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いま話題の北京オリンピックの聖火リレー。 中国
国内でのチベット人虐殺に見る非人道国家の様相は、先の世界大戦時のナチス独裁政党率いるドイツと似ている。
人種偏見や宗教的差別を露骨に表に表す 中国
政府に対し先進国の首脳は口をそろえて茶を濁す。
そもそも聖火リレーを始めて開始したのもベルリンオリンピックからであり、世界中を巡る必要が果たしてあるのか?と言う疑問が現在潜在的に語られていることも事実ではないか。
CNNに対する誹謗中傷・フランスカルフールに対する不買運動、まさに 中国
が日本の大使館やヤオハンなどに最近起こした事件となんら反省等していない証拠でもある。
これほど共産主義と言う名の差別社会で行われるオリンピックは、歴史上大戦前ドイツと 中国
くらいではないか。
Tibet protest photos
March 14-17, 2008
まもなく日本にもこの「人種差別の火」が訪れる
日本政府は、いまだのん気な対応をしているが、中国毒餃子事件も棚上げのままで何が治安国家なのか?国家高揚のための政治利用を一番にしている中国に怖気づいて何も出来ないでいるのは如何なものだろうか。
中国
が暴走しないと言う保障は何もない。逆に暴走する可能性の方が遥かに高いと考える者が多いのではないか。
平和ボケしすぎた日本社会では、話しても理解できないと結論付けたままでは、物事は回避できないのである。
潜在的にプライドの強い中国人が己の非を認めない事も理解できないとトンでもない事態になることは間違いなさそうである。
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