました。私はこんな所で昔お世話になった不動産屋さんに再会(?)出来て、そして相変わらず安心のアフターケアで心がホクホクでした。又、夫と私が長島の家探しでお世話になった別の不動産屋も「K氏はこの業界で本当に信頼が厚いですよ」と太鼓判を押していました。HPを探したら、K氏の企業理念を見つけました。以下赤字引用企業理念不動産業を通して人格の陶冶をはかり地域住民、日米そして世界の人々の為に貢献する事。不動産のイメージアップと改善を通して社会に貢献する。かっこいい。。。。まさにこの通り!なんてプロフェッショナル!ユダヤ人大家とアラブ人不動産に爪の垢を煎じて飲ませたい!住人達のその後一致団結した戦友同士は、アパートの契約が終わりそれぞれが別の家へ引越して行きました。私はあいにく誰とも新住所の交換をしなかったので戦友たちとの関係は引越し後、途絶えました。親しくしていたダフナ夫婦、お隣の毛濃い外科医氏、よく鍵を無くしてうちに入れてあげた母子家庭の息子皆どうしているのかなぁ。。。これで、長かった「新築アパートの悪夢」は終わります。詳細はもし書く機会ができたらまた書きます。(多分しばらくは無いです。。。)最後までお付き合い下さった皆さん、本当にどうもありがとうございます~!!
2004/11/22
この日から続いています。長いです。ユダヤ人大家VS. 住民の直談判は、逃げに逃げた大家のおかげで、確か2週間後位にやっと実現しました。その日、大家が来る予定の1時間以上前に部屋の外のホールで大声を聞きました。魚眼レンズを覗くと、そこには階上に住む男性ジブ君と大家が。ジブ:「だから、8時に外科医氏の部屋に来て下さいと言って いるでしょう!それまで僕はあなたと話はしない!」大家:「OK、OK、私はただ、お宅の壁紙を直してあげますよ と言ってるだけじゃないか」ジブ:外科医氏の家のドアをノックしながら 「ミスター外科医~!助けて下さ~い!」外科医家族は外出中らしく誰も出て来ない。私は思わず「大丈夫ですか?!」とドアを開けようかと思いましたが、その時、ジブ君は階上の自宅へかけ戻りました。なんなんだ、今の?!と思い魚眼レンズから顔を離した次の瞬間。。。ドンドンドン「ハロー?ハロー?」と大家が私の部屋をノックしてるではありませんか!どうしよう!居留守使うにも1時間後にはどうせ会うんだしと思い、意を決して「何でしょうか?」とドアを開けましたチェーンを掛けたまま(笑)。大家:「今日は早めに来られたので、何か話したいことが あったら今、個別に聞きますが」私 :「個別にですか?いえ結構です。 約束の時間通り8時に外科医氏のお宅に来て下さい。 今手が離せないので失礼します」大家:「まぁ、聞いて下さい、聞いて下さい! あなたにだから言うんだけど、私はね、今まで日本人の テナントとトラブルを起こした事が無いんですよ、 日本人は皆グッド・カスタマーだから云々。。。」私 :「何がおっしゃりたいのか分かりません、 とにかく8時に。。。」と、その時、母子家庭のお宅のドアが開く音がして母さんの声が「Leave her alone!」そして母さんは私に「早くドアを閉めなさいっ!」私は「はい!」と返事して言われるままにドアを閉めました。母さんも魚眼レンズで覗いていたのね~。大家は「信じられない。。。」というつぶやきと共に階下へ降りて行きました。何だったの?何だったの?今のは?!そして、約束の夜8時。外科医家族の家がリビングを提供してくれてそこにユダヤ人大家を住民が取り囲みました。ほとんど全世帯、駐車場を契約してない世帯も集まり遅れて来た人も含め20人近くが顔を揃えました。外科医氏が「駐車場代」の話を始める前に、先程のジブ君がこんな事を言って皆をびっくりさせました。ジブ:「大家が数時間前に僕の部屋に来て、大家の味方を してくれたら駐車場代を安くしてやる、雨漏りで 剥がれた壁紙も明日修理してやるって言われたんだ! 皆には言うなとも言われたんだ!」一同:「ええええええ~~~っ?!」母さん:「彼女(私を指差し)の部屋にも行ったわよ! 日本人だから特別なオファーをしてやるから みたいな事言おうとしてたわよ~!」私: 「そう!何だったんですか、あれは?!」ジブ君:「僕には“ユダヤ人同士協力しよう”と言ったぞ!」地下の住人「うちにも来た!個人的に話がしたいって!」一同:「ワイワイ、ガヤガヤ。。。」大家:「なんであなた達はそんなにDifficultなんだ! せっかく良いオファーを提案してやったのに!」一同:更に「ワイワイ、ガヤガヤ。。。」外科医:「なぜそういうやり方をするんですか? 今まで各自が電話をしてもさんざん逃げていたくせに。 そして今回はっきりさせたいのは、 各世帯 駐車場料金がまちまちなのは何故ですか? 全く同じ条件のパーキング・スペースだというのに。 今まで余計に支払っていた人の分はすぐ精算してもらいます。 知らないとは言わせません。」そうよ!「え?知りませんでした。アラブ人が勝手にやりました」なんていつもの責任転換はさせないためにアラブ人にも事前に問い詰めて「駐車場代が皆違うことを知っている」のを認めさせたんだから!私たち住民はじ~っと大家を見据えました。そして大家はなんと、悪びれた様子も無くこう言ってのけたのです「だから何だというんです? 何が問題なんです? 精算はしませんよ。私はビジネスマンなんだ。 ビジネスマンがビジネスをして何が悪い? 私はビジネスマンで、ここの大家。 大家が駐車場の値段を決めて何が悪いんです?!」なんですと~?なんですと~?出たな「必殺、開き直り」!今更「大家ツラ」しちゃってさぁ!ムカツクよ~!ムカツクよ~!この態度っ!!!わなわな、わなわな。。。駐車場代$50違うと2ヶ月でもう$100の差だよ!実は私は、大学時代 育英からの奨学金で学費を補助してもらっており、この当時の私は学資ローンの返済中で大変切り詰めた生活をしていました。25セントでも無駄にしないように洗面所で洗濯出来るものは制服のブラウスでも何でも手洗いしたりしてたのに。。。なんであんな屋根もないパーキング・スペースに毎月$150も払っていたの?他の皆も$150ならまだ納得できるけど、$100しか払ってない人もいるのに。$200払ってる人はもっと損した気分だろうな。。。「間違い」じゃなくって「精算しない」って言ったよね、これからも$150払い続けるの?悔しい。。。(涙)この近辺は路上駐車できるような所は無いし私は早朝出勤や夜番で帰宅が遅い時もあるから駐車場付きアパートが条件だったのに、こんなことに。。。悔しいよ~!絶対絶対、精算させてやる~!大家は「そんなに気に入らないなら、よそに停めてもらって結構、それとも皆一律$200にしましょうか?!」とまで言った。ムッキィ~~~~ッ!!!怒ったぞ~!怒ったぞ~!私も他の皆に混じってああだこうだ大家を攻めました!お金の事でギャーギャー言うのはホント嫌だったけどこればっかりは納得がいかない。そうこうしていると、大家が「個別で話がしたい」と言い出した。一同:「NO!」大家:「これ以上ここに居ても無駄。個別で話をしないなら 何も解決しません。私はもうこれ以上何を聞かれても 話さない。」と言って立ち上がった。外科医氏は「分かりました。それでは 階上の世帯から順に話をして下さい」皆も外科医氏がそういうのなら、と納得しました。