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昨日、ナオくんのお母さんからメールがあった:あなたの知ったように、先週から主人の両親が、会社の事とナオくんの世話をしなくなり、更に自分でトッラクを買って独立しようと準備している。そうされたら、もちろん会社の客さんも奪われてしまうし、同じ屋根下で二つ会社が生存するわけにいけないでしょう。実は会社の今年の新しくいただいた仕事の投資などで、負担が重くて、今年中に1000万円の赤字になっています。元々裏で自分の家を建てるという話も、実施するのも困難です。でも今の現状で、ここから速く出て行かないと、本当に息詰まるし、仕事にもすごく悪影響があります。 私はナオくんの世話したらなにもできなくなるから、今週の日曜日からナオくんをしばらく3ヶ月ぐらい杭州に扱ってもらうことにしました。明日チケット買いに行きます。ナオくんと離れるのは初めてなので、昨日からずっと涙が止まらなくて、主人も・・・ こんな両親、私は絶対許さない!!! ナオくんが中国にいるうちに、私と主人が一所懸命働いて、早く事情が良くなって、早くナオくんと一緒に生活できるように・・・何とこころを痛める話なのかしら?1歳半になったばかりのナオくんは、やっと日本語を覚え始めているのに、またこんなに小さいのに…杭州のお爺ちゃんとお婆ちゃんは、きっとナオくんをとても可愛がってあげると思うが、しかし、そばにママもいないし、言葉もまったく分からないし、慣れてくるのはかなりの時間が掛かりそう。特に、お爺ちゃんとお婆ちゃんの言っている杭州弁に対して、かなりの戸惑いが出てくると思う。そして、3ヶ月後に日本に戻ってきたら、また日本語に対して戸惑いが出てくるはず。手元の修士論文をとりあえず、置いておいて、友達の家へ向かった。バスと電車に乗ったこの3時間近くの間、こころの中では、色々な調味料がこぼしたようだった。日本人のお嫁さんになった4人の友達の中で、一番幸せと見られている彼女に、まさかの出来事で、きっとその他の3人もびっくりしたのだろう?物事は、自分の思い通りになれない。いくら努力しても、叶えられないものもある。これが人生。今日のナオくんも万遍な笑顔で「おばちゃん」と私を出迎えてくれた。ママの辛さは、ナオくんには分からない。そして、これからママ・パパと離れ離れになることも知らずに、いつものように笑って、笑って、笑い続けていた...ナオくんといつものように、遊びながら、友達の話を聞いて、慰めて、勇気付けて...やっと、彼女の顔に微笑が戻った。本当に、辛いだろうね!私なら、きっともっと泣いているのかもしれない。ナオくんを寝かせて、私達がちゃんと座って話をしていたら、ご主人からの電話が入った。今日は、社員やバイトの給料日なので、お金を下ろして、会社へ持って行って、配らなければならないが、彼は5時にならないと、現場の仕事は終われなくて、仕方がなくて、彼女にお願いした。「寝たばかりなんだけど、ナオくんを連れて、銀行へ行って、会社へ行かなきゃ...」一緒に、家を出て、二人をバス停まで送った。とても可愛い寝顔のナオくんとは、3ヶ月会えなくなる。バスの窓ガラスから見る疲れて、寂しそうな彼女の顔、こころが針に刺されたように痛くて、痛くて...バスが去っていて、私も学校へ向かった。......<終>
Nov 30, 2005
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今日、2限目は心理アセスメントの講義があった。いつもなら、3回の講義が終了したら、2週間の間に演習レポートを書いて提出することになっているが、今回は修士論文が大変なので、書かなくても良いことになった。そして、来週の講義が休講となった。確かに私達のためと思って、すごく助かったが、でも講義と研究は別と私はそう思う。修士論文を作成するからといって、講義せず、学ぶべき知識と技術が学べなくなるなんて...私にとって、もうこの大学院で学ぶ時間がもう残り少ない。とても残念で一杯!先生の修士論文についての話を聞いて、緊迫感が研究室の中で漂い始めた...売り切れ恐れがあるからと先生の話を聞いて、昼ご飯を食べる前に、まず生協へ修士論文製本用の必要品を買っておいた。「修士論文まだできていないのに、もう製本の事を考えているなんてね!」「そうだね!まず修士論文を何とか頑張ってかかないとね!」「焦るわ!そんなに言われたら!20日まで製本した修士論文を提出するなんて、思っても見なかったわ。もう~どうしよう?」「え~、もうほとんどできているやん!すご~い!」「私も頑張らないと!」「書きたいけど、パソコンがないので、書けない...」そして、すぐにも、研究室がシンとなった。みんな各自にもくもくと自分の論文を書いていた。その一生懸命さは、入ってきたM1の学生と先生をビックリさせた。今日の研究室は、とても大学院生の研究室らしく感じた。こんな勉強の雰囲気、とても好き!今日まで、こつこつと書いてきて、残りは総合考察のみになった。それなら今週中には完成できそう。本当に良かった!もう、今日はこれでお休みにしよう。昨夜、深夜の3時まで新たに借りてきた4冊の読み終わった参考書を引用と参考にできそうな内容をパソコンに打ち込んでいたので、目が使いすぎて、ちょっと辛い。でも、このまとめてきた7ページの内容は、総合考察の部分にとても参考になれそうで、補足として使いそうで、とても満足!やっぱり、勉強、研究って、大変だけど、楽しい!中国の諺に「学無止尽」という言葉がある。★ 勉強は、一生続けるもの。★<終>
Nov 29, 2005
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修士論文は、12月20日の午後5時に、ゼミの先生のところへ提出することになっている。しかし、私は、自分への時間切れは今週まで。来週になったら、チューターのM1現職の先生に日本語をチェックしてもらうつもり。ちゃくちゃくと、修士論文は進めて行っているが、でも、やっぱり自分の納得できる修士論文に仕上げたい。さすが、こんな忙しい時期に、週に2回の実習は今週だけ休ましてもらった。だけど、4限の講義の前に、日本人の方々に中国語を教えに行ってきた。ボランティアだからといって、ほったらかしたり、不真面目にしたりしてはいけない。むしろ、今回は2回目なので、10名以上の方がわざと時間を作って中国語を習おうと努力しているので、行かざる得なかった。そして、今回も前回と同じように、小さな花束をいただいた。「クリスマスブシュー」っていうお花。私には初めて見たとても珍しいお花だった。今日のゼミは、なかったことになった。先生は、大丈夫のかしら?水曜日、締め切りの先生の講義のレポートをみんな自発的に提出して、1人の代表者を先生のところへ提出してもらった。これで、一件が落着した。パチパチパチ!講義中に、珍しく伯母さんから電話は2回もあった。どんな用件だろうとメールを送った。やっぱり、12月2日に1人のバイトが休みなので、代わりに働いてくれないかという頼みだった。いつものことなんだけど、自分たちのことしか見えない。私がこんな大事な時期に入っていることが知っているのにもかかわらず…修士論文のため、ずっと学校にいるので、行けないとメールで返事したら、何も返ってこられなかった。本当に、はっきりしている人。結局、自分の「又用事がないと連絡をくれぬと怒られるが…」と書いていた通りだった。伯母さんと姪とのこの関係は、本当にどうやってうまくいけるか分からなくなる。いいえ、分からなくても良い。もう良い。私は、諦めるという選択肢を選んだ。これで良い。<終>
Nov 28, 2005
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昨日のM1の発表会には、私のゼミの先生も出席された。しかし、今回の先生はちょっと違っていた。私達M2の前後計3回の修士論文中間発表に、先生は出席されていて、一人ひとりに質問或いはアドバイスをしたり、傷付けないように慰めてあげたりして下さった。しかし、今回の18名のM1の発表者の発表には、先生は一回だけある子の代わりに説明をしていただけだった。先生は、どうされたのかしら?先生の質問やアドバイスからは、一杯学ぶことがあるので、先生の発言を聞くのが発表会の一つの楽しみだった。しかし、今回の先生はいつもの先生ではなかったように感じて、こころのどこかは寂しかった。先生の発現を聞きたかった。でも、聞けなかった。すごく残念なことに。そこから、やはりそれに対する疑問を持ってしまった。先生には、何かあったのかもしれない。何かしら?色々な仕事で忙しすぎて、更に色々あったのだろう?先生の心身の健康を心配してしまう。先生は、来年の春に私達M2と一緒にこの大学を卒業することに。どのような心境をも持たれているのかしら?6時から始まる懇親会には、先生の姿が見えなかった。私と同じゼミのみんな、それぞれどこか寂しかったのだろう?そして、先生の発表会の最後におしゃった言葉は、頭に残る:これから、このコースをどのように進めていくかを原点に戻って考える必要がある。こころで、この言葉の重さと大切さを感じる。先駆者として、初めてこのコースを作り上げてこられて、どんなに苦労してこられたのかしら?そこには、きっと私達、そして、他の先生の方々にはまったく知らぬ大変さを味わってこられたのだろう?一人の帰られた先生は、良くの肌寒さを感じているのだろう?そして、こころのどこか、寂しく感じているのだろう?その気持ち、私には十分に分かられないが、でも、何故かこころに痛々しい感じがする。こころから、「先生、自分を大切に!」と言いたい。やっぱり、私は先生のおしゃったように、この心配症を治すにはなかなか難しいかもしれない。しかし、先生にも似たような「症状」があると私は感じている。;)何と大胆な発言!失礼致しました!<終>
Nov 27, 2005
