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岡田@隊長さんFreepage List
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既にネットでは、数え切れない 数の情報
が氾濫している。
マスコミの無責任な原因追求から始まり、止め処も無い評論家の解説。
この国の病気と位置づけなければ死んだ人も傷ついた人も
悔やまれないだろう。
これがこの国の 病的な原因
でもある。
お判りだろうか?この国の現実はこの 一枚の写真
に凝縮されている
殺人事件が、なにか他人事で自分でなければ憤りも感じない。
自分が被害者でなければ良かった?
他人事と言う狂気に気がつかないのである。
なんとも取り返しの付かない社会へ日本は変貌したものである。
携帯電話で現場の写真を知り合いに送ることが重要ではなく、このような現状を生み出さないためにも真剣に知り合いとでも、家族とでも話し合う必要があるのではないか?
写真を撮る暇があればもっと自分の身近で出来ることを頭をひねり出して意見を言うべきであり、人の死んで傷ついた姿を写真に収めるなど人のすべきことではない気がしないだろうか。
しかし、マスコミも報道も言論の自由と言う都合を振り回した結果も
国民は確りと身の回りで話し合うべきである。
不幸の続く日本社会である。
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