私は貧乏だけど「お金で解決するのなら」平和的解決を勧めてしまうたちだし、割り勘で端が出れば細かい計算が億劫なので自分が負担したほうが楽チンと思うし、多少お金で損をしても腹が立つことは無かったのですが、今回はこの大家の態度が腹に据えかねました。わなわなしながら待っていると、大家が訪ねて来ました。大家は先程とは打って変って穏やかな物言いで「あなたは日本人でグッド・カスタマーだから 駐車場代を安くしてあげたい。でも、このことを 他の住人に言わないと約束してもらわないとダメです」私:「約束はできません」大家:「そんなDifficultにならないで。 来月から駐車場代は$100でいいですよ」私は紙に「××××年×月×日、ユダヤ人大家とテナントkangは駐車場代を$100とする事で同意しました」という一文を書き、大家にサインをしてもらいました。今まで払ってきた余分な駐車場代はやはり精算してくれないとの事。しばらく頑張って交渉しましたが成立せず。。。これ以上言って、また「じゃ$200にするぞ。私はビジネスマンなんだから」なんて言われたら取り返しがつかなくなりそうだったので、私は折れました。その後、住民会議の結果、駐車場代は全世帯一律$100になったことが判明。皆で同じ駐車場代を払うのってステキ!皆同じ条件なんだもの、同じ金額でなくちゃ。こうして、大家の腹黒いビジネスは明るみに出たのでした。嘘のような本当の話。こんな悪どいビジネスをしている家主がいるんですよ~。泣き寝入りしている人も沢山いるんだろうなぁ。長~い長~い話を最後まで読んで下さってどうもありがとうございました。アパートの話はまだまだ続くのですが、ここでしばらくこのネタはお休みにしようと思います。この調子で書いていたらあと10話は軽く書けそうな勢いなので。え?先が気になる、といって下さる方のために「その後の結末」だけ次回の日記で簡単にお話しようと思います。次回は「簡潔に完結編」です(笑)、お楽しみに!
2004/11/21
「新築アパートの悪夢」から続いています。毎度 毎度、長~い話を読んで下さって本当にありがとうございます。NYは寒い寒い冬になっていました。ある日、同じ階の母子家庭母と、外科医夫婦が「こんばんは~」と私の部屋をたずねて来ました。外科医氏はなぜか上半身裸で。。。け、毛濃いっ。。。。!そんなことはどうでもいいんですが、社交辞令の挨拶の後「失礼ですが、お宅はガス代いくら払ってます?」と問われる。え?え?ガス代?ガス代?よくぞ聞いてくれましたっ!実は2ヶ月に一度支払うガス代がちょっと高額過ぎておりと~っても気になっていたのです。最初の請求書には契約費が込まれるので多少高額になるのは理解できるのですがその2ヵ月後も想像を絶する金額の請求書。ちなみに数ヶ月前まで住んでいたヴァージニア州のアパートではガス代が基本料金を超えたことが無かったのですが、それがいきなりここへ来て10倍以上の金額。アメリカの賃貸は家賃に「水道代」と「暖房費」は込みの所が多いのですが、このアパートは「暖房費」はテナントの実費。だからこんなに高いのかなと自分なりに納得して支払っていました。それに明細書に記載された平均使用量の棒グラフでは私は平均値よりやや少なめ。ということは他の世帯はもっと高額の支払いをしているんだな、と思っていたのです。そんな話を母子家庭母さんと、外科医夫婦に話すと口を揃えて「やっぱり、おかしい。。。。」3世帯で明細書を見せ合いっこ。世帯の人口は 私≦母子家庭<外科医家族 なのに請求金額は 外科医家族<私<母子家庭そんな馬鹿な~!!!だって、だって、外出時はセントラルヒーティングをオフにしたり、オーブン料理もなるべくしないようにものすごい節約してるのに~! 逆に 外科医家族は子供2人がまだ小さいから一日中暖房つけて、室内に洗濯用ガス乾燥機があって毎日フル回転してるのに!そこで外科医氏が皆に声をかけて、アパート全世帯「明細書見せ合いっこ大会」を実施しました。結果:全員一致で「絶対おかしい!」外科医氏が代表してガス会社に電話。ガス会社の返事は「いえ、メーターに間違いはありません」外科医氏はアラブ人管理人に「ガスメーターがおかしい」と連絡をするも「自分は大家じゃないから知らん」との事。そこでユダヤ人大家に電話をすると「アラブ人に管理は任せてある!」と相変わらずの責任転換。そこで。。。私たち住民は、携帯電話を持っている人達がリーダーになりチームを作り「表のメーター見張り係り」と「室内で暖房スイッチオン係り」に分かれました。まず全世帯の暖房、お湯、ガスレンジ、乾燥機などガスを使うものをすべてスイッチオフ。携帯電話で通話しながら、室内係りが1階の端の部屋から順番に「今、○号室の暖房をオンにしました!」その間、表のメーター係り達はメーターとにらめっこ。そして「はい、○号室のメーターが動きました!」と携帯電話で報告するのです。その結果。。。なんと。。。3A号室のガスを使うと1C号室のメーターが作動し、2C号室のガスを使うと3B号室のメーターが作動。。。そんな具合で ひっちゃか めっちゃか!やっぱりね~、やっぱりね~!!!翌日ガス会社の人に来てもらい、また住民が皆で協力してメーターのBig messを修正してもらいました。これって本来なら大家や管理人の仕事ですよねぇ。。。このBig messの原因は「部屋番号のつけ方」にあるのです。皆さん、部屋番号が「4B」と聞いたら何階のどこの部屋を想像します?私だったら「4階のB号室、つまり2軒目」を想像します。でも、この大家の場合は違います「4B」は「1階の4件目」になるのです。え?分からないって?こういう↓事です。 3階(Floor D)1D / 2D2階(Floor C)1C / 2C / 3C / 4C1階(Floor B)1B / 2B / 3B / 4B地下(Floor A)1A / 2A / ランドリールーム という部屋番号をつけていたのです。ややこしい~!ガス屋さんもメーター取り付け時に混乱するはずです。「2階の角部屋のお宅」は2Aじゃなくってえっと、え~っとぉ。。。「1C」!みたいにしばらく考えないと部屋番号が口に出てきません。友人を家に呼ぶにも、「部屋番号は3Cだけど3階じゃないからね、2階だから、いい?2階の3Cね、OK?」と何度も念を押さないと、別のお宅に「おじゃましま~す」なんてことになってしまうのです。あ~、混乱するぅ。。。。外科医氏はこの「ガスメーター事件」からアパート内での問題に代表者として進んで取り組んでくれる頼れる存在になります。住民は大家や管理人ともめると、皆この外科医氏のドアをノックするようになります。そしてなにより、チームワークによって住民に硬い団結心が芽生えました。それからまた数ヶ月が過ぎました。しみじみと、自分の使った分のガス代を請求されるってステキ。。。と感慨に浸っていたある日、私は最上階に住むダフナという若い奥さんと年が近くて仲良くしていました。彼女はユダヤ人で、私は彼女にコーシャーフードやシナゴーグとはいったい何ぞやを教えてもらったのでした。彼女は流産した直後で、安静にしている必要があったため私は早朝出勤で仕事から早く帰った日は、いつも彼女の部屋に呼ばれてお茶をご馳走になりながらお喋りの相手をしたり家事を手伝ったりしていました。ちなみに彼女とご主人はこのアパートの最上階に住んでおりその階には2世帯分しか家がなく、間取りは4LDK+2bathroomsという大変贅沢な作り。