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今日は、M1のみんなにとってとても大事な日で、発表会場に入ってから彼らの顔に緊張感が見られた。一年前の私達と同じような感じだった。今回のM1の発表は、順調に進み、一人ひとりの発表を耳を傾けて、聞いてから、隣に座っているマルちゃんとそれについての自分の疑問とアドバイスを言い合った。ズバリと言いたかったが、でも、M1の大変さを考えたり、みんなの前で質問されたら気分が悪くなったりするのではないかと、抑えた。しかし、やっぱり、マルちゃんも私も、自分の思ったより我慢強い人ではなかった。私達なら、先生から、友達から疑問やアドバイスをいただくことは自分の研究にとっては、とても大事なことで、もし質問がなかったら、反って聞く。でも、他の人は必ずしも、私達みたいな人ではない。確かに、こころの中では、相手に嫌われたくない気持ちもある。そこからもっと良い方法を考えた。休憩時間を使って、個人的にアドバイスをした。マルちゃんの言うように、アサーションも大切だが、そこから思いやりを加えたら一番良い。確かに、特に日本では、現代人にとってはそれが大事と思う。昨日、心配していた留学生の発表は、何とか無事に終了した。これからは、どのようなアンケートを作るか、どのように実施するか、そして、どのように分析するか...先生や先輩に分からないところを聞いたら、アドバイスをしてもらったりするのがとても良いこと。そして、それよりもっと大事なのは、聞く前に自分がちゃんとやっているかどうか。私って、なんて厳しい先輩なんだろう?怖い先輩って、言われても仕方がない。これからは、アサーションと思いやりをうまく組み合わせて、他者とコミュニケーションをとっていこう!<終>
Nov 26, 2005
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明日は、いいえ、もう明日になった。M1の第一回目の修士論文中間発表が行なわれる。何故か、もう一人の留学生の発表を心配する。同じ中国からの留学生だからってこともあって、そして、こういうのは失礼だけど、最も心配するのは彼の実力。普段、彼の書いたレポート、私に聞く質問、ゼミの発表と様子...はっきり覚えているのは、最初が私に聞いたのは、心理学レポートはどうやって書くか、エクセルはどうやって使うか、そして、日本語だった。一回、二回、三回...特に、自分の修士論文に対して、漠然としていて、何を研究したいか、どうやって研究すれば良いか...この頃は、さすが発表に近付いてきているので、研究室だけで聞いたり、直してもらったり、私の考えを求めたりするのではなく、寮にでも何回か電話を掛けてくる。自分なりに頑張っているから、教えたり、アドバイスをしたりするのは、喜んでするけど、あまりにも自分の努力が見えなくて...人に頼ってばかりの人は嫌い!同じ留学生として、彼の辛さも理解できるが、でも、同じ中国人として、もって中国人としての誇りを持って頑張って欲しい。私って、本当に勉強の態度に対しては、いいえ、勉強だけではなくて、仕事の態度に対しても厳しい人!小さい頃から、一杯苦労して頑張ってきたから、努力って大事と思っているからかもしれない。くそ真面目って、よく言われるが、それでも良い!みんなそれぞれの人生があるだもの。もちろん、彼も彼の人生がある。私が神様のように指示する権利はない。でも、もっと、自分を分かっておくべきと思う。「自知之明」っていう中国の言葉がある:人間にとって、重要なのはおのれを知る明があること。博士に進学したい、英米の国へ留学したいという彼の夢に、「?」を付けざる得ない。でも、夢は素敵なもの! 夢は人生にとって欠かせないもの!彼のこの夢が叶えられるようにと願っている。だけど、その夢を実現するためには、何が必要かをまず自分で考えてみて欲しい。勉強を苦と感じているにも拘らず、何故博士へ?学歴社会になった中国では、確かに学歴は大事だけど、でも、まず自分の本当に夢を聞くべきではないか?迷った羊のような彼は、きっと自分を見付けることができる。明日の発表、無事で終わるように。何故他人のことをこんなに心配しているのだろう?何故こころが辛く感じるのだろう?本当に心配症!まず自分のことを大事にせって言われるのが無理はないかも。;)<終>
Nov 25, 2005
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今朝、頭痛が良くなった。本当に良かった!早速仕度してから、実習先へ向かった。今日、先生たちは会議があるため、11時半に指導が終わった。帰りに、奨学生として、今日に行なわれる“Thanks Giving Day Dinner Party”に招待されたという電話があった。ビックリして、すごく嬉しかった!1時間前に、パーティ会場へ向かったが、やっぱり初めて行く所なので、おまけに乗り換えしなければならないので、ちょっと焦った。何とか時間通りに、パーティ会場に着いた。あまりにも盛大のパーティ会場でまたビックリされた!そこには、100人以上も超えるお客様が入っていた。来客の一人ひとりの紹介を聞いていたら、留学生14名と交換留学生1名以外にはほとんど日本の方だった。他の留学生は、ほとんど面識のある人だったが、他の日本の方はほとんど知らない方ばかりだった。人見知りするではないかと、電車の中で心配していたが、しかしそれはまったくいらなかった。同じテーブルに座っている方は、みんなとても優しく話を掛けて下さって、とてもリラックスできた。洋風のディナーを食べながら、Bingoゲームが始まった。私には、聞いたことはあるが、やったことはなかったので、ちょっと興奮気味だった。「どう?」「リーチ?」「あった?」「もうすぐだからね!」と皆さんは私にとても気にして下さった。「そんなにたくさんリーチがあるのに、何故当たらないのでしょうね?」「もうちょっと待ってね!」...実は、焦っていないのは、多分私自分自身だったかも。「有難うございます!大丈夫です!今度きっと良いことがありますので。」と笑いながら皆さんを慰めた。結果としては、リーチ5つもあったのに、ビンゴできなかった。まったく気にしない私を見る他の方は、ビックリしていた。ハハハ!そんなことまで、気にする必要がないだもの!それよりは、アメリカカントリ歌とダンスに興味津々!!!やっぱり、最高だった!!!特に、ダンス!テーブルの下にある足はリズムに合わせて自然と動いていた。やっぱり、我慢できなかった。;)「どうぞ、前の方に出ていただいて、学んで下さい!」と司会者は言って下さった。まさかの自分の精正々堂々に再びビックリした。同じテーブルに座っていた女性の方を誘ってみたが、駄目だった。だけど、やっぱり学びたいし、踊りたいので、席から立て、隣のテーブルに座っているアメリカから来た交換留学生と一緒に舞台の横へ行って、他の4人の奥様と一緒に手と手をつないで、一杯一杯楽しんで踊ってきた。やっぱり、日本人は恥しがりやさんが多いなぁって再び思った。しかし、踊っていなかった方々は逃げられなかった。最後、全員立て、簡単なアメリカカントリダンスを一緒に練習して、バントの演奏に合わせて、一緒に踊っていた。お爺ちゃんの方々は、口から色々と言いながらも、段々と溶け込んできて、一緒に楽しんで踊った。皆、良い汗を流して、こぼれそうな笑顔を一杯見せて、やっとパーティらしくなってきた。...今夜の私は、「party animal」のように見られたのかもしれなかった。でも、それはどうでも良かった。ただ、一つ気付いたことに、今夜の私は大人になった。いいえ、大人になったというより、国際的な大人になった。正々堂々と、見知らぬ外国人の上級の方々と話をしたり、食事したり、余興したりして、一人の中国人として、日中の架け橋として、良い姿勢を見せた。本当に、良かった!自分の成長に、拍手!今度、クリスマスディナーパーティが行なわれるという知らせがあった。今回よりも盛大なパーティだそうで、その時も今日みたいに人見知りせず、正々堂々となれたら良いなぁ…そう!まずは、修士論文を完成させること!頑張ろう!<終>
Nov 24, 2005
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昨日、いいえ、今日の3時過ぎまで、一つのレポートに取り組んでいて、朝起きたら、風邪が更にひどくなって、おまけに、慢性偏頭痛が起こしてしてまった。今になったら、考えてみると、他の子に言われたように、もう既に単位取れたから講義をとらずに、修士論文に集中した方が良いかもしれない。だけど…午後の1時のカウンセリング実習には何とか出るようにと頭の中では、はっきりと決めていたが、しかし、体はそうさせてくれなかった。時間が近付けば近付くほど、焦りが出てくる。結局、頭の中の思いは、思うように動けない体に負けてしまった。力がまったく出られなくて、ずっとベッドの布団の中に…動かないから体は、楽だが、何も食べないので、薬は飲めなかったため、頭痛はひどくなる一方だった。11時ぐらいに、先生にお休みのメールを送った。そのまま、また目を閉じて、布団の中…何時になったか分からないが、ちょっとだけでも何かを食べてから薬を飲まないと、と思ってフラフラと起きて、カップラーメンをちょっと口にして、薬を飲んだ。暫く、ポポちゃんと一緒に、お日様の暖かい日差しを浴びて、また知らないうちに寝てしまった。寝て、起きて、また寝て、また起きて、その繰り返し…明日の実習へ、行けるように、今日はそのまま自分を休まそう。焦っていても、何も解決にならないから。先生に言われたように、仏様が私に何かを伝えたかったのかもしれない。自分の体質、弱い体質は、本当に嫌い!薬を飲んだのに、何故頭痛がちっとも良くならないのだろう?まさか、ウィルスによる脳炎?嫌だ!一杯寝てしまって、なかなか寝られなくなったが、それでも明日のために寝ないと。寝るんだよ!良い子にして、寝るんだ!<終>
Nov 23, 2005
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やっぱり、今飲んでいる風邪薬は眠たくさせる薬。今日は、早く起きろうと昨日寝る前に決めたのに、起きたのは9時前だった。掃除洗濯して、お弁当を作ったら、研究室へ行った。2限に心理アセスメントの演習があるので、M2のみんなはもう演習室へ行った。私も早速他の子と一緒に行った。だけど、講義は30分で終わった。「認知地図」と「心理的距離地図」を簡単に紹介され、描く紙をもらったら、次回までの宿題として各自に作成するように。暫く、あの暖房のある演習室で地図を書いていたら、ドアを閉めなければならないので、そこから出なければならなかった。研究室へ、戻ったら、真っ先に来た話題は「修士論文、もう一ヶ月も切ったね!」だった。やっぱり、そうなんだ。昨日から、その話も出てた。12月20日、修士論文の提出締め切りまで、確実に一ヶ月切った。それから始まるのは「あなたは、もうほとんどできたじゃない?」と言ったような相手を羨ましく思う言葉の連続だった。このコースには、真面目な人が多い。本当はみんな自分なりにコツコツと頑張っているのに、相手を見ると、どうしても自分にプレッシャーをかけてしまう。まぁ~、私も似たような行動をするけど…と言いながら、昼ご飯を食べながら、一番の話題は最近の韓国のドラマ映画だった。(笑)緊迫感を感じていながらも、みんなはある程度の余裕を持っている。それは、自覚と自信と言っても良いかなぁ…時間、カウントダウンし始めた…<終>
Nov 22, 2005
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昨夜は、風邪薬を飲んで、ベッドに入って、しばらくテレビを見てから本を読もうとしたが、いつの間にか寝てしまった。Zzzzzz・・・・・・そして、恐ろしいことに、今日起きたのは11時だった。風邪は、ちっとも良くなってなくて、やっぱりマルちゃんのいうのように、今回の風邪は長引くもの。大事な時期なのに、病気にかかってしまうなんて!昼ごはんを作って食べたら、また薬を飲んだ。コップを洗って置いたところ、友達から電話があった。泣きそうな声で、何か違うと感じた。「どうしたの?」「...」「何かあった?」「...」「ねぇ、話してみて!聞いてるから。」長い沈黙が続いていた末、彼女がちょっとずつ自分のことを話し出した。大学の時から付き合ってきた日本人―今の旦那さんに一杯一杯、尽くして、やっと手に幸せになれたと思ったが、それがあわれのものだった。赤ちゃんが生まれたので、中国のご両親を日本に招いた。今まで、大学院を通いながら、一生懸命バイトで貯まったお金は全部旦那さんに管理してもらっているが、赤ちゃんが生まれて、ご両親が日本に来てから、一銭も出してくれなかった。ご両親は、毎日ザーサイを食べる日々を送っている。赤ちゃんが生まれて大出血した彼女は、旦那さんから栄養食材を一切買ってもらえなかったので、いまだにベッドに寝たまま。やがて、米がなくなってきた。それでも、旦那さんは無視し続けている。ご両親は結婚お祝い金として持ってきたお金を彼に渡さず、日本の円に両替することにした。両親を両替できる銀行へ案内して欲しいと頼まれた。私ができるのは、それぐらいしかない。夫婦の関係には、口に出すことにはいけない。あんなに幸せそうな彼女、誰もが彼女が一番愛されて幸せになれると思っていた彼女、結婚する相手がこのような男性であることが想像も付かなかったのだろう?そして、そのギャップから生じるのは、彼女のこころの底からの無念な気持ちだった。「私、博士へ行く。」「えっ?!どうして?赤ちゃんはどうするの?」「赤ちゃんは、中国へつれて帰ってもらうことにした。」「私は、博士へ進学するこの3年間の間に、一生懸命バイトして、お金を貯めたら、中国に帰る。」「でも、3年間の学費はどうするの?日本人と結婚した以上、留学生として見なされず、免除や奨学金はもらえないが...」「それでも良いの!」その言葉を聞いた以上、私は彼女の人生に口を出さないことにした。彼女の人生彼女自身が選ぶ時間が経つと、彼女の考え方はまた変って、自分にとって一番良い人生を選ぶのだろう。こころと体のボロボロになった彼女を見て、こっちも辛くなってしまう。そして、ちょうど先ほど、ナオくんのお母さん―私の友達から姑との関係について辛く感じるメールが入ってきた。国際結婚、本当に難しいもの!日本人のお嫁さんになろうとする彼女たちは、中国にいる友達よりもこころから幸せになって欲しいと願っているのに...これで、三人の友達が...彼女たちを救う人は、むしろ彼女たち自分自身しかないかもしれない。現実の生活と比べると、恋愛は幻のようなもの。彼女たちは、これからどうなっていくのだろう?辛い!!!すごく!仏様・神様、どうか彼女たちを守って下さい!可愛い子どもたちを、守って下さい!<終>
Nov 21, 2005
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「冬のソナタ」は、ナミダを流される素敵ラブストーリで、その人気の高さは、私には考えられないぐらいのものだった。しかし、冬の研究室は、他の意味でナミダを流されてしまう。午後、研究室に入ったら、同じゼミの友達二人がコツコツと修士論文を書いていた。三人で話をしながら、各自の論文を書いていくうちに、日が暮れてきた。今朝もう既に風邪を引いているのではないと疑っていた私は、段々と鼻がおかしく感じてきた。やっぱり、この研究室は寒い!というか、寒すぎる!!!幸い、ゼミの先生からヒータを2台いただいたので、何とか足元は暖かくなった。本当は3台もあるが、しかし、あまり一杯電気を使うとブレーカーが飛んでしまう恐れがあるので、2台しか使えない状態。そして、マルちゃんのところに置いてあるヒータはほとんどきかない。7時前になると、研究室は更に冷えてきた。恐ろしい!あまりにも寒くて、鼻がずっとシクシクしているので、やっと風邪のピークを乗り越えてきたマルちゃんは私を心配してくれて、自分のコート私の膝に置いてくれた。「今度の風邪は長引くので、気を付けてね!」とさりげなく言ってくれたが、私のこころの中にはすごく嬉しく感じていた。そして、お湯で溶かしたのC1000を半分分けてくれた。熱々で、すごく美味しかった!さすがのアネゴ!本当に面倒見がよくて、こころの優しい女性。「今日、何時までいる?」「7時になったら、寮に帰る」と私の答えを聞いたら、いつの間にか、代わりに携帯でアラムを入れてくれた。ここまで、気がきく女性はなかなかいない。正直に、私にはできないこと。すごい!!!有難うございます!もっと一緒に、研究室で論文を書こうと思うが、でもやっぱり、お腹も空いてきたし、早く帰ってご飯を作って食べたら、薬を飲まないとヤバイし、だから日記を書いたら、帰ることに決めた。マルちゃん、ごめんね!(内緒)この冬、この寒すぎる研究室の中では、どうやって過ごすのかしら?;)泣きたくなる。<終>
Nov 20, 2005
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今朝は、早くも目覚めたが、頭痛でなかなか起きられなくて、そのままベッドに寝込んでいた。しかし、いくら寝ても頭痛はまったく治れなくて、とても良い天気なので、家事をしないと、と思いながら、頑張って起きた。ゆっくりと音楽を聴きながら、家事をやっていたら、Rainbowからのメールがあった。約束通りの2時に、彼女の家に着いた。彼女と会うのは一ヶ月振り。彼女とは日本語学校からの仲良い友達で、似たもの同士。上海に帰りたくない彼女は、日本が大好きで、仕事も順調に進んでいて、一番の悩みは「恋」。社内恋愛をしている彼女は、日本人の彼氏との金銭感覚はまったく違うので、付き合っているがストレスたまってばかりで、もうそろそろ切れそう。話を聞くと、その彼氏は、一緒に食事をしに行く前に、必ずネットでクーポン券をプリンタアウトしてから行く。切符はすべてディスカウントショップで買う。一緒にショッピングに行ったら、真っ先に言うのは「高いですね!」。100円のペットボトルを見付けるまで、150円のペットボトルは絶対買わない。一緒に旅行する事はまったくの贅沢で、ロマンチック知らず。…男性にしたら、本当に細かすぎる。よく聞くと、もしこの恋が失敗したら、無駄遣いしてしまうのではないかと常に恐れている。この考え方は、彼の自信のなさから生じるものかもしれない。素敵な彼女を逃がさないように一生懸命合わそうとしている彼を見ると、Rainbowはそんな彼を同情して、ずっと我慢してきて、ストレスたまってばかり。しかし、彼の立場から考えたら、彼も本当にかわいそうで仕方がない。Rainbowは、彼を変えようとしている。彼は、Rainbowに合わせるように頑張っている。彼は変えられるのかしら?この日本人の彼氏と正反対のニュージーランドの彼氏は、とてもインテリジーンスな人で、彼女とはとても相性が良い。しかし、一人の大きな問題は、彼は独身主義。Rainbowは彼とお互いにこころから彼を愛しているが、いつかきっと彼と別れる日が訪れる。あまりにもの残酷の現実で、こころの底に悲しさと寂しさが耐えられない。でも、それでも愛してしまったから以上、彼と別れるなんて考えられない。今夜の夕食、彼も来た。彼と会うのは、これで二回目だった。教育学の教授を目指している彼は本当に素敵な人。二人の様子を見ると、やはり日本人の彼氏と一緒にいる時とは違う。目の前のこの二人の目から、愛し合っていることが感じられる。二人の彼氏本当は良くないと彼女は分かっている。愛する人と一緒にいたい。このままに、ずっと…しかし、その人とは一緒になれない。一緒にいて欲しい人は、こころから愛していない。何とか頑張ってその人を愛そうとしているが、なかなか価値観、人生観に大きなすれ違いがあって、うまくいけない。こんな彼女の複雑な気持ち、同じ年の私には理解できる。一緒にいたい強い願望一緒にいられない悔しさ一緒にいられない悲しさでも、家庭を持ちたい彼とこのままに付き合うことはできないあまりにも矛盾で、苦しんで苦しんでどうしたら良いか分からないこんな幸せで辛い恋の中、結婚前提に付き合う人が現れた。本当は、この人と付き合ってはいけないのに、と彼女は分かっているはず。駄目だよ、と普段なら私はきっと彼女を説得しようとするが、しかし、私は何も言えなかった。一生、ずっと一緒にいたい人といられないことは、あまりにも残酷で、辛くさせるもの。その痛々しいこころの動きは、同じ女性として痛々しく感じられる。その独身主義の彼は、彼女のために変えられるのかしら?先のほとんど見えない二つの恋彼女は、どうなるのかしら?二重の辛さ、彼女には耐えられるのかしら?Rainbow、幸せになって欲しい!こころから。本当は、とても一途で愛する人のために自分を犠牲しても良い素敵な女性なのに…「何故、私はこのような人で出逢うのかしら?何故、私はこのような恋をするのかしら?」彼女の問いに、私は答えられなかった。恋って、本当に難しい!<終>