私の部屋は壁はドライウォールに白ペンキ仕上げでしたがこの世帯はシックな壁紙が貼られていました。その日も私はダフナの部屋でお菓子を頂きながら雑談していたのですが、ふとアパートの駐車場代の話に。このアパートは、屋根付きガレージがあるわけでもなくただ建物の前にアスファルト舗装されたParking spaceがあるだけでしたが「駐車場代」を家賃と共に支払っていました。屋根も無いのに駐車場代に毎月$150は高すぎるよなぁと常々思っていた私に、ダフナの信じられないこの一言。ダ:「駐車場、毎月$200は高いと思わない?」私:「え?$200?$150じゃなかったっけ??」払っている値段が違~う!!♪なんでだろう~、なんでだろう~♪なんで$50も違うの~?同じ条件なのに~??さぁ、外科医氏の帰宅を待ってドアをノックしました。外科医氏登場~!また。。。なんでいつも上半身裸なの?相変わらず毛濃いねぇ。。。(未だに彼の印象は、毛濃くて頼れる隣人)ダフナ夫婦&私:「駐車場代が、かくかくしかじか なんです。」外科医氏:「え。。。。。うちは$100しか払ってないんだけど。。。」住民はまた勢ぞろいしました。全世帯対抗「駐車場代暴露大会~!」$100の世帯と、$150の世帯と、$200の世帯に分かれました。「よし、ユダヤ人大家を呼ぼう!」「弁護士を立会人に立てたほうが良くないか?」「今回はまだいいだろう」「明日の夜8:00に大家を呼ぶ、皆集まれますか?」全員:声を揃えて「もちろん!」さぁ、一致団結した住民と大家の戦いが始まります。今日、完結させたかったのに。。。。終わらないよ~。ごめんなさい、次回に続きます。本当にすみませ~ん。
2004/11/20
(11/16から続いています)第1話「新築アパートの悪夢」はこちらです。 《前回までのあらすじ》NYで社会人としてスタートを切るにあたり期待して入居した新築アパートは未完成でいい加減な造り。それでもなんとか生活を開始。雨漏りや設備不良に苦情を言っても責任逃れをし合う「ユダヤ人大家」と「アラブ人不動産屋」。最後の頼みの綱は「頼れる日系不動産屋」さんでした。 《登場人物関係図》私(テナント)↓頼れる日系不動産屋さん ← 雇われアメリカ人内装工事屋↓アラブ人不動産屋 ← ユリ(北欧から出稼ぎの雇われ内装屋)(アパートの管理を任されている)↓ ユダヤ人大家(家主のくせに無関心)本編《頼れる日系不動産屋さん大活躍》頼れる日系不動産屋氏は、私に代わってまず、彼と直接接点のあるアラブ人不動産屋に連絡をしてくれたそうです。ところがア:「家を直すのには、大家であるユダヤ人の許可が無いと 自分の判断では何も出来ないし、それにユリは今 別の仕事で忙しいので、内装修理する奴はいない」との事。そこでユダヤ人大家に連絡をしたそうです。ユダ:「アパートの管理は全てアラブ人に委託した。 その分の給料も払ってる。アラブ人に言ってくれ」この辺りで、アラブ人不動産屋とユダヤ人大家はあまり仲が良くないことも判明。中東問題のお約束通りね、分かりやすくていいわね。とにかく両者とも責任転換し合って埒が明かない。しかしこれは異常だ、と判断してくれた日系不動産屋氏はなんと実費で、アメリカの内装工事屋を雇って私の部屋のキッチンを修理してくれたのです。バスルームの電気と流しと鏡の位置のズレは生活に支障をきたすものではないので我慢する事に。浴槽のスライド式ドアも、スポンジで押さえればなんとか閉まるので、それも我慢。黒アブラは「専門職Plumber(水道管工事屋?)に見てもらわないと分かりません」と言われて諦め、雨漏りに至っては、階上の部屋もあることなので内装の域を超えており、彼にできるのはここまで。それでも、オガクズの出ない引き出しってステキ!隙間から隣の部屋が見えないってステキ!(隙間にクッション付きのテープのようなものを 詰めてくれました)そして、それから数ヶ月、日系不動産屋さんは 私の代わりにランドリー設備について働きかけを続けてくれました。その間、私や他の住人達は近所のコインランドリーに洗濯に通いました。ある日、日系不動産氏は「最後の手段です」と言って私の代理人として、立派なレターを製作してくれました。まず契約書に書かれた「維持費管理費にはランドリーとエアコンと×××と△△△が含まれる」という一文にハイライトをして「この条件を理由に入居契約をしたにも関わらず未だに設置されていません。今月中に設備を整えて頂けない場合、不動産法***-***により裁判所へクレーム提出致します。ご理解ありがとうございます。代理人:頼れる日系不動産屋さん(サイン)」それをcertified mail(書留郵便?)で、私とアラブ人不動産屋と、ユダヤ人大家宛に送ってくれたのです。その結果、なんと数日後に あっさり 洗濯機と乾燥機がランドリールームに設置されたのでした!万歳~!でも、でも、こんな簡単につけられるのならなんでもっと早くやってくれないんだ、大家!そしてありがとう、頼れる日系不動産屋さん!エアコンディショナーについては、この時期「真冬」という事もあり、必要に迫られておらず、私たち住民はひとまずランドリーを確保したことを喜び合いました。これで寒い外まで洗濯に行かなくて済む!ランドリー設備のあるアパートってステキ!この時既に入居から3ヶ月半が経っていました。これで「めでたし、めでたし」と終わりたいところなのですが。。。この後、もっと、もっと、大変でややこしいお金のからんだ大問題が。。。そして、大家の腹黒いビジネスの仕方が明るみにでます。住民達は一致団結して戦います。長くて本当にごめんなさい、またまた次回へ続きます。
2004/11/19
(一昨日の日記から続いています)お風呂の蛇口から水と一緒にドロ~ンと出てきたものは、もちろん熱いお湯ではありません。それは、なぜか真っ黒なドロドロのアブラ。。。なんで?なんでよ~!?私を湾岸戦争時の原油漬けになったカモメちゃんにする気?!きっとパイプが新品だから接続部分のアブラが溶けて出てきてるのよ、と自分を納得させて数分お湯を出しっぱなしにしておきました。ユリが「掃除した」後のバスタブに靴跡は消えていたけど、アブラ雑巾で拭いたような跡があったのはこれだったんだ。。。そして数分後、どうやらアブラは止まったらしく無事入浴。あ~、黒アブラが出ないシャワーって幸せ。。。シャワーが終わっても、若干、肌が水を弾いてるような気がするけど。。。ローション要らずでラッキーと思えばいいのよ。立て付けの斜めなシャワードアの開いてしまう隙間はピタッと閉めた状態で、ドアが2枚重なった部分にスポンジを挟んで固定。このスポンジは、入浴中に浴槽の汚れが気になった時取り出して、いつでも掃除ができて重宝しました。こうして私のレファーツブルーバード生活は始まりました。入居して数日が経ちました。家具も少しづつ気に入ったものを購入。しばらくはソファの無い生活をしていました。ある日、床に座ってくつろいでいた時。ふと台所にあるディッシュウォッシャーのまわりの隙間から何か動くものを見たような気がしました。目を凝らして隙間を凝視。それは「光」でした。その光はチカチカと青くなったり、赤くなったり消えたり点いたり。。。え?と思い私は部屋の明かりを消してみました。すると、光はもっと鮮明に見える。その光の正体はすぐに解りました。なんと、お隣「独身ピアニスト氏」の部屋のテレビ。うっそだ~!