Nov 19, 2005
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今朝、起きてから、ちょっと熱っぽかった。それでも先生との約束を守るために、ちゃんとしてから家を出た。帰りに、喫茶店へ本を読んでから帰ろうと思い付いて、そのままにまっすぐいつも行っている喫茶店へ向かった。途中で、一軒のペットショップに気を取られた。店に気を取られたというよりも、一番手前のあの一匹のすごくすごく可愛いトイプードルに惹かれた。また生まれて4ヶ月で、小さいけど、お目目はとても大きくて、とてもイキイキトしていた。やっぱり、入ってみようかなぁと店に入った。そこには、たくさんの生まれたばかりのワンちゃんがいた。みんな可愛くて可愛くて…一人で遊んでいる子もいれば、ぐっすりと寝ている子もいた。なかなか近寄って来ない子もいれば、正々堂々と自分の遊びに誘ってくれる子もいた。でも、その中で、やっぱり可愛いのは最初私の目とあったトイポードルだった。指で、ウィンドを軽く叩いたら、あの子は近寄ってきて、私はちょっと指を高いところへ叩いたら、お手手を一本伸ばして、ちょっと頑張って、私の指を追おうとしていた。あまりにも可愛くて、鼻をウィンドに近付け、あの子のお目目と合わせたりしたら、あの子は大きな輝いているお目目をクルクルとしながら、私の目を見詰めてくれた。まったく人見知りせず、元気な子だった。パッと、ウィンドに値段が書かれていることに気付いて、「えっ?!46,800円もするの?」とびっくりされた。暫くあの子と遊んでいるうちに、他のカップルが隣に来た。「えっ?!その子、可愛い!やっぱり、トイプードルは可愛い!」「可愛いなぁ!」「欲し~い!・・・買って!」「えっ?!・・・468,000円もするよ!」468,000円?!ビックリされたのは、彼女ではなくて、私の方かもしれなかった。そんなに高いなんて!!!って、何でこんなに高いのかしら?上海だったら、安く買えるのに…やっぱり、ペットセラピーとか言って、一つの贅沢として存在しているから、その分で高くなったのかもしれない。私には、その子を買うことはできないけど、でもちょっとあの子と遊ぶなら良いじゃないかなぁと、暫くあの子と遊んでいた。しかし、いくら買うふりしても、長くいると店に迷惑だから、仕方がなく、あの子とお別れを告げた。それからは、2時間ぐらい喫茶店で本を読んでいた。一杯のカフェオレで、そんなに長い時間も店に座って本を読んでいるなんて、店にとっては大きな迷惑と反省している。が…こころの広い社長さんは、このような行為を許しているようだった。いつ来ても、必ず何人かそこで本を読んだり、ノートパソコンを弄ったり、お勉強までやっている人がいる。多分、この喫茶店はこのような作戦でお客さんを多く集まってきているのかもしれない。長期的な目標から考えると、損はないかも。まぁまぁ、それがよしとする。問題は、ドンドンと体が熱く感じてきて、頭まで変な感じがしてきたので、家に帰ることにした。さっそくシャワーを浴びて、熱を測ってみたが8分の熱だった。そっと、布団の中に入ったら、すぐにも眠気がしてきた。ヤバイ!今夜は、もう何もできなくなる。今読んでいる本を今日中で読んでしまおうと思ったのに…どれぐらい寝たか分からないが、友達のメールで目覚めた。ちゃんと薬を飲まなくちゃと、起きて晩御飯を作って食べた。そしたら、またつい寝てしまって…気付いたら、もうこんな時間になった。目の前に、ぬいぐるみのSNOOPYが私を見て笑ってくれているが、でも、やっぱりあのトイプードルが可愛い!すごく!病気の時は、やっぱり心境が大事!暗くならずに寂しくならずにそれが一番のお薬かもしれない。<終>
Nov 18, 2005
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昨日の晩、本を読んでから寝ようと思ったが、色々を考えたりしたら、結局2時も回っていた。それでも今朝は早く起きなければならなかった。実習へ行かないと。今日は、子どもたちの保育所の先生の方々が参観に来た。子どもたちは、いつもの様子とは違っていた。良く見せようと思ってすごく頑張る子もいれば、恥しくてなかなかうまくいけない子もいた。やっぱり、子どもは子どもだね!保育所での違った面が見られて、先生の方々の喜びも大きかった。やっぱり、子どもたちに何かをしてあげるというよりは、むしろ私達大人は子どもたちから色々なものをプレゼントされている。小さい子だからって、分からないと思っている人が多いようだが、実際に小さくても、その子どもは自分なりにこころで感じたりしている。実習先の子どもたちもそうだし、後で会いに行った1歳半になった友達の息子さんのナオくんもうそう。部屋へ上がった途端、私の顔を見て、すごく可愛い笑顔を見せてくれて、ギャラギャラ笑い出して。私は冗談で「おばちゃん、帰るよ!」って聞いたら、さっそく私を探しに来たりして。バス停まで見送りに来た時も、ずっと私に抱っこしてもらって。やっぱり、このおばちゃんと一緒に遊ぶのが楽しくて、嬉しいって、ナオくんはそう感じているかも。「ナオ、可愛いお顔は?」って言ったら、すぐ、万遍な笑顔で可愛く笑ってくれて、誰か見ても、必ず可愛いって口にする。楽しい時間はやっぱい短く感じるもの。友達の家から出て、図書館へ行って、データをやり直しに行った時も、やっぱりナオくんのあの可愛さが頭に浮かび、思わず一人で笑ったりしてしまって…図書館は10時に閉館するが、私はギリギリまで、何とかデータをやり直して、一つの考察を書き終わった。しかし、お腹はかわいそうに、ぺこぺこになってしまった。おまけに、それですごく今夜の風を冷たく感じて、鼻も赤くなってしまった。サンタクロースのトナカイさんのお鼻みたいに。今日は、何とか自分の目標に一歩を進むことができた。明日も、この調子で頑張ろう!来週の木曜日、またナオくんと会えるのを楽しみにしている。その意味でも頑張らないと。もう本当に可愛くて可愛くて…<終>
Nov 17, 2005
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図書館で、私の書いている論文に関係する新しい本を見付けた。その本は、私の論文の考察に新たな解釈視点を与えてくれた。とても嬉しかった!先生に、今まで書いた論文を見ていただいて、「良い結果が出たじゃないか」と安心させていただいた。しかし、見ていくうちに「あぁ~、その数値はちょっとヤバイですね!そこをやり直さないね!…うん!良くできているじゃないか?」と問題を発見されていたが、優しい先生はそれでも私を褒めて下さって、私に希望と勇気を与えて下さった。そんなに気を使って下さって、すごく嬉しくて、自分は他の留学生よりもずっと幸せっていうことをしみじみに感じている。先生と出逢って、本当に良かった!実は、数値に問題があることは、自分でも発見して、ヤバイなぁと思っていたが、しかし、何故矛盾な数値が出てくるのが分からなかった。パソコンに任せて、計算してもらったというのに…さすがの先生の目は鋭い!やっぱり、もう一度計算しなおさないと、本当に安心はできない。きっと先生に言われた通り、どこか自分がミスしちゃったのかもしれない。そして、あり難いことに、先生は私のために、日本語をチェックして下さるM1の現職の先生をチューターとしてつけて下さった。「論文でできたら、言って下さいね!チェックしますので」とその方は私に声を掛けて下さった。そうだね!問題は、私の論文がいつ完成できるか。後2週間!この間も、きっと色々私を悩ませる事が次から次へと出てくると思うけど、何とかして、そこから乗り越えなければならない!もっとしっかりしろう!自分!どんなことがあっても、今一番大事なことは修士論文!何よりも!それだけ考えて!他の事は、とりあえずあまり気にかからないようにするんだ!最来週の一週間は、ずっと学校にいることにした。その一週間は、勝負!12月の頭には、そのチューターの先生に日本語をチェックしていただけるように。そして、ゼミの先生から最終チェックをしていただいて、提出しよう。頑張れよ!自分!寒さに負けないように!自分に負けないように!強くなろう!<終>
Nov 16, 2005
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昨日、ゼミが終わって寮に戻ったら、郵便ボックスに大きな透明ファイルが入っていた。何だろうと思いながら、近付いて見ると、水道の蛇口を開ける鍵の付いている掃除当番の知らせファイルだった。私達の単身棟は28名の留学生が住んでいて、家族棟の留学生も入れて、順番で宿舎とゴミ倉庫を掃除している。今朝、後輩からの電話で早くも起きた。幸い、今日はとても良い天気だった。掃除当番は、思ったより簡単なものではない。とても恥ずかしいことに、本当に真面目に掃除する留学生は少ない。彼(彼女)も掃除しないから、私も掃除しなくても良いって、結局綺麗な国際交流会館はなかなか清潔に保つことができない。正直に、一人でも多くの人が真面目に掃除するなら、もっと綺麗になるのに…2限の講義に間に合うように、何とか今回の私の掃除当番が終わった。研究室に行く途中で、鳩を見掛けた。私の目の前の木に、止まってくれて、さっそく携帯を取り出して、シャッターを押した。とても可愛いお目目をしている鳩だった。今日も、頑張るぞ!鳩ちゃん、エネルギーをくれて、有難う!後5分、3限の講義が始まる。行かないと。<終>
Nov 15, 2005
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今日は、毎月一回の例会に参加して、奨学金を頂いた。いつもお世話になっていて、感謝の気持ちで一杯で、何かその方々にできる事はないかと思って、思いついたことは、中国語講座を開く事だった。この思いを皆さんに伝えてみたら、すごく喜んで下さった。例会後、12名の方が残って下さって、中国講座に是非参加したいと。40分の中国講座は、本当に短くて、一杯一杯教えたいが、私は4限に講義があるので、学校に戻らなければならなかった。一番嬉しかったのは、中国語講座に参加して下さった方々の熱心な中国語を学ぶ姿勢だった。皆さんと相談した上、月に2回中国語講座を開く事になった。帰る時に、小さな花束を頂いた。綺麗なカーネーションだった!それを研究室に飾ったら、いきいきでアットホームな雰囲気になった。修士論文に苦闘している研究室のみんなが、その綺麗なカーネーションを見たら、エネルギーがもらえたら良いなぁ...私達M2は、修士論文の提出締切まで後1ヶ月ちょっと。 M1は、第1回目の修士論文中間発表まで、後2週間。みんな無事に良い修士論文が作成できるように。<終>