とお思いでしょうが、本当です。そういえばさっきからテレビの音が聞こえてた。なんと、内装屋ユリは、台所の流しの下に「壁」を建設せず、両側からディッシュウォッシャーとキッチンカウンターでふさいだだけ。さすが~!手抜きの天才~!もう怒りも呆れも通り越して尊敬しちゃう!でもね、だったらサイズのピッタリ合う機種を備え付けてよ~!カウンターの高さや幅より一回り小さいディッシュウォッシャーのおかげでお隣同士、空間共有しちゃってるんですけど。。。どうりで昨日はお隣から 美しいピアノの調べがよく聴こえたわけだわ。こんないいものタダで聴かせてもらってお得だわ~なんて思っていたのよね、この壁見たら納得。。。いつも同じところでつっかえる下手くそな子供のピアノ練習じゃなくて良かったよ。それからまた数日後、NYに冷たい雨が降りました。シトシトピッチャン、シトピッチャン雨は一日降り続きました。翌日、仕事を終えて帰宅した私はリビングへ入った途端、片足が「水溜り」にはまりました。はい?ここは家の中なんですけど。。。ジト~ッと冷たい水がしみこんだカーペット、ストッキング履きの足に冷た~い水がひんやり。。。なんでよ~!誰がこんな所にお水こぼしたのよ~!まさか、と思って天井を見上げるとその真上には電気がついている。とにかくタオルとバケツで水を掃除しました。と、その時。。。「ジョロ、ジョロ~~~~~~~~~~ッ」と水道の蛇口をひねったかのように天井から、電気の線が出ている穴からホース状の水が私の目の前のカーペットに注がれました。5秒くらい。「か、感電するぅ~~~~~~!!!」思わず飛び上がりました。それに私の部屋は最上階じゃないのに、なんで雨漏りするの?!もう、発狂する気力も無く、無言でゴム手袋をはめながらカーペット掃除。雨漏りのポイントにはバケツをおいてその夜は早々と就寝。こんな夜は寝るしかないのよ、寝るしか。もう、雨漏りくらいじゃ動じませんよ明日は槍でも降ってくるのかしら次は何が起こるのかしら、もうワクワク。。。一夜明けて、私はユダヤ人大家に電話しました。私:「昨日、雨漏りしたんですけど」ユ:「もう!修理すると言ってるじゃないか!」 (なぜか怒っている。。。)私:「修理って?私今はじめて電話してるんですけど」ユ:「え?部屋番号は?」私:「2Bです」ユ:「あ、2Bも雨漏り?」やっぱりね。。。他の世帯も雨漏りしてるのね。。。ユダヤ人大家は「アラブ人に修理するように言いますよ」と言って電話を切った。ユダヤ人大家はこのアパートのほかにも不動産を沢山もっており、このアパートは実質アラブ人不動産屋に管理を委託しているようで大家に話をしても取り合ってくれないことが分かった。そこでアラブ人不動産屋にも電話私:「もしもし、レファーツブルーバードのkangですけど」ア:「レファーツ?!今度は何だ?!」あ、ほかの世帯も苦情電話入れてるのね、ははは。。。その数日後も電気から雨が降ってきました。私は信頼できる「日系の不動産屋さん」に電話しました。私:「せっかくご紹介いただいた条件通りのアパートで こんな事は大変申し上げにくいのですが、実は。。。」と前置きして1. キッチンの棚や引き出しが 傾いて備え付けられているため、開閉のたびに 木クズがでて、それが食事に混ざる。2. ディッシュウォッシャーの周りに隙間があって なんとそこからお隣が見える。3. お湯を出すと黒いドロドロした原油のようなものが 混ざって出てくる。4.電気コードの穴から雨漏りする。上記の項目プラス、このアパートの管理費には「共同のランドリールーム」と「各部屋にAC(エアコンディショナー)」が含まれているはずなのに。5.ランドリールーム、部屋(ルーム)はあるが 肝心の洗濯機・乾燥機(ランドリー)が無い。6. ACを取り付けるため、壁に四角く穴が開いており AC会社のロゴが入ったふたで覆われているけど 肝心のACが無い。その旨を伝えました。ユダヤ人大家に言っても、アラブ人不動産屋に言ってもお話にならないので、最期に頼れるのは「日系不動産屋さん」私の話を聞きながら、日系不動産屋氏は「なるほど、なるほど、え?油? はいっ?!隣の部屋が? なにっ?雨漏りも?!本当ですか?」私:「本当ですよ~、入居の時はもっとひどくて、 おっさんの汚物の掃除まで私したんですよ~!」日系:「それは、それは。。。分かりました。 そんなアパートを紹介してしまった私の 責任でもあります。明日お電話します。」さぁ、日系不動産屋氏、どんな手を打ってくれるのでしょうか。次回へつづく。
2004/11/18
(前日の日記から続いています。)悪夢の入居予定日から3日後私は仕事の帰りにレファーツブルーバードを運転しながら「このままホームレスになっちゃったらどうしよう。。。」と弱気になっていました。アパートに着くと、引越しトラックが止まっており入居している世帯が何件かありました。彼らとは今後「戦友」になる運命だとはこの頃そこまでは想像できませんでした。私も気を取り直し、自分の部屋へ。「やっぱりねぇ。。。」思った通りの展開。流しに詰まった食べ物、上のほうだけつまんで捨てたらしい。でもまだ沢山残ってるんですけど。。。匂うんですけど。。。ガスレンジのつまみ、無いまま。冷蔵庫、サイズ違いのまま。ゆえに引き出しも開かず。開く引き出しの中、おがくずそのまま。バスルーム、洗面台、そのまま。バスタブ、黒い油のついた雑巾でこすったらしい跡で靴の跡は消えたが余計汚い。トイレ、流してあるだけ、飛び散ったものは全くそのまま。そのほか「斜めに取り付けられた備品たち」はお察しの通り、まったく斜めのまんまでした。『ぎゃぁあああああ~~~~~~~~~!!!!!』と心の中で発狂しました。外へ出て、公衆電話から 信頼できる日本の不動産屋さんに電話。「赫々然々云々」と訴えるうちにヒートアップしてきてしまい勢いに任せてついでにアラブ人不動産屋にも電話。散々喚き散らして、大家に連絡を取り明日中に「冷蔵庫をキッチンに合うサイズに取り替えること」と「ガスレンジのつまみをつけること」だけは約束させた。あとの掃除はもう自分でやることにした。だって「清潔」の概念が違うんだもの、いくら言っても埒が明かない。げんなりして黒人未亡人大家の家へ帰宅。ここでもげんなりすることが起こったのですが、それはまた別の機会に。翌日は「電球各種」と「掃除道具を一式」を持って出勤。仕事が終わり、制服からスウェットに着替えて「お先に~」と同僚に声をかけるも私と気付いてもらえず。。。新築アパートへ。冷蔵庫が代わっていた。これで引き出しが使える。ガスレンジのつまみがついていた。これで料理ができる。ああ、なんて幸せ。。。キッチンサイズに合う冷蔵庫って、ステキ!つまみのついてるガスレンジって、すばらしい!頼んだ事が終わっているなんて、夢みたい!そして 掃除しました、自分で。。。ガス会社とも既に契約済みだったけど暖房もお湯もはまだ入らない部屋で冷たい水で雑巾をしぼり、無言で拭き掃除をしました。そうそう、このアパート暖房費は実費でした。そして言い忘れていましたが、この時10月です。NYの10月はもう「冬」です。「おしんや、小公女セーラは もっと辛かったはず」と自分を励ましながら(あまり効かなかったけどね)夜になるまで拭き掃除。たしかその翌日位から荷物を運び入れて2日位かけて、かろうじて入居を果たしたのでした。引越しはもちろん自分の車で。