Nov 14, 2005
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昨日、講演会が終わってから学校へ戻ろうと思ったが、結局一本目のバスはあるが、二本目のばすはもう出てないので、学校に戻るのをあきらめた。今まで書いた修士論文の内容を細かくチェックしていたら、深夜になってしまった。すっかり夜人間になった私にとっては2時に寝るのは極普通のこと。しかし、昨日は何故か深夜1時前に、もう眠くて眠くて…そのままに、自分を解放して、寝てしまった。そんなに早く寝たのに、今日起きたのは9時だった。あぁ~!年をとると、早く寝て早く起きるようになると言われているのに、何故私にはきかないのかしら?本当によ~く寝られる。一日24時間を8時間も寝ることに使ってしまうなんて!今は、もっと時間を修士論文に使わないとダメなのに!そう思いながら、速く仕度して、学校に戻ってきた。研究室に入って、土・日に学校に来ないはず同じコースの友達がいた。「えっ?!どうしたの?」「修士論文!家にSPSSはないから、もう早くしないとね!だから来てしまった。明日、ゼミでしょう?何とか出さないとね!」「すごいね!車で来たの?」「いいえ。後で、主人が迎えに来てくれる。」「いや!ラブラブ!」「そんな!もうこんな年だからさ…」...彼女に分析を教えながら、自分のデータを再確認して、最後の結果を書き終わって、研究1の考察を続けて書き出した。良い結果が出たからって良い論文になると言う訳はない!何よりも考察の部分が大事となる。これからの2週間は、考察を集中して書くことに決定した。その間、更に補足として、他の本と資料を参考しよう。2週間もあるというプラス思考な考え方は、今では2週間しかないと考えなければならない。時間、誰にでも平等。誰にとっても、1日は24時間しかない。講義と実習以外に、残りこの2週間を有効に使っていかなければならない。...彼女が帰って、また一人になった。...7時半に、学校の寮に泊まる他の3人の友達が来た。一人は、隣で修士論文を書いている。そして、他の二人はこれから鍋を食べるので、材料を洗ったり、切ったりしている。アットホームの研究室、ちょっとは暖かく感じた。でも、私はもうこれで寮に戻らないと、お腹がペコペコになってしまう。今日、パソコンはこれでお終いにして、後は他の参考資料を読むことにしよう。時間を、大切に、有効に。<終>
Nov 13, 2005
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今日の午後の1時に、「LD・ADHD・高機能自閉症児及び周辺児への関わり方」の講演会に参加した。教育員会特別支援課の担当者の発表が終わってから、大阪教育大学の竹田先生の講演会が始まった。大きなホールに700人ぐらいの参加者がいた。その中には、自分の子どもがLD・ADHD・高機能自閉症児及び周辺児である保護者の方は少なくなかった。さすがの先生でもあって、暗くなりそうな講演会をユーモアの溢れる希望を与える素敵なスピーチにした。そこで、2つの新たな特別支援モデル校が紹介された。とても素晴らしい学校、素晴らしい援助・指導方法で、思わず日本にいる子どもたちが幸せだなぁとこころから羨ましく思う。中国の特別支援教育は、いつ重視されるのだろう?中国の特別支援を必要とする子どもたちが救われる日、早く来ないのかしら?障害児だから、家から出られない。出てはいけない。そんなかわいそう!そんな不公平!同じ人間なのに…同じ子どもなのに…今の日本のようになれるのは、中国にとっては長い道程のだろう?<終>
Nov 12, 2005
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日本三景とは言うまでもなく「松島」「安芸の宮島」、それに今日私が行ったこの「天橋立」。8年近くも関西に住んでいるが、一番近いところにある「天橋立」へは今まで一回も行ったことがなかった。帰国する前に、「松島」、「宮島」へ行く機会はほぼゼロになるが、少なくとも「天橋立」へは一度だけでも行ってみたかった。私のこの願いは、長い付き合いの友達のお陰で、実現することができた。今朝、レンタカーを乗った私達は雨が降って来ないようにと願いながら、京都にある「天橋立」へと向かった。地道で行くなら4時間も掛かってしまうそうだが、今日は時間を節約するために、高速道路で行った。音楽を聴きながら、お喋りをして、ドライブするのがすごく久し振りで、とても気持ちの良いこと。やっと笠松公園の駐車場に着いた。「リフトとモノレール、どっちにする?」「こんなに良い天気だから、当然~、リフト!そんなに怖くないし!」と私はリフトに乗る気満々。夏休みに、上海に帰る時に、お婆ちゃんとお母さんを連れて行った杭州の「千島湖」の「梅峰」へのリフト比べたら、ここのリフトはまったく怖くなくなくて、反ってすごく面白くて、時には足が下に届くぐらいで、まるで自分の足で山登りをしているようだった。山頂に着いて、まっすぐ目にするのはあの3つ「股のぞき」台だった。やっぱり、ここまで来たら、やってみないと。腰を下ろして、股の下から「天橋立」を逆さまに覗こうとしたが、思ったより簡単ではなかった。本当はすごく簡単な行為なんだけど、私にとってちょっと問題が発生したのは、私の高所恐怖症だった。何とか、恐怖心を抑えて、両手を両足首のところを掴んで、「さぁ~、見るぞ」と決心をして、再び挑戦。やった!成功した!!!なるほどねぇ、あれを縦にすれば天に昇っていけるのかもしれない…あまりにもの美しい姿に惹かれて、しばし、見とれていた。これで、ここが人気を呼んでいるということが良く理解できた。往復のリフト券を買った私達は、リフトで再び地へ。「そこへ行こう!自転車で行こう!」と私は駅の近くに見掛けたレンタル自転車に気が取られた。「良し!それで行こう!」背の高い私だが、背の低い自転車を選んでリードした。観光地で自転車に乗って素晴らしい自然景色を満喫するのは、初めてのその感動が言葉にできないものだった。本当に気持ちが良い!現実社会にあることをすべて忘れさせてくれて、ひたすらそこで大自然と触れ合って―木に登ったり、砂浜で歩いたり、大きな声で大自然とお話をしたり…何と言う素敵なところなんだろう?海水から上がって、濡れた足をハンカチで拭き、やっぱりちょっと冷たかった。後になって、お腹がちょっと痛くなる事も知らずに、海と急接近した。空、海美しいブルー!視野を遠い遠いところへ…どこか空か、どこか海か、分からないものだった。そのままに、自転車で戻るつもりだったが、急に雨が降り出して、急いで昼ご飯を食べてから、船に乗って戻ることにした。傘を持たなかったので、仕方がなかった。しかし、船に乗って「天橋立」を見るのもすごく素敵だった。親切な友達は、「和」の大好きな私に色々な可愛くて綺麗な和風の飾り物をプレゼントしてくれた。★ 日本の思い出の品 ★その優しさに感謝の気持ちで一杯!!!そして、胸一杯とさせてくれたこの旅は、これで綺麗な「!」をつけた。6時過ぎに、友達は私を家まで送って、バイバイして帰った。一人で帰って、部屋に着いたら、お腹が空くことを忘れ、そのままに床に座って、今日の旅を振り返って味わうことにした。忘れられることのない「天橋立」の旅…<終>
Nov 11, 2005
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ご主人様が実習から戻ってきた。お帰り!えっ!?また新しい仲間を連れて帰ってきた?もう~!本当に…あれ!何処かに電話をしている。何処だろう?電話の向こうから「中央郵便局集荷サービスセンターでございます!」と聞こえた。あぁ~、私達もそろそろご主人様とお別れで、長~い旅をするんだ!(;_;)(;_;)(;_;)ご主人様、あなたと別れたくないよう…「はい、分かりました。4時から6時の間ですね!待っています。宜しくお願いします!」とご主人様はホッとした感じで電話を切った。遅くでも後残り5時間しかご主人様と一緒にいられないんだ。えっ!暗くなってきた。昼なのに…あぁっ!ご主人様が、テープで私達のいるこの箱を封している!もう~真っ暗になっちゃったよ!エンエンエン…...何分が経ったのだろう?もう4時間以上も経ったね!ご主人様、あの新しい子をばかり注目していて、私達のことなんて、もう忘れたのかも…もうすぐ5時間がたとうとしている。もう来ないかなぁ?(^0^)(^0^)(^0^)やったね!えっ!?誰から来る?えっ!?嫌だ!まさか郵便局員???嫌だ!「ごめんください!中央郵便局です。…大変お待たせしました。…」別に来なくても良いのに!!!プンプン!!!(ー・ー♯)(ー・ー♯)(ー・ー♯)「すべて本ですね!」「はい!そうです!」「2つですね!」「はい!すごく重たいと思いますので、ごめんなさい!お願いします!」「いいえ!重量を測りますので、この2枚の表にご記入お願いします。」「はい!分かりました!お願いします!」「これは、24.46Kgです。」「はい!」「これは、26.58Kgです。」私達、まさか50Kgも超えるなんて!!!ご主人様、大丈夫かなぁ~すごく高いと思うんだ!ほら、やっぱり顔に「心配」って書いている。「船便で、一番安い値段にしますので、大分安くなると思います。」「はい!分かりました!有難うございます!」「え~と、全部で13,900円です。」ほら!やっぱり高いじゃない!「すみません。こんなに重たいのに、宜しくお願いします!」こんなに頭を下げなくても良いのに…私達がこれから大変だから!これから、私達は2ヶ月もの間に、あっちこっちへ運ばれ、船に乗って、国境を越えて、そしてやっとご主人様の実家の上海に着くのだから、何かすごく不安~!(-.-;)(-.-;)(-.-;)でも、こんなに私達を捨てずに大事にしてくれているから、文句は言わないようにしよう!ご主人様に感謝しなくちゃね!うん!賛成!私も!僕も!・・・上海って、どんな感じなんだろう?楽しいかなぁ~来年になったら、またご主人様と会えるから、新しい本棚に綺麗に並んでもらうから良いようねぇ~!(^〇^)(^〇^)(^〇^)ご主人様、ポポちゃん、そしてずっと一緒にいてくれたぬいぐるみのみんな、これでさようなら!私達、先に上海へ行くね!バイバイ!待ってます!こうやって、私達の旅が始まった…<終>
Nov 10, 2005
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髪の毛が、長くなって、毛先が傷んできたので、家の近所にある美容室へカットしに行った。男前の美容師は、自分の1歳9ヶ月の可愛い娘さんの話を一杯喋ってくれた。あの笑顔は、さすがパパの幸せの顔!素敵!パパと子の愛が。あまり短く切って欲しくなかったが、仕上げてから見たら、かなり短く切られた。;)まぁ~、髪の毛が伸びるのは元々速い方だから、気にしない、気にしない!今日は、約束の実習があったはずだが、急にキャンセルになった。それでも、先生の所へ、WISC-サードの勉強、バウム・テストの事例分析をして、そして先生から修士論文のアドバイスをいただいた。落ち着かない私の様子は、先生に気付かれた。それでも、辛い事のふたを開けたくなくて、「大丈夫」とこころを閉めた。やっと自分で何とか頑張ってふたを閉めて、段々と落ち着いてきたから。今日の収穫も一杯だった。家に戻って、部屋を見ると、急に部屋もイメージチェンジしようと思いついた。よし!やろう!本棚の本はもう一杯一杯で、入り切れなくて、たくさんの本が床に置いていた。まず、そこを片付けよう。ダンボールをいただいて、もう使わない本を2つのダンボールに詰め込み、上海に送ることに決めた。しかし、この2つのダンボールは重たすぎて、私一人の女性はとても持てない重さだった。明日、郵便局員に取りに来てもらおうかなぁと思っていたが、しかし、田舎の郵便局員はそうして下さったからと言っても、必ずしも町の郵便局員がそうして下さるとは限らない。とりあえず、明日実習から帰ってきたら、郵便局へ聞いてみよう。何時間もかけて、やっと部屋が綺麗に、住み心地良くなった。観葉植物のポトス「ポポちゃん」も場所チェンジ!今日、一日ポポちゃんに太陽を浴びてあげたら、ちょっと芽が長くなって。きっと嬉しかったのだろうね!私もポポちゃんも大満足!!!友達は綺麗好きな私を几帳面・潔癖症と指摘するが、でも、やっぱり、家はそうでなくちゃ!疲れて帰ってきたら、綺麗で良い匂いをする部屋は一番!良い感じ、すごく良い感じな我が家!大好き!!!<終>
Nov 9, 2005
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伯父さんの再婚で、伯母さんはすごく辛いではないかと心配してばかりだった私は、結局馬鹿だった!小さい頃からの憧れだった伯父さんと伯母さんのおかげで、知識を持つ心の温かい人になろうとここまで努力してきた。が…見る見るうちに段々と変わっていく二人の姿に、口に言えないぐらいの喪失感がこころの底から湧いてきた。本当の家族愛も、友情も、愛情も何よりもお金、プライドめったに電話を掛けてこない伯母さんは、2限の授業中に電話を掛けてきた。どうも、大学院生の私は暇で暇で仕方がないような感じで、何回言ってもまるで私が自分の忙しさを作っているように捉えているように聞こえる。「講義中で、どうしたのですか?伯父さんは今日帰ってきますね!」と返事をした。講義が終わって、携帯を開けてみると、私の心配は無用だった。あまりにはあっさりしている感じてびっくりされた。用事は、今週の土曜日の店の1周年のパーティにお客さんを連れて来ないか(私はあんなお金が出せないと分かっている)、或いは友達を紹介するか、要するに、店が満席になって欲しい。やっぱり、用事がないと連絡はない。本当に私を姪として思っているなら本当に亡くなったお父さんに約束したように代わりに面倒を見るなら正直に、決して迷惑を掛けたり、頼ったりしようと思った事一度もなかっただけど、この8年近く、彼らとの思い出は辛いもの悲しいものばかりだったのかしら?自分の考えが甘すぎたからかもしれない!自分がそこまで憧れていたからかもしれない!自分が子どもみたいからかもしれない!それが、社会の現実なのかもしれない!「私の留学生の友達はほとんど中国帰って、残っているのは私と同じな人か、人妻になって、なかなか大変なひと、そして、先生や学校の友達もなかなかいくチャンスはなくて、お金の余裕を持っている人も少ないです。ですから、行けないと思います。どうか理解して下さい!」私のメールを送ったら、すぐに返事が来た。「ちゃんと分かってます!誤解しないで!では」うんと短く冷たくなったメールに、更に怒りと悲しみが湧いてきた。顔に隠せない私を見るそばにいるナナちゃんは気付いた。久し振りみんなと食堂で昼ご飯を食べるのに、そんな雰囲気を壊したくない!何かと冗談を言ったり、笑わしたりして、次の講義へ向かうことに。やっぱり、心の痛みは隠せないもの!講義が終わって、情報処理センターへ修士論文をちょっとして、図書館へ更に必要となる参考文献を探しに行って、日が暮れるまで…勉強したら、没頭して、嫌なことはずっと考えなくても良いから、ちょっとは癒されるのだろうと思った。勉強に、感謝!日本では、どんな辛い事があっても、決して家族には話さない。“おかげで”決して強くない私を強くさせてくれた。もう忘れよう!もう自分をいじめないで!もうそれを過ぎ去った事にしよう!人生は、それぞれ!!!そして、明日は、実習があるので、こんな心境じゃ駄目!今日は、これでおしまいにしよう。今夜は、夢を見ないように。<終>
Nov 8, 2005
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昨日は、旅行の件を検索してから、夜の9時まで、ずっと修士論文に没頭していた。正直に、やればやるほど、どんどん分析が細かくなってきて、まるで覚せい剤を吸ったように…8時間もずっと座りばなしって、ちょっとぞっとする。学者にでもなるかって聞かれそう。勉強は好きだけど、私の性格を考えると、学者にはなれないかも…;)まぁ~、それは良いとして、問題は研究室が寒すぎること。これからは、どうやってここで過ごすのだろう?朝の日差しで、目覚めた。カーテンを開けて、ガラスドアを開けて…昨日は、あんなに寒かったのに、今日は暖かくて、すごく晴れてきている。庭園に、私のベランダと一番近くあるあの3本の木はいつの間にか、真っ赤になった。ちょっと遠いところにある木の色も変っていた。寮から出て、研究室へ向う道に、たくさんの落ち葉があった。きっと昨日の雨、昨日の風で、こんなにたくさんの葉が落ちてしまったのだろう?あっちこっちに…いたるところに…足を、落ち葉に踏み、些細な音が耳に届く。落ちていても、こんなに私達人間を楽しませてくれている。決して、無用ではない。ふっと、風が顔と髪の毛を撫でてくれた。とても心地よい風!足元を見ると、秋の風は、あの落ち葉をあっちこっちへ転がしたりして、まるで子どもたちが遊んでいるように。校庭を見渡し、色々な種類の木の葉の色が変ってきている。真っ赤になった葉金色になった葉そして、まだまだ緑色している葉色とりどり...美しい秋哀愁の秋収穫の秋味わい深い秋・・・<終>
Nov 7, 2005
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朝、早くも起きて、学校に戻ってきた。学校に着く前に、雨はもう止んできた。あぁ~寮に入って、持ってきた食材を冷蔵庫に入れて、本や資料を持って、研究室に来た。誰かいたらなぁ、と期待していたが、結局窓から見る研究室の中は暗くっていて、誰も来なかった証拠だった。そうか、やっぱり日曜日だから、みんな家でゆっくりしたいもんね;)USBカードを差し込んで、修論のページを開いて、書こうとしたが、なかなか手がつけなくて…集中できなくて、拒否反応を起こしているみたい;)まぁ、無理矢理に書いても良いできにならないし、落ち着くまで、ちょっと他の事をしよう。同じコースの友達が私に案内してもらって、上海へ旅行したいと言っているので、ちょっと調べてみようと。私がこの大学に入ってから、もう何回も何回も「上海へ行きたい」、「みんなで上海へ旅行しよう」と言わて、そして、何回も調べておいたが、でも結局はみんな忙しくてなかなか行けなかった。「今回こそ」とこの前に、二人の友達に言われた。「修学旅行でゴー」って私は元々上海出身なので、修学旅行なら、他の所が良いなぁと思っているが、でもみんなを上海へ案内しても楽しそう。まぁ、一番良いのは、上海の旅行とまた別にどこかへ修学旅行へ行った方が最高なんだけど…来年の旧暦のお正月の大晦日は1月28日その時なら、修士論文の口頭諮問も終わったし、安心で楽しく行けるのだろう?お正月に上海へ行った方が中国のお正月を味わう事ができるので、日本のお正月と比べたら、どんなに賑やかで楽しい…私達にいる地区と比べたら、その時の上海はちょっと寒いけど、でもそんなに耐えられないぐらいでもないので、もし3月とか4月になると倍以上も高くなるから、それを考えたら、やっぱり1月末か2月中旬が一番良いかなぁ~2月なら、6日の最後の講義が終わって、2月14日のバレンタインぐらいなら、上海のバレンタインのロマンチックな雰囲気も味わえるので、良いなぁ~でも、その時なら、バンドの方は多分夜ライトアップされないので、ちょっと残念かなぁ~バンドは、昼の美しい顔と夜の美しい顔って、違うからね!勧めるなら、昼も夜も味わっていただいたら一番良い!3泊4日の33,600円の良いプランを観付けた!!!お気に入りに入れて、明日になったら、みんなに聞いてみると良い!今回こそ、みんなを上海へ案内できたら、良いなぁ~こうやってみんなで一緒に旅するのは、今回は最初で最後になるのかもしれない!どうかなぁ・・・<終>
Nov 6, 2005