私は その数ヶ月前にヴァージニア州からニューヨークへ越してきたばかりで大型の家具は持っていなかったのが幸いしました。ちなみに、ヴァージニア州からニューヨークへの引越しも、自分で片道8時間を2往復運転し荷物を運びました。「やれば出来るのよ」まだ家具の無い部屋を見渡してこの一言。ここで少しだけ私がNYへ来たいきさつをお話します。大学を卒業後、ヴァージニア州で非常勤の美術教師として働いていましたが、やっとある学校に正式に就職が決まったのでした。ところがその学校は私に労働ビザのサポート出来ないことが判明しました。私も学校側も泣く泣く採用を取り消しました。美術クラスのBudgetを組んで、supplyをオーダーして自分の教室のレイアウトもして、「Welcome to Ms. Kang’sArt Class!」というハンドアウトも印刷し終えて全てが思い通りに進んでいた矢先の出来事でした。4年間かけてやっと手にした教員免許、あ~、何のために勉強してきたんだろ~、と思いながらも、いつか又チャンスが来るさと 気を取り直しNYへ出てきて、合法で働くことの出来る別の職に就いたのでした。だから、NYに来たばかりの頃の私は「夢に敗れた」ちょっぴりLoser(負け犬)な気分だったのです。そしてNYへ来て最初の「仮住まい」だった家は黒人未亡人大家のトラブルで散々だったのですが「本住まい」となるこのアパートに越して来たからにはここからが「NYでのスタートだぞ~、いつまでもLoserではいられない!」と自分に渇を入れたかったのです。先行き不安なスタートを切ってしまいましたが「成せば成る」と自分に言い聞かせ渇を入れるため、入居初の熱いシャワーを浴びることに。すっかりキレイになったバスルーム。鏡は斜めだけど、電気と洗面台の位置がずれてるけどシャワーのドアは閉まらないけど、そして、まだ若干Clorox(漂白殺菌剤)くさいけどユリの汚物臭いのよりずっとマシです。そしてシャワーの蛇口をひねりました、「ドドドッ、ドドドッ、ドドドッ」新品のパイプに初めて水が通る音ね。「ザーッ」あ、お水が出た~!早くお湯にならないかな~。「ドドドッ、ドドドッ。。。。 ドロ。。。。 ドロ~ン。。。」え” ?? この液体は何ですか。。。??次回へ続く
2004/11/17
今、これと言って「悩みが無いのが悩み」なワタシ。でもこんなワタシにも苦労して頑張って「生きて」いた時代がありました。私が「お気楽極楽専業主婦」になるずっと前の大変な思いをして生活していた頃の話を少しずつ書いていこうと思います。まずは「家編」。ニューヨークに越して来て2軒目に住んだアパートでの話しです。街は全米でも有名なユダヤ人町。石を投げればユダヤ人に当たります。シナゴーグ(ユダヤ寺院)コーシャー・デリ(ユダヤ教義に則った食材店)が立ち並んでいます。金曜日にはオーソドックス・ジューイッシュの「シャバッチェローム!」という挨拶も聞こえます。私のアパートの大家もユダヤ系でした。住所はクイーンズ郡のレファーツブルーバード。レファーツブルーバードは知る人ぞ知る航空会社勤務の人々がひしめき住む通りです。通りを走る「Q10(キューテン)」というバスに乗るとフライトアテンダントが必ず乗っています。私はその通りに面した新築のアパートメントに契約をしました。部屋の間取りは1br(1LK)。実は私は、その直前に住んでいた家で(というか、この時点でもまだ住んでいたのですが)黒人の未亡人大家と大変もめにもめて、警察にお世話になるような 修羅場を経験しました。この黒人未亡人大家との話は今度書きますがもんのすごく神経をすり減らす思いをしたので、もう、こんな争いはゴメンだわと思い今回はトラブルを防ぐために、信頼できる日系の不動産会社を介して賃貸の契約をしたのです。テナントである私↓日系不動産↓アラブ系不動産 ↓ (ここの関係が不思議なのよねぇ)ユダヤ人オーナー(大家)と仲介が間に2件も入ってしまったため、大家に払う契約金と頭金の他に、仲介料が2件分発生します。1件につき家賃の1.5か月分。大学を出てほんの少しの期間教師をしていただけの私には、くぅ~、痛かった。。。この契約で私の貯金はスッカラカンになったのです。頭金(safety deposit)は契約解消後、返金されますが仲介料は返ってきません。あ~、勿体無かったよぅ。。。でも、この出費はトラブルを防ぐため、だったのに。。。結局このアパートでもえらく大変な思いをする羽目に。アパートは新築と書きましたが、「新築アパート=未完成アパート」なのです。悲劇はすぐにやってきました。入居予定日にアパートへ行くと、まず待ち合わせているアラブ人仲介人が来ていない。他の入居者達と待たされること数十分。 やっとアラブ人登場でビルに入る、と、踊り場が真っ暗。。。頭上の電気には暗~い電球が1個だけポツンと点っているだけ。アラブ人仲介人からそれぞれ鍵をもらい部屋に入ると。。。臭い。。。なぜか食べ物の腐った匂いがする。新築のフレッシュ ペイントの匂いを期待していたのに。。。 慌てて窓を開ける。キッチンの流しに食べ物が詰まっている。。。これか、匂いの原因は。私はアパートが建設中に何度か足を運んでおり、北欧から出稼ぎで働きに来た英語を全く話せないユリというおっさんが内装をしていたのを知っています。この食べ物はユリの仕業です。家族のために遠い異国で一人働くユリに同情しドーナツとコーヒーの差し入れまでした事のある私はちょっとバカを見た思いだった。。。冷蔵庫が出っ張っていて、キッチンの引き出しが開かない。他の引き出しを開けるとオガクズが沢山出てくる。なぜだ?と思ったら引き出しが真っ直ぐ取り付けられていなくて引き出すたびに木が削られているのです。ガスレンジのつまみが無い!ディッシュウォッシャーのサイズが合ってなくてカウンターとの間に2センチほどの隙間がぐるりとある。ユリ、内装の経験も無いくせに、仕事欲しさで安請け合いしたのが見え見え。バスルーム。。。洗面台の真上に鏡(Medicine cabinet)、ではなくて、ちょっと右にずれて鏡、しかも斜めに傾いて。そして、その真上に電球が3つ並んで、いなくてかなり左にずれて電球が3つ。いいえ、電球が1つと電球の穴が2つ。。。このズレ、気になる、というよりイライラするっ!洗面台はなぜかと~っても汚い!変な液体が凝固した跡が沢山こびりついている。ユリの痰じゃありませんように。。。バスタブにはガラスのスライド式ドアが「斜めに傾いて」ついており、ピシャリと閉まらず、どうしても2センチ位開いてしまう。そして、白いバスタブは靴の跡だらけ!!!靴についた砂でバスタブには無数の傷もついてる!よく見たら部屋のカーペット張りの床も泥が沢山こびりついている。でも、でも、私を発狂させたのはトイレでした。便座を上げていない状態で、用を足した跡がしっかり残ってる。フタにも床にもかなり飛び散っている。便器の中は流していない状態で、何度も用を足した跡が誰が見ても一目瞭然。っていうか、どうしたらこんなに的を外せるのよ~!あっち向いたりこっち向いたりしながらやったな~!だめ、もう吐きそう。。。私は、わなわなと震えて顔は真っ赤になって廊下に出て、アラブ人仲介人とユリを呼びました。その時、アラブ人仲介人は、他の入居者たちから「このシワの寄った壁紙はなんですか?」「ディッシュウォッシャーの周りの隙間は何ですか?」「天井の穴は何ですか?」と問われている最中でした。あら、うちだけじゃないのね、ほっ。。。なんて安心してる場合ではないし、私もそんな余裕な気分ではなく「この部屋を見に来なさ~いっ!今すぐっ!」とヒステリックな声をあげて、二人を呼び入れその後はいったい自分が何をわめいたのか全く覚えていないのですが、ものすごい勢いと形相で部屋の不備を指摘して、アラブ人に「この状態を入居可能と言うつもりですか?!私は認めませんよ、新築だからこの家賃でも納得したのに、この状態は何です?契約金を払った私のプロパティーだというのに、この人(ユリを指差して)が勝手に食べ物を流しに捨てたり、トイレを汚く使ったりは違法ですよね!ここは私のプロパティーですよねっ?!私は今日入居出来ません。3日以内に入居可能な状態にして下さい。その間の家賃は払いません!」と詰め寄り、その間アラブ人は「OK,OK, まぁ、聞いて下さい」とふてくされた顔でなだめようとしていましたが私は自分を抑えられなくてユリに対しては「あんた!なんて怠惰な労働者っ!」と言葉が通じないのを承知の上で、とにかく怒っているんだぞ!という感情だけでも伝えようとにらみ付けて怒鳴りました。ユリはヘラヘラ笑って「OK~OK!」と言っているのが余計に私の神経を逆撫でします。アラブ人はユリと同じ別の出稼ぎの男性を呼び通訳をさせてユリに注意している様子。そして、「3日中に掃除させますよ」との事。私は他の入居者の部屋を見せてもらいました。リビングの壁紙に思いっきりシワの寄った部屋。電気をつける位置を間違えたらしく、寝室の天井に丸い穴がポッカリ開いたままの部屋。うちと同じくキッチンやバスルームの内装や備品がいい加減な部屋、がありました。どの部屋も床には泥がこびりついた跡。でも、トイレを使われていたり、食べ物を流しに捨てられているのは私の部屋だけ。。。ユリの野郎~。。。。この日、私と同じ階に入居する3世帯と自己紹介しあい、不動産屋相手に共に怒り奮闘し早くも連帯感が芽生えました。私の部屋の右隣が、外科医の4人家族。この外科医は今後、このアパート内で起こる様々な問題にinitiativeを取ってくれる人になります。左隣がプロピアニストの独身男性。入居後も、部屋にはグランドピアノと、ベッドとダイニングセットと、テレビしか持って来ません。ここが生活の拠点ではない様子。その隣が母子家庭の親子。離婚したばかりでこのアパートに来た様子。その11歳の息子は賢く、私はとても仲良しになります。この日、カメラを持っていれば良かった。証拠写真を撮って置きたかった。誰もがそう思ったはずです。どちらにしろ、私はこの日荷物を運び入れて引っ越してくる予定では無かったので帰って寝る家はあったのですが、丁度、黒人未亡人大家との修羅場を潜り抜けたばかりの私にはこの信じられない出来事がショックでした。さぁ、はたして3日後、私は無事にこの新築アパートに入居出来るのでしょうか。。。続く。
2004/11/16
今日は私の「オタク」な趣味を告白します。↑捨てていなかったPlaybillほんの一部。Yuko RNさんが、6回目だか7回目だかのミュージカル「RENT」を観に行くそうです。劇場では役者と一緒に歌うそうです。んまぁ、なんと迷惑な!と思いますが、実は、私も 全く同じ事をします。同じ舞台を何度も何度も観に行って歌とセリフを覚えて、役者と一緒に、一人二役どころか全役こなすのです。(周りにはとっても迷惑)日本でもアメリカでも、語りたい舞台は沢山沢山あるのですが、今日は私の一番お気に入りのミュージカル2本について、語りたいと思います。過去の記録 その1日本の「ミュージカル・ピーターパン」15回。これは榊原郁恵ちゃんが勤めていた7年間のみの記憶です。彼女の後を沖本双子姉妹や相原勇ちゃんが継ぎましたが1度づつ観てあまりに落胆してしまったので、以来日本でピーターパンは観ていません。榊原郁恵のピーターパンがもう一度観たいっ!ピーターパンは歌もセリフも殆ど完璧に言えてました。自慢でした。サウンドトラックのカセットテープ(当時はCDなんて無かった)と、舞台で実際歌われる歌は違うのです。その舞台版がセリフも歌も全部頭に入っていたのです。うちの親も「その情熱の半分を学校のお勉強に向けてくれれば。。。」と思っていたに違いありません。舞台、特にミュージカルは身体がゾクゾクする興奮を味わえます。オーケストラの演奏とセリフが重なって、そのセリフがいつの間にか歌になり、歌のリズムに合わせて役者が踊りだす。この一連の流れがスムースに決まると、もうゾクゾク~っとくるんですよねぇ。客席でぶるぶるっと震えてしまいます。あの場面のあのゾクゾクが味わいたくて私は「新宿コマ劇場」に足げく通っていました。まだ子供だったので、母に連れられて。榊原郁恵時代のピーターパンのゾクゾク見所は、ウェンディーがピーターの影を縫いつけてあげるとさっきまでべそをかいていたピーターはたちまちいつもの調子モノに戻り、自分はやっぱりすごいんだと威張って見せるのです。その辺りからオーケストラのズンチャッチャ、ズンチャッチャが静かに始まっておりそこでウェンディーは一言「まぁ、ピーターったら、しょってるわ!」ピーター:「しょってる?何を?(ここまではセリフでこの後が自然にオーケストラの音楽とマージして歌)♪いつもの通りの、ピーター・パン~!♪♪無理な我慢、野暮な遠慮なんてバカなことさぁ~♪♪心ウキウキ威張りたくなるのさぁ~♪」と歌い、踊りだすのです。あ~、書いてるだけでゾクゾクする~!元祖ミュージカル・ピーターパンはブロードウェイのサンディー・ダンカンです。私はCathy Rigbyの「Peter Pan」を4年位前にブロードウェイで観ましたがフライングシーンでグルングルン廻る彼女に圧倒されました。郁恵ちゃんも飛んでたけど、あんなに廻ってなかったもの。私は舞台のキャシーと一緒に「日本語版」の歌を「♪さぁフライング!ごらん、こんなに高くオレは飛んでる~!」と客席で歌ってました。あ~、迷惑な話やねぇ。。。ひとつ残念なことに、大事なシーンが抜けていました。「榊原郁恵ピーターパン」では、ネバーランドからロンドンの両親の元へ帰ってしまったウェンディ達を、ピーターが一人ダーリング家の煙突の陰に隠れて寂しそうに見つめ、そしてサ~ッとネバーランドへ向けて一人飛んで行くシーンがブロードウェイには無いんですよねぇ~。ここが一番泣かせるのにねぇ。。。私がアメリカに住み始めたのは1994年です。そう、その年はブロードウェイで「Beauty and the Beast」が開幕された年です。私の記録その2です。私は開幕当時のオリジナルキャストから4年間はベルの役が変わるたびに観に行きました。7回はタイムズスクエアーの劇場に足を運んだと思います。今はあの劇場は「AIDA」に取られてしまって「Beauty and the Beast」は引っ越してしまいました。「Beauty and the Beast」も「ピーターパン」と同じで現実離れしたおとぎ話なので、劇場に一歩足を踏み入れるとそこはもう非現実の世界なのです。オーケストラの音楽に添って「Once upon a time・・・・」とナレーション。ナレーションの後も続くオーケストラの演奏に自然にベルの歌声が重なって「♪Little town it’s a quiet village♪♪Every day like the one before~♪Little town, full of little peoplewaking up to say…..