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今日の午後一時に、 バウムテストの学習会があった。出席表に○を付けて、隣のテーブルに先生の書かれていた本があった。コッホの書かれていた本を日本版に訳した本は持っているが、そこにはドイツ訳を英語訳へ、そして英語訳を日本語訳へといったプロセスの中、その本は読みにくいところがあった。先生の書かれていた本には、コッホのその本を基にたくさんの事例分析を書かれている。2100円!日本の本は、やっぱり高い!でも、これから使おうと思ったら一冊手元に持っておいた方が良いので、迷わずに買った。今回の内容も、前回より良かった!学習会が終わってから、実習先に先生が私の前に来て、「こんにちは!元気?」と。さすがの先生、見破られた。今日も「一本の実のなる木」を書かされた。先週とは違った木を描いた。ちょっと潰された垂れた樹冠…そこには、私のこころが丸出しに描かれていた。先生は、私の元気なさに気付いた。確かに、情緒周期の中で一番どん底に陥っている。原因は昨日の出来事にあった。ちゃんと分かっているつもりだが、小さい頃からのこころの中で一番尊敬なる人の姿が目の前に徐々に崩れていくことに痛みを感じる。一人一人に心とこころを持っている。心よりもこころが最も大事!その心は何を求めているのだろう?そして、こころはどのように感じているのだろう?こころを使って成長していく…こころを使って生きていく…いくら年をとってもこころが成長できない人は少なくない。今日は、すごく晴れていたが、明日の午後からは雨!久し振りの雨!その雨で、もっと寒くなるのだろう?明日は、雨が降ってくる前に、学校に帰ろう。荷物がたくさんあると雨が降ってくるとどうしても不便になってしまう。特に、学校が貸してくれたノートパソコンが濡れてしまったら、大変。雨...明日、こころから笑えるように。<終>
Nov 5, 2005
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昨日、お母さんに電話した時に、伯父さんが上海に帰って再婚することを知った。いつかそんな日がやってくると思っていた。しかし、まさかこんなに速くするのを思ってもみなかった。ビックリ!!!今朝、一本の電話で、起こされた。伯母さんだった。えっ?!どうして?電話を手にして、慌てている伯母さんの声が耳に響く…「伯父さん、どこにいるか知っている?」「えっ?!」(知っているけど、何と言ったら良いか…)「伯父さんと連絡を取れる?」「えっ?!」(どうして?)知らない振りをしていたが、やっぱりそうではいかなかった。「伯父さん、上海に帰ったことって知っている?」「…うん~知っているけど…」「今、伯父さんはどこにいるか知っている?」「えっ?!分からないが…」(多分、湖州にいる)「連絡先は知っている?」「それはちょっと…どうしたのですか?」(新しい奥さんの電話番号は知っている)「伯父さん、印鑑を持って帰るのを忘れているの!」「それが…」「だって、使うから、連絡を取って知らせてあげないと…」「何故必要ですか?」(入籍届けには必要かもしれない?)「向こうで使うから…」「大丈夫ですよ!必要なら、上海ならすぐにも作れるから、心配しないでね!」「そうか?…それなら良いけど…ごめんね!起こしてしまって…」「いいえ、良いですよ!大丈夫だから、安心して下さいね!」「はい。また…」電話、切った。伯母さんは、伯父さんの再婚のことをしっていた。そして、このことは私も知っていると思っていた。しかし、もし昨日お母さんに電話しなかったら、伯父さんが再婚することは知らなかったと思う。本当にたまたまに…相手の女性は、私よりちょっと上のとても素敵な女性。以前、上海と湖州へ行った時に、2回会ったことがあって、仲良い友達になれそうな方なので、彼女から電話番号を教えてもらった。彼女は私のお母さんとはとても仲良く、お母さんも彼女を自分の娘のように思っていて、常に連絡も取ったりしている。このすべてのことは、知っている。でも…伯母さんに言う訳にはいけない!いくら離婚したとしても、伯母さんはいまだに伯父さんの事を心から愛していることが分かっているから、傷付けたくないから。特に、今は!嘘を付いて、ごめんね!許して欲しい!でも、離婚と伯父さんの再婚の二重ショックはかなりこころを傷付けるものなので…伯母さんのこの電話、何かサインがある。私に何かを伝えたかったのでは?私に何かを言いたかったのでは?伯母さんの今の心境、すごく辛くて辛くて…その気持ち、その空洞になったこころを誰かに分かって欲しかったのでは?あの必要以上の心配そうな声、いまだに頭に響く…心配症が再び現れた。「伯母さん、 元気でいてね! どんなことがあっても、伯母さんはずっと私の伯母さんだから。いつか時間があったら、一人の女性として、一人の友達として、こころでの話をしましょう。連絡を待ってます。」メールを送ってから、暫くして伯母さんからのメールがあった。私のメール、伯母さんはどういうふうに感じ取っているのだろう?今、どのような気持ちでいるのだろう?考えれば考えるほど、私自分自身のこころに辛さを感じた。辛い…とても辛い…一人で、港へ海を見に行った。久し振りに。相当こころが辛かったのだろう?ただ、海を見詰めるだけ…そして、自分のこころに向き合うことにした:伯母さんの気持ちが直感的に分かった。でも、私は行動を移すよりも、それを受け止める態度で示した。そう、本人からの連絡を待つことにした。何故ならば、姪としての私にボロボロになった自分の姿を見せたくないのだろう?それで、反って傷付けてしまうのではないだろうか?と私はそう思っている。人間には、不思議な自然治癒力を持っている。マイナスイメージで捉えられている「諦める」ということだが、私はそれをプラスイメージで捉えている。「諦める」ということは、かなりのこころのエネルギーが必要とする。過去を、そのままに一つの風景のように感じ、事実を、ありのままに素直に受け入れ、明るい未来へと向かう…恨みや憎しみを明日への力に変えて、もっと素敵な人生へ…例えどんなことがあっても、私は、伯母さんを昔の伯母さんに戻って、素敵な人生を再出発して欲しい!いつか、伯母さんは自分のこころを私に向き合ってくれるのだろう?私の伯母さんとしてのプライド私の先輩の女性としてのプライドいつか、伯母さんはきっと自分のこころに正直に向き合うことができる!こころからそう願っている…港から離れ、歩いて図書館へ。すっかりとダウンしてしまったこころは、晴れてきた!希望は、人に力を与えてくれる!帰る途中で、小さな観葉植物の「ポトス」と出逢った。人と人には、縁がある。人と物にも、縁がある。私は一目惚れした「ポトス」を105円で購入した。可愛いガラスのミニチュアのsnow manと一緒に机の上に飾った。大事に大事に育てていきたい...<終>
Nov 4, 2005
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母の同僚の息子さんは、私の紹介で日本語学校には行って、今はある大学の3回生。今日は、彼と会う約束したが、結局今回も後回しになった。大学の関係で他の都会へ引っ越して行った彼と会うことはなかなかできないもの。お互いに学校とバイトの都合もあって、今までもう半年以上は「また今度」と約束し直したが、そして、今日も。「今度」って、いつかしら?;)分からない!彼から「また連絡しようね!」と言われて、とりあえずはこういうことになった。お互い様で、仕方がない。電話を切って、洗濯しようとするところ、電話が鳴った。えっ?!誰かしら?洗剤を早速入れて、電話を取った。出た。「頼みがあるけど、11月30日に台湾から15名のお客さんが来られます。その日に、交流会を行ないますが、その方たちは、まったく日本語が喋れないので、通訳をしていただけませんか?」「はい、喜んで。学校と実習がなかったらいけると思います。11月30日は、何曜日でしょうか?」「水曜日です。」「それなら、大丈夫と思います。」「そうですか?それは良かったです!どうしようかなぁとみんな悩んでいて。この前、卓話をしていただいて、みんなからあなたに頼んでみたらと勧められて。本当に良かったです!それでは、確実の予定が決まる次第電話をさせていただきます。」「はい。分かりました。連絡を待っています。」久し振りの本格的な通訳の仕事!今回はボランティアなんだけど、それでも日中友好に貢献できたらと仕事として真面目にやらせていただきたい。日本語が上手になってから、先生や友達から翻訳や通訳のことをよく頼まれていたが、しかし、それはあくまでもちょっとした頼みで、それ以外以前友達の紹介で、2回通訳の仕事をしていた。一回目は1週間だった。そして、2回目は3日間だった。その時は、日給として計算られて、責任ももっと重大な貿易関係の通訳の仕事だった。忘れられないあの一回目は、初めての通訳の経験で、本当に緊張してばかりだった。一見簡単に見えそうだが、そこには集中力と言語能力、そして最も大事なのは客観的な立場に立って通訳しなければならないこと。今回は、取引ではなく、訪問なので、仕事上の専門用語が問われることはない。ちょっとワクワクする。もっとこのような訓練があったら良いなぁ~嬉しくて嬉しくて、また美味しい料理を作って、お腹一杯に食べて、本当に幸せ!ちょっとは腕が上がったことに大喜びの私だった。できたら、日本料理を習いたいなぁ~料理を作るのに、こんなに楽しいなんだ!そう思う自分にびっくりした。パチパチパチ!「良いことじゃないか」と、お母さんに電話して報告したら、褒められた。やった!お母さんが作った料理よりもっと美味しい料理を作ろう!!!もちろん、修士論文も順調に書いていくように!<終>
Nov 3, 2005
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修士論文を書いて書いて…気が付いたら、もう日付が3日になっていた。;)アネゴさんもSkyも、「目を大切にして下さい!」と私に注意してくれたのに、私は今日も守れなかった。;)同じ日本語学校の仲良い友達が二人目の子どもが生まれたので、先週もう一人の友達と約束して、今日彼女の家へお見舞いに行くことになっていた。JRの駅でナオくんを抱いている彼女を見付けて、疲れた彼女の代わりにナオくんを抱こうとしたら、ナオくんは私を思い出したように、万遍な笑顔で両手を開いて、私の方に近付いてきた。「はい、はい!お母さんも疲れたから、おばちゃんに抱いてもらって」と彼女は言いながら、ナオくんを私に。ナオくんは、一体何を喋ってくれているのかはちょっと意味不明だったが、でも、分かったのは、私とお母さんと話をしたい気持ち、電車に乗ってすごく新鮮で嬉しい気持ちで一杯!訪ねに行く友達の家は私達の家からかなり遠いものだった。幸い、ナオくんがいてくれたので、まったく遠いや退屈やと感じられなかった。反って、たくさんの喜びを私達に運んでくれた。ナオくん、大好き!約束通りに、駅に着いて、友達が来るまで迎えに来てくれるのを待っていたら、2年振りの彼女がべービーカーを推しながらこっちへ歩いてきた。そばに、2年前と比べたら、もうすっかり大きくなったリュウくんがいた。随分大人しくなった。私がリュウくんの手をつなごうとしたあの瞬間、ナオくんが泣き始めた。「どうしたの?」「おばちゃんに抱っこしてもらいたい?」ナオくんは、頭を頷いて、私の方へ。しかし、私はナオくんを抱いて、お母さんはリュウくんの手をつなごうとした途端、ナオくんはまた泣き始めた。「ナオくん、どうしたの?」「ママのところへ行く?」再びナオくんを渡して、リュウくんを連れて歩こうとした時、ナオくんはまた不機嫌になった。「あら!もしかして、やきもち???」「ハハハ!…」何回も繰り返した結果から、まさしくその通りだということが証明された。「また1歳半もなっていないのに、もうやきもちをやくの?」もちろん、私達の自分についての話内容はナオくんには分からないが、しかし、ナオくんは大満足の様子だった。子どもって、本当にすご~い!「私は、運転免許を持っているけど、怖くて運転できないんだ!」とナオくんのお母さんはリュウくんのお母さんに言った。「練習したらできるから。というか、早目にした方が良いわよ!そのうち忘れてしまったら、まったく運転できなくなるから。」「あなたは本当にすごいよ!こんなでかい車が運転できるなんて!そして、子どもさん二人もいて!」「それも仕方がないとこだよ!子どもたちのために強くならなきゃ!」二人の会話をそばで聞いたり、交じって話をしたりしていた私は、再び目の前のこの日本語学校の時の弱そうで守ってあげなければと思われる彼女の強さを感じた。ママ同士の話は多いもの。私は子どもたちと遊びながら話に加えたりしていた。二人とも国際結婚―自分の国から、自分の家族から、自分の親友から離れて、日本人の嫁さんとして異国で暮らしている。ナオくんのお母さんは、目の前にいるリュウくんのお母さんの状況を聞くと、思わず「あなたは本当に私より大変で、すごいよ!私は一人の子どもだけでも精一杯!」確かに、リュウくんのお母さんは、毎日旦那さんが仕事へ行って、7時半までの間に一人で家事、育児をこなしている。旦那さんは伝統的な日本人で、まったく手伝おうとしない。彼女のそばには、他に誰も手を貸してくれる人がいない。それで、彼女はすべて一人でやらなければならない。痩せている彼女を見る私のこころは痛くなって…上海にいるなら、彼女の家族がそばにいて、手を貸してあげて、せめてご飯とお風呂はゆっくりできるのだろう?そして、休みの日は、子どもたちを連れて友達に手伝ってもらいながら一緒に出掛けて、お茶を飲んだり、ご飯を食べたり、子どもたちの遊び場所へ行ったりして、息抜きできるのだろう?「やっぱり、大変!年に一度は上海に帰らないとね!」彼女のこころからの一言。ナオくんのお母さんは、良い旦那さんと出逢って、仕事で帰ってきたら、家事と育児を手伝ってあげたり、休みの日は必ず一人っ子のナオくんのために一家三人一緒に出掛けて、他のお友達と一緒に遊ばせてあげたりしてくれる旦那さんがそばにいるから、精神的に安定している。「ナオくんのためと思ったら、どんな苦労があっても乗り越えなければ!」彼女のこころからの一言。これが、国際婚姻の現状とは言い切れない。だって、もっと大変な友達もいる。二人のお母さんと、3人の子どもとバイバイして、一人で家に戻る。色々な思いが湧いてきた。私なら、彼女たちみたいにできるのかしら?お母さんは、本当に世界で一番偉大な人!尊敬なるひとである。日本での生活が、幸せになりますように。こころから願います!<終>
Nov 2, 2005
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昨日、ゼミが終わって、先生に呼ばれた。5階にある先生に研究室に入って、「はい、これ!」と手に持ったお菓子袋を私に下さった。「この前、誕生日でしょう?」「はい。先週の水曜日です。これ?」「ちょっとしたお菓子、誕生日のお祝いでね!」すごく嬉しかった。そして、それよりも私の最近の心境と進路について、色々と話をして下さった。やっぱり、先生に心配を掛けてしまっている。先生も色々と大変なのに…他のゼミ生が先生を待っているので、話を中止しなければならなかった。研究室に戻って、左目を見ると、今朝よりひどくなっていた。「病院、行かないと!目は、何かあったら大変だから。」とマルちゃんはすごく心配してくれた。「でも、もう7時半!こんな時間、開いている病院はないでしょう?」自分の目を心配し始めた私のその話は、聞きながら、マルちゃんはもうパソコンで大学周辺の病院を探し始めていた。胸が、うっと温かくなってきた。「あった!そこに電話して聞いて」とマルちゃんが調べてくれた病院の電話番号を一軒一軒して、やっと「やっています」と言う返事が来た。「良かったじゃん!電話、貸して」と私の代わりに予約を入れて、「誕生日とか聞いているから、答えてあげて」と電話は、再び私の手に。「生年月日はいつですか?」「何歳になられましたか?」「一人で来られるのですか?」「病院は、山の上にあるのです。」「ずっと開いているから、待っています。」...「えっ?!」私を待っているって?何時でも良いからって?私の頭に、山の上に、小さな病院がぽつんとそこになっていて、そこにニヤニヤと笑って私を待っている先生がそこにいるという映像が浮かび上がってきていた。「マルちゃん、大丈夫?」私のその一言で、マルちゃんも研究室にまた残っていた他のメンバーも笑った。一体なんで笑っているのだろうと私は不思議な顔で彼女たちを見詰めていた。「それって失礼だよ!大丈夫だよ!」とマルちゃんが笑いながら、「さぁ、行こう!」「えっ?今から?40分も掛かるのよ?」「それでも行かないと!もう行こう!」と私を連れて、車を取りに行って、乗って病院へ出発した。「カーナビがないから、地図を見ながら行こう!」「うん!でも、私ってすごく方向音痴なの…」「私もそう!まぁ、何とかなるのだろう?」マルちゃんのあのプラス思考で、申し訳ない気持ち、心配する気持ちがすべて吹っ飛んでしまったように。真っ暗の田舎道、しかも行ったことのないところ、やっぱりちょっとグルグルと回ってしまった。;)それでも、二人で楽しくお喋りしながら、何とか目的地に到着。「すごい病院じゃない!」「本当だ!でかいね!こんなにでかいとは思わなかったよ!」「ほら、大丈夫って言っているでしょう?日本で、すべてあんなすけべなお医者さんと遭遇することがめったにないからね!」そうだね!やっぱりマルチャンに言われたように、日本に来て2年目に、遭遇した交通事故で救急車にある病院へ運ばれて、2回のレントゲン検査で遭遇したあのすけべなお医者さんで、自分でも気付かないままに、トラウマになっていた。そして、今日の出来事でふっと浮かび上がった。幸運に、そこのナースとお医者さんはとても優しくて、留学生である私に普通以上に優しく声を掛けたりして下さった。目は500CCの生理食塩水で、洗眼された。「痒い!」と最初は訴えていたが、時間の経つにつれて、慣れてきて、目も上手にパチパチ、グルグル回るようになった。好奇心を持つマルちゃんは、待合室から許可を得て入ってきた。「すごいなぁ~!初めてみた。」何と、この処理は、このナースにとっても初めてやった処理らしい。「マルちゃん、写真を撮って!」「えっ?!撮るの?」「うん!記念写真!お願い!」「面白いね!じゃ、撮るよ!」とシャッターを2回押した。「撮ったよ!」とギャラギャラ笑った。そうだね!考えてみれば、普通はこんなことはできないし、私みたいな患者さんもいないのだろう?ハハハ!「じゃ、薬を入れて、眼帯をするから、明日の朝まではずさないでね!そして、明日朝、初診として来て下さい!…お大事に!」とお医者さんは丁寧に私の左目に眼帯をして下さった。帰りは、マルちゃんもお勧めで一緒に「ビックリラーメン」へ、晩御飯を食べた。美味しくて、お腹一杯で、安かった!だって、もう9時にもなっていたから。「じゃ、明日、講義があるので、朝の7:40に駐車場で待っているからね!ちゃんと起きてね!」と私に約束を繰り返し、私の寮の前まで送ってくれた。...一夜明け、7時起きて、講義とお弁当を準備して、寮を出た。ほぼ同時に、マルちゃんも現れた。さすが田舎、もうこんなに寒くなっている。マルちゃんへの申し訳ない気持ちが一杯一杯。どんくさい私のうっかりで、振り回されて、本当に迷惑を掛けてしまって、悪かった。今日は、地道で順調に病院に着いた。私の受付番号は、めでたし「8」だった。8時半の診察開始まで、二人でこの病院を観察していた。今まで、たくさんの病院へ行ったが、この病院は、すごく良かった:とても綺麗にされていて、チームワークができて、忙しい朝をスムーズに…「この病院、来て良かったね!」「うん!本当だね!本当に良い病院!」眼科へ、待つ時間10分、私の名前が呼ばれた。「また痛いですか?」「いいえ!もう痛くないです!」検査してから、お医者さんは「もう大丈夫ですよ!出した目薬を一日4回入れて、もし何かあったら、また来て下さいね!まぁ~、大丈夫と思うけどね!」メデタシメデタシ昨日、救急で扱った5000円で、計算をしていただいて、目薬をいただいて、さっそく学校へ。楽しくお喋りをしながら、あっという間のようにもう大学に着いた。10:40の講義の20分前に、研究室に着いて、一緒に朝ごはんを食べた。それで、もう心配はいらない!3日間以内は、コンタクトレンズを入れることができないが、でも、もう大丈夫だから、安心できる。やれやれ、自分のうっかりで錠剤を間違ってしまって、こんなことになって、マルちゃんまで、一杯一杯迷惑を掛けて、本当にこんな自分は何とも言えない…マルちゃん、本当にごめんなさい! そして、有難うございます!今日も、早く寝よう!と言っても、もうこんな時間になってしまった。あっ!ちょっと書きすぎた;)目の回復のためにも、早く寝よう!Zzzzz…<終>
Nov 1, 2005
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