♪」村人その1「ボンジュール!」村人その2「ボンジュール!」村人その3「ボンジュール!」村人その4「ボンジュール!」村人その5「ボンジュール!」ベル「♪There goes the baker with the tray like always♪」と始まるのです。このオープニングの歌ではベルが「ボンジュール!」と村の人々にセリフで挨拶を交わしながら、村中が「美人で変わり者のベル」を噂する歌を歌います。セリフと歌が、交互に、交互に、うま~くリズムに乗って組み合わされているのです。Alan Menken(曲)と Howard Ashman(詞)は天才です。このオープニングは一緒に歌ってセリフを言うとと~っても口が疲れます。村人がいったい何人出てくることか。。。しかも何人ものセリフが重なって言われるので舌を噛みそうになりながら、それでもゾクゾクしながらひたすら客席からも唾をとばすのです。本屋に本を返しに来たベルと、本屋のご主人の掛け合いは舞台の役者二人と全く同じタイミングと息つぎで、私も主:「Good morning, Bell!」べ:「Oh, good morning ムッシュー. I’ve come to return a book I borrowed…」主:「Finished already?!」べ:「Oh, I couldn’t put it down! Have you got anything new?」主:「Not since yesterday」べ:「んふふ、That’s all right, I’ll borrow… this one!」主:「That one? But you’ve read it twice!」べ:「well it’s my favorite. Far-off places, duelings, warriors’ fights, magic spells, and prince in disguise…」主:「If you like it that much, it’s yours.」べ:「But sir!」主:「I insist.」べ:「Oh, thank you, thank you very much!」と一人二役を(客席で)こなす私。あ~、久しぶりに言ったなぁこのセリフ。。。(間違ってたらゴメンナサイね~)そしてベルのこのソロ「♪Oh~, isn’t this amazing! It’s my favorite part, because you’ll see here’s when she meets prince Charmingbut she won’t discover that it’s him till chapter three~♪」そしてガストン登場。。。もう、ゾクゾクです。。。エンターテイナー・ルミエールの「Be Our Guest」なんて、もう全身鳥肌状態になります。ひとつの曲が、ワルツのリズムになったりタンゴのリズムになったり、コーラスラインになったり。。。あ~、ゾクゾク~ッ!!!「Beauty and the Beast」は歌も、セリフのタイミングも、衣装も、舞台装置も、何も取っても良いですよ~。「おとぎの国」で完全現実逃避したい時には絶対これです。もっともっと語りたいミュージカルが沢山、沢山あるのですが、キリがないのでこの辺にします。私ってものすごく「オタク」だわ、でも好きなものは好き。なんでこんなに舞台が好きだったんだろう。。。他界した祖母が私を「宝塚」に入れたかったからお芝居によく連れて行ってくれたからだろうか。。。たしかミュージカル「アニー」を何度か観に連れて行かれたなぁ。アントニオ猪木と賠償美津子の娘の猪木たかこちゃんが主演の年は、自分が彼女と同じ年だということもあり「もっと観たか~」と母に無理を言って2度連れて行ってもらったのを覚えています。アニーは幕が開くと、孤児院のベッドのうえで一番小さな女の子が「ママー!ママー!」と呼ぶ声から始まるんだったなぁ。。。そういえば、長島に引っ越してきてから一度も舞台を観に行っていません。夫~!釣りばっかりじゃなくて、たまには劇場に連れて行ってよ~!Yukoさんも、7回目の「RENT」enjoyして欲しいです。一人全役、舌噛まないように。。。
2004/11/13

階下の奥さんの出産祝いに「おむつケーキ」を作りました。てっぺんに乗っているウサギは「おしゃぶりクリップ」です。これを教えてくれたCicciさんは「簡単よ♪」と言っていたけど、なぜか私には難しかったよ~ぅ。作業自体は単純作業の繰り返しなんだけどねぇ。悪戦苦闘の末、なんとか形になってくれて良かった、ほっ(笑)。あ~、早く渡してビックリさせたいわ、キャロル早く退院して来ないかな~。(帝王切開だったので、まだ入院中)今日は長島の主婦友達4人プラス赤ちゃんで美味しいと噂の飲茶に行ってきた。美味しかった!つい数日前に偏頭痛があったのでMSGが心配だったけどあまりの美味しさに負けてものすごく食べてしまった。あ~幸せ。。。飲茶は想像以上に美味しかったし、お喋りは楽しかったし、びっくりな嬉しい事もあったし、ジ~ンとくるような事もあったし、おかげで鼻歌と小躍りが止まらないです。明日は来客があるので買い物をしてこなきゃいけなかったのに浮かれていたせいか、すっかり忘れて帰宅してしまった位、とほほ。。。うう、どうしよう~。今から出掛けるか?でももう陽が落ちて寒いのよねぇ。。。
2004/11/10

いつの間にか立冬を迎え暦の上ではもう冬になりました。長島は明日から気温が零下になるそうです。ううう、零下になるのは ちょっと早いよぅ(涙)その前に庭の畑をかたづけなきゃ~。ところでこの花↓何の花だか分かりますか?↓根元のほうの葉を見て下さい。正解は「ベービーリーフ・レタス」の花です。私ったら、レタスに花咲かせちゃってどうしましょ、しかも冬に。。。プランターにまだ種が残っていたんだね(汗)。こちら↓はすっかり種になったシソとニラの花。それにしてもうちのフロントヤード落ち葉が積もりに積もっていて見苦しいわ~。去年まではうちの夫が夏の草むしりとプール掃除してたんだけど、もう諦めたらしい。大家さ~ん、掃除してよ~。夜、生まれたての赤ちゃんを見に行きました。階下の奥さん(私と同い年)が二人目の赤ちゃんを出産したので病院に面会に行ったのです。つい先日、彼女のお腹をナデナデして「もうすぐだねぇ」って話してたのに今日は「母と子」になってました。この場を借りて「キャロルおめでと~!」うちの夫も感無量の様子でした。私も頑張るからね~、もうちょっと待ってておくれ。実は医者に処方されている薬でここ数日気分が悪くなってばかりで「あ~、もぉいやだ。。。」とくさっていたのですが今日、誕生したばかりの命を見て反省。頑張るっ!今、夫に「ちょっと!コレ見ておいた方がいいよ!」と言われて韓国の歌番組ビデオを観てきました。細いお姉さんがクネクネユッサユッサなやましい姿で歌って踊ってました。夫:「これ、オトコだよ」うそだ~!なんで私より△$★π#*▼□なのよ~!信じたくない。。。「ハリス」という名の韓国歌手、TG(トランスジェンダー)らしいですが本当にオトコなんでしょうか?それとも、私はまた夫に騙されているのでしょうか?
2004/11/08
昨日まで頭痛で食事が出来ませんでした。元気になったので美味しいものが無性に食べたいっ!うちはテレビや色んな方のHPからその日の献立のヒントを得ます。先日はリンクしている八田靖史氏の「コリアうめーや!!」を見て、さらに我が家のpantryと相談した結果タンミョンが両手に抱えるほどあったので献立は「チャプチェ」に決まりました。レシピが無いので舌の記憶に頼って作ったら意外にも美味しくできました。噂通り「面倒だけど簡単」!しかも美味!参考:八田靖史氏の「僕はチャプチェを愛せるか!!」(ものすごく面白いです)写真はこちら↓また夫のサイトを拝借です。구호물자가 도착하다 편先日、赤の他人のアジュンマがプサンから送ってくれた切干大根を料理した写真も載ってます。タイカレーはMesa-LifeさんのHPを見て無性に食べたくなって、作った一品。こんな具合に、よそのお宅の食卓を覗き見て我が家の献立は決まるのです。もうひとつ夫の掲示板から。先月フィラデルフィアに行った時に食べた物の写真です。名物「フィリー・チーズステーキ」と後半はYukoRNさん&みんみんパイさん家族と食べた「ベトナム・タイ料理」の写真。みんみんパイさんお勧め料理が甘酢をドバッとかけ回して、揚げたニンニクを巻いて食べる牛刺し、絶品です。ライムが添えてあるのはYukoRNさんが好物のカエル(蛙)のフリッターです。蛙も意外と美味しいんだな、これが。写真はこちら↓필라델피아의 스테이크 샌드위치와 타이요리昨日まで3日間寝込んでいたから何か美味しいものが食べたいよぅ!病み上がりでもたらふく食べられる美味しいものって何だろう。。。やっぱりお粥か?お粥ならたしかNEYANさんのHPに美味しそうなのが。。。こんな日記を書いていたら、たった今夫から帰るコールで「ヂャヂャンミョン食べに行こう!」とお誘いあり。やった~!!ってヂャヂャンミョンで喜ぶ私も安上がりだわ。。。
2004/11/07
前にも一度書いたのですが私は厄介な「偏頭痛持ち」です。ここ3日、寝込んでいました。久しぶりに死ぬかと思うくらいしんどかった。でも、偏頭痛にもいいところがあります。いい所その1「リンゴ。。。」と言うと自動的にリンゴが出てくる。いい所その2「お粥。。。」と言うとお粥も自動的に出てくる。いい所その3試しに「肩もみ」と言ってみたらなんと肩もみも出てきた、スゴイ。なんでも言ってみるもんだ。それにしても肩(首の後ろ)を揉んでもらうと頭痛の症状が緩和します。いい所その4まともな食事が出来ないのでお腹がぺったんこになる。ズボンがブカブカになって嬉しい~♪私の偏頭痛の話はこちらです。*********************前回の日記「ハンドフリーセット」低俗な話に 皆様ノリノリでお付き合い下さって本当に本当にありがとうございます~!!
2004/11/06

運転中の携帯電話の使用を禁止する改正道交法が本日(11/1)付で施行されたそうです。日本でもついに、ですね。携帯電話使用の反則金は、大型車が七千円普通車と自動二輪が六千円、ミニバイクは五千円。反則金を納めないと五万円以下の罰金が科されるそうです。ちなみに、ここ長島(ニューヨーク州)では同罪での罰金は一律$100です。厳しいです!このニュースを見て、3~4年前に知人からもらった、あるメールを思い出しました。探してみたら見つかりました。私と知人が当時、一儲けしようと思っていた携帯電話用ハンドフリーセット(イヤホン)の紹介です。以下、知人からのメールです。一部 手直ししました。************************約束の品送ります。 帰国する時は、大量に仕入れていけば日本で商売できるかも。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私の学生時代の友人から、以下のようなメールがきました。 関心がおありの方は、ぜひ私までご連絡ください。 携帯無線機でも十分利用可能です。 なお、お申し込み前に、 文書を読んだ後、必ず商品の写真をご覧になってください。 自動車運転中の携帯電話の使用について いよいよ警察当局が厳しい取り締まりに 乗り出すとの記事が先日の新聞に掲載されておりました。 まったく嫌な世の中です。 しかし、私も減点や罰金はいやですので さっそく電機店に行き、ハンドフリーセットを 買い求めようとしましたところ なんと1万円以上もするではありませんか! そこで 私、なんとかオフブランドの安い製品を手に入れようと がんばり、留学していたときのつてをたどって そして、ついにとうとう アメリカから、安価で手に入れることに成功しました。 そしてこの値段なら皆ほしいのではないかと考え、 全部で10個買ってあります。 輸送費なども含めて計算すると単価が800円になりますので そのまま800円でお譲りしようと思います。 まだハンドフリーセットをお持ちで無い方は 今すぐ ぜひお申し込みください。 このセットをいろんな携帯機種で試しましたが どの機種でも100%完全に使えました。 安心してお申し込みください。 色は、白、赤、黄色、青、緑も取り揃えてあります。デザインがわかるように写真を添付しましたのでご覧くださいませ。 なおお申し込みは必ずE-mailでお願いします。商品の写真 ↓↓↓↓↓************************どうです?私は このカタログモデル君の神妙な表情がとってもお気に入りです。ご興味のある方、まだ申し込みを受付ております。今ならもれなく子供用(サイズS)をプレゼント!そしてさらに、2つお求めの方にはBuy 2 get one free! もうひとつおまけにプレゼントですっ!
2004